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vol.5-1 2004-3-30

  中世が息づく街〜ザルツブルク  
 

ザルツブルク近郊のホテルで一泊。 早朝、出発までに少し時間があったので、ホテル近くを散歩してみることにしました。


(写真-75)

− ザルツブルクの田舎道 −


ホテルを出て、特にあてがあるわけでもなかったので、 山が見える方向へと歩いてみることにしました。

このあたりは、観光地とは全くかけはなれた農村地帯のようで、 飾らないオーストリアを見ました。


(写真-76)

− 日本の民家とよく似ている −


田舎道を歩いて気付いたのは、時々、日本でも建っていそうな民家があること。 さすがに屋根は瓦ぶきとはいきませんが、窓枠さえ日本的にすれば、 日本的な民家に見えそうです。


(写真-77)

− 壮大な畑景色(1) −


このあたりは特に空気が綺麗で、都会育ちの僕にはとても新鮮でした。 景色は、長野県か北海道にもありそうなものでしたが、 山が少なくて、写真以上に遠くまで見渡せました。


(写真-78)

− 壮大な畑景色(2) −




(写真-79)

− 壮大な畑景色(3) −


写真-79は逆光で撮影してしまったものですが、太陽が上手く霧で隠れて、 少し幻想的な雰囲気になりました。写真ではわかりませんが、 早朝なんで本当に寒かったんですよ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


その後、ホテル前に集合し、いよいよ出発です。


(写真-80)

− ミラベル庭園を一望 −


最初にむかったのは、ザルツブルク中心部にあるミラベル庭園。 世界史に疎い僕でも名前だけは聞いたことがあります。

庭園内のミラベル宮殿は、17世紀の大司教ディートリッヒが、 愛人サロメ・アルトとその子供達のために建てたものだとか。 誰も知らないな〜

で、この宮殿と庭園は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の 「ドレミの歌」のシーンの舞台となったそうです。 映画を見たことはないのですが、それも名前は知ってます。 もし映画を見る機会があれば、チェックしたいものです。


(写真-81)

− ミラベル庭園の彫像(1) −


この庭園の彫像ですが、少し変わっているように感じました。 特に、写真-82のようなもの。すごくぐにゃぐにゃしているというか、 何かを意識して彫ったんでしょうか?


(写真-82)

− ミラベル庭園の彫像(2) −




(写真-83)

− ミラベル庭園近郊を流れる川 −




(写真-84)

− ザルツブルクの街中 −


川を渡り、街中を通り抜けてたどり着いたのは、モーツァルトの生家。 あの「モーツァルト」の生家です。モーツァルトというと偉大な音楽家ですが、 そんな彼でも、幼少の時はこじんまりした家に住んでいたんですね。 生家内には様々な品々が展示されており、音楽に疎い人でも十分満足できます。 ちなみに、写真撮影は禁止でした。

ちなみに、このあたり一帯は、ザルツブルク市街の 歴史地区世界遺産に登録されています(1996年)。


(写真-85)

− モーツァルト生家 −


次に訪れたのは、ザルツブルクの教会。お名前は、残念なことに忘れてしまいました。 この教会は歴史も古いのでしょうが、何よりも天井のフレスコ画が綺麗で、 うっとり見上げてしまいました。

あまりにも信心深く見ていたようで、 ツアー添乗員さんに「もしかして、キリスト教徒なの?」と聞かれてしまいました。 まー中学高校がカトリック系だったので、キリスト教とは若干縁はあるんですが。。。


(写真-86)

− ザルツブルクの教会(1) −




(写真-87)

− ザルツブルクの教会(2) −




(写真-88)

− ザルツブルクの教会(3) −




(写真-89)

− 広場 −


ザツルブルク観光の最後に、広場のマーケットの方に行きました。 頭の中で描いていた「ヨーロッパの広場マーケット」イメージ通りで、 感激しました。写真は、マーケットの中で一際目を引いた、花屋さんですが、 他にもザツルブルクみやげも売っていて、旅行者にぴったりの場所です。


(写真-90)

− 賑わうマーケット −


そんなマーケットで買ったおみやげの一つが写真-91。

これは、卵殻の表面に絵を描いたもので、本当に綺麗なものです。 ザルツブルク名物なのかどうかは知りませんが、あちこちのお店で売っているものでした。

買ったのは鶏の卵に彩色したものですが、あひるorだちょうサイズの代物も売っていました。 それなりに値段も上がるようです。

これを売ってたおばちゃんが言うには、 同じ彩色卵でもプラスティック製のものがあって、 最近プラスティック製を本物と偽って高く売る悪質店が増えたとか。 「重さと値段を見て良く選びなさい」と教えてくれました。

もちろん相手は全てドイツ語なんで、あくまでもボディーランゲージと勘だよりの会話でしたが、 大筋間違っていないはずです。


(写真-91)

− 卵殻に絵を描いたザルツブルクの名物みやげ? −


そんなこんなでザルツブルクのマーケットを堪能した後、 昼食を頂きました。昼食のメインは「グャーシュ」というものだったのですが、 調べてみるとハンガリーの料理なんですね。

「ハンガリー風ビーフシチュー」といったところです。 食べてみたい方は、レシピがこちらのページにあります。  →「十六夜桜」ホームページ


(写真-92)

− 昼食・メイン(グャーシュ) −




(写真-93)

− 昼食・デザート −


 
     


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