準備段階
 
Let's 市民運動

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状況を少し整理し、できることから始めてみましょう。どんなことができるか、どんなやり方があるか。考えることから始めてみましょう。

準備段階
  1. 具体的になににどう困っているのか、どこをどう変えていきたいのかをかんがえてなにかに書いてみる。

  2. 話せるひとがいれば、それをきいてもらう。

  3. その問題について情報を集める。
    その問題についての本、ホームページ、相談機関はないか。
    その問題について悩んでいるひとたちのネットワークはないか。

  4. できれば、ひとりで始めるよりも、だれかなかまがいる方がいい。さがしたり、よびかけたりしてみよう。このへんで、ホームページを作っての情報発信という手もある。

  5. 本やホームページで調べた情報を整理しよう。

  6. 相談機関があれば、いってみよう。
    (ただし、自分とは価値観の違うひとかもしれないので、そのつもりで。責められて傷ついたひとの話もよく聞く。あきらめないで、いくつか梯子してみよう)。
    ここで、下記の行政機関への働きかけを始めてもいい。

  7. ネットワークをみつけたら、自分と合うかどうか、接触してみよう。

やってみよう

  1. ネットワークに入るか、いいネットワークがなければ、自分でつくろう。

  2. ネットワーク主催で、学習会をしよう。
    最初は、誰かの家や公民館などを借りたお茶会でいい。

  3. 自分とおなじ価値観で講師やパネリストをしてくれるひとをみつけたら、学習会や講演会、シンポジウムを開こう。

  4. 自分の問題を整理しなおし、まわりのひとに訴えていこう。
    新聞に投書するという手もある

  5. 行政機関に働きかけよう。

       

    行政機関への働きかけ
    1. 担当課に話しにいく(島根県松江市)。担当課がわからない場合、行政の窓口できく。県や市町村なら秘書課、教育委員会(島根県教育委員会松江市教育委員会)なら総務課。松江市の場合、市民生活相談課に市民活動推進係(TEL 0852-55-5169)、伺います係(TEL 0852-55-5126)もある。

      「これに困っている」だけでなく、「だからこうしてほしい」も記す。うまくいくと、これだけで行政が応えてくれることがある。

      首長へ直訴もできる。
      秘書課に連絡して、直接会ってお願いしたいと要望する。
      首長宛の手紙やメールを出す。
      島根県は県政に参加しませんかの「知事への提言」から、松江市はWeb市長室からメールが出せる。

    2. 情報公開などで、情報を集める。(島根県県政情報センタ−・県政情報コ−ナ−松江市情報公開制度の概要

    3. 問題を再整理し、署名用紙(形式が提出先によって違うので注意)、陳情書や公開質問状を作り、担当課に提出日時を連絡。

      「陳情書」は「申し入れ」や「要望書」としてもいいし、形式も決まっていないが、議会宛てに同文のものを出すなら議会の(下記参照)に合わせておくと楽。議会は「陳情書」にしないと「申し入れ」や「要望書」では受理してくれなかったり、扱いが違ったりするので注意。

    4. 担当課に署名用紙、陳情書や公開質問状提出。
      首長宛にすることが多い。教育委員会は教育長宛か教育委員長宛。
      担当課で陳情の趣旨を説明し、回答を文書にすることと、回答日時の確約を取る。

      首長へ直接提出もできる。
      秘書課に連絡して、直接会ってお願いしたいと要望する。
       
    5. 陳情書は、同じ内容のものを議長宛にして、議会にも出す。
      形式は議会のホ−ムペ−ジにある。島根県議会請願・陳情の方法に、松江市議会請願・陳情にある。
      前もって連絡しておくと、議長が話を聞いてくれる。
      集まった署名があれば、添付書類にする。

      議員の協力が得られれば、陳情でなく、請願に変える。自治体によって、陳情と請願の扱いが違う場合があるので、議会事務局に問い合わせるといい。

    6. 島根県や松江市の場合、教育委員会宛の陳情は議員の紹介がなくても請願にできるし、教育委員長宛の請願にすると教育委員会の審議の場での意見陳述も可能。教育委員会に問い合わせるといい。

    7. 前もって記者室に連絡を入れ、取材依頼や記者発表をして報道してもらうといい。
        島根県 TEL 0852-22-5465 FAX 0852-22-5466
        松江市 TEL 0852-55-5470 FAX 0852-55-5531

    8. 議会事務局に、陳情を審議する委員会と委員会開催の日時を聞き、傍聴に行く。
      前もって委員長に依頼しておくと、委員会の時、発言する時間をもらえることがある。

    9. 同じような動きをしているネットワークと連帯し、より大きな行政機関に働きかける。


  6. チラシ配布や会報発行、学習会、講演会などの開催、ホームページなどで情報発信を続ける。

  7. 協力してくれる議員や専門家、有識人がいれば、話しにいく。
    いなければ、自分たちのなかまから公募の委員や議員を出したり、自分たちが専門家になったりすればいい。

  8. あきらめず、つづけながら、情報発信する。

  9. 思いがかなったら、経過や手段などを情報発信する。

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