2010年5月12日巡拝・発願

発願のお寺・一番さんと親しまれていました。
左手に鯉が泳ぐ泉水池、多宝塔、太子堂、正面の本堂の釈迦如来は左手に玉を持つ座像で弘法大師の作と云われています。
仁王門を入って直ぐの縁結び観音は男女の縁だけでなく、健康との縁、幸せとの縁、仕事の縁など様々な縁との結びつきにご利益があるとせれています。
丹波立杭焼に似た素朴な風合いの大谷焼の店が県道に点在しています。
あれやこれやと初めての事ばかりで、皆な何かにつけモタモタとしていました。

 本尊 釈迦如来
 開基 行基菩薩
 創建 天平年間(729-749 )
 宗派 高野山真言宗
 所在 徳島県鳴門市大麻町板東霊山寺126
 交通 JR高徳線 板東駅下車 徒歩約12分(約1q) 
 高速 神戸淡路鳴門道 鳴門ICから国道11号経由
◆◆◆◆ 鳴門池田線(撫養街道)を板東駅方面へ
 宿坊 予約制・休止中
 駐車 寺の横と本堂前に無料100台、大型車可

 2番極楽寺へ車で約3分、約1q

  

1番 霊山寺の由来
聖武天皇の勅願により行基菩薩によって開基されました。
弘仁6年(815)弘法大師が88の煩悩をなくすため、四国に霊場を開くため来訪し、21日間の修法中、数多くの菩薩が一老師を囲んで熱心に法を聞いている光景がインドの霊鷲山寺で釈迦が説法されていた様子にそっくりであったことから、天竺の霊山を和国に移すという意味からこの寺名をつけられた。
天正年間(1573-1592)長宗我部元親の戦禍で堂塔は炎上し、その後再建されるが明治24年、本堂と多宝塔を残して焼失。大部分は近年に再建されたが、五智如来を祀る多宝塔は600年近い建物です。