

"遠州森の石松"で有名なこの地で、先祖は"赤のれん"の称号で呉服屋を営んでいました。
戦後食糧難になり、精米・製粉業から始まり、ご近所の人々から、"うどん"を頼まれ、"御餅"を頼まれ、その人々の要望と意見を傾け、お客様を師と仰ぎながら今日を迎えました。
私は、子供の頃から、"赤のれんのぼうず"と呼ばれながら育ち、当然のこととして、"赤のれん"を背負う運命にあることを受け入れ、先祖の考え方を親から心身で受け止めて育ちました。
"赤のれん"の「赤は命を表す」「白は純白を表す」と教わっています。
言い換えれば「命が一番、正直が二番」「健康な混ぜ物がない商品」との教えになりましょうか。
科学的知識もないまま、田舎の片隅で昔から伝わる「材料で・製造方法で・伝統の味」を細々と継承して、皆様のおかげで今日を迎えることができました。
当社は、これからもこの伝統にこだわり
"安さより健康を"
"長持ちより無添加を"
"便利さより無公害を"
"日本の水の味"
"日本人の健康の元"
"日本人の命の食品"
"日本の伝統の味"
大切にし、かけがえの無い命と地球を守り、歴史の悠久の歩みの中で生かされている一人でありたいと考えております。
日本アルプスの水が地下で育まれ、百余年の歳月をかけて地下から湧き出る命の水を頂いて製造しているように…。
どうか

をご正味ください。
温故知新の精神をもってこれからも頑張ります。
株式会社赤のれん
代表取締役 加藤 祐三郎


