自分が中学生の時、音楽のテストがあった。筆記テストで非常にだるかった。自分は結構字が汚く、時々自分でも読めないこともある。そのせいで1問落とした。今でも忘れない。音楽の世界には「ア・テンポ」と言うのがあるみたいで、それを答える時字が汚くてテのはらいの部分が上に出てしまったらしく「テ」が「チ」に見えたらしくバツにされた。よくよく考えると・・・
「ア・チ○ポ」
有り得なねぇ(爆)!!
冗談でテストにそんなこと書くかってんだ!!そんなこと書かねぇよ!!
何が「ア・チ○ポ」だ!!ふざけんな(怒)!!
そんなわけで1問落としました。
僕は高校時代に都立に通っており、退屈した日々を送っておりました。高校生活で唯一の生きがいは部活でテニスをすること。そんな時に、修学旅行の時期がやってまいりました。いやいや、そんなことしても何にもおもろいことなんて無いよ、と思いながら仕方なく参加することに。でも8万だもんなぁ、と思っていた。行き先は沖縄。
悪くねぇな、と思った。飛行機に乗れるし!(いまだに乗ったことありません/2003.12.22現在)と言う事で色々と計画を練った。だるかった。先公が計画の最終GOサインを出すからである。しかし、何とか仕上げた。これで、一安心。
そして夏休み。すっかり修学旅行のことなんか忘れたいました。そして、9月には入り時は流れた・・・
そこに運命の日が!!9月11日世界貿易ビルに飛行機が突っ込んだ。世界が注目した事件であろう。まぁそこまでは良かった、いや良くは無いのだが俺には問題は無かった・・・はずだった。
が!!これを見たPTAの馬鹿どもが立ち上がった!!
『うちの子供が危ねぇ』
そして、子供を飛行機で米軍の基地のある沖縄なんぞに行かせてたまるか集団のせいで修学旅行は無くなった。良かった。
心から安心したぜ(感涙)!
おれは泣いた。本当に無くなって良かった。別に飛行機のために行きたくは無かったし。良かった良かった、と思っていたら!!
行き先変更。
はっ(爆ギレ)!?
今なんとおっしゃいました??で、どこへ???
「北海道になりました」
行くかボケ(怒)!!
まぁまぁもうちょっと詳しく聞いてからにしよう。で、いつ??明日からとか無しね(笑)・・・「1月」
とりあえず笑っとくか。
で、交通手段は?・・・「新幹線」
ハッキリ言って笑えねぇよ(核爆)!!
このご時世に北海道に新幹線だぁ???ありえねぇよ!!しかも帰りは。夜行列車ですか!?バッカじゃねぇの!?あったまおかしいよ!
おまえが行けよ(意味不明)!!
何しに行くの?・・・「主にスキー」
スキー教室じゃん・・・
スキーできない人は?・・・「かまくら作ったり・・・」
まてまて!僕達高校生で〜す!!いっぺん死ね!!
そんな危ない集団に混じれるかってんだ!第一寒いし。行きたくねぇ!!でも親に・・・
優しく「行きなさい(殺気)」と言われた。
「行かせてもらいます(滝汗)」
と言うわけで行くことになった。
次回第三話で北海道について語りたいと思います。。。
ハッキリ言ってあんまり覚えてない。。。だから順番とかはバラバラになるかもしてないけど、そこは目をつむってくれ。
まぁ、前話でも言った通り余り乗り気じゃなかった。とりあえず、このご時世に 電車で 北海道に行く高校がこの世に存在するとは思っても見なかった。あんなのは父や母から昔はこうだったんだよって言われるだけの存在だと思っていたからだ。まさか自分の身に降りかかるとは。。。
そんでもって、初日の夕飯かなんかでウニ&イクラ丼が出た。残念ながら自分は両方とも食べれない。夕飯抜きか!?って思ったら、そう言うことが事前に予想されていたらしく食べれない人には鮭丼が出るらしい。うちのかーちゃん曰く、北海道の鮭丼はゴッツうまいらしい!食うしかねー!と思ったよ。そして、食べる時が来たのよ。確か蓋みたいのがあった気がする。それでもってあけて見た。
ん??
認識中...
これってただのどこにでも売ってる鮭フレークじゃん!?
まぁ待て待て。そんなわけ無いじゃん。そんなこと無いよ。これはただの鮭フレークに見えるけど、実は中身は新鮮そのものいいやつに違いない。食べれば違いはすぐに分かるさと言い聞かせて食べてみた。
(涙)(涙)(涙)(涙)
変わんないよ!
ちっとも変わんないよ!!
うちのかーちゃんが作ってくれた鮭フレークの弁当と全く変わらないよ!!!
これで俺にウニ&イクラ丼と対等に戦えと申すのですか?やってらんないよ!って言うか有り得ないよ!この時点でもうやる気が失せたね。
で、二日目からはスキーだった気がする。前々から思っていたんだけど、学校とかで行くスキーほどつまらないスキーは無いね。だって、全てが拘束されるから。滑るコースに滑る速さも全てだ。自分の好きな風に滑れない。つまらなすぎでしょ。これが確か二日間も続いて修学旅行の大半を占めたんだからたまったもんじゃない。すっげー寒いから帰りましょうよって言ったら
『これがいいんだ』
とかいって分けわかんないこと言い始めるし。
危ない危ない危ない!この人危ないよ!変態だよ!
本当につまんなかったね。コーチは上級者にだけ教員がつくことになっていて自分の班はS先生(上記の変態)と言うデブがついた。デブだからはえーんだわ。自分がうまいことを強調したがるから見てて腹立つ。まぁ、でも自由時間があるから我慢してやったよ。そして、来たる自由時間!頂上に行こうとしたらダメ言われた。なんか事故があったら困るからとかいって初心者コースのみでしか滑れなかった。
終わったよ。
あー終わったとも。
初心者コースってあのほぼ平らなとこだろ?エッジきかして走った方が速いとこだろ?
とりあえず、これ企画した奴は首を吊ってくれ。今すぐに。
あんなコースで滑っても全然面白くないんですけど?どーしてくれますかね?仮にも上級者ですよ?
知ってますか?
知ってますよね?
知らないはず無いですものね?
だったら好きなように滑らせろよ!自由時間だろ(怒)!!
そんな感じで最終日。2箇所くらい行ったけど、どこに行ったかすら記憶に無い。どーでも良かった。今までが悪かったし。みやげを買ったことだけは覚えてる。
それで、帰りは夜行列車。ハッキリ言って狭い。狭すぎる。こんなところで寝れるわけ無い。どこまで俺に対する嫌がらせをすれば気が済むのか?それとも馬鹿にしてるのか?結局寝れないから友達と話していたし。
まぁ、結果論として言いたいことは金を返せってことで、返してもらえれば何も言わんよ。あと、これは
『スキー教室』
ですよね?って言うか、それ以外考えられないし。
今回はバイトに関して書きたいと思います。今やっているのはコンビニのバイト。去年の夏は合間を縫って日雇いをやっていた。とりあえず、最初にその日雇いの話から。
日雇いに登録して初めての仕事が引越しだった。朝早かった。新宿に6:30集合だった。そして告げられた現場が横浜。
・・・横浜っ!?
僕達は今から横浜に行くんですか??
参ったね。一杯食わされたよ。まぁドタキャンは出来ないから仕方なく行く事にした。9時に現地集合。少し余裕がある程度だった。しかし、甘かった。渡された地図が 間違っていた のだ。駅名は同じだったのだが、地図を良く見ると地上の路線。だが、自分等の乗ってきたのは 地下鉄 。それに気付いたのはかなり道に迷ってからだった。おかしいと思ったらこのざまだ。近所の人に聞いてみたらそもそもがかなり現場から遠いらしい。スゲー歩いた上にバスまで駆使して行く羽目に。
マジざけんな(怒)!!
危なく遅刻するところだったんだぞ!怒られるのはおれらなんだからな!
それで何とか現場にたどり着いた。そして作業に取り掛かったけど、これが酷い家だった!荷物が多いのはどこも一緒だけど、本の数が尋常じゃなかった。ベテランの人もこの家は多いって言ってたくらいだ。午前中には息絶えてた。それに拍車をかけたのはエレベーターが無いこと。ハッキリ言って夏だったし本当にやばかった。引越しのバイトをやった人なら分かると思うけど、持てませんって言えないからどんなにでかくて重くてもトラックに持って行かなくてはいけない。遅いと文句を言われるし、かといって一回下ろさないとマジで落としそうになるからあれは地獄だった。
そして、一回トラックが満杯になったから引越し先に行くことに。引越しの時はこの移動時間が休憩になって移動距離が長ければ長いほど楽になると聞いていたからそう願っていたが、現実は余りにも残酷だった。。。現場には二分とかからなかった。これは有り得ない!隣の団地に引っ越す家族だったらしい。
それくらい自分でやれっっっ(爆切)!!!
そう言うことで、乗ってすぐにまた運ぶことに。。。運んだ後の面倒なことは荷物を依頼者の指示に従って部屋に運ばなければならないこと。ここのババァの指示が細かいこと細かいこと。うざったいことこの上なし!そのせいでかなり時間食った。更に、これだけ大変なことをしているのにも関わらず水の一杯もよこさねぇ。昼時になってどっかの誰かが昼ご飯を買ってきた模様。内心『あぁ、おれらの分もあるんだよな』って信じきっていたら!自分たちだけで食い始めた!
鬼だ!ここの家は鬼だ!
常識が無さ過ぎる(泣)!!
正気の沙汰じゃない・・・。
そしてそれに遅れること2時間。おれらも昼飯に。1時間くらいあるのかなって思ったら時間が無いからとかいって 30分 しか取ってもらえなかった。
こいつ等も鬼だ!
それからと言うものは酷い惨状だった。本当に水の一杯も出さない上に、夕飯の出前を 自分立たちだけ 出前とって目の前で食べ始める始末。ハッキリ言って普通の人間じゃないよ、あれは。それで、家具で一回ばらさないと持ち出せないやつとかあったりして、大幅に終了時間が遅れた。そして、終バスが無くなっていた。イコール歩いて駅まで行くか、次の現場に行けばタクシーを出してくれるって話だった。前者にしたかったけど、駅までかなり遠いことは実証済だし、駅までたどり着けるか分からない上に着いた頃に電車が走っているかすら分からない事態だった。半強制的に後者に。でも、現場の人が色々本社と話し合ってくれて次の現場で働かなくていいから最後まで残ってくれとのこと。
たまには良い事言うじゃん!
と言うことで、次の現場が終わるまで寝ることに決定!!
と、思いきや・・・
現場に着いて数分後に、トラックの荷台に寝ているおれらに向かって怒り爆発の二人組みが現れた!
な、な、なんだ!?
話を聞いてみると、何で寝てるんだとのこと。そんなの仕事が終わったからに決まっている(微笑)。しかし、彼等は爆切。どうやら、仕事が終わったなら歩いてでも帰れとそう言いたいらしい。このトラックで寝ている以上会社に属していることになるのだから仕事をしろというのだ。しかし、こっちだって今まで死ぬほど働いてきて残業までしたのにそう言われてはかなわない。しかも、こっちは本社の許可が下りているのである。
が、彼等は強かった。
正気の沙汰じゃねぇ・・・。
どうやら彼等はかなりのベテランで本社との繋がりがあるらしく、本社にはこういうことがもう起きないよう言っておくから働けと今度は強制的に働くことに。時間も深夜の1時。朝早かったし、昼間は過酷な労働でろくに休憩も無く飯もろくに食っていないのだ。疲労と睡魔で一杯一杯だった。しかも、また エレベーター が無いときてる。あの時死を悟ったね。しかも、そこのマンションの作りがおかしい。一階に辿り着くまでに長い長い階段を登って、目標の3階に辿り着いたのに更にまた階段がある。
トントン(心の扉のノック音)
もしもし?
これって4階ですよね??
しかし、表示は3階。世の中間違ってる。とまぁ、そう言うわけでまた地獄を味わいました。そして、全てが終わったのが夜中の3時。労働時間約18時間。やっと帰れるー!しかも タクシー(笑顔)!! しかし、このまま本社に帰るのは酷だということで運転手が仮眠。おれらも荷台で寝ることに。そして、目が覚めたら朝の6時。なんだ、もう朝じゃん。
ん?
待てよ?
もう電車動いてますよね?
まぁだからってまさかねぇ(滝汗)?
しかしその予感は的中した。本社の人から電車で帰って言われた。
しかも、駅近いから
歩いて
行ってだって。
あぁ(怒)!?
ふざけんなよ!
前歯全部抜くぞ(発狂)!!
あんだけ働かせておいて自分で帰れだ!?
それにここどこだよっ!!
まさかこんな落ちが付くとは思っても見なかった。しかも、相模線とかいってマイナー路線で全然電車来ないし。そんなこんなで結局家に着いてのは翌朝の9時。前日家を出たのが朝の5:30。実質27時間半も束縛されていたのであった。さらに、こんな酷い目に会って給料が1万5千円行くか行かないかくらいだった。やってらんないなと思い2度と引越しはやらないと誓った。