ウ軍消滅…か? 泥沼7連敗に球団解散の危機

 衝撃的なニュースが飛び込んできた。28日、碧南市で行われた89-MENとのナイター後、ぷろ〜ずが提携を結ぶウィッシーズが解散に向け話し合いを持っていたことが明らかに。なお、試合は2試合完封負けを喫した。

 この日、89―MENと行われたナイター終了後、ウ軍・中西弥監督とぷろ〜ず・板編成部長が緊急会談。板編成部長は「来季のドラゴンズの戦力補強について話しただけ、深い意味はないよ」と煙に巻いたが、関係者の話を総合するとウ軍解散についての話し合いだったようだ。さすがに今オフでの解散は見合わせたようだが、ある球団関係者は「中西監督は教壇に立つ傍ら野球部を指導しているがそっちのほうが楽しいらしい」と球団を持つ意欲を失っている、と話す。
 実際に試合のたびに人員不足に悩まされ毎回「助っ人」を頼む始末。それでもチームさえ強ければやりがいもあるというもの…しかし、今季は勝ち星なしの7連敗中。状況は最悪といっていい。
 09年より業務提携を結び、選手派遣など協力してきたぷろ〜ずにとっても実際球団消滅となれば他人事ではない。今季、ぷろ〜ず所属の選手として試合に出場したのは井元、宇野、石原、林、内藤、森下、板の7人だけで野球をする最低人数にも満たない。ウ軍の支援がなくなれば、その後ウ軍の後を追うことになるのは明白だ。
 それでも会談では年明けからの日程などについても話があり、来季に向けて前向きに進んでいるようだ。
 しかし先月には主力・石原の新球団構想の噂も出たばかり。ただ楽観していられる状況でもない。

(2010年11月29日)

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