まず気になるのが、画像にお前の手と携帯が写ってるぞって突っ込みはあるだろうが許してやってくれ。ここでは、「iPod」についての考察をしてみる。iPod買おうか悩んでいる人・知らない人・HDDプレーヤーに興味のある人は一度覗いて見て損はないと思われるページだと思う。
HDDプレーヤーとは?
まず、iPodって何?と言う人もいるだろう。そんな人のために、軽く紹介をしてみよう。iPodとは、MP3プレーヤーと言われている物だが、実際AACなどの形式も使っているので一概にMP3プレーヤーとは言えないと勝手に判断したので、ここではHDDプレーヤーとしておきたい。簡単に言うと次世代音楽プレーヤーである。今主流となっているのがMDプレーヤーである。
MP3とかACCって何?と思うかもしれないが、これはデータの形式で詳しくない人は気にしなくても問題ないと思う。携帯の画像にもデータ形式があり、JPEGとかGIFなどと同じである。どの形で保存するかの違いであってそんなに違いはない。圧縮の違いで多少変わる面もあるけど、詳しくはまたの機会としておきたい。
最近良く聞く(俺だけか??)けど、なにがそんなにいいのか?それは、その容量である。主流のMDには、MDLP(ロングプレイ)を使って4倍で録音したとしても、320分しか入らない。CDのアルバムで4枚分というところだろうか。「そんだけ入れば十分じゃん」と言う人は、読むだけ無駄なので退出した方が賢明だろう。そのMDに対して、このiPodは、容量が20GBもあり、MDにして480枚分とも500枚分とも言われる容量を持っている。メーカーでは5000曲入ると言っているが、実際は3500曲くらいじゃないかな?圧縮す過ぎると音質が悪くなるからね。
そんなわけで、沢山の曲が入るのである。これは魅力的である。実際自分は通学に2時間近くを要する為、その時間はずっと音楽を聞いている(現実逃避)。だから、ディスクチェンジも良くするし、時々「あー!あのMD持ってくるの忘れた〜!今聞きたい気分なのに・・・。」と言うのがある。持って行けるMDには限界があるからだ。そんな問題を一気に解決してくれるのである。車にCDチェンジャー(100枚くらい入るらしい)をつけている人が、このiPod(別にiPodだけってわけじゃないけど)に乗り換えたとか聞いたことがある。それくらい画期的なものなわけです。
iPodの良い点
これは何と言っても『使いやすさ』!!画像で確認できるが、丸いドーナツのような部分が見えると思うが、最初は「何これ?ボタン少なっ!」と思うだろう。しかし、触ってみるとびっくり。灰色の部分はタッチパネルのような役目をしており、クルクルと触るとボタンで言う上下の役目をしてくれるのである。これがかなりスムーズでずっとクルクルしていたくなるようなフィーリングなので、ファーストインプレッションで購入一歩手前までいったほどである。ちなみにボタンの役目もある。名前はクイックホイールと言うらしく、その使いやすさは曲を沢山入れれば入れるほど、使うものを虜にするものだと思う。
これは、あくまで情報でしか知らないので信憑性に欠けるのだけど、iPodに付いてくる曲の転送ソフト兼、圧縮・ライブラリーソフトであるiTunesと言うソフトは、他のソフトより使いやすいらしい。確かに使いやすいと言う印象は受ける。
iPodの悪い点
リモコンが付属していない。しかも、別売りで買ったとしても、かなり使いづらい。なぜか?まず、液晶が無い。何で無いのか不思議なくらいである。車にメーターが無いくらい不思議である。次に、あれだけ大量の曲を選曲する上でリモコンにmenuボタンが無いため、どうやって他のアルバムを探せばいいのか・・・。それに液晶が無いのだからお手上げだ。たぶん製作側としては、本体にすべてを注ぎ込んだのでリモコンはいらないと判断したのかもしれない。最低限の機能だけはリモコンで、と言うことかもしれない。実際自分はリモコンを買う気にはなれない。5000円するからだ。中古で安ければ買うつもり。
バッテリーが内蔵だと言うこと。これは何を意味するのか?簡単に言うと、バッテリーの寿命が来たら業者でしか交換できないと言うことである。1年保障内であればただで交換できるのだけど、寿命の50%を使っていることが条件。寿命は大体1年を過ぎた当たりから徐々に無くなっていくので、保障が利くのか不安である。保障が利かないと自腹になるわけだが、お値段が何と 1万5千円 かかると言うのだ。驚きである。ボッタクリもいいところだ。そんなんじゃ買えないと思ったのだが、派遣店員に聞いたらロング保障と言うものがあり、7千円で入ることができ、2年間無償の補償が受けれる。2年も経てばどこか具合悪くなるだろうし、計算すれば一日10円かからないくらいである。これならまぁいいかと思い購入したわけだが、実際7千円でも高いことには変わらないし、MDプレーヤーのように外付けバッテリーパック(単三使用)を付ければそんなことしなくても済むし、根本的にバッテリーを簡単に取り替えられるようにすれば済む話である。
PS:バッテリーの交換は7500円だったか7000円くらいに値下げたみたい。
音質について
これは難しい問題で、何を求めるかにもよる。外で気軽に音楽を聞きたいのであれば問題は無い。しかし、コンポのような音が聞きたいというのであれば役不足である。そもそも、圧縮している時点で音質は落ちている。しかし、自分の聞いた印象ではMDプレーヤーとそう変わらない音質だと思っている。決して悪くは無い。ただ、若干重低音が弱い気がする。重低音重視の設定にして音量を上げると音が割れる。だが、この現象はヘッドホンによって幾分良くなることもある。どうやら、相性というものがあるらしい。他には、視聴したデータが圧縮しすぎている可能性もある。だから、持っている者として言わせてもらえば、『音質は悪くない』である。
最近思ったのだが、音質とは何かと考えることが多くなった(本当です)。そこで思った。自分はいつも重低音を重視していたが、それは音質と関係があるのだろうか?今日オーディオテクニカと言う音響メーカーのめっちゃ高いヘッドホンを自前のiPod試聴してきたのだが、感動した。音質最高。こんなにおれのiPodは音質よかったか!って感じだった。音がクリアーで音に原子があると想定して、その一つ一つが聞き取れるようなそんな感じである。しかし、求めていた重低音は大したものではなかった。だが、振り返ってみよう、『こんなにおれのiPodは音質よかったか!』と感動しているのは誰だろうか?
あ、俺だ。
と言うことは、重低音と音質は関係無いと言う事になる。確かに、よく考えてみれば、低音は高音を打ち消す形で聞こえてくる。よは、高音領域を邪魔している。これでは、音質の本来の良さが表現できないではないか。だから、このオーディオテクニカのように、重低音は程々にしてクリアーさを出したほうがいいのかもしれない。だから、重低音ばっか気にしている奴(俺)は、音質自体を理解していない可能性がある。だから、
便器に頭突っ込んで反省してきます!(土下座)
あのテクニカのヘッドホン買おうかな?1万以上するんだけど(ボソ)
バッテリーについて
20GBだと12時間と書いてある。しかし、これは車の燃費表示と同じで、音量・バックライト・操作動作などのかなり条件の整った状態で最長と言う意味で、実際は2/3くらいが関の山でしょう(大音量で聞くので)。そうすると、これじゃ足らないよと思った。でも、よくよく考えれば2日にいっぺんくらい充電すればええんちゃう?と思った。全くその通りで、持ってる携帯なんて毎日充電していることを考えれば何てこと無い。おれは一週間に一度くらいの充電で済ましたいと言う人は、条件を整えるか時期が来るまで待つしかないですね。
まとめ
悪い噂は気にするな! (注)試聴くらいはした方がいいよ(汗)