シュタイフ
           シュタイフ社(ドイツ) 
 ご存知、テディベアの元祖。1880年に創業、創業者はマルガレーテ・シュタイフ。1847年、
南ドイツの片田舎ギンゲンに生を受け、一歳半の時に小児麻痺を患い、両足と右手の自由を
奪われました。そのハンディにもめげず、評判の洋裁職人として、立派に自立を果たしたので
した。その頃、義理の妹のために、遊びで作ったフェルトの象の針刺しが、その後の彼女の運
命を大きく変えたのです。象を見て喜んだのは、義妹よりその子供達だったのです。当時主流
であったブリキや木の玩具にはないあたたかい感触を喜ぶ姿を見て、彼女は、フェルト玩具の
製作を決意したのです。この玩具は大変な評判を呼び、やがて海外からも注文が来るようにな
ったのです。その後、1902年甥のリヒヤルトが熊のスケッチから、手足が自由に動くぬいぐる
みを本物の毛皮での商品化を提案。大胆にも、今も高級素材であるモヘアで商品化、余りの
値段の高さに、同業者達は嘲笑したが、翌年、アメリカで爆発的に売れ、当時のベアブームの
中心的存在となったのです。
 シュタイフ社の成功の鍵は、マルガレーテ自身が、職人気質のモノ作りに徹していたことで
す。ぬいぐるみで遊ぶ子供らを観察し、改良点を次々に提案。鳴く、引っ張るなど遊びの工夫
も取り入れた。「子供たちには最良の品こそふさわしい。」をモットーに最高の材料を揃え、永く
愛用できるよう堅牢性、安全性など品質管理を徹底させたのです。その伝統と商品の信頼性
は、今も変わることなく受け継がれ、結果、100年以上経つ現在でも、商品の耳に付けられた
タグを見て、消費者は信頼と安心とともに、最高品質のものを手に入れる事ができるのです。
 

 商品の安全性・信頼性が危惧される昨今、シュタイフ社は
一世紀も前から「子供たちには最良の品こそふさわしい。」
モットーに、世界のテディベアファンに安全・安心な商品を供
給し続けています。

2010年シュタイフ世界限定

[2010年シュタイフ ドイツ・ヨーロッパ限定情報]
 


[2009年シュタイフ世界限定]
 
2009年シュタイフドイツ・ヨーロッパ限定情報
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シュタイフ2008年限定全種
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