愛 車 紹 介 V



歴代の愛幸丸を紹介しております。




初代・愛幸丸

1986 〜 1988


 syodai-5.jpg

ベース車  丸石自転車 ・ ロードエース
             27インチ 18段変速

私が『愛幸丸』という名前を考えたのが14歳の時。デコチャリに付けたニックネームでした。

中学1年の時にいとこからもらった自転車で、当時は高価だった18段変速のスポーツ車!

愛幸丸の歴史がここから始まりました。それでは恥ずかしい過去から紹介していきましょう。



hair_b01.gif



syodai-1.jpg

まずはじめは飾りを付け始めた頃の写真です。中学1年生の私・・・ 若いですね〜(笑)

ボデー屋さんからもらってくるウロコステンの廃材を切ったり曲げたりしながら作りました。

ドロヨケも廃車のトラックから外してきて、長さや形を揃えて文字を書く・・・

そんな事を何度も繰り返しながら、だんだんと自分の目指すスタイルを作っていきます。

デコトラの写真を撮るのが好きだった「カメラ小僧」の私には、何より走行性が重要ポイント!

「飾っているけど普通に走れて、なるべく軽量でスピードも出せるデコチャリ」が目標でした。

この時は角マーカー6個と自転車用のミニランプが5個。色はグリーンで統一していました。



syodai-2.jpg

先ほどの写真から少し飾りが変わりました。ナマズランプが2個増えてマーカーは13個!

フロントバッグの上にはL字型のステンレスを立て、アンドン板も取り付けました。

この頃は電球を全てプラモデル用のムギ球に交換し、3個づつ直列に配線してダイナモへ・・・

普通に走るときれいに点灯しますが、スピードを出し過ぎるとショートしてしまいます(笑)

当然カッコいいトラックを見つけると点灯OFF! カメラを片手に全力で追いかけました!

ダイナモは前輪と後輪に1台づつ。走らないと点灯しませんが電池代を考えると経済的でした。



syodai-3.jpg

髪の毛も伸びた中学3年生の頃の写真です。白いドライブ手袋がカッコいいでしょ!?(笑)

飾りはほぼ完成した形になり、大好きな『トラック野郎・一番星』を真似してアーチを製作! 

これも廃材のウロコステンを半円型に切り、マーカーランプを並べて作りました。

バイク用のバックミラーも追加して、安全性も走行性も完璧なデコチャリでした(自画自賛・笑)



syodai-4.jpg

こうして見ると現在の『四代目・愛幸丸』と同じような飾り方に見えないでしょうか!?

特にアーチと星型マーカーの組み合わせや日野型バスマーク、丸型マーカーの多用など・・・

マーカーの色こそ違いますが、学生時代から目指す飾りのスタイルがあったように思います。

この頃はラジコン用のバッテリーを3個搭載し、停車していても点灯可能になりました。

その後、模型メーカーのタミヤ製『点滅回路セット』を導入! スピード調整も可能で

ただの点灯から2回路リレー(交互点滅ですが・笑)にグレードアップしていきました。

最終的にはマーカーランプは44個! デコチャリクラブも作り仲間と楽しく過ごしました。

中学校の卒業記念に友人が雑誌『トラックボーイ』に写真を送ったところ見事に掲載!

その88年6月号は大切に保管してあります。『初代・愛幸丸』は青春時代そのものです。



hair_b01.gif



おまけです



concorde.jpg

小学生の頃に乗っていた愛車『フジサイクル ・ コンコルド FF 』です。

6段変速で可動式の4灯ヘッドライト! しかも点滅式のリヤテール付き!!

昭和50年代はまさにバブルの時代・・・ 子供用の自転車も高級感満点でした。

「きれいにして大事に乗れ」と父から言われ、この頃からワックス掛けをしていました。

私が洗車好き(洗車病?・笑)になったのはこの頃からだと思われます・・・



karukama.jpg

こちらは高校生の頃に乗っていた愛車『ブリヂストン ・ カマキリカルカマ 一文字 F4』です。

4段変速のママチャリですが、右のグリップを回すと変速する変わったハンドルの自転車でした。

高校への通学に使っていたのですが、デコチャリの気分が抜け切らずに地味にドレスアップ・・・

プロペラ型の反射板を前後の車輪に取り付け、ライトは自作でイエローのインナーレンズを導入。

フラッシュ機能付きの電池式補助ライトも2本付けていました。やはり光り物は大好きです(笑)

最後には自作でLEDのストップランプを製作! 「スペシャルママチャリ」でした。





次へ