
| 2004年11月23日 | ||
| 1ヶ月後 | ||
新潟中越地震 あの地震から1ヶ月起ちました ちょうど1ヶ月前の夕方5時54分 俺はクロノスを落ちて ベッドに横になり友人と電話していました 最初は軽くカタカタ揺れたように感じ 「お!…地震だ…」 すると俺の家から車で1時間近く離れたところに住む友人が 「え??」 だんだんと揺れが大きくなるように感じ 「ぬお!ちとでかいぞ!」 このころやっと友人のほうも揺れ始めたようでした 「ほんとだ!」 すると突然 ゴゴゴゴと地鳴りのような音が聞こえたように感じた瞬間 ドカン!と下から突き上げられるような衝撃が 「ウワ...これヤバイ…」 電話の向こうから友人の叫び声が聞こえてきました 「キャー」 慌てた俺は「大丈夫かぁぁ!!」 それと同時に停電になり真っ暗に プープープー・・・電話も切れてしまいました この間の時間はわずか数秒だと思います まだ揺れは続いています 暗闇の中でテレビや家具 そして家がグラグラと揺れ ギシギシと音をあげています キッチンのほうから母親がヒステリックに俺の名前を連呼してます 揺れながらもたまたまベッドの横に掛けておいた懐中電灯を手に取りました 揺れる家の中 壁に手を付きながらキッチンへ急ぎます 長い廊下の柱がググッググッと不気味な音を出しながら揺れていたのが印象的でした 壁にぶつかりながらもキッチンに到着すると母親が涙目でテーブルの下に隠れていました そこで最初の揺れは収まりました 始まってから終わるまで僅か30〜40秒だと思いますが とてつもなく長い長い時間に感じました 母親と怪我などお互いの無事を確かめた後 母親に別の懐中電灯を渡し 家の中の点検にまわりました ガス栓を締めたり 倒れている物はないか?壊れた物はないか? ペットの猫の無事を確かめたりして数分たった頃でしょうか ガツンと床に投げ出されました 今度は余震です しかし余震といえども最初の揺れとほぼ同等な凄さでした テレビが横に踊り テレビの上に置いてあり最初の揺れで奇跡的に落ちなかった 陶器の人形が真横に飛んで壁に当たり落ちて割れたのをスローモーションのように 眺めていました 2度目の揺れも収まり 反射的にテレビをつけて情報確認をしようとして 停電って事を思い出しました 近くに住む 妊婦(臨月)の妹の容態も気になり電話をかけようとしたけど不通 携帯も繋がらない 小さなラジオを持ってきてラジオで情報確認をしながら近所の様子を見に 外に出てみました 家の前はいつもと変わらない感じでしたが 道の角を少し覗いたら ポカンとキツネにつままれたような気分に・・・ いつもと何か様子が違うのです どう違うのか理解するまでに しばらく時間がかかりました そこにあったはずの石を積み上げた塀が物の見事に崩れ 綺麗な広い道路のように見えたのです そうやっているうちに また大きな揺れが! 電柱がブオンブオンと音を立て揺れ始めました 急いで家に入り揺れが収まるまで じっとしてました 防災無線とサイレンの音がまるで映画のパニックシーンのように鳴り響き 信号から町を彩っていた街頭 ネオン 家の電気が全て消え なんだか現実ではないような感覚に陥りました 更にその後 またも大きな揺れが・・・ その後 電気もガスもなく 電話も不通の状態 暗さと寒さで大変でした 寒さしのぎと町の状況を見に 夜中に車で少し走ってみましたが 道路はボコボコ マンホールは飛び出てるし 壁は崩れてる 電気も消えたままなので信号も止まったまま 山の中でも走っているような感覚でした 電話が通じたのは夜中 電気が通ったのは朝方 ガスは完全に朝に元にもどりました ってな感じでした いやはやまいったね^^; てな具合でしたがどうにか無事でございます^^ 比較的被害の少なかった地域でさえ この調子でした (とはいっても震度6弱〜5強) なので震源に近かった地域はこの数倍大変だったと思います なんとなくこうゆのって他人事のような気がしてたけど まさか自分にやってくるとは^^; でも枕元の懐中電灯は役に立ちました たまたまなんだけどね やっぱ備えあれば憂いなしだからなにかしら用意してたほうがいいよ(マジで) さて最後に今日のAlbirex新潟は横浜Fマリノスとのゲームでした 結果は2-1で勝利〜〜〜ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい! J1 2ndステージ 現在5位(16チーム中) J1 年間順位 現在 10位 調子取り戻してきたねぇ〜^^ て事で次回をお楽しみに^^ノシ |
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| BGM by 夢 ◇原題:Reverie ◇作曲者:C.A.Debussy(1862〜1918) BGMをお借りしているサイト ノクターン http://nocturne.vis.ne.jp/ |
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