あかね書店にようこそ!!

ここでは、あかねちゃんが愛してやまない『本』や最近読んだ『本』達を紹介します。 興味をもったらぜひ読んでみてくださいまし〜。 おすすめ『本』読んだよー!とかあかねちゃんにこんな『本』を読んで欲しいとか のメールをくれたらうれしいなぁ。 伝言板に書いてくれてももちろんOKだよー!!

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あかねちゃんのおすすめ『本』コーナ!!

99年5月14日のおすすめー!
『まるかじりシリーズ』東海林さだお
文春文庫

99年4月7日のおすすめー!
『大事なことはみーんな猫に教わった』スージー・ベッカー
小学館文庫1998年1月1日初版ISBN4-09-402141-8

本当にお久しぶりな99年3月11日のおすすめー!
『ひみつのグ印観光公司』グレゴリ青山
講談社 1998年3/23日発行 ISBN4-06-330051-X 980円

98年8月17日のおすすめー!
『フェデリコカルパッチョの極上の憂鬱』訳と註 小暮修
幻冬文庫 平成9年11月25初版 ISBN4-97728-519-9

98年3月10日のおすすめー!
『迷宮1000』ヤン・ヴァイス
創元推理文庫1987年8月18日初版、ISBN-488-54301-4

98年1月9日大雪の次の日のおすすめ
『スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス』ポール・オースター
新潮文庫、平成7年9月1日発行、ISBN4-10-245102-1

97年12月24日クリスマスのおすすめ
『マンウォッチング上下』デズモンド・モリス
小学館ライブラリー、1991年12月20日初版発行、ISBN4-09-460014-0

97年11月29日のおすすめ
『るきさん』高野文子
ちくま文庫、1996年12月5日第一版発行、ISBN4-480-03211-8

97年11月15日のおすすめ
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター
新潮文庫、昭和29(1954)年12月25日第一版発行、ISBN4-10-208201-8
岩波文庫、1933年8月5日第一版発行、ISBN4-00-3231-41-4

97年11月7日のおすすめ
『シャイニング上、下』スティーブン・キング
文春文庫、1986年11月10日第一版、ISBN-16-727559-7

97年11月4日のおすすめ
『ポポイ』倉橋由美子
新潮文庫、平成3年4月15日初版、ISBN4-10-111314-9

97年10月29日のおすすめ
『くるみ割人形とねずみの王様』E・T・A・ホフマン
河出文庫、1995年12月25日初版、ISBN4-309-46145-X

97年10月28日のおすすめ
『表徴の帝国』ロラン・バルト
ちくま学芸文庫、1996年11月7日初版、ISBN4-480-08307-3

『まるかじりシリーズ』東海林さだお
文春文庫
しってますかー??えっと金曜日の夜11時55分くらいからタモリくらぶの前にやってる『あれがくいたい、これがくいたい』って 5分間番組!!風間もりおが出ているんだけど、これがめっちゃおもしろい!!!!でもってこの番組のネタ本が、この東海林さだおの 『まるかじりシリーズ』!『ワニのまるかじり』『トンカツのまるかじり』『キャベツのまるかじり』etc全部で何冊でてるのかなぁ? つい先週かなんかに新しく『駅弁のまるかじり』もでましたよん!ただのグルメものではありませんー!素朴な食べ物を本当に愛してやまない!って感じで じつにほほえましく、しかも笑える!すばらしいエンターテイメントなのです!おすすめ。
『大事なことはみーんな猫に教わった』スージー・ベッカー
小学館文庫1998年1月1日初版ISBN4-09-402141-8
最近あかねちゃんの家に猫を飼いはじめました・・・というか住み込まれちゃったんでしが・・。 猫って、全然わけがわからんー!あかねちゃんはずーっと犬を飼っていたので、猫は全然わからんのでし。 しかも家のにゃんこ『みや』はすっごくクールで自分勝手。けー!遊んでもくれないし猫なんて!!ぷんぷん!と思っていたのでしが、そんな矢先に前に読んだこの本を思い出したのでしたー。そーだった、そーだった、おいらもこんな風に暮らしていこう!とおもったんだった!てなわけで今日からにゃんこを観察しつつ「クールで神秘的でそこにいるだけで誰かを気もちよくさせられるような」あかねちゃんになるんだもんねー!
『ひみつのグ印観光公司』グレゴリ青山
講談社 1998年3/23日発行 ISBN4-06-330051-X 980円
いやー!!また、また忘れていたので、本当に久しぶりの更新・・今日からは本当に心を入れ替えますー。これは漫画ですー!旅漫画ですね。アジアを旅行の旅行記漫画です。 でもこれが面白いんだぁー!!だいたいグレゴリ青山って名前がうさんくさくってNICEだと思うのでしよ!!しかもこの人の自画像?がちょいあかねちゃん似なのですー。うーん他人とは思えないなぁー。 あとこの漫画はアジア旅行記にありがちな『おいらこんなに苦労して貧乏旅行してんだぜ』って感じがなくってとっても楽しいし、嫌な感じがしないのですねー。むちゃくちゃ面白いです、お進め。あかねちゃんが去年『踊るマハラジャ』ではまったインド映画についても結構書かれていて、うひゃうひゃってゆー喜びでございますー。今度本屋で見つけたら是非読んでみて下さいまし。
『フェデリコカルパッチョの極上の憂鬱』訳と註 小暮修
幻冬文庫 平成9年11月25初版 ISBN4-97728-519-9
反省に反省を重ねて!『最近あかねちゃん書店』全然更新していませんでした!!というわけでお久しぶりのこんにちはーですー。本は読んでいたんですよ毎日毎日。というわけで本題の『フェデリコカルパッチョの極上の憂鬱』でございますー。フェデリコカルパッチョゆう怪しげなイタリア人による、まぁ日本滞在型エッセーですね。フェデリコカルパッチョさんは前に紹介した『表徴の帝国』のフランス人のおじさんとは別の意味で日本を愛している(らしい?)イタリア人のおじさん(もちろん日本の女性も男性も?愛している)なのですね。とにかく小さな事にしつこい・・というか回りくどい説明くさい言い方が大好きなおじさんで、うーん?こんなイタリア人いるのかぁ?そう!彼が何者かは誰にもわからないのですー。(あかねちゃんもわかりません、でも面白いこと受け合いですー。けっこう気に入って一時期持ち歩いてボロボロになりましたもん。)
『迷宮1000』ヤン・ヴァイス
創元推理文庫1987年8月18日初版、ISBN-488-54301-4
ぼーっとしているうちに春になってしまいましたので、心を入れ替えて久しぶりの更新!今日のおすすめはSFですー。しかも60年も前のチェコスロバキアの作品ですー。えー?そんな昔のSF?ってばかにしてはいけません!!これがすっごくおもしろいんだってぇ!舞台はミューラ館ってゆう1000階建てのビル(というよりそれ自体が一つの世界)。ビルには貴族が住む綺麗な町から、カジノや、スラム街のような町まで、いろんな所があって、たくさんの人が住んでいるの。で、その最上階に住むのがこのビルの支配者ミューラー。彼はすべての部屋で起こっている事を覗くことができて、この世界の絶対的な支配者なの。そういえば『TOWER』ってゲームがあるでしょう?あれは100階を目指すんだっけ?ビルの中も見れるんだよね。それにちょっと似てるかな?でも、ミューラーはもっといじわるで怖い人なの、で誰も彼の本当の姿を見たことがない。実は主人公は別にいるんだけど(探偵さん)彼はまぁ今はいいでしょう、うん。あらすじも。読んでくださいましー、あ、これも廃版とかになってたりして・・実はかなり前(10年近く)に買った本だったりして・・・。えへ。
『スモーク&ブルー・イン・ザ・フェイス』ポール・オースター
新潮文庫、平成7年9月1日発行、ISBN4-10-245102-1

この本はね!あかねの大好きな本なんだ!(いままで紹介した本だって好きなんだけど特にッて意味ね)『スモーク』って映画と『ブルー・イン・ザ・フェイス』って映画の脚本とかが収録されてる本なんだけどね。もともとこのポール・オースターって作家がニューヨークタイムズにクリスマスの日に書いた『オーギー・レンのクリスマスストーリー』って話が元なんだけどね。これを読んだ映画監督がすっかりほれこんで「一緒にこの話を題材に映画を作らないか!」って、それでポール・オースター自身が脚本を書いて作った映画なの。『スモーク』は本当にいい映画だよ、ブルックリンのたばこ屋のおやじと、妻を事故でなくしてからなんにも書けなくなった作家と、その他たばこ屋に集まるたくさんの人達、いい人や、少し悪い人や、情けない人や、秘密のある人、ないひと。たばこ屋を中心にいくつかの事件やなんかが、ちょっとはなれたり、戻ってきたりしながら展開するの。映画の芯にあるエピソードはもちろん元になった『オーギー・レンのクリスマスストーリー』ね。そう、オーギー・レンはたばこ屋のおやじ。ああ、クリスマスに紹介すればよかったかな?でもいいのだ。一年中いつどこで読んでも面白のだ。あかねは毎日持ち歩いて、お風呂でも読んですこし(かなり?)ボロボロになってきちゃった。もちろん映画を見てから読んでも面白いけど(ビデオもでてるよたしか)映画を見てなくっても面白いよ!実はあかねも映画を見たのの方が後だったけど面白かったもん。でも本読んだら絶対映画見たくなるよ!
『マンウォッチング上下』デズモンド・モリス
小学館ライブラリー、1991年12月20日初版発行、ISBN4-09-460014-0

この本は人の仕草(ジェスチャー)について考察した本です。クリスマスとはなんの関係もないの。人間がなにか感じたときに自分では意識していないに、してしまう仕草とか、相手を威嚇したりするためにする仕草とかいろんなポーズについて書いてあるです。これを読めばあなたも『マンウォッチャー』なのだ!相手がイライラしてるのに気がつかなくって余計なことをしてしまうこともなくなるし、好意を持ってくれているらしい彼女や彼氏のシグナルも見落とすことはありません(うそ)。まあ、とにかく、そういえば、自分もこんなときこんなカッコしてるなぁ、とか、おー!あの人いつもこんなカッコしてるけどこんなふうに考えてたんだぁ!とか発見があって面白いので読むです。ちなみに『あかねちゃん』のポーズはみなさんお気付きのとおり『勝利のポーズ』なのだ!
『るきさん』高野文子
ちくま文庫、1996年12月5日第一版発行、ISBN4-480-03211-8

『るきさん』はまんがです、一時期流行った文庫タイプのまんが本です。でも、あかねは大好きでおっきい方の『るきさん』ももってるの、こっちの方は携帯用ね。るきさんはー、30才くらいの女の人ですー、のんきで、マイペース、流行なんかにはちっとも惑わされない、でもおちゃめで素敵な人ですー(ここはなぜか歌うように読むこと)。あかねは『るきさん』が大好きで電車の中はもちろん、お風呂にだって持って入ってしょっちゅう読むの(だから端のほうがふやけてるの)。なんかねぇ、「ひゃー疲れたなぁ、もうやだなぁ」って時とか『るきさん』読むといいんだよ(もちろん「今日は絶好調だぜっつ!!」って時に読んでもいい)。なにがいいって、もういいんだからしょうがないじゃないかって感じ。とにかく『るきさん』おすすめなのだ。見開き1ページで1話だからどっから読んでもいいのさー。今日もお風呂で読もうっと。
『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター
新潮文庫、昭和29(1954)年12月25日第一版発行、ISBN4-10-208201-8
岩波文庫、1933年8月5日第一版発行、ISBN4-00-3231-41-4

『あしながおじさん』!!なんて今日のおすすめは乙女チックなんですせう!!女の子なら一回は読んだことがあるんじゃないのかなぁ?(『若草物語』とかもね)。子供向けの簡単な本や絵本みたいなのででも。でも、やっぱり手紙でお話が進行していくっていうのは面白いよね。今ではけっこうあるかもだけど、この人が最初じゃないのかなぁ?あかねはね『あしながおじさん』けっこう好きでね。今、新しい『あしながおじさん』の楽しみ方がおすすめなのだ。それはー新潮文庫と岩波文庫の『あしながおじさん』を一度に読むー!!なにせ、新潮文庫の方は1957年出版から改版してないから、昔っぽい言葉使いがなかなかGood!!。岩波文庫は1971年に一回改版してるから、いかにも「おてんばな女子学生」ってかんじでこれもGood!!。そんな言葉使いの違いなんかをチクチクつついて読むのがおもしろいのよー。(あかねってしつこい性格?)
『シャイニング上、下』スティーブン・キング
文春文庫、1986年11月10日第一版、ISBN-16-727559-7

粗筋はね、なんだっけなぁそう冬になると雪に閉じ込められてしまう古いホテルの管理人の仕事にお父さんがついて家族でそのホテルに冬の間だけ住み着くのね。そうして暮らしているうちに閉鎖された不思議なホテルの空間の中でお父さんが少しずつ気が狂って・・・・てお話し。でも『シャイニング』と言えばやっぱり映画を思い出すよね。おとうさん役がジャックニコルソンでさぁ怖かったなぁ。あかね、レンタルビデオ屋でバイトしてた友達の家で夜中にみたんだけどね、もう怖くってクッションの隙間から覗くみたいにしてみたんだよ。気が狂ったジャックニコルソン扮するお父さんがさぁ(少ない髪の毛をおでこに汗でくっつけながらね)ギラギラした目で斧を持って追いかけてくるでしょう。斧でこわした隙間から目が見えてね。ちなみにそのとき見たもう一本の映画は『サンタ・サングレ』だったけなぁ。知ってる?これも少し怖くて面白いの。とにかく、もし『シャイニング』映画で見たことも本を読んだこともない人は読んで見るといいよ。けっこう上下だと分厚い本だけどあっという間に読めちゃうから!!映画しか見たことのない人も本を読むと面白いと思うな。
『ポポイ』倉橋由美子
新潮文庫、平成3年4月15日初版、ISBN4-10-111314-9

あかねがね小さいころ(小学校入ったばっかりぐらい)読んだ絵本で、気がついたら頭だけになってて、なんか透明な台(生命維持装置?)みたいなのにたくさんのパイプでつながれて置物になってた男の人の話があったんだよ。「おれはどうしたんだぁ?」って当惑する頭氏が主人公で、絵もなんとなく思い出せるんだけど・・・線の太いイラストみたいな絵でさ、愛読書だったの。はたして、そんな気持ちの悪い話を子供用も絵本にするか怪しいものがあるけど絶対あったの!すっごく面白かったんだ・・たしか。で、この『ポポイ』まさにそういうお話しなの!!こっちのほうは主人公は頭だけになった青年をあずかることになった女の人だから視点が違うんだけどね。もともとNHKのラジオドラマのために書かれたお話しらしいの1985年ぐらいに。こっちの頭氏は元首相の邸宅に押し入って割腹自殺したテロリストなの、で、女の人元首相の孫ね。話はちょっと近未来らしくって。ああ、でもあかねが昔読んだ絵本は本当にあったのかなぁ?とりあえず『ポポイ』読んでみて!小さいころこんなお話読んだかも?って思い出した人がいたら教えて下さいましー!!
『くるみ割人形とねずみの王様』E・T・A・ホフマン
河出文庫、1995年12月25日初版、ISBN4-309-46145-X

『くるみ割り人形』といえばチャイコフスキーのバレエでしょー?曲もメロディーが思い浮かぶし(チャンチャチャチャチャンチャンチャンチャンチャンーって)あかねも小さいときにミュージカルみたいなので見た覚えがあるんだよね。いや、人形劇だったかなぁ?人間がきぐるみ着てやるような。そうそう、くるみ割り人形の顔が大きくって悪い鼠より怖かった覚えが・・・・まあ、ともかく皆さんかわいいお話だと思ってるしょ。粗筋は、主人公の女の子がクリスマスプレゼントにもらったくるみ割人形が、悪さをするねずみの王様と戦ってなんやかんやで結局勝って実はくるみ割人形は王子様だったのHappyー!!めでたしめでたし。って話しでバレエも原作もだいたい同じ、ところが、原作のお話の方はもーっと不気味で意地悪っぽいお話なの。だいたい、登場人物が鼠の王様以外もみーんな一癖も二癖もあって不思議な人達だし、お話しも最後もちょっとあれ?って。ホフマンはドイツの人でしょ、グリム童話がそうだったみたいにお国柄なのかなぁ?ちょっと残酷で不気味・・チャイコフスキーはフランスの人だからね、シンデレラのお話がシャルルペロー(フランス人)の手でにこにこメルヘンになっちゃったみたいにこっちもお国柄なんだろうなぁ。でもあかねはホフマンの『くるみ割り人形』の方がずっと面白いと思うですー。クリスマスにはまだまだだけど、読んで見て!!おんな子供の読むもんだと思ったら大間違いですぜっ。
『表徴の帝国』ロラン・バルト
ちくま学芸文庫、1996年11月7日初版、ISBN4-480-08307-3

はい、問題です!!外国人の日本に対する認識といえば?そう!『天ぷら』『すき焼き』『芸者girl』ですね。ところでロラン・バルトっていう人を知ってますか?1915〜80年に生きてた人で、フランスの思想家なんだって。とにかく、なにやら『難しいくっておしゃれなことを考えるのが大好き!!』って人だったんですね。それでもって、彼はある日『日本って、わしらヨーロッパの人間には計り知れないものがある!!なんて、不思議でおしゃれなんだろー!!』なんて思っちゃったらしい。それで、書いたのが『表徴の帝国』かどうかは知らない・・・けど、これがなかなか面白い本なんです!!もう始めっから自分の世界に入り込んで感動してるの。まるで、日本を自分が発見したみたいに!!その感動を100パーセント前面に押し出したまんま『天ぷら』や『すきやき』や『パチンコ』や『俳句』『日本人の一重の目』やら、なんやかんやについて熱く綴っちゃうんだ。また、中に入ってる図版がnice!!表紙を開くとね、突然『船木一夫』の写真なの。なんか武将みたいなかっこうで真面目な顔をしてるの。でね、最後のページがまた『船木一夫』の写真なの。今度は同じ格好で笑ってるの。彼はこれこそ『日本人』って思ったんだろうねぇ。でもって図版説明に『著者所蔵』って書いてあるのが、またGood!!あかねはなんかうれしくなっちゃったね。て、わけで興味があったら読んで見て!!文庫でもでてるから〜。
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