むかしむかし、やっとこ「出版」というものが始まった頃。
それは現在のような「活字印刷」でなく、「木版印刷」つまり版画のような方式でした。
逆さ文字を丁寧に浮き彫りにした一枚もののの版木を使用して、手作業で刷っていたのです。
この版木に最も適している、と言われたのが「梓」の木。
物語を人々に届けるための「梓」で「戯」れた、それが、当「梓戯園」でございます。
お暇の許す限り、ゆるりとお遊びいただければ嬉しい限り。
うそ臭く中国もの。明るい話ではありません、念のため。
はじめて?書き上げたまともな小説なので、主題が絞り込めていない感あり。
強いて挙げれば、テーマは……「友」?
またも中国もの。テーマは特になし。
中身の旨さ拙さよりも、この内容をこの分量でまとめられたことに自己満足。
技量はぼちぼちですが、書きたいことを書けたという点でお気に入り。
「自由」と呼ばれた人について。
しつこく中国もの。「非情」と呼ばれた人について。
現段階の最高作。つまり最新作。
特にお名前を挙げさせていただいていないものについては、すべて子葉の自己表現です。
どんなに拙い自己表現のカタチであっても、それを自分のものであると主張していいはずです。
それを汚され、中傷され、卑下されることについて、しかるべき異議を唱える力を持たされているはずです。
「著作権」というきまりは、それを文字にしたに過ぎないと思います。
ね。