永  源  寺



長らく音沙汰なしでやっと復活させました。



滋賀県にある紅葉の名所、永源寺に行ってきました。
愛知川が流れ反対側は山となっています。
愛知川は「えちがわ」と読み、滋賀県中東部を流れる川で、
鈴鹿山脈中の御池(おいけ)岳付近を源し、南西流し、東近江市の東部から北西方向に流れを変え琵琶湖に注ぐ川。





途中、おじぞう様がみられます。
ちょっと見にくいのですが崖側にもお地蔵様が置かれています。
三体写っていますが分かりますか?
もっとたくさん置かれていました。

あとでパンフレットを見ると十六羅漢が置かれているとのことです。





羅漢坂を上りきると総門に至り、ここに受付があります。

永源寺は臨済宗永源寺派 大本山。
歴史は古く室町時代の初め1361年の創設。
風光明媚なところであり古くから紅葉の名所として知られていたそうです。





紅葉の様子です。





重要文化財の山門。
江戸時代の1795年井伊家の援助等により7年の歳月を費やし完工。
楼上に釈迦牟尼佛・文殊菩薩・普賢菩薩並びに十六羅漢を安置。





山門から登ってきた道を振り返っています。





山門を抜け、振り返ってみた山門。





気の向くまま撮った紅葉。





鐘楼と方丈。
禅寺では本堂を方丈と呼ぶようです。

方丈は火災や兵火にあっており、現在の建物は1765年これも井伊家の援助により建立されたもの。
屋根は琵琶湖の葦を使った国内屈指の葦葺き。
萱葺であるお寺の本堂は初めて見ました。
正面には本尊、世継(よつぎ)観世音菩薩が奉安。





撫で仏と書かれている札の下のお坊さんは難しい名前でしたが、
お釈迦様のお弟子さんで、あらゆる病気を治す神通力をお持ちだそうです。
心を込めて撫でると病気を引き受けてくれるそうです。

右は方丈と法堂・禅堂を結ぶ回廊。





更に奥へと進み、見られた様子です。



方丈の他にも茅葺屋根が。













最後にお手洗い。
なんでまたこんなところをとお思いでしょうが、
入口の看板の文字がちょっと気がかりでした。
「清涼窟」と書かれています。

今回は紅葉がりでした。
他にも「湖東三山」と呼ばれるお寺を廻っています。
ぼちぼちで季節外れになってしまわないよう・・・。





目次へ