2003年8月17日 HDDの熱対策完了


今年1月に自作したパソコンですが、気温が上がりだした5月ごろ、何の気なしに「パソコン内部の温度って何℃くらいかなぁ?」と思い、フリーソフトの「Speed Fan」で調べたところ・・・
HDDの温度が、なんと50℃を超えているではありませんか!
(Speed Fanの表示アイコンがになっていました)

あわててパソコンの電源を落とし、エアコンを入れ(扇風機は納戸に収納中だった)、本体側面のカバーを取り外し、空冷しました。

それ以来、パソコンを触るときはエアコン、扇風機を入れ、部屋の温度を低くして使用することにしていました。
が、しかし、1時間ぐらい使用していると45℃前後になってしまい、ウイルスチェックなど長時間HDDへの負荷を及ぼすプログラムを走らせると50℃近くになっていました。

こんな使い方をしていると、「HDDの寿命を短命にしてしまう!」ということで、お盆休みを利用して、HDDの熱対策を試みました。

熱対策のパーツ

(写真をクリックすると拡大イメージが表示されます)

HDD冷却ファン

(株)バリューウェーブ ハードディスククーラー(型番:MF-556)


有名か否かよくわかんないメーカー製の冷却ファン。
アルミ製ヒートシンク台の中央にファンが搭載されたもの。
ファンはΦ60mm、DC12V/0.18A、4000rpmで、一丁前に「静音」タイプらしい。
(「静音」シールが貼ってたので信じます)
\1,700

取り付け方

HDDの裏全面を覆うように冷却ファンをネジ4本で止める。
あとは、パソコン本体の所定場所へ設置し、電源コネクタを接続するだけ。

パーツの効果を検証

ほぼ同じ条件(室温28〜30℃で1時間程度メールやインターネットをブラブラする)で、その変化を見てみると・・・
CPU温度(Temp3)にはあまり変化は見られませんが、HDD温度(HD0)は46℃⇒40℃へと減少しています。
つまり、冷却ファンのおかげで、6℃もの温度を下げてくれたということです。
▼改善前(HDD冷却ファン無し)
▼改善後(HDD冷却ファン有り)

これで、残暑も乗り切れそうです。