サグラダファミリア

スペイン

バルセロナ
中 世の町並みの残る芸術の街、カタルーニャの州都です。現代アートのピカソ美術館、ガウディ独特のグエル公園、カサミラ、カサバトリョを見学。中でもガウ ディの代表作で世界遺産のサグラダファミリア(聖家族教会)はとても石で出来たものとは思えない細かい彫刻で少しグロテスクな感じがしたけどすばらしい芸 術作品でした。1882年に着工し、完成まで200年はかかるといわれているのもうなずける手の込みようでした。ただクレーンがあちこちにあるので全体像 としての写真は半減でしたが・・・

バレンシア
スペインで最も豊かな街、オレンジで有名。街は緑であふれ広々とした通りにはフェニックス。リゾート地らしくきれいで温暖な所です。スペイン料理の定番、パエリャはバレンシア地方生まれで本場の生オレンジジュースと一緒にいただきました。









 






  アンダルシア


セビージャのタブラオ  フラメンコ


アルハンブラ宮殿

グラナダ
イ スラム教徒に支配された拠点として繁栄した、その輝かしいモニュメントがアルハンブラ宮殿。ヴァンクリーフの人気のモチーフでも有名な名前で自分なりに想 像していて現実に目で確かめてみたかった宮殿です。クローバーのアラベスク模様がまさにそれでしたね。2時間はかかる宮殿の中はモザイクや鍾乳の石飾りな ど精密で美しいデザインやイスラム様式の庭園など遺産として大切に保存されている感じでした。とても夕日の似合う異国って感じの宮殿です



ミハス

ミハス
石灰で塗られた白壁の家々と青い空とのコントラストが美しく、ロバの馬車がマッチする小さなかわいい村でした。
コスタ・デル・ソル (太陽の海岸)と呼ばれるほど海に太陽はキラキラ輝いて、空気の澄んだ日はアフリカが見えるほど。すぐ近くにはモロッコです。ポカポカ陽気でず~っとのんびりしてたい気分です。



スペイン広場
セビリア
オペラ・カルメンの舞台になったアンダルシアの州都。スペイン最大規模のカテドラルのある街で世界でバチカン、ロンドンに次ぐ3番目の大きさとか。
中 はコロンブスの墓やムリーニョ、ゴヤなどの絵もありモスクの名残もありました。オレンジの庭がとってもスペインらしく、セビーリャのシンボルヒラルダの塔 も巨大でした。スペイン広場には各県の特徴や歴史をタイルで描いた58ものベンチがあってさすが本家、ローマのスペイン広場よりいい感じでした。夜はフラ メンコ発祥の地とゆうことで情熱たっぷりのディナーショーでした。
アンダルシア生まれのフラメンコはジプシー(ロマ族)がそのもとになったようでダンサーの多くはジプシーで遺伝的にいくら練習しても足や腰が細く、スカートをめくった瞬間スペイン人のダンサーとの見分けがつくようです。


メスキータ

コルドバ    
イ スラムとキリスト、ユダヤなどの建物が混ざり合う町。世界最大級のモスク(現在はキリスト教のカテドラル) メスキータが有名で中は円柱の杜と呼ばれる大 理石と赤レンガを組み合わせたアーチがどこまでも広がってるように見えます。いろんなアラベスク模様やモザイクの飾りが当時のイスラム文化全盛期を実感さ せてくれます。


コンスエグラの風車

ラマンチャ~マドリッド
ド ン・キホーテの舞台となったラ・マンチャ地方へ。ラ・マンチャは『乾いた土地』を意味するとおり赤茶けた土地で見渡す限り荒野が続きます。世界で聖書の次 に売れた本がドン・キホーテらしく映画でみたゆかりの村やドンキホーテが泊まった旅籠、巨人と間違えて突進した風車など当時の素朴なまま残ってました。


マドリッド

ラマンチャを走り抜けると首都、マドリード。大自然の風景からいきなり近代的な大都会になってびっくりです。思いのほかきれいな街で1600年ごろにハプスブルクの力で栄えたらしく旧市街の建物はスペインの首都としてふさわしい感じでした


 ドイツ~ルクセンブルク
        ライン川クルーズ
        アドルフ橋´                           

ルクセンブルク

ベルギー、フランス、ドイツと国境を接した森と渓谷に囲まれた美しい国でした。EUの拠点だけあって、郊外新市街では超最新デザインのビル郡が並んでまし た。もちろん好みは世界遺産の旧市街。童話の挿絵のような街並みで、中でも市内の中心には豊かな緑のベトリュス渓谷と石造りの大きなアドルフ橋があり、ど こにもない都会の風景でした。また、かつての街をぐるりと囲んでいたヴェンツェルの環状城壁の跡が、この街の特徴として印象深かったです。

ドイツ国境を流れるモーゼル川沿いは白ワインの名産地でドイツでは甘口、ルクセンブルグでは辛口が特徴。私もいつもは赤ワインばかりですがこの辺りでは白ワインをいただきました。 日本食にも合いそうです
      


    ベルギー


ブルージュ

ナミュール


 アントワープ


ブリュッセル



秋のアルデンヌ地方の景色を見ながら南ベルギー ワロン地方へ


デュルビュイ

ギネスで世界一小さな街と言われるデュルビュイは、歩いて10分ほどで隅から隅まで行けちゃいました。中世の雰囲気の残る石畳のかわいい町でのんびりした気分で散歩しました


ブリュッセル

EU本部がある首都だ けあって国際色豊かで、いろんな様式の建物が並び芸術的な大都会でした。街の中心にある世界遺産の広場グランプラスは、大きなゴシック様式の建物でベル ギーらしいギルドハウスに四方を囲まれ圧巻でした。2年に一度8月にフラワーカーペットでお花いっぱいになるようです。夕食はグランプラスのアンティーク なレストランで、郷土料理のカルボナード
(牛肉をビールで煮込みとろみをつけたもの)をいただきました。


ナミュール

アルデンヌの森に囲まれムーズ川の真珠と呼ばれるほどで絵画のような街並みでした。ムーズ川沿いの黄葉が一望できるシタデル(城塞)の山頂の古城ホテルへ    静かで優雅なホテルでした。


フランドル地方へ


ゲント

運河沿いのギルドハウ スの街並みが素敵で、中世に賑わった埠頭からの景色は今も活気のある古都の風情を感じました。世界遺産の鐘楼や、フランドル絵画の最高傑作ヴァンアイク兄 弟の神秘の子羊など見所たくさんでした。神聖ローマ皇帝カール5世誕生の地で生家はレストランになり、豪華なお部屋でワーテルゾーイをいただきました。今 回はじめてのベルギービールを飲み、その名もカール大帝ビール。まろやかで苦さがなくビールって美味しいと思えました。細い路地や裏道を散策したり、ゲン ト名物で紫の円錐型の砂糖菓子キュベルドンを買って食べたり、印象に残る街でした。


ブリュージュ

英語読みでブリッジ  橋(brugge)が語源といわれるブルッヘ(オランダ語)。その名のとおり街を流れる運河には50もの橋がかかり、水の都と呼ばれています、足を踏み入 れた瞬間タイムスリップした感じになるほど、中世好きの私には大好きな光景が広がりました。歴史地区まるごと世界遺産で、屋根のない美術館にふさわしくど こをとっても絵になります。ヘップバーンの尼僧物語の舞台になったベギン会修道院や、白鳥の戯れる愛の湖公園、カリヨンの鳴る鐘楼、馬車のひずめの音など 観光客が少なければ最高の風景です。夜は8時過ぎまで明るく、お勧めのレストランでムール貝のワイン蒸しとブイヤベースを頼みました。量もたっぷりあり、 海の近くなので新鮮で美味でした。暗くなるとライトアップが幻想的で、ブルージュの名残惜しい夜を楽しみました


アントワープ



ア ニメ・フランダースの犬の最終回で有名なアントワープに行きました。ネロが愛犬パトラッシュと一緒に天国に召されたノートルダム大聖堂には、ネロがずっと 憧れて見たかったキリストの降架などルーベンスの4大傑作が飾られていて、ついに私も本物を見たと妙に満足感がありました。ただ表には日本語の記念碑があ りなんだか変な感じでしたが・・・世界遺産のマルクト広場と市庁舎は華麗で、ベルギー最大のルネサンス建築らしいです。港町で近くには北海。ルーベンスと 海の香りがする街でした






オランダ
                  キンデルダイクの風車

シンゲル運河

アムステルダム

オランダといえば風車ですが、今では10分の1に減ってしまっているようです。キンデルダイクの風車19基は貴重で世界遺産になっています。広大な緑の牧草地と静かな川に映えてのどかな景色でしたが、少し物寂しい感じもしました。
北 のヴェネツィアと呼ばれ運河地区は2010年世界遺産になりました。到着してすぐ運河クルーズで街を一周。運河が蜘蛛の巣のように張り巡らされていて、運 河沿いにはハウステンボスで見たような切り妻屋根のかわいい建物、その中にはアンネフランクの家も。夕刻のクルーズだったので個性的なハウスボートには徐 々に明かりがつきはじめ、きれいなアムステルダムの景観がいっそう際立っていました。
泊 まったホテルがスキポール空港の近くだったので空港から国鉄で市街まで移動。10時に東京駅のモデルになった中央駅を出発して街の中心、ダム広場へ。少し 曇ってきたと思ったらこの旅行初めての雨が降り出しひとまず雨宿り。10分も経たない間に晴れてきて、雨のおかげか空気がいっそう澄んで運河の水面にはき らきら太陽が反射するほどで、最高の写真日和になりました。カナルハウスに運河と橋、自転車の背景がオランダらしく素敵な写真がたくさん撮れました。シン ゲルの花市を通るとたくさんの人で賑わっていて、今の時期は花よりも球根がメインに売っていました。写真のベストポイントを探しながらミュージアムエリア へ・・・フェルメールやレンブラントなどで有名な国立美術館は中央駅と同じカイペルスの設計で、外観も見ごたえがあります。ゴッホ美術館は改装中で日本に も貸し出し中でした。その後少し離れたマヘレの跳ね橋近くまでトラム(路面電車)で移動。跳ね橋が上がる瞬間や多くの橋の上からのベストショットをじっく り撮りました。アムステル川沿いを歩き、賑やかな蚤の市のワーテルロー広場界隈を散策。そのころにはすっかり運河も見慣れて、アムステルダムを満喫した気 になりました。