昭和50年卒業同期生
思い出藤江立幸 思い返せば丁度30年前になります。昭和46年に入学というより、入部のような学生生活の始まりでした。同期には、学連の委員長も努めた井上一男君他.武井嘉満君.北川誠君.渡辺英雄君.渡辺克比古君がおります。彼等とは満月会という同期会で交流があります。残念ながら杉浦君は若くして鬼籍に入りました。思い出すのは一年の時の事がいちばん鮮やかです。その一つは屋上で行われた訓練で“戦場三戒”を述べよと云うものがありますた。我々は誰も知っているものがおらず、聞き返すのもはばかれたのでお互いに顔を見合わせ、屋上を3回駆け足で回りました。“戦場3回”だと思ったわけです。当然、立ち会った鬼頭先輩は我々のとった行動が理解できず苦笑い。 その他全部員で恵那峡へ行った事、奈良の若草山へ行った事など楽しい思い出です。同期生に一番思い出に残る合宿はと尋ねると、鳥取県の大山を上げると思います。個人のことでは、先輩の金に蹴りがあたりその後ひどい目にあいました。最後の打ち上げでは大山登山です。一般登山客はそれなりの装備で登っているのですが、我々は万年草履にシャツひとつでした。千数百メートルの高さだったと思います。 試合は、私の個人優勝を含め総合優勝を2回残しました。優勝以外は無いという環境でしたのでプレッシャーを感じました。試合中卒業された青木先輩の声援が聞こえた時は嬉しかった事を覚えています。 学生時代はずっと学生服で通していたので、服には金はかからず気楽なものだった。今は昔の話となってしまいました。機会があれば旧交を温めたいと思っています。
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