秋田の整体カイロで腰痛・肩こり・O脚ならNO.1の当院へ
秋田の整体院 朝日カイロ整体院
秋田で人気と実力の整体院です
秋田市川尻の刑務所の真向かいにあります
Tel 018-866-3377
トリガーポイント療法
トリガーポイント療法は慢性的な腰痛、肩こりなどに効果的な技術です。
- トリガーポイントとは筋肉のしこり
- トリガーポイントは1983年にTravell博士(故ケネディー大統領の主治医)とSimons博士により「筋膜痛と機能障害−トリガー
ポイント・マニュアル」という書籍で発表された技術です。
- 筋や筋膜などに生じる「しこり」が痛みをはじめとする、さまざまな症状を引き起こしているという内容で
す。そしてそれらの症状は筋筋膜性疼痛症候群(myofascial pain syndrome:MPS)と名付けられました。
- 痛みの弾きがね点
- この「しこり」をトリガーポイントと言います。
トリガーポイントのトリガーというのは、弾きがねと言う意味です。
- このしこりを押すとそれが弾きがねとなって、その場所だけでなく、いろんな場所に痛みを引き起こす事があるので、
そう呼ばれています。
- いろんな場所に痛みを起こします
- いろんな場所に引き起こされる痛みを関連痛と言います。
- トリガーポイントが悪化(活性化)すると、安静にしていても痛みや関連痛などが発生するようになります。
トリガーポイントは色んなところに痛みを引き起こすので厄介です。
トリガーポイントの特徴のひとつとして「関連痛」を引き起こすという現象があります。これは痛んでいる場所に原因となるしこりが
見あたらず、痛む場所とは離れた所に原因となるしこりがあるという現象です。
胸鎖乳突筋の場合
この筋肉は頭を回したりするときに働く筋肉ですが、この筋肉にトリガーポイント(×印)が出来ると、
目の周辺や頭部に関連痛(赤色部)が発生します。
結果、頭痛の症状が起こりますが、原因がトリガーポイントにあるので、頭痛薬や痛み止めでは治りません。
このトリガーポイントを改善しない限り、慢性的に頭痛に悩まされる事になります。
小殿筋の場合
この筋肉は股関節が外転するときに働く筋肉ですが、この筋肉にトリガーポイント(×印)が出来ると、
お尻から太もも・ふくらはぎ・足首へと関連痛(赤色部)が発生します。
この足への痛みは腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の症状に似ています。その為、腰痛として治療される事が多いようですが、
このトリガーポイントを改善しない限り、この痛みからは解放されないのです。
トリガーポイント(×印)と違う所に痛みの部位(赤色部)がありますね。関連痛です。
- 現代医療は画像診断
- 現代医療の診断は、レントゲンやMRIなどの画像診断を用いた構造的アプローチで行われています。
- その結果、構造的な異常(骨や軟骨の異常など)が見つからなければ、激痛で受診しても、
「特に異常はありません」「加齢です」などと言われ、とりあえず湿布や痛み止めが処方されるだけです。
- 腰痛が無くともヘルニアは76%の人に見つかる
- 1995年に国際腰痛学会で発表された論文ですが、腰に痛みを感じていない無症状の人を調べた研究です。
- 痛みがない人でもヘルニアは76%の人に見つかり、
椎間板の変性は、何と85%の人に見つかったのです(下図参照)。
- 腰痛の85%は原因不明
- 2008年10月に放送されました、NHKの「腰痛特集」では、福島県立大学の菊池教授が「腰痛で原因が分かるの
は15%に過ぎず、実は85%は原因が分からないのです」と話されています。
- この意味するところは症状と画像診断は一意しないという事です。
- 私たちの痛みの95%は筋痛
- 1983年にTravell博士(故ケネディー大統領の主治医)とSimons博士により発表された「筋膜痛と機能障害
−トリガーポイント・マニュアル」という書籍によると、
身体の痛みは「トリガーポイント」と呼ばれる筋膜などに出来るしこりが原因です。
- いわゆる「筋痛」という事です。そして私たちの痛みの95%はこの筋痛で、残りの5%は「骨折」「ガン」「感染症」
などによる痛みであると発表されました。
- トリガーポイントという概念は現代医療にはない
- この筋筋膜性疼痛症候群という概念は、我が国の医学では取り上げられておらず、医師の方をはじめ、
治療に関わっておられる多くの方がこの概念を知らないという状況にあります。
- ようやく2009年3月4日(水)にNHKで、頑固な凝り、慢性痛の真犯人として、トリガーポイントが取
り上げられましたが、これが我が国の常識となるにはまだまだ相当な年月を要すると思います。
上記はトリガーポイント研究所のHPより抜粋させて頂きました。
トリガーポイント形成のメカニズム
トリガーポイントが発生する原因
- 1)繰り返し動作
- 同じ動作を繰り返す人は、常に同じ筋肉に負担をかけることになるので、トリガーポイントが良く見られる。
- 2)急激な動き
- スポーツ外傷、突然の転倒、自動車事故などによる損傷部位にも発生する。
- 3)ストレスのかかる体位
- 姿勢や骨格の非対称性、長時間の不自然な姿勢なども原因になる。
などの、筋肉に繰り返し負担のかかる動作が原因と言われています。
メカニズム説明
- 筋肉に微小な損傷が生じる
- 1)筋の過度の伸張、短縮、負荷などで筋肉に負荷がかかる。
- 2)負荷により筋肉に微小な損傷が生じる。
- 3)損傷により筋収縮のエネルギーCa2+を蓄える筋小胞体が破壊される。
- 4)破壊により損傷部位周辺に豊富にCa2+が放出される。
- 持続的筋収縮
- 5)Ca2+が放出により、意志とは無関係に持続的筋収縮が起こる。
- 但しその損傷が修復可能な場合は、異常は一時的なものに終わる。循環血液量が十分なときは、身体の治癒メカニズムによって損傷部
からCa2+が運び去られ、筋は休止状態に戻る。
- 筋収縮の持続
- 6)筋収縮が持続すると、その領域の毛細血管も収縮し血流障害がおこる(筋が最大時の30〜50%収縮すれば循環障害に陥る)。
その筋は阻血状態になり、代謝老廃物の蓄積が始まる。
- 7)阻血状態が続くと、最終的には、その筋に組織学的変化が起こり、トリガーポイント(しこり)が形成される。
- 痛みの物質放出
- 8)なおも血流侵害が続くと、痛みの元となる物質(ブラジキニン、プロスタグランジン、およびヒスタミン)が放出されるようになり
痛みを感じるようになる。
- 9)さらに、触ると痛い、侵害刺激ばかりでなく、そこから離れたところにも関連痛パターンが現れることがある。
- 筋肉の短縮、柔軟性の欠如
- 10)また、筋節の短縮が筋全体の長さを減少させるとともに、疼痛をかばおうとする動作と相まって、
ますます筋の柔軟性を失わせ、関節の正常な運動力学に影響するようになる。
- 11)筋肉への負荷が改善されない場合1)〜10)を繰り返し悪化していく。
上記は書籍「トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル」著:Kostopoulos and Rizopouls 訳:川喜田健司 日本の医道社より
トリガーポイントが存在する筋肉の状態
- トリガーポイントが出来た筋肉の状態
- 1)硬いしこりが出来る事によって、筋肉は短縮され短くなる(上図)。
- 2)このしこりが関連痛などの痛みの元となる。
- 3)筋肉が短縮する事で、柔軟性が失われる。
- 4)初期症状で治療を受けないと、将来、重度な損傷になる素地を持つことになる。
トリガーポイントの改善方法は主に
- 1)手技による虚血圧迫法
- 2)所麻酔注射(トリガーポイント・ブロック注射)・鍼治療
- 3)ストレッチング法などがある。
当院が行う虚血圧迫法
- 触診によりトリガーポイントが生じている所を捜します。触診できたら、その部位を逃がさないようにしっかり捉えて、
手で圧迫していきます。
- 圧迫する事により血流を一旦途絶えさせてます。
- その後その圧迫を解放すると、新しい血液が流れ込み、トリガーポイントが改善していきます。
- この虚血圧迫法は、触診力が求められますが、もっともすぐれた治療方法の一つと言われています。
所麻酔注射(トリガーポイント・ブロック注射)・鍼治療
- さらに、関節の固有受容器への刺激は、関節付近の筋に反射的に作用し、
疼痛にともなう筋スパズムの原因である運動神経の過剰な働きを抑制します。
- 得られる結果は、痛みによってガチガチになっている筋肉を緩和し リラクゼーション効果をもたらします。
当院は手技による虚血圧迫法を用いています。
参考文献
- 書籍 「トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル」著:Kostopoulos and Rizopouls 訳:川喜田健司 日本の医道社
- トリガーポイント研究所のHP
お問合せ・ご予約は
電話 018−866−3377
秋田の整体カイロなら人気実力No.1の朝日カイロ整体院へ
Copyright ©朝日カイロ整体院 H.ono
最終更新日: 2017-2-16