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| 2006年 |
| 4月 |
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| 6月 |
6・1 フィリピン大使館署名提出行動
 
<資料>署名文
フィリピンで「非常事態宣言」発令直後に逮捕・拘束されたクリスピン・ベルトラン議員の即時釈放を求める署名、62団体・個人分をフィリピン大使館に提出してきました。
通訳の男の迷惑そうな態度に参加者は憤慨しつつも、外交官はまじめに対応してくれました。
ベルトラン議員は昨年、国会議員として来日し、この外交官もそのときベルトラン議員の話を聞いたとのことです。今回の本国の出の事態に困惑気味という感じで、私たちに対しても、「お話は伺いますから、また来て下さい」という対応でした。
アロヨ政権下において、労働者・学生・女性の運動のリーダーたちが、続けざまに殺害されている中で、今回マルコス以来の戒厳体制を敷かれ、弾圧は激しさを増し、緊張は解けていません。フィリピン大使館抗議行動をはじめ、フィリピンの仲間と同じ質のたたかいを、日本でも作り出していきましょう!
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| 5月 |
5・20 尹貞玉(ユン・ジョンオク)先生特別講演 「『慰安婦』調査の25年」 (主催:女たちの戦争と平和資料館)
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」では、4月29日から特別展、置き去りにされた朝鮮人「慰安婦」展を開催中です。
この特別展に合わせて、連続セミナーが企画されています。その第一回が、「『慰安婦』調査の25年」と題した、韓国から尹貞玉(ユン・ジョンオク)先生を招いての特別講演でした。
尹先生は、80年代初めからアジア各国に置き去りにされた「慰安婦」被害女性たちを訪ね歩いてこられました。2006年3月にはベトナム戦争時の韓国軍の性暴力調査を行われたそうで、自国の責任追求にも、きちんと向き合っていらっしゃいます。
尹先生は「慰安婦」問題が社会問題化するきっかけを作った方であり、常に運動の先頭に立ってこられた方なので、運動の総括的な内容のお話を伺えるのかと思っていましたが、そうではありませんでした。ご自身がこの問題に取り組むきっかけとなった梨花女子専門学校での体験、訪ね歩いた中で出会った被害女性たちの状況、国民基金が被害女性たちを分断し、運動を破壊しようとしたことへの批判など、これまでの取り組みの紹介でした。
そうした中で、一見「幸せそう」に見えたとしても、今現在も、被害女性たちの中では戦争は終わっておらず、大きな苦しみを抱えながら生きていることであり、被害の回復が絶対に必要であること。何よりも、一人ひとりを尊重し、平等な人間関係を何よりも尊重しあう社会を作り出す必要性を強く訴えられました。
日本政府が戦争準備を着々と進め、右派の言論が大手を振っている今こそ、戦争責任の追及−正義の回復−戦争阻止を実現するためにも、改めて、被害女性たちの声をしっかりと受け止めていかなければなりません。
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| 5・15 「復帰」34年を問う 辺野古沿岸案反対! 防衛庁抗議行動&集会(主催:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック) |
5・13 平澤・強制代執行弾劾!韓国大使館抗議行動(主催:AWC日本連)
 
5月4日の強制収用に抗議する緊急行動に取り組みました。
<資料>抗議声明文
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| 5・3 憲法記念日・護憲集会で「アジア・メッセージ・プロジェクト」を呼びかける情宣(AWC首都圏) |
| 4月 |
4・30 沖縄-韓国-全国の反基地闘争が結合し 新日米同盟を粉砕しよう! 4・30反戦集会&デモ
(主催:有事立法―改憲阻止 反帝国際連帯
反戦闘争実行委員会)
  
<資料>連帯メッセージ
韓国・平澤米軍基地拡張阻止汎国民対策委員会 / 『住民投票の成果を活かす岩国市民の会』共同代表 大川清さん
フィリピン・新民族主義者同盟(BAYAN) / 台湾・労働人権協会 会長 林書揚
「自由と生存のメーデー06 プレカリアートのたくらみのために」実行委員会
沖縄からまよなかしんやさん、神奈川・座間から「原子力空母の母港化に反対し基地のない神奈川を目指す県央共闘会議」の方、そしてAWC山口実行委員会の仲間を招いて、全国の反基地闘争の報告を聞きました。特に、東京では滅多に聴く機会のない岩国のたたかいの報告を受ける貴重な集会でした。AWC山口の方は、10年近くにわたり岩国の米軍基地撤去闘争にかかわってきた方でもあり、豊富な資料と共に、岩国住民投票の勝利のうらにある岩国市民のギリギリの思いなど、わかりやすくリアルな報告を聞くことができました。
集会やデモでも、まよなかしんやさんの元気な歌声に大いに盛り上がりました。
反戦闘争実は、毎年この時期、「4・28沖縄屈辱の日」にちなんで日米軍事同盟粉砕の集会に取り組んでいますが、この日は、冒頭に司会の方から「4月30日は、1975年にベトナムからアメリカ軍が撤退した日です。アジア民衆の反帝−反米闘争に連帯してたたかいましょう」との挨拶を受け、参加者も拍手で応えました。
現在、日米同盟との対決は、実質的に改憲阻止のたたかいです。韓国・平澤(ピョンテク)での米軍基地拡張阻止の命を張ったたたかい、フィリピンでの米軍再駐留反対や米兵のレイプ事件弾劾のたたかいなど、全世界各地での米軍とのたたかいとしっかりと結びつきながら、
新日米同盟粉砕のたたかいを強化していきましょう!
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4・21 従軍慰安婦問題に取り組んで―藤目ゆきさんを囲んで(主催:戦争と差別を考える会)
4月15日〜23日の間、国立市で取り組まれた「ピースウィーク in くにたち 2006」の企画の一つ、大阪外国語大学助教授の藤目ゆきさんの講演会に参加しました。開始時間を過ぎても、続々と参加者が増え、会場はぎゅうぎゅう詰めになる勢いです。「従軍慰安婦問題」への関心の高さが伺えます。
藤目さんは、元々「慰安婦問題」から入ったわけではなく、フィリピンの女性運動との関係があり、それをきっかけに、フィリピンで最初に名乗り出られた被害女性「マリア・ロサ・ルナ・ヘンソンさん(ロラ・ロサ)」
の自伝をロラ・ロサとともに作り上げ、翻訳・出版することになったそうです。3年間かけたその作業の最後の1年間は、ロラ・ロサが国民基金に惑わされ、苦悩されていたときとちょうど重なるそうです。結局ロラ・ロサは、国民基金を受け取ることで、国民基金側に利用されました。国民基金は、「被害者への当然の賠償」ではなく、日本政府が編み出した「可哀相な女性への見舞金」であり、戦争責任を回避するためのものです。被害者にも支援者にも混乱をもたらし、結果、運動を破壊する役割しか果たさなかった、と藤目さんは批判されました。ロラ・ロサの苦悩を間近に見てきたからこそ、「国民基金は被害者を二度殺すものだ!」と、当時を思い出し、感極まる場面も。
藤目さんは、運動の成果として、「軍隊の性暴力は戦争中だから仕方がない」から「軍隊の性暴力は犯罪である」との認識の転換をもたらしたものの、「慰安婦問題」が解決されていないことで、いまも「軍隊による性暴力」が継続している。それは特に、米軍基地周辺での暴力。韓国や沖縄・岩国、そして今年1月年明け早々に起きた横須賀の事件(通勤途中の女性が若い米兵に顔がわからなくなるくらいに暴行され、殺された事件)等々。と、危機感をあらわにしていました。米軍の再編・強化が進められている中で、この指摘は、より大きな課題になってきているといえます。
主催団体では、藤目さんの著書『性の歴史学』の学習会も積み重ねてきたそうで、質疑も、場所を変えた二次会も、大いに盛り上がりました。特にその中で、「かつて侵略した国とされた国」「現在も政治的・経済的・軍事的に影響力を行使(=支配)する国とされる国」という歴史観・視点をしっかりともっていないと、「同じ女性」とはいえ、アジアの女性たちとなかなかうまく向き合えないというお話が印象的でした。(日本国内で言えば、国民基金によって、そのあたりの認識の甘さの足元をすくわれたというか)
教科書からの抹殺を始め、日本軍性奴隷制度も、正義を求めるたたかいも「なかったこと」にされようとしているからこそ、歴史を見つめ、被害女性たちの声に耳を傾け、歴史を繰り返さないために行動すること。「軍隊による性暴力」の下地にある、男性が女性たちを力で押さえつける文化を許さないこと。等々、改めて私たちが取り組むべき課題が鮮明になった講演会でした。
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| 4・16 民主労総女性活動家との交流会(主催:AWC首都圏女性有志) |
| 3月 |
3・25 AWC日本連総会
<資料>連帯メッセージ 韓国 / フィリピン |
3・18 アメリカ・韓国両大使館抗議行動(主催:AWC日本連)
<資料>アメリカ大使館宛抗議文 <
資料>韓国大使館宛抗議文 (PDF) |
| 3・17 民主労総女性活動家との交流会(主催:AWC首都圏) |
3・15 韓国水曜デモ700回に連帯する国会前行動(主催:日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク)
 
1992年1月8日以来、毎週続けられてきた韓国・ソウルでの日本大使館前での「水曜デモ」(1995年阪神大震災の直後に、死者を追悼して休んだのが唯一のお休みだそうです)。この「水曜デモ」が700回目を迎えるにあたり、世界各地で同時行動を行おうと企画されました。東京では、国会前で韓国と同時刻の正午から開始されました。他にも、福岡、大阪、京都、名古屋、三重、沖縄、フィリピン、インドネシア、ドイツ・ベルリン、などでも取り組まれているとの報告がありました。
被害女性たちのたたかいを押し潰そうと、「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史歪曲が大手を振り、拉致事件によって排外主義が撒き散らされています。(拉致問題も、戦後賠償問題も、国家の責任で同等に解決しなければならないにもかかわらず!)決死の思いで立ち上がった被害女性たちのたたかいを無にしないためにも、なによりも、戦争体制が着々と形成されている中で、再び軍隊「慰安婦」を作らないためにも、戦争責任・天皇制廃止も含めた責任者処罰を追求していきましょう!
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| 3・12 米軍再編・基地強化反対! 3/12行動in座間・相模原(主催:米軍再編・基地強化反対!3月行動実行委員会) |
3・5 辺野古沿岸への基地建設を許さない! 3・5集会&デモ
(主催:辺野古への海上基地建設・ボーリング調査を許さない実行委員会)
 
沖縄・宜野湾市海浜公園で取り組まれた「普天間基地の頭越し・沿岸案に反対する沖縄県民総決起大会」に連帯し、東京でも約300名が参加し、東池袋公園で集会・デモに取り組みました。同実行委員会は、毎週月曜日の夕方に、防衛庁・防衛施設庁抗議行動に継続して取り組んでいます。あじれんもたま〜に、参加。
※詳細は、沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック内の同実行委員会のサイトにて
※ 集会への平澤からの連帯メッセージ
日米政府は、日米安全保障協議委員会(2+2)での、2005年10月29日の「日米同盟:未来のための変革と再編」の合意、2006年5月1日の「在日米軍再編」に関する「最終報告」決定、そして5月30日の日本政府の閣議決定と、地元住民の声を無視して、米軍基地の強化をゴリ押ししています。しかも、民衆の生活破壊をする一方で、米海兵隊員8000人のグァム移転に1兆円近く浪費することを合意したのです。
しかし、沖縄をはじめ座間、相模原、岩国ほか多くの地域の住民と自治体が反対の声をあげています。たたかい続ければ、必ず状況を切り開いていけるということは、沖縄・名護の海上基地建設を反対運動が木っ端微塵に粉砕したことからも明らかです。
全国の反基地闘争や韓国・ピョンテクの基地拡張反対闘争、フィリピンでの米軍駐留反対闘争と結びつきながら、アジアから米軍基地を叩き出そう!!!
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3・5 フィリピン大使館抗議行動(主催:在日フィリピン人4団体)
在日フィリピン人4団体による声明
<資料>ミグランテ・インターナショナルの請願署名(PDF) |
3・1 フィリピン大使館抗議行動(主催:AWC日本連)
 
2月24日のアロヨ政権による「非常事態宣言」発動、弾圧の激化に抗議する緊急行動に取り組みました。滞日BAYAN(バヤン)の方も、共に抗議の声をあげました。
フィリピンでは、アロヨ政権下で米比合同軍事訓練の名による民衆弾圧、あるいは、労組や女性団体などの活動家が警察や軍に虐殺されるという事態が頻発しています。そうした中、大統領の不正選挙や家族の汚職が暴露され、大統領退陣の声が高まっていました。その声を封じ込めるために、アロヨ大統領は「非常事態宣言」を発動しましたが、退陣要求の声はますます高まっています。世界各国からの批判を浴び、3月3日には「非常事態宣言」は解除しましたが、今も民衆への弾圧は続いています。
弾圧をやめろ! フィリピン民衆連帯! の声を各地であげましょう!!!
※なお、フィリピン現地の状況は反侵略アジア学生共同行動(AASJA)の海外運動情報に詳しく載っています。
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| 2月 |
2・26 米軍再編と新日米同盟を撃つ 沖縄、韓国民衆と連帯して闘おう 反戦・反基地闘争討論集会(主催:反戦闘争実)
<資料>韓国・平澤からの連帯メッセージ |
| 2・26 フィリピンでの米兵性暴力事件弾劾! 米大使館抗議行動(主催:AWC首都圏) |
| 2・12 自衛隊をイラクへ送るな! もどせ! 2・12練馬集会(主催:実行委) |
2・12 米軍再編反対!駅頭情宣(at JR池袋駅東口)(主催:AWC日本連)

同日に取り組まれている米軍基地拡張阻止の韓国・平澤第3回平和大行進に連帯し、練馬集会の前に、JR池袋駅東口にて独自の街頭情宣行動に取り組み、「米軍再編反対」「平澤の米軍基地拡張反対」「自衛隊のイラク派兵阻止」を訴えました。
ビラ(PDF) |
2・12 韓国・平澤米軍拡張阻止 第3回平和大行進
→ 声明文はAWCサイトへ |
| 2・5 処分撤回! 「日の丸・君が代」の強制を許さない!/総決起集会(主催:実行委) |
| 1月 |
1・27 考えよう!ホゴしてくれないの?戦争動因のための国民保護条例 1・27すみだ講演学習会(主催:実行委)
→ 報告は墨田ネットのサイトへ |
| 1・26 インドネシアの活動家との交流会(主催:AWC首都圏) |
| 1・15 練馬から自衛隊はイラクに行くな! 1・15集会(主催:実行委) |
| 1・14 米大使館行動&韓国大使館行動(主催:AWC日本連) |
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