酸性雨とは

酸性雨とは、水素イオン濃度(pH)が5.6以下の雨を酸性雨と呼んでいます。pHは酸性度を表し、値の範囲が0〜14です。7が中性でそれ以下が酸性、7以上がアルカリ性です。値が低いほど酸性度が高いということになっています。なお、pH値は、1違うごとに、酸性度は10倍違うことになります。つまり、値がたった2少なくなるだけでも、酸性度は100倍になっているということです。

1985年の、日本のpH値は4.4〜5.5、欧州(英・独・仏)のpH値は4.3〜5.1です。しかし、日本の中には、まれにpH3未満のきわめて酸性度の高い酸性雨も観測されています。

酸性雨の名前の由来は、acid rain (酸の雨)を直訳して出来た言葉です。

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