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日本拳法とは
日本拳法とは、打撃あり、投げ技あり、関節技ありの総合格闘技である。
関西大学の学生であった故澤山宗海氏が古流柔術をベースに昭和初期に創り上げた武道の一つ。
防具の着用により安全性を追求した、まさに現代向けの格闘技だ。
警察の逮捕術や、自衛隊の徒手格闘術にも取り入れられて、高い評価を受けており、海外でも、アメリカ・イギリス・メキシコ等で普及し始め、これからが期待される格闘技である。
〜ルール〜
一、時間内(大会によって異なりますが、大体2分間か3分間)で3本勝負を行います。(ポイント制)
一、所定の加撃箇所(面・胴)に相当の撃力をもって加撃したときや、関節技を極めて相手を制したとき、「一本」
となります。
一、防具のない箇所への打撃は反則 とされローキック等は禁止です
〜拳技〜
突技 → 直突き
打技
→ 横打
ボクシングのフックにあたる
外打
空手の裏拳打ちにあたる
斜打
野球のオーバースローに似た動きで相手の面を打つ
揚打 ボクシングのアッパーカットにあたる
〜蹴技〜
突蹴り
→ 槍をかい込んで突き徹すように蹴る
揚蹴り
→ 胴部を蹴り上げるように蹴る
横蹴り
→ 横突蹴りや回し蹴り
膝蹴り
→ 組み討ちや寝技において主に繰り出される
倒れた相手へ関節技以外の攻撃も認められている。
突き・蹴り・踏み蹴り・抑え込んでの頭部、胴部への膝蹴り・足を掴んでの股蹴りは有効。
ただし、危険防止のため空撃かライトコンタクトにより一本とされ、強い打撃は反則負けになることも。
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