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2002/8/7 中国の車窓から 列車の振動で目をさましたのは、朝7時ごろでした。 列車がどのあたりを進んでいるのか、 予定通り順調に進んでいるのかを知る方法はありませんでしたが、 もし予定通りに行ったとしても成都に到着するのは夕方4時ごろです。 時間もあるので、他の乗客の人たちに積極的に話しかけるのもいいですが、 僕は音楽を聴きながらゆっくり景色を見ることにしました。 同じように、音楽を聴きながらずっと景色を見ている中国人男性もいたので、 これが一番時間を感じない方法ではないかと思います。 これまで中国の旅行中、いつも元気で積極的なKでしたが、 この時ばかりはかなり静かで、何をするというでもない感じでした。 西安の女性店員さんのことがどうしても忘れられなかったようです。 成都の後に再び西安に戻る予定はなかったのですが、 Kはこの時、本気で西安に戻ることを考えていたようです。 結局、Kが西安に戻ることはなかったのですが、一途というかなんというか、 異国の地で、まだ見ぬKの一面が見れました。 中国の車窓から (1)
中国の車窓から (2)
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中国の車窓から (3)
中国の車窓から (4)
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成都に到着 成都に到着したのは、4時過ぎでした。出発が遅れた割には、予定通り進んだようです。 駅を降り、まず成都の詳細地図を買いました(3.5元)。宿泊先は、西安のユースホステルで紹介していた、 バックパッカーのゲストハウスです。バスを2つ乗り継ぎ、まもなく宿に到着しました。 宿は、成都からはだいぶ離れた場所にあったのですが、閑静な裏通りにあり、 すごく良かったです。宿代3日分(75元)と翌日のパンダツアー参加費(50元)を支払い、 部屋で一服。 |
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成都の晩餐 夕食は近くの料理店で食べました。これまで中国で入ってきた料理店と比べて、 かなり高級感のある感じを受けたのですが、お値段はかなりお手ごろで、 他の店と全く変わりはなかったです。 2人ともお腹の調子を考えて、坦々麺・麻婆豆腐・ご飯・スプライトを頼みました。 (どこが、お腹の調子を考えてるねん!というご指摘はあると思いますが...) 2人合わせて24元だったので、1人あたり12元ですね。 やや、坦々麺が辛かったとは言え、坦々麺にしても麻婆豆腐豆腐にしても、 味付けが非常に美味しく、「四川料理も聞いていたほどじゃないやん!!」と錯覚してしまいました。 まあ、この錯覚も翌日にはすっかりなくなるんですが... 不器用な僕は、この店で茶碗を落として割ってしまうという失態をしてしまったのですが、 店員さんは悪い顔一つせずに掃除してくれました。 |
坦々麺と麻婆豆腐 |
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夕食後、見つけておいたインターネットカフェで、メール・ネットをして時間を過ごしました(2元/1時間)。
上海編でも書きましたが、中国ではネットカフェが非常に安いですね。
主に外人が利用する場所ではそうでもないようですが...
宿に戻ってから、僕はシャワーをかかってすぐに寝ました。 Kによると、その後バックパッカー客のために応接室で映画を見せてくれていたようです。 結局、僕は一度も見ることはなかったのですが、 当時、ある意味旋風を巻き起こしていた?少林サッカー も上映していたみたいです。できれば本場中国で見たかったですね。 ちょっと悔しいです。 |