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ルール(サッカー)
−もくじ−
競技のフィールド
ボール
競技者の数
競技者の用具
主審
副審
試合時間
プレーの開始及び再開
ボールのインプレー/アウトオブプレー
得点の方法
オフサイド
ファウルと不正行為
フリーキック
ペナルティーキック
スローイン
ゴールキック
コーナーキック
競技のフィールド

▲もくじ
ボール
形状:球形
材質:皮革または他の適切な材質
サイズ:外周が70cm(28in)以下、68cm(27in)以上
重さ:試合開始時に450g(16oz)以下、410g(14oz)以上
空気圧:海面の高さで0.6〜1.1気圧(600〜1100g/cm2)(8.5〜15.6 lb/in2)
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競技者の数
・試合は11人以下の競技者からなる2つのチームによって行われる
・チームの競技者のうちの1人はゴールキーパーである
・いずれかのチームが7人未満の場合は試合を開始しない
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競技者の用具
基本的な用具
競技者が身につけなければならない基本的な用具:
・ジャージまたはシャツ
・ショーツ─サーマルアンダーショーツを着用する場合は、主な色がショーツの主な色と同色とする
・ストッキング
・すね当て
・靴
すね当て
・ストッキングによって完全に覆われている
・適切な材質(ゴム、プラスチック、または類似のもの)で作られている
・それ相応の保護に役立つ
ゴールキーパー
・それぞれのゴールキーパーは、他の競技者、主審、副審と区別のつく色の服装をする
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主審
・それぞれの試合は主審によってコントロールされる
・主審は任命された試合に関して、競技規則を施行する一切の権限をもつ
・プレーに関する事実についての主審の決定は最終である
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副審
・副審は、主審が競技規則に従って試合をコントロールすることを援助する
・特に9.15メートルの距離をコントロールする援助を行う目的で、フィールドに入ることができる
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試合時間
・主審と参加両チームの合意がないかぎり、試合は前、後半の45分ずつ行われる。
・ハーフタイムのインターバル
競技者はハーフタイムにインターバールをとる権利がある(15分を超えてはならない)
・空費された時間の追加
次のことで時間が空費された場合は、前、後半それぞれ時間を追加する(ロスタイム):
・競技者の交代
・競技者の負傷の程度の判断
・負傷した競技者の治療のためのフィールドからの搬出
・時間の浪費
・その他の理由
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プレーの開始及び再開
・試合前
コインをトスし、勝ったチームが試合の前半に攻めるゴールを決める
・他のチームが試合開始のキックオフを行う
・トスに勝ったチームは試合の後半開始のキックオフを行う
・試合の後半には両チームはエンドをかわり、前半と反対のゴールを攻める
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ボールのインプレー/アウトオブプレー
ボールのアウトオブプレー
ボールは次のときにアウトオブプレーとなる:
・地上、空中を問わず、ボールがゴールラインまたはタッチラインを完全に越えた
・主審がプレーを停止した
ボールのインプレー
アウトオブプレー以外の全ての時間は、次の場合も含めてボールはインプレーである:
・ボールがゴールポスト、クロスバー、コーナーフラッグポストからはね返ってフィールド内にある
・ボールがフィールド内にいる主審または副審に当たる
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得点の方法
得点
ゴールにボールを入れたチームがその前に競技規則の違反を犯していなければ、両ゴールポストの間とクロスバーの下でボールの全体がゴールラインを越えたとき得点となる。
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オフサイド
オフサイドポジション
オフサイドポジションにいること自体は反則ではない。
オフサイドポジション:
・競技者がボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手ゴールラインに近い
オフサイドポジションではない:
・競技者がフィールドの味方半分内にいる
・競技者が後方から2人目の相手競技者と同じレベルにいる
・競技者が最後尾にいる2人の相手競技者と同じレベルにいる
オフサイド適用
ボールが味方競技者によって触れられるかプレーされた瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによって積極的にプレーにかかわっていると主審が判断した場合にのみ罰せられる:
・プレーに干渉する
・相手競技者に干渉する
・その位置にいることによって利益を得る
オフサイド適用されない
競技者が次のことからボールを直接受けたときはオフサイドの反則ではない:
・ゴールキック
・スローイン
・コーナーキック
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ファウルと不正行為
直接フリーキック
競技者が次の6項目の反則を、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックを相手チームに与える:
・相手をける、またはけろうとする
・相手をつまずかせる、またはつまずかせようとする
・相手に飛びかかる
・相手をチャージする
・相手を打つ、または打とうとする
・相手を押す
次の4項目の反則を犯した場合も、直接フリーキックを相手チームに与える:
・ボールを奪うために相手にタックルをし、ボールへ触れる前に相手に接触する
・相手を抑える
・相手につばを吐きかける
・ボールを意図的に手で扱う(自分のペナルティーエリア内のゴールキーパーを除く)
競技者が次の反則を犯したと主審が判断した場合も、間接フリーキックを相手チームに与える:
・危険な方法でプレーする
・相手の前進を妨げる
・ゴールキーパーがボールを手から離すのを妨げる
・競技者を警告する、あるいは退場させるためにプレーを停止する、12条のこれまでに規定されていないその他の反則を犯す
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フリーキック
・フリーキックには直接と間接がある。
・直接、間接フリーキックのいずれの場合も、キックが行われるときボールは静止している
・キッカーは他の競技者にボールが触れるまではボールに再び触れてはならない
直接フリーキック
・直接フリーキックが行われ、ボールが相手ゴールに直接入った場合、得点となる
・直接フリーキックが行われ、自分のゴールに直接入った場合、コーナーキックを相手チームに与える
間接フリーキック
・シグナル
主審は一方の腕を頭上に上げて、間接フリーキックであることを示す
・主審はキックが行われ、そのボールが他の競技者に触れるか、またはアウトオブプレーになるまでその腕を上げ続ける
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ペナルティーキック
・競技者が自分のペナルティーエリア内で反則を犯した場合、ボールの位置に関係なく、ペナルティーキックを与える
▲もくじ
スローイン
・スローインは、プレーを再開する方法のひとつである
・スローインから直接得点することはできない
スローインは次のように与える:
・地上、空中を問わず、ボールの全体がタッチラインを越えたとき
・ボールがタッチラインを越えた地点から
・最後にボールに触れた競技者の相手競技者に
進め方
ボールを投げ入れるとき
スローアーは:
・フィールドに面している
・両足ともその一部をタッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドにつけている
・両手を使う
・頭の後方から頭上を通してボールを投げる
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ゴールキック
・ゴールキックは、プレーを再開する方法のひとつである
・相手チームのゴールに限り、ゴールキックから直接得点することができる
次のとき、ゴールキックを与える:
・攻撃側の競技者が最後にボールに触れて、地上、空中を問わず、ボールの全体がゴールラインを越え、得点とならなかった
進め方
・守備側の競技者がゴールエリア内の任意の地点からボールをける
・ボールがインプレーになるまで相手競技者はペナルティーエリアの外にいる
・ボールが他の競技者に触れるまでキッカーはボールを再びプレーしない
・ボールがペナルティーエリアの外に直接けり出されたときボールがインプレーとなる
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コーナーキック
・相手チームのゴールに限り、コーナーキックから直接得点することができる
次のとき、コーナーキックを与える:
・守備側の競技者が最後にボールに触れて、地上、空中を問わず、ボールの全体がゴールラインを越え、得点とならなかった
進め方
・ボールが出た地点に近い方のコーナーアークの中にボールを置く
・コーナーフラッグポストを動かさない
・ボールがインプレーになるまで相手競技者はボールから9.15m(10yds)以上離れる
・攻撃側の競技者がボールをける
・ボールがけられて移動したときボールがインプレーとなる
・コーナーフラッグポストを動かさない
・他の競技者がボールに触れる前に、キッカーは再びボールをプレーしない