ここで行われる航空ショーはあまりにも有名。 歴史ある由緒正しいパリ航空ショー、最新鋭機の多くはここで発表され、冷戦時代にもソ連からの参加があり、ソ連崩壊後の現在も東欧から多数の展示がある。 一般向け航空ショーというよりはトレードショー・見本市的性格が強いものであり、同様のショーはファーンブロー、デイトン、ベルリンなどでも行われるが規模はパリに遠く及ばない。 節操の無い、自分が優秀と思い込んでいる勝手なフランス人の成せる一大国家イベントの兵器見本市、それがパリ航空ショーである。 |
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しかしこの飛行機、乗客を乗せ始めてからプッシュバックするのに何十分かかるんだろう?とか考えるとあまり乗りたくない。アッパーデッキのファーストクラスは豪華!とか言われえてもエコノミートラベラーの私には縁が無いし。 本当に売れるんだろうか?という心配を象徴するような暗い空に向かって離陸していく。 |
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パリ航空ショーで公開した段階ではギアの収納は水平飛行中しか許可されておらず、これだと会場から遠く離れてしまいその間観客の皆様が退屈する、という配慮から始終ギア出しっぱなしでデモ飛行を行った。 |
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今回は借りた金の返済計画をたてていたのか、「戦闘機差し押さえ」&「夜逃げ」という事態にはならなかった。 |
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ただ、水平旋回が終わるか否かですぐにロールには入るなど、F-15やF-16あたりとは比べ物にならない運動性は印象的。 |
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