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vol.6 北京〜さよなら北京〜




2002/8/2


だるい・・・

北京の駅を初めて降りたち、早くも4日目となりました。 今日は、北京を発つ日になります。

先日の中国人ツアーで一緒だった、方淑香さんたちも同じホテルにとまっていたのですが、 朝早く、彼女たちが発つということだったので、Kは見送りに行きました。 僕も行こうかと考えたのですが、どうも体調が良くなく、 再び寝ることにしました。行かなくて良かったです。

というのも、お腹を下したようで、かなり最悪な状況になっていたからです。 細かいことは書きませんが、ここまでなったのは初めてというぐらいひどい状態でした。

とりあえず、脱水状態になるのが怖いので、いつもの雑貨屋へ水を買いに。 まもなくすると、Kが帰ってきました。

Kは、天壇公園で太極拳を教えてもらったとかなんとか言ってるのですが、 お腹がおかしく、正直静かにしてほしいと思ったのですが、 あまりに嬉しそうに喋っているので、言えませんでした。 それにしても、生太極拳したなんて・・・。羨ましい・・・。

とりあえず出発

お腹をこわそうと、今日の夕方には北京を発つことになるので、 ホテルをチェックアウトです。

17時25分に北京西駅発の列車に乗ることになっていたので、 それまでは別行動です。といっても、こういう状況でしたので、 早速、北京西駅に行くことにしました。

こうなる予感がしていたのか、前日に北京西駅までの行き方は十分予習していたので、 40路バスですんなり北京西駅へ(1元)。見ると、北京西駅は凄い建物です。 ビルの上に、中国建築がのっちゃっています。本当に驚きました。
バス券


待合室で

かなり限界を感じたので、待合室で休むことにしました。 軍事博物館・北京動物園なども近いので、当初は行こうと思っていたのですが、 それどころではありません。

トイレと待合室の往復を何度もすることになりました。 体に良さそうな食べ物を色々買ったのですが、 結局りんごジュースと水だけしか飲めませんでした。
北京西駅


Kと喧嘩

結局、最後まで待合室で休み、気づくともう4時です。 それからだいぶ待ち、改札が開いても、Kが全く来ません。 「これは、ひょっとすると待合室を間違ったかな?」と思い、 待合室番号を確認しに行きましたが、合っています。

「トイレにいるのかもしれない」と思い、トイレを見に行ってもいません。 「もしKが来なかったら、残るか、行くか、どっちにしよう?」と かなり焦りつつ、待合室に戻ると、Kが血相を変えて怒鳴ってきました。

「何時やと思ってんねん!!!」

日頃あまり切れない僕も、さすがにこの時ばかりは、かなり頭にきましたが、 その頭が痛かったこと、それと改札がまもなく閉まることから、 とりあえず列車に乗り込み、それからいきさつを話しました。 聞くと、Kもお腹をこわしたようで、トイレに行っていたとのことでした。 すごく悪いタイミングで入れ違ったようです。

それにしても、事情を知らなかったとは言え、 いきなり「何時やと思ってんねん!!!」はひどいですよねー。 「俺は昼からずっと待ってたんじゃー!!!」
すっきりしました。→Kの視点(重要!)

列車には、乗り込むやいなや眠りました。明日には、すっきりしていればいいのですが。 ちなみに、この日は中国で最もお金を使わなかった日となりました。 交通費、飲食代全て込みで19元(=285円)です。ただ、それだけです・・・。
列車切符






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