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時の綺羅は、水石文化の繁栄を願うサイトです。

  
   

DREAM

今、伝統文化には
この夢の力が必要だ。



お・も・て・な・し

おもてなしを語るのであれば、日本の座敷道とも言える文化の数々はもってこいだと思います。
茶道や華道や書道など誰もが知る伝統文化に加え、水石という石道文化も日本に世界に知っていただきたい一つです。

お客様をもてなす一連の流れに、招き、迎え、通し、座す、振舞い、楽しみ、和み、送る、の動作あります。
招いてからのお待ちする間にも、もてなす構えがあり、お迎えし席につく間にも、もてなしの道があり、振る舞いから送り出すまでにもおもてなしがあります。全てにあるといえば簡単ですが、それら一つ一つを大切にすることに本意があり、それなしではおもてなしは語れないと思います。
道とは教えであり人が歩んだ後ろにあるもので、どの道にも人を敬い、自然を大切にする心を磨く、教えがあります。
それらを総称した言葉の形が【おもてなし】ではないでしょうか。それが文化とよばれるのだと思います。
2020年東京オリンピックでは、その隣に日本の伝統文化を添えたいものです。

私の夢は、東京オリンピック開催の間、ここで言う日本の座敷道の祭典を開催地区周辺にて開くことです。
まだ若輩者の私が表に出ようなどとは思っておりません。ただその為に尽力することができれば幸いです。
それぞれの伝統を守る皆様、これを見て関心をもたれましたら、ご連絡を頂けませんでしょうか。
まずはきっかけ作りまでに、恥ずかしながら夢を語らせて頂きました。 

連絡先:時の綺羅


ものの常について考える

仏道には無常という言葉があります。
この現象世界のすべてのものは生滅して、とどまることなく常に変移していると説かれます。

茶道では「花をのみ待つらむ人に山里の雪間の草の春をみせばや」藤原家隆の歌ですが、利休の茶の真髄として引用されます。花は春にこそその美しさを咲かせるが、冬の間も人知れず懸命に生きている。
完全な美しさを纏っていないときこそ命のきらめきを感じることが出来るのかもしれません。
床飾りでは水石が使われることが度々あります。飾り気のない素朴で静かな石を用いる所も茶道の極なのでしょう。どれをとると言うところもなく、ただ素の間にいる。それは時のない世界で無常を感じる寂びがあります。

華道では、四季折々の樹枝草花などを切って花器に挿し、その姿の美しさ命の尊さを表現します。
野にあればまだ生きながらえた命を用いて、人は命の輝きを知りそのはかなさを草木に教えられます。

書道では、精神を集中させ今ある自分を記します。人は変わらないと申す方もおりますが、人もまた生ある限り無常です。外見はもちろんのこと、内面の今を知るために書道はあるのではないでしょうか。
こうして人は自分に向き合う行為をし、もののあわれを知るのかもしれません。

石道とは、今はまだ造語でしかありません。
人から見た石は、あまりにも時間軸が違い一見無常とは言いかねますが、石も時の中を過ごしているのです。
乗り物が無かった時代と違い、物があふれ会いたいときに想い人に会える社会では、それを感じるのは容易ではないことですが、物を意識し人が過ごしたときを感じようとする心を持てば石の無常も眼にうつります。
水石には時代とよばれる大切なものがあります。ただそこに居て時だけがゆるす石の装飾です。水石家はそこに命の短さを知り侘び寂びを悟っていくのだと思います。

※どの道も私の主観に基づいた戯言であり、実際の教えに帰属するものではございません。


少しずつ進んでいく

2014年

☆2月の【第一回 日本の水石展】から少しずつ、水石の世界が動いている気がする
マンネリしていない祭りが水石家に笑顔を与えたのかもしれない

☆4月4日【明石園】にて【POPEYE | ポパイ - マガジンハウス】の取材が行われた
あるアーティストからのお勧めを受けての企画だったとか
5月10日発売の【POPEYE ポパイ】6月号が楽しみです

☆上記ポパイの発売から、問い合わせが殺到したそうです
店主も雑誌の力に驚いていました

☆7月5日に一般社団法人 全日本愛石協会 第30回記念 全国店in北海道 水石展におじゃまして来た
受付では若い女性が案内をしていたことに、若い世代への普及をかってに使命としている私が驚いてしまった

地元水石会の方々は手塩にかけて育てているとの事
ベテラン水石家の話しにクエッションを抱くこともあるかもしれない
私はそうしたときに支えられるよう、いっそう知識を深めたいと気持ちを新たにしました
ホームページへの写真掲載を快く引き受けてくださって、ありがとうございました^^

☆10月1日に季刊 玉川新聞に水石が掲載されました。
ページ半分ほどの枠でも、水石の全ての魅力は伝えきれませんが、人目にふれ興味を持った方もいらっしゃったかもしれません。
その頃からホームページ時の綺羅へのアクセス数も増えました。
安倍川の探石ツアーなど実行する頃かもしれません。
詳しい記事はこちら、http://blogs.yahoo.co.jp/allium_thunbergii/13437776.html