青山学院大学体育会拳法部

 

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今度の講習会(予定)

 

〜はじめに〜

形の選手権で毎回実績を挙げている我が校の役割として

「きちんとした形を習得すること」をオススメします。

防具では弱い青学ですが

毎回、昇段級試験における形の未熟さを指摘され

また、武道でありながら、試験の補習があるというのは

不甲斐無い状況だとおもいます。

 

「このままではいけない!!」と勝手に思ったので

もう少し具体的な対策としてこのページを利用してほしいです。

現実的に、三段とは縁が薄いので省きますが

できるだけ、選手の皆様方の役に立てればと思い

このページを作りました。

くれぐれも自己責任でご利用下さい。

直、形の順番は↓等を利用し、各自で確認して下さい。 

立教大学 形のページ

日本拳法連盟

 

 3級(原点であり、極意)

〜「礼や気合」を重視、技術よりポイントを抑える〜

あなたの4年間を捧げる拳法への熱意を伝えよう!!

  1. 脇を閉める
  2. 腰の捻転(帯がパタパタなるくらい)
  3. 肩は下げない
  4. 拳は垂直・水平に出す
  5. 胴突は、膝が付く位の踏み込みが丁度良い
  6. 横突き蹴りは、足の側面で打つ
  7. 四股立ち&押さえ面は、殺し技なので手打ち、斜め打ちは論外
  8. 胸を張って堂々と、間違えても大声でカバー
  9. 鏡を見て、拳の高さをしっかり確認
  10. 誰がなんと言っても、基本の構え(後ろ拳は水月・前拳はゆったり・手首は立てる
  11. 足は、交差しないように幅を設定する(特に後ろ拳)
  12. オリジナリティーはクソ食らえ

 

2級

〜「受け手・想像力」が大事〜

  1. 受け手は大きく円を描くように行う
  2. 受け手は、しっかり止める・流さない
  3. 掬い受は、足の届かないところで受ける
  4. 下掛受は、タメをしっかり→スパーンと胴を打つ
  5. 蹴りは、体重移動を意識
  6. 抽象的だが、ガツンと受けて、タメを作って、ドスンと打ち込むのが正解
  7. 10番目は、ダイナミックにやり、終える

1級

〜間合いと順番〜

*審査員の先生は、「間合いが遠い」「身長差がある」「形がイメージできていない」のを嫌います。

特に、「決めの押さえ面」は垂直に打たなければ、一生受かりません。この技は、象徴であり、殺し技です。

  1. 腰投は、腰に乗せず、手刀と捻転に巻き込んで投げる
  2. 足払は、手刀で肩を真下に圧迫し、十分に体重を掛けさせる(外受けは、横に入る感じ)
  3. 内股は、脇の下から「カチ上げる」ように手刀を移動させ、投げる(足は真後ろにドン)
  4. 刈倒は、手刀が命(小指の方向に落とす)、これも二の腕でラリアート気味で上げる
  5. 逆手は、横に抱えこんだ腕が向いている方向に誘う(極めは難しい)
  6. 挟み受は、手首と肘をしっかりロック
  7. 肘掛捕は、手首から入り「」を極める、決して肩ではない
  8. 開き身掬い受は、リズム良く

 

初段

〜間合いは当然、質を重視〜

 受け手・間合い・呼吸という「練習量」を見られます

  1. 小手捻捕の受け手は、小指から潜り込み、大きく掴み、蹴りは、正面から狙いすます
  2. 右掛受とは、ちょうど右に大きく円を描きながら捕り、引っ張りつつ、勢いで投げる
  3. 掬受流は、太ももに流しつつ乗せ、手刀で真下に倒す

 

弐段

〜火のように勇ましく、敵をしっかりイメージ〜

*将に、3級の応用。正面突きの打点がズレル等、超基本を厳しく見られます。怒られると恥ずかしいことばかりです。

 

  1. 波動突は丹田で深呼吸しながらやる
  2. 突きは力強く
  3. 逆構えの技は、惰性厳禁
  4. 胴突は、深く踏み込み、突き刺す(←結構大事)
  5. 右面突きからのところは、横捌き。しかし、相手は真正面。斜め方向の敵を強くイメージ(突く場所が見当違いだと落ちます)
  6. 左落し受は「掌底下受」気味で斜め下に受けて、縦に起こして、外打(裏拳)
  7. 「右内受→左胴波動突」ここが見せ場、むしろ9割がここの出来で決まります。受けながら左で水月に波動拳(手のひらを見せるくらい立てる)のタメを十分にして、殺す勢いで打ち抜くように真っ直ぐ突く。

 

 

最後に・・・

最近「届かない位置での二人形」「暗記しかしていない」「押さえ面が雑」「受け手が死んでいる」等、ご批判を受けます。順番や内容を覚えるのは当たり前。きちんと事前に練習をしましょう。そして、分からない所を指導稽古で、質問しましょう。

また、リズムの早い演舞は、「早く終わらせたい」というイメージを抱かせるので、ゆっくり・じっくり披露しましょう!!

二人形は、拳を出す「間合い」が大事です。必ず「当てるor後ろに下がらないと当たる」距離を意識しましょう。

 

試合内容

PDFファイル

 

 

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