レッドサイタマ号・・・

どうやらお前はもう限界のようだ・・・。


何が起こったのかと言うと、ただペダルを直してもらうつもりが、車輪が変形していると言われて、みてもらうことに。

そして・・・その福生市の自転車屋で告げられた真実は、レッドサイタマ号にとってかなり残酷なものであった。

お前の車輪はもう、少しの衝撃にも耐えられないほど弱っているらしい、このまま走り続け、強い衝撃が加えられれば車輪は一気に大きく変形し走れなくなると言う。一応走れるようにと多少は強化してくれたが、ハッキリ言って最後まで走れる保証はないらしい。

買って間もない(正しくは使い始めて間もない)自転車が何故? その原因はこの旅にあった。

・・・・・・・・・あーーー!!! あのクラッシュか〜〜〜!!!!!!(ToT)

第一回クラッシュ 滑川町では友人Kがこけたのだが、その時、後ろから追突されているからそこで一撃
第二回クラッシュ 入間市では・・・そう、今や誰もが知る「ステーキのどんの前でドン!事件」である。第二撃目

その結果、後車輪が変形したらしい。ペダルは新しいものに交換してもらい、車輪をなんやらかんやら調整して強化。とりあえず走れるようにはしてもらった。自転車屋のおじさんありがとう。

これが、レッドサイタマ号に告げられた残酷な悲劇であった・・・。もし無事に帰れたら、車輪を交換してまた遠くまで旅に出よう。

後ろから追突した友人Kは責任を感じて、車輪を変えるときは半分お金を出すと言う。普段のサイタマ管理人なら迷わず貰うが、今回は状況が状況だし、なんだか悪い気持ちにもなってたので、そこは何も言わずに黙っておいた。


こんなところで止まっているわけにもいかない。自転車屋のおじさんにお礼を言い、再び八王子に向け出発。

この時、距離メーターは60kmを切っていた。

そして昭島市に突入。ダイソーに寄り、ホテルでやろうと思っていたトランプとオセロを購入。


東松山のローソンで買ったガムはついに最後の一枚。そして今やひとつの通過点を通過しようとしている。

タマちゃんの多摩川だ。ひらがなで書くとなんか、かわいいな。「たま川」

ここの橋を渡り、丘を越えようとしたその時。



八王子市に突入。
丘を越えたら八王子の街並みが見えたような気がした。(覚えてない)


八王子IC前の「伝丸」というラーメン屋に寄る。

そこで自宅にメールをいれ、生存を確認させる。

友人Kはイカスミミソとか言うのを頼んでいた。サイタマ管理人的感想は「黒い」。自分は普通のミソラーメン

食べ終えたら八王子市内へ向け走り出す。市内についても八王子駅がわからずに、結局西八王子駅についてしまった。

でも逆に好都合じゃないか? 八王子駅では駅がでかそうだから、自転車をたたむのに邪魔なるだろう。

熊谷市の自宅〜西八王子駅まで合計70kmほど。


西八王子駅では中央本線が走る。「東京行き」というのが目に付いた。

しかし、自分たちが乗るのは高尾より向こう行きでないとダメなのだ。

しばらく「高尾行き」ばかり来て、その後それより向こうにいける電車に乗れた。

入間と瑞穂の境界のコンビニ(キティのキーホルダーを散らばしたところ)で買ったすっぱムーチョをほおばるうちに、大月駅に着く。

そういえば、八王子で看板を見たら「大月40ちょいkm」って書いてあったな。「河口湖まで自転車で行ったらかっこいいな」と、友人Oか言っていた。そうだな、いつかやってみよう。

大月駅に降りた。ホームに降りたときちょっと嬉しい事があった。それはここでは語らずに、自分の心の中だけの思い出にしておこう。
大月駅からは富士急行で「河口湖駅」を目指す。

河口湖駅に到着後はもうまっくらで8時はとっくにすぎていたと思う。着いた。ビジネスホテルだ。
ここのホテルの隣にあるローソンでミートソーススパゲッティとホットドックを買い、人生ゲームポケット版も買った。

チェックインをすまし、友人Kだけ自転車のところへ行くといい、ホテルをでる。
飯を食べる。友人Oは床にサラダを落とす。
友人Oと共に浴槽にお湯を入れる。その時蛇口が外れてお湯が飛び出た。
なんか、チェックイン早々最悪な客だな。

トランプ・オセロで遊ぶ。友人Kがみんなの自転車を念入りにメンテナンスしてくれた。感謝。

「華麗なる一族」最終回を見た。キムタクかっけー

ユニットバスはカナダで正しい使い方を学んでいるから余裕で使いこなせた。

友人Kは日本の風呂と同じように浴槽からでてシャワーでバシャバシャ洗う。

他の人のタオルもあるし、ドアの下の方ってすこし隙間があるから、水が出てくるんだよね。トイレもびしゃびしゃ。なにもかもびしゃびしゃ。

3人そろったところで人生ゲームと大富豪をやる。

友人Kとは夢の話になる。友人Kはラヴェルが夢に中に出てきたらしい。詳しい話はあまり覚えていないが。

朝を迎える。チェックアウト10時。8時半には富士急ハイランドで並ぼうと言っていたのに、9時起き。寝坊。

ダッシュで着替えて、チェックアウト。ローソンで朝ごはんを買い、富士急ハイランドへ。


自転車の置いてあった駐車場には、富士山が!凄すぎる!初富士山。

東松山橋、高坂、瑞穂と三回も遠くから富士山を見ていた。そしてゴールの輝きはこれ。

こんな近くまでやってきたのか・・・。

富士山拡大写真(リンク)



富士急ハイランドへ向けて走っていると、すぐに富士吉田市に到着。
なんとなく、こういう山奥だと「市」があると安心できる。

さあちょいと富士急ハイランドに寄り道して、平塚を目指そう!


でた〜〜〜「えじゃないか」だ!

回転数世界一。足が頭より上に来る回数14回でギネスブック登録。
ちなみに「ドドンパ」はスピード世界一。
「FUJIYAMA」はかつては、高さ・スピードなどあらゆる面で世界一。

何回も言うが、寄り道

混んでいたから「ええじゃないか」だけ乗ろうと並ぶが、三時間半待ち。

まあ待っても「ええじゃないか」。と待つ。スピーカーからながれる「ええじゃないかソング」を聴きながら待った。

そしてついに順番が回ってきた。結構強く締められて、後ろ向きのまま昇り、回りながら落下。その後は回りすぎて何がなんだかわからないまま2分間でおしまい。でも乗る価値があったな。スゴイコースターだ。5段階評価4!

その後、お化け屋敷の予定だったが、本日は終了らしいから風林火山というアトラクションへ。

「ええじゃないか」ほど待たなかったが、アトラクションを終えて帰ってくる人たちがなんか魂が抜けたような顔をしている。

何気に恐ろしいアトラクション!?
由宇姫を助けると言う内容だった。しかし、客のあの顔は・・・・。

順番が来れば、バショウセンのような機械を渡されて、それでセンサーに触れると画面がピピッと光る。そこでセンサーが当たりだと「風」「林」「火」「山」の文字のどれかが手に入る。全部の文字を手に入れたものが、最上階の部屋へいけてウハウハというものだった。しかし、センサーにははずれもあって、はずれをひくと今まで集めた文字が消える。

あ〜みんな集められなかったからあんな顔を、いや・・・・○まらなかったんだね。

そんななか自分ら3人は笑顔で退場。みんな待ってる。二時間待ち。○わいそー


遅くなった。早めに平塚を目指そう。

富士急ハイランドを後にして、山中湖を目指す。

坂道が多くって大変だ〜。

友人は富士吉田駅前でおみやげを購入。


富士吉田の道の駅を通る。

そのうち全国道の駅の旅とかこの「冒険の書」でやるつもりだ。

ここをすぎると富士吉田からおさらば。

山中湖村に入る。

左右にはめちゃ深い樹海が続く。しかし、坂道はゆるくなって楽だった。

ここで山中湖〜御殿場まではバスに乗ることに決めた。


自衛隊入口。

埼玉県熊谷市にも同じ名前の交差点がある。

↑が富士山の形になってるから撮りました。

ローソンで休憩。

山中湖に来た。

湖が見えた瞬間! とんでもない寒気がサイタマ管理人を襲った。

おもわずジャンパーを着る。さっき寄ったばかりなのにセブンイレブンによる。そこでマーブルチョコを買った。

気温掲示板が見えた。0℃って、もう春なのに山奥は凄まじいな。

バス停に着いたが、時間になってもバスが来ない。しかもそのバスが最終。
このままだと自力で峠を越える羽目になる。しかも暗闇の中を。

しかもその後御殿場〜平塚まで行かなければならない。さあどうする?と思ったとき数十分遅れてバスがやってきた。

御殿場から電車に乗り、国府津に到着。

このまま湘南新宿ライン籠原行きに乗り、平塚へ。

平塚に到着しましたー。

とりあえず疲れたので、ガストでまったり。平塚のガストって食券制度でしかも安いんですねー。
金欠だったので助かった。

カラオケに泊まろうというとんでもない計画の下、シダックスを探す。

ない。あるはずの場所にない。

もうだめだ・・・。今日は野宿か!?というときに

友人Oが健康ランドを発見!

助かった〜!しかも2500くらいで泊まれて風呂も入れる。し・か・も露天風呂つきサウナつき!

その日は風呂に入って寝る。ここの健康ランド結構オススメです。

翌日、池袋の「大勝軒」が閉店する事を知った。つけ麺食いたいなー。

友人は二人とも目覚めない。なので朝風呂へGO!

朝風呂は気持ちいですねー。これから自転車をこごうというのにも元気が出ます。

今日はいっそ自宅まで自転車で行ってしまおうか?

友人Kの自転車がパンク。正午までここから出発できず。

自転車屋で直してもらってる間に友人Oとおもに平塚駅前のマックへ。

マックではいろんな人のメールを見たり、まったりした。

やっと出発。持っていたお菓子もほぼ完食。


それでは自宅へ向けて出発!