アフタヌーンティのお菓子


フォーマルなアフタヌーンティーでは食べきれないほどのお菓子を用意するのが
マナーといわれています。
3段のケーキスタンドはそれだけでも優雅で演出にもぴったりです。

下からサンドイッチ、ケーキ、焼き菓子、スコーンなどを置き、
基本は一番下の段から順番にいただきます。
なるべく一口で食べやすいように小さなサイズにカットします。

中でもスコーンはかかさず用意し、出来れば手作りでタイミングを見て焼き、
アツアツの出来たてをバター、ジャム、生クリームを添えて出すのが理想的です。

日本では手に入りにくいですがクロテッドクリームはスコーンにとってもよく合います。
日本の製品では唯一、中沢クロテッドクリームがあります。
130g380円と少しお高いのですが使ってみるとやっぱり生クリームよりも
断然おいしく本格的英国式アフタヌーンティーにはぜひ用意したいものです。


スコーンの作り方

スコーンは英国の女の子が初めて習うお菓子です。
何度も作るうちに上手く焼けるようになりました。


材料

薄力粉 200g、ベーキングパウダー 小さじ山盛り2杯、 卵1個
砂糖 25g(好みで多少増減してもいいです)、 牛乳大さじ1
台にふるう薄力粉 適量
必要な調理器具、材料は調理前にすべて用意して揃えておきます。

1.薄力粉とベーキングパウダーを振るいにかけてボールに入れます。
2.その中にバター入れて、バターのかたまりがなくなるまでよく混ぜ合わせます。

 ステンレスのへらを使ってバターを切る感じで混ぜ合わせると
        全体にうまく粉と混ざり、パサパサした状態になりやすいのでお勧めです。

3.砂糖と卵、牛乳を一気に加えて手でこねます。

焼きあがった時にサックリとした感じにするため
       生地をまとめるだけにして、あまりこねすぎないようにします。

4.まとめた生地を薄力粉を引いた台の上で均一にのばします。
  厚みはお好みによって1センチから3センチです。
  
  ポイント 焼き上がりはオオカミが口を開けたように割れると理想的な形と言われています。
       そのようになるために一度のばしたものを2つ折にしてもう一度のばします。
       そうするとサックリと上下2つに割れるようなスコーンに焼きあがりました。

5.型を抜きます。
  型抜きの時は十分薄力粉を型の内側につけておきます。
  私は型の直径が約5cmのものを使っています。
  ハケで卵を上に塗るとつやがでます。

6.型抜きした生地をバターまたはマーガリンを薄く塗った天板にのせ
  220度に先に温めておいたオーブンで10分から15分焼きます。

  ポイント 並べる時は膨れて引っ付くことを考えて少し間隔をあけて置きます。

  焼き上がったらすぐに外に出します。
  一度入れっぱなしにしておいたら水分がなくなったようにパサパサになってしまいました。
  温かいうちに食べますが、冷めてもおいしくいただけました。

アレンジ 生地にクリームチーズやレーズン、クルミやチョコチップなどを入れてもおいしいですが
       シンプルに何も入れずプレーンのスコーンにクロテッドクリームと手作りジャムの組み合わせが
       一番でした。