○ 痛みに対する考え方   

  痛みはいやな事ですが、大切な事でもあります。
    当院では痛みは身体自身が体を使って欲しくない為の
      ブレーキや赤信号を発していると考えます。

       動かなくても痛む時や精神的に異常を来すような痛みの場合は
        整形外科等の医療機関での診断、痛み止めも必要です。


         身体を治す為には身体を安静に保つ事が大切であり、
           痛みはその助けでありサインであると考えます。

            如何に痛みを出さないようにするのかが
              その組織を早く再生し、回復を早める
               施術処置のポイントと考えます。

  
色々な原因がありますが、痛みは大きく下記の三つに分類できます。
   
・急性期の 痛み : 炎症があり、発熱、腫脹(腫れ)、発赤を伴う状態。
   
・亜急性期の痛み: 上記の症状が消失しつつある時期。
   ・
慢性期の 痛み : 血液循環が良くない状態。
                  細胞組織に老廃物がたまった状態で
                  酸素や栄養分が運び込まれにくい状態。

    ※その為、この時期に冷湿布などで冷やすと組織の老廃物が排出し難くなります。
 
  
又、痛みは損傷した組織や脳細胞を活性化すると考えられます。
   施療(治療を施す)に於いても組織を損傷させない痛みは
     施療効果があると言う事です。
     
 施療の痛みを「キクーツ!」と言う方がいます。
        受け入れ方の違いが施術効果の結果にも現れます。
         必ずしも、痛みは悪い訳では無いと思います。
           痛みに対する受け止め方は大切です。
         
  
神 意 : 病を治すなかれ!
                     病で自分を直す。


合気道の関節技も痛いですが、その場限りです。
  関節は曲がる方向に曲げるのが原則ですから、
   関節を損傷する事は基本的にはありません。

     その痛みは脳細胞を刺激してくれます。

      関節や筋肉が伸ばされれば血液循環や
        リンパの流れが良くなります。

         結果、それぞれの細胞や組織などの老廃物を
          排出すると共に酸素や栄養素などが搬入し易くなります。




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