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遺伝子組み換え食品はなぜ危険なの?
遺伝子組み換え食品は、健康への危険{(1)アレルギー物質や毒性物質が作りだされる可能性があること(2)長期微量摂取の影響が不明なこと}が最も心配ではありますが、問題はこれだけではありません。これだけなら、食品添加物や農薬などの化学物質のように「なるべく食べない」というやり方である程度対処できますが、組み換え遺伝子は周囲の生物に拡散し、生態系を変えてしまうのです。「除草剤耐性の菜種が周りの雑草と自然交配して、除草剤に強い雑草ができてしまった」とか「日照りに強い耐干性菜種の花粉が飛び、本来なら湿地に生えるはずの雑草が水の無いところに移動して生態系が変わってしまった」などの例が確認されています。遺伝子組み換え食品は大気汚染や水汚染、土壌汚染のような、避けることもコントロールすることも難しい環境汚染を引き起こしてしまうのです。また、農薬とセットにして遺伝子組み換え食品を独占する農薬会社に、世界の食糧生産が握られてしまうという危険性もあります。「たべもの」の会ニュースNo.318 1997 4/24から転載
遺伝子組み換え食品問題への取り組みについて自宅で独学もできる資料、
- 7月には20の賛同団体でシンポジウムを、
- 10月には4共催団体で連続講演会を、
- 年何回か、「たべもの」の会独自の学習会 を企画しています。
渡部雄二著「だれにもわかる遺伝子組み換え食品Q&A」1365円
あります。ご希望の人はご連絡下さい。(高山まで)
学習会のお知らせ私達の“食べ物”に、今、何が起こっているのでしょうか。
農薬、添加物、遺伝子組み換え…と人は「自然」に対して何をしようとしているのでしょうか。そして、私達の体、子孫の体にどのような影響を与えていくのでしょうか。
7月13日のシンポジウムを前に、学習会で知識を深めておきましょう。そして、一緒に考えていきしょう。
日時 6月26日(木)10時〜12時
場所 吾郷さん宅
参加者は、三宅まで、お電話下さい。
資料を用意しますので。
会員外のお知り合いもお誘い下さい。
シンポジウムのお知らせ別刷りのチラシをご参照ください。前半は天笠啓祐氏の講演「遺伝子組み換え食品 の問題点と日本農業への影響」です。これに関しては、山陰中央新報掲載の農地法改正の講演要旨が勉強になりますので、それもお届けしました。講演会のお知らせ 講演会は 渡部雄二氏を講師に
後半はパネルディスカッションで、農業、養鶏、製油の生産者、主婦、アトピーの子の母、自然保護、遺伝子研究施設周辺住民、市民団体の皆さんに問題提起をお願いし、それを司会者の井口先生がまとめ、天笠氏の助言を得ることで、遺伝子組み換え食品の問題点を明確にしていきます。
託児もあります。ぜひおでかけ下さい。また、お知り合いの方への声かけもよろしくお願いいたします。
10月26日(日) 午前・午後に木次と出雲で(順序は未定)
10月27日(月) 午前 松江で、午後 米子で開催します。松江会場の講演日を月曜日にするのは初の試みですが、今年度は、松江「たべもの」の会、出雲すこやか会、木次有機農業研究会に加えて、島根県中部生活協同組合と鳥取の県民生活協同組合クローヴァも共催ですので、組合員である主婦の出やすい平日の講演会も入れました。「たべもの」の会ニュースNo.319 1997 6/19から転載
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