Remember ME
この四種類+DUNE pour hommeの5個をセットで伯母がハワイ土産でくれました。実は私の父の姉の夫というのがハワイ3世とかでして,実家がハワイなのです。毎年年末年始は実家に帰るので,21世紀を迎える年末年始のお土産がこれでした。ついでに言うと私の母はかつてDiorの社員だったので,サンプルのトワレは腐るほどあります。っていうか実際腐ってたり蒸発してたのありましたから…。
箱のパッケージに青紫色の花の写真だか絵だか判らないような模様が入っているのですが,これは忘れな草なのでしょうか。ネーミングからして,おそらくそうなのだと思います。ボトルはとってもキレイな薄いエメラルドグリーンでラメ入り,みたいな色をしています。ポップスのコンサートでよく見かける明るい水色のライトに似ているかな。(でもこれはミニボトルバージョンなので,大きいサイズのものはちょっと違う形をしているかもしれません。)蓋は透明。ボトルが不透明なので液体の色は判りませんが,多分無色透明です。
ちなみにこの香りは爽やかですが,あまり特徴が無いという印象です。そこいらのOLさんが合コンで付けてそうです(…)。あ,でも後立ちが良いです。時間の経過と共に次第に香りが素敵に変化してきます。私はまだ一度もつけたことありません(2001年4月現在)。どちらかといえば初夏向き。
DOLCE VITA
音楽用語でこんなのありませんでしたっけ。箱はとってもとってもレトロな雰囲気でかわいいです。IN THE 80's…みたいな。全体は白くて,下と中央のロゴ周りとが黄色くて,金のドットが入っています。ボトルは透明で,蓋とボトルとの境目に金の部分があります。ちょっと首長族の首についてるアクセサリーみたいですね。液体そのものは無色透明。
香りはまさにこのネーミングが示すように優しくて甘ーい,そして気だるい感じです。少々夜のオネェサマっていう雰囲気が…。ゴージャスですね。
DUNE
これって昔からありましたっけ。記憶違いかな…。箱は濃いサーモンピンクで,下の部分が黒くなっています。ロゴの周りは金の縁取りとかがしてあります。かなりシンプルだけどディオールっぽい感じです。ボトルは普通のストンとした円柱型から横にフニッとひっぱって歪めたような形をしています。上から見ると銀河系みたいなんですよ。中身を多く入れすぎたドラ焼きとも言うかも。通じますかねー。液体は弱冠ピンクがかってます。が,ボトル自体も少しピンクっぽいのでどちらの色が強いのかはよくわかりません。
名前のDUNEというのは「風によってできた海浜の砂丘」(講談社英和中辞典より)という意味だそうです。ユーミンの「砂の惑星」という曲があるのですが,これのイントロ部分で「DUNE♪」って低い声で歌ってるんですよね。このトワレとは関係ないですけど。で,香りに関してはちょっと黒人さんっぽい感じがします(勝手な解釈)。でも黒人さんとすれ違う時にフワっと漂ってくる香りに似ています。ちょっとスパイシーですね。インドでもよさそう。砂丘と言われれば砂丘なのかなー。
ちなみに,上の方にも書いたようにこれにはpour hommeもあったのですが,もう手元に無いのでどんなだったか忘れました。すみませんです。男モノもたまにつけたりするのですが,さすがに自分で男モノつけてるとキツすぎて半日くらいでクラクラしてくるんですよ。だからこれも人にあげてしまいましたとさ。
Fahrenheit (pour homme)
箱はトリコロールで,上から順に紺,濃い紅色,ベージュとなっています。つやつやな紙質してます。ボトルはとっても美しい!形は下に開いた放物線みたいな感じで,増加から減少に移ったところに丁度蓋がついています。通じます??蓋は黒で,ボトルの色は下のほうが透明で上のほうが鮮血の赤。グラデーションになっています。
これもかなりキツめの香りです。スパイシー&黒人さん系統。名前はドイツ語っぽいですが,小さなドイツ語辞書で調べてもこの単語載っていませんでした。なんていう意味なんでしょうね。
SUI DREAMS
私の父親,1998年くらいから全日空商事というところで働いてるんですけど,飛行機に積んでいる商品のサンプルなんかをもらって帰ってくることがよくあって,その一つがこれでした。マルイとかで見かけていた香りだったので,どんな香りなんだろう…ってずっと気になっていた矢先にGETできたので嬉しいです。で,スウィートなフローラル系っていう香りです。でもちょっと甘ったるいお菓子みたいな感じももあります。商品名のサブタイトルには"a fragrance on the edge of fantasy"って書いてありますね。今必死で嗅いでますけど,何の香りに近いのか,いまいち思い出せません。なんだか懐かしいような気がします。ずっと嗅いでると,多少オリエンタルな要素も含まれているような。奥が深いです。サンプル使い終わったら買ってしまうかも。
ちなみに液体?の色はキレイなスカイブルーです。それもかなり魅力的。
AQUA ALLEGORIA Ylang & Vanille
父の会社の忘年会ってのは,抽選会で出てくる景品が機内の免税品なので,やたらと高価なものばかりなのだとか。2000年度の忘年会の抽選会で福袋みたいにごちゃごちゃ入ったのを当てて帰ってきて,その中に入ってました。そうしたらこれがまたいい香りで!!私の大好きな香りでした。
アロマテラピーで使うエッセンシャルオイル(香油)に,Ylang Ylangというものがあるのですが,この香りの効能は一応“官能”ってことになってます。でもまぁ,それほどクドイ香りでもありません。でも私はかなり好きです。『U-miz』というユーミンのアルバムがあるのですが,このアルバムはYlang Ylangの香りからイメージして作られたとのことです。私はこのエピソードをきっかけにしてアロマテラピーに興味を持ち始めたので(ユーミンに影響されすぎです)。
それはともかく,この香りはこのYlang Ylangとバニラを調合したものだそうで,かなり甘い香りです。でもって,とっても暖かい。液体は薄い黄色をしていて,蓋は金色です。そして,蓋に程近い,半球を描いている部分に蜂の巣みたいな六角形の金色をした細工がしてあります。私は余り金色は好きではないのですが,これはかなりかわいいです。ここに蜂の巣模様がしてあるってことは,多分ハチミツのエッセンスも加わっているんじゃないかと思います。一歩間違うとおばさん臭いのかもしれないけれど,この香りはギリギリのラインにいます。だからとっても好きです。
ちなみに,母曰く,ゲランの香水には動物性の成分が含まれているため,香りが長持ちし,更に時間の経過に従って香りが後立ちしてくるそうです(つまりちょっとずつ香りが変化しながら,消えることなく香りが残るってことです)。多分,ゲランだけじゃないと思いますけどね。
Tartine et Chocolat
一時大ブレイクした“プチサンボン”ってやつです。これは高校を卒業する時に部活のいつだったか後輩にもらいました。プチサンボンはフランス語のpetit(=小さい)+sens(sentir=感じるという動詞から派生)+bon(=good)の発音からとった造語だと思われます。香りが石鹸のようなので,フランス語のsavon(石鹸)ともかけているネーミングかも知れませんが轤熕яB大人っぽいというには程遠い香りですが,つけ心地もさらっとしていてつけている当人もあまり香水という感じがしないくらいなので,初めて香水をつけるときにはいいと思います。実際私もこれが初めて使ったトワレでした。
tommy girl
2000年2月にフランスへ行っていたのですが,その時パリのSEPHOLAで購入しました。その時,そんなに人気があるとは知らずに香りが気に入って買ってきたのですが,日本に帰国してから友人に「どこで手に入れたの?どこも売り切れとかで今買えないのに!」って言われて上機嫌な私です。tommyのマークは左が白,右が赤,上下に濃紺の国旗のような形をしたやつです。1日電車に乗っていれば必ず一人はtommyマークの洋服を着ているはずです。香水に関しては割と爽やかな香りで,あまり女っぽくないです。私はこういうユニセックスな感じの香りが好きです。若草のような香りで,夏には最適です。逆に冬はアウトです。
EAU DE DALI
これも高校を卒業する時に部活の後輩からもらいましたyンシルタイプで持ち運びがとてもし易く便利です。DALIといえば有名なのが人の鼻と口をかたどった独特のモチーフ。これがサックのところにも付いています。全体の色はサーモンピンクで,なかなか手触りも良いです。香りは至って女性的。粘っこい感じの香りで,秋から冬にかけて使うと暖かい感じが表現できるかと思います。
cosmic candy
これも2000年2月にフランスのBody Shopで買いました。日本に帰国してからBody Shopに行ってみたら3月半ば頃に期間限定で販売していましたが,今はもう売っていないと思います。フランスバージョンではbonbon cosmiqueとなっています。ペンシルタイプで,4,5種類出ていたのですが,私が買ったのはこの1本。液体の色は黄色です。香りは至って甘〜い!!!!半端じゃなく甘ったるい香りです。食べたくなります。バニラともつかない,ココナッツともつかない…でもあえて言うならバニラエッセンス原液って感じ?強烈です。MILKの洋服と合わせている人なんかがいたら,そりゃもう有罪です。
OCEANUS
1998年か1999年の誕生月に,マルイでLEAP!と一緒にまとめ買いしました。その名の通り,海のような爽やかな香りがします。ユニセックス系の香りです。容器に張ってあるラベルがほのかに水色のグラデーションのようになっているのですが,まさにそのラベルが香りまで表していると思います。水色!な香りです。夏にピッタリです。
LEAP!
OCEANUSと一緒にマルイで買いました。これは容器に張ってあるラベルが黄緑のグラデーションになっていて,香りもまさに黄緑!って感じの香りです。新緑のようなイメージです。これは春から夏にかけて使うのが良いと思っています。ユニセックス系です。
pleasures
父親の知り合いがEstee Lauderに務めていて,その関係で頂いたものです。どっちかというと女性的な香りですが,でも男性的な香水の要素も多分にあると思います。シャワーを浴びた後なんかにつけるようなさっぱりすっきり感のある香りです。実際,これと同シリーズでボディーローションとバスオイルが揃っていて,我が家にはそれもあります。が,私は肌にあわないらしく,ローションを塗ったらかぶれました…。悲しい。
EAU ROSE
甘い香りです。液体(?)の色は薄いピンク色で,いわゆる香水!っ感じの香りです。香水そのものがあまり好きではない人には少しキツイかもしれません。おばさんがつけてもOKです。でも20代でつけていたからといっておばさん臭い,ってわけでもありません。これはagnes b専門の通販でも売っていますが,私はその通販先から別の商品を買った際にサンプルでついてきたのをずっと使っています。容器がイケてないのが珠にキズです。
sweet
sweetと言うだけあってかなり甘い粘っこい系の香りです。まさに女!みたいなかんじです。中学か高校の時に部活の同輩から誕生日にもらいました。その友人はとても女らしくて,才色兼備な子だったので,その子のイメージとすごく重なっています。私の手元にあるのは小さな瓶に入ったトワレなのですが
,蓋が薄いピンクで球の形をしていて結構かわいらしいです。ただ香りがとても強いので,小さいからといってポーチに入れて持ち歩いていると相当バックの中がsweetな香りでムンムンになります。辛いです…。
2020
渋谷のマークシティをブラブラしていたらSEPHORAを発見,これの他にも幾つか欲しくなったのですが,さすがに一度にバカスカ買っていたのでは散財だわ,と思い直してこれだけ買いました。説明書きの所には,なんか「宇宙的な香り」みたいなことが書かれていた気がします。入ってる成分とかも割と詳しく書いてあったけれど,忘れてしまいました。ジャスミンは入っていたような記憶です。一応フローラル系ではあるのですが,でもなんかライチっぽいかも。
円筒型のプラスチックケースの中にボトルが入っていて,ボトルは透明〜白の擦りガラス。蓋が銀色です。香りは,宇宙的と表現してしまったらそれでおしまい,って感じですけど,冬のめちゃくちゃ寒い日につけたいかも,と思いました。すごく爽やかなのに,優しい香りがします。夏でも大丈夫そうだけれど,でもやっぱり冬かな。1月か2月あたりがベストかと。
ネーミングは一体何なんでしょうね?2020年のイメージなのでしょうか。近未来??分かりません。
SAMOURAI
父親が会社からサンプルでもらってきました。男性用もあります。ALAIN DELONはスイス
のブランドなのだとか。あまり耳にしませんね。
薄いピンク色の液体で、ほんのちょっとだけ桃のような香りが見え隠れしています。オリエンタル
な香辛料系統の香りも混じっていて、いつかと言ったら秋って感じでしょうか。何が「侍」なのか
はよくわかりません。フローラル系でも爽やか系でもない。ありそうでない、そんな不思議な香りです。
ETERNITY
みぎわさんがNYに行った際のお土産です。5つセットで購入したCKのミニチュアセットの中から1つ頂きました。
色は若干黄色味がかった透明で、ボトルは直方体って感じでゴツめです。蓋はシルバーでシンプル。
香りはかなりスパイシー系で、私が持っている中では似た香りは全然無いです。黒胡椒とかクミンとかカルダモン
(だったかな?)とか、本場インドのカレーの中に潜んでいるスパイスが絶対に入ってるはず…。一度嗅いだら
忘れない香りでしょう。
Cool Water
2002年4月20日購入。地元川崎某所でのバイトの休憩中にフラフラしていたらトワレのセールをしており、ちょっと前から気になっていたこいつめを発見し即買い。これは女性用ですが男性用もあります。クリアブルーでボーリングのピンのようなシンプルなボトルで、キャップのところにシルバーで3本リングがかかっています。液体はおそらく透明。容器に色が付いているのでよくわかりませんが。香りは、名前の通り水っぽい爽やか系。でも遠くで甘いような…。春から夏な雰囲気がたっぷりです。
Jaune SOLAIRE
2000年2月にフランスのSEPHORAで購入。Bouquet de Parfumsというシリーズで丁度売り出し中だったらしくて6種類ありましたが,私が買ってきたのは黄色い太陽という名前のついたものです。Bouquet de Parfumとは香りの花束,と言う意味で,その名の通り一輪の花の形をした香水です。茎の形をしたプラスティック製の筒に,蕾の形をした香水が刺さっていて,それを抜くとスプレーできるという仕組みです。ちゃんと葉っぱの形をしたフィルムもついています。ヴィジュイアル的にかなりかわいいです。つけてすぐの香りは割と香水香水していてアルコールっぽさが強いのですが,しばらく経つとイランイランのような香りが立ってくるので私は気に入っています。でも夏向けではない気がします。秋かな?
FUJIYAMA GREEN
2002年4月20日購入。地元川崎某所でのバイトの休憩中に発見。見たことも聞いたことも無いものだったのですが香りが気に入り購入。ブランドもよくわかりません。Succes de Parisって書いてあるのがブランド名なのかなとも思うのですが微妙です。知らないし。
最近緑茶の香り成分を混ぜた香水が流行しています。そのムーブメントとの前後関係は知りませんがこれもお茶系の香りを含んだクロロフィルっぽい癒し系(?)みたいです。パッケージに葉の絵が書いてあったり、ネーミングからも分かります。すだちとかライムとか、そういう青臭い柑橘類もあって夏っぽい感じ。容器はパステルライムグリーンのすりガラスでプッシュ部分が樹脂製。単なる板が一部だけ円錐状に膨らみ始めた…みたいな形です(わかりにくいな…)。曲線と直線の微妙なバランスが、香りのユニセックス具合とうまく融合していて素晴らしいですね。
