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vol.3-1
2004-3-28
ロマンチック街道〜朝のローテンブルク
(写真-30)
− 宿泊したホテル(レンガ色の建物) −
朝食後、出発までに時間があったので、ローテンブルクの街を歩くことになりました。 昨晩は暗くてよく分からなかったのですが、ローテンブルクは本当に美しく綺麗な街だなぁと感じました。
街に出て最初に向かったのは、街北西部のクリンゲン門。ホテルからほんの数百メートルの場所でした。
(写真-31)
− クリンゲン門横の城壁より −
このクリンゲン門に続く城壁上には通路があるのですが、時間によらず自由に歩くことができるようです。 実際にこの通路を歩いてみたのですが、少々狭い(写真-32)。
また、外敵から街を守るための城壁なので、ところどころに外が見えるような部分が設けられていました。 戦争時にはこの窓から弓を射ったりしたのでしょう(銃も?)。
(写真-32)
− 城壁上の通路 −
で、この城壁通路からの景色がなかなかよくて、街の中心部まで見渡すことができます(写真-33)。 街中には、街を見渡せる高い建物がなかなかないので、城壁から街を見るのは結構オススメです。
(写真-33)
− 城壁から街を望む(遠くの建物は聖ヤコブ教会...かな?) −
(写真-34)
− クリンゲン門から続く長い城壁 −
次に向かったのは、昨晩も行ったマルクト広場のあたり。途中、方向がわからなくなるというハプニングもありましたが、 無事広場にはだどりつきました。まー、こういう時のためにも、方位磁針は持っておいた方がいいかもしれません。
(写真-35)
− マルクト広場〜1)広場の全景 −
広場に着くと、時間が悪かったのかそれとも時期が悪かったのか、同じツアーの旅行者だけでした。 落ち着いているというか閑静というか、本当に静寂に包まれた街でした。
(写真-36)
− マルクト広場〜2)かつての馬の水飲み場(写真左) −
「テーマパークみたい」というと、テーマパークが真似しているんだと文句をつけられそうですが、 本当にそんな感じでした。
どの建物も、どの民家も、人が生活して長年使ってきているものにも関わらず、 伝統的な部分をしっかり残していて、それがローテンブルクの人気の秘密なんでしょうね。
(写真-37)
− マルクト広場〜3)市議宴会館 −
(写真-38)
− マルクト広場〜3)市庁舎 −
上の写真(写真-38)、マルクト広場に隣接する市庁舎ですが、右側部分がルネッサンス様式(16世紀)、 左側の塔側がゴシック様式(13世紀)による建築ということで、少し雰囲気が変わっていました。
といっても、ルネッサンス様式... 何? ゴシック様式...わからん! という人も多いと思うので(僕自身よく分からない)、 調べたところいいサイトがありました。
気になって仕方のない方はどうぞ →(
ガク・ドット・ネット
)
「建築関連メモ」で「様式」についての解説がされています。
一応簡単にまとめると、装飾過多なゴシック様式に取って代わったのがルネサンス様式で、 後にさらに発展してバロック様式になったとのことです。
(写真-39)
− 聖ヤコブ教会 −
こうやってローテンブルクを見て、「街の小ささ」がローテンブルクの「よさ」じゃないかと感じました。 日本でも、津和野などが「小京都」と呼ばれて親しまれていますが、 ローテンブルクはちょうどそんな感じのこじんまりした街です。
せいぜい東西500m、南北1km程度の範囲に「中世」が凝縮されていて、 ベタな表現で言うと「タイムスリップしたような」感覚になれるのがローテンブルクの魅力です。
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ひとくちに「小京都」と言っても、実は「小京都」は日本に数多くあるんですねー。 今まで2,3ヶ所しか知りませんでした。
→
「小京都」ホームページ
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