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記載 |
写真 |
| 2002.3.31 |
水温が大部あがって来て,クロダイ君も活発に動き回るようになりました.時々口をパクパクさせて,あたかも文句を言ってるかのようです. |
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| 2002.3 |
最近のクロダイ君 |
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水槽の壁にわが身を写し,たたずんでおります.どことなく物思いにふけって入るような気がします. |
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今日も元気に泳いでいました.背鰭や尾鰭の縁が黒くなく,タテジマがすしこしでているので,中の上といった精神状態でしょう. |
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とにかく,人目を避けるように隅っこにいる事が多いです. |
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気分は中の上といったところでしょうか.前傾姿勢気味なのは,鼻腔が前にあるため,臭いをかぎまわっているのでしょう.実際,眺めていると,目はあまり良くなく,流れの上流では餌を見つけきれないが,下流からでは的確に餌をつつきます. |
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水槽内の配置を変えようと手を入れると,チヌは恐怖のあまり暴れまわります.額の傷(白く見えるところ)は,砂利の中に隠れようとしたときに額についたものです. |
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基本的にチヌは,臆病で,写真のように岩陰の縁や水槽の壁に寄り添うようにしています. |
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胸鰭がかなり発達しており,推進力やホバーリング,後退,前進といった全ての動作において器用に使います. |
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塩ビ製の雨どいを隠れ家として入れた所.このような状態ですごすことがとても多いです. |
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基本的に,やや前傾気味に泳ぎます.やはり彼は,底の状態がかなり気になるようです.クロダイ釣りの時,底立ちかかなり重要である事がわかります.彼は,海底から約10cmの範囲が主な給餌エリアになっている事がわかります. |
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この写真のように,上目ずかいならぬ下目ずかいでギロットみています.口には小さな歯が,生えそろってきました.彼の餌とりスタイルを眺めていると,鶏が地中のミミズを穿り出している光景を思い浮かべます.
”魚ってのは,なんとなく鳥に近いなあ〜〜”って思えるのは,僕だけかもしれませんが. |
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比較的背骨は柔らかく,かなり狭い場所でもユウターン出来ます. |
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背鰭前部をたたみ,背鰭後部と尻ビレ,尾鰭をつかって推進力と方向の安定性を確保しています.推進力と回頭性は,大きくてよく伸びたむなビレ尾使って行ないます.ひれの縁が若干くらい時は,やや緊張状態か夜モードのときです. |
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ひれの縁が黒くなく立て縞が薄いので,平静状態でしょう. |
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夜モードの高速遊泳時.部屋を暗くしても,チヌは泳いでいる事が多いです. |
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夜モード |
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夜モードで急制動をかけたところ.速度変化はかなり目を見張ります.水上を移動する船と違って,チヌは急ブレーキをかける事が出来ます.写真のように,胸鰭と腹ビレを使って,水の抵抗を増し瞬時に止まります.例えてゆうなら,ラリーカーのような動きが出来ます. |
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タコを入れたとき,メジナともども恐怖におののき,隅の方で小さくなっていました.その後,タコが襲ってこないことがわかると,いつもの生活に戻りました. |
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