徹底解説
南アフリカ製サニトラ
Part1

これが「ぼてっとしている」といわれる、ハイルーフ&ショートボディ
アフリカ製のサニトラはこの形しかありません。

なかなか精悍な顔つきではありませんか
40年以上前のデザインとは思えませんね

ラジグリの日産エンブレムを取ったところ
走り屋っぽい感じ?

これはノーマルの顔、いかにも商用車くさくないですか?

で、これがエンブレムです
マイナーチェンジのたびに、このエンブレムのデザインも変わったようで
ボツワナだけでも3種類くらい見かけます。

裏から見たところ、なんと爪でひっかけるだけだから
簡単にはずれてしまう。(アフリカでは何でも盗まれるので)
盗難防止のためにもはずしておくのが賢明だと思いました。

完全ノーマルのエンジンルームです
右手前の巨大なエアクリーナーが気になります。

砂漠地帯を走るからこのくらい大きなエアクリーナが必要なのでしょうか?

助手席側から見たところ

こぢんまりとしたノーマルのキャブレター
これはどこ製なんでしょうか?誰か教えてください。

バッテリーなど電装品も南ア製が多いです。
はっきりいって粗悪品で、数年で寿命になる部品もあります。
日本なら間違いなくリコール対象でしょう。

ちらっと見えるのが5速トランスミッション。これがノーマルでついてるから嬉しい!

運転席、STD仕様なのでベンチシートです。固定式で調節不可です。
上級仕様のCHAMPになると分割シートで、前後スライド可能です。
インパネのデザインは初期のサニーとほとんど同じでしょう。

同じく運転席。カーステレオのパネルははずした状態です。

小振りのハンドル。グリップ感もよく、トラックにしては良くできたハンドルです。

これはタクシー仕様なのでドアの開閉レバーがついていました・・・・ではなくて
なぁんと! パーキングブレーキが運転席の右側にあります。
初めての人は、どこのあるのか探してしまいますよね。

ベンチシートにしてはホールドが良く座りやすいです。
しかし、なんでシートベルトが3人分あるのか?これは子供用なのか?
どうやれば3人並んで座れるのか、設計者に聞いてみたいです。