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2005/10/11 ≪その30≫ |
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いつのまにか10月に突入です。今、美和小学校3年生が総合学習で「川」をテーマに取組んでいるんですが、以前、7月くらいだったでしょうか、エコきっず調査隊の活動を知った担任の先生から「是非」と協力要請を受けました。うれしいことです。じつは今日の午前中が授業でした。何もない大江川の堤防で、青空教室です。
授業は簡単に大江川の歴史に触れ、その役割やどこから来てどこへ流れるのかなど説明、その後、透視度計を使って川の水について調査。ちなみに用意した水は「大江川」「蟹江川」「水道水」の3種類です。川の水がどの程度汚れているのか、水道水と比較してもらいました。生物調査では大江川の副断面に降り、タモで採集、「メダカをとりました!」という子も多かったのですが、残念ながら全て「カダヤシ」という外来魚でした。この地方には馴染み深い「ヨシノボリ」なども採集できたのですが、それを「ヨシノボリ」と答えられる子はおらず、彼らにとっては初めて見る生物だったようです。わざわざ20分以上歩いて川までやってきたのですが、実際に身近な川に触れたことで、私たちの町の川には案外、生物が豊富だということが理解できたし、川の汚れ具合もはっきり確認できたと思います。途中、突然の放水がはじまり、水かさが急激に増えるというハプニングもありましたが、事故もなく無事終了できました。
ただ、こちらとしてはやりたいことの半分も出来ない状況で生徒さんたちに申し訳ないくらいです。なんか消化不良で中途半端な授業で、力量不足を痛感ですね。どうすればこの川が、きれいになるのか!やっぱり、そこまで問題提起したかったです。あ〜残念。 |
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2005/9/21 ≪その29≫ |
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9月もいつの間にか中旬、愛・地球博も閉幕まで後5日です。実は昨日、万博で最後のボランティア活動をしてきました。前回はお盆前の8月中旬ということで、約1ヶ月ぶりのボラ、あの頃の暑さを思えば昨日の気温はたいしたことないのですが、人ごみは連日放映される映像そのもの。会場内はどこも凄い人手でした。
長久手会場にある地球市民村が好きで、必ずボラの帰りに立ち寄るのですが、とあるNPOのブースで、こんな質問を受けました。8月に35度を記録した日、北ゲート付近の気温は何度あったでしょうか?答えは信じられないことに「57度」、ちなみに同日の地球市民村の気温は「28度」だったそうです。そういえば先日(8/18付)中日新聞に「ヒートアイランド」に関する記事がありました。それによれば住宅開発などのために名古屋市中心部の猛烈な暑さが広がり、中川、熱田、守山区と尾張旭市南部、名東区、長久手など広範囲にヒートアイランドの現象がみられると、測定を実施した78年の観測結果は名古屋市中心部は郊外より2度ほど高いだけだった。80年頃から差が広がり、85年に4度、90年代には5度。研究グループの会長によれば「ヒートアイランドの拡大を防ぐには、万博後の丘陵に緑を増やすまちづくりが必要。放置すれば豊田市にかけても高温地域が広がる恐れがある」とのこと。海部郡でも中川区に接する大治町、蟹江町などその影響が出始めているようです。
そして、この地域でも宅地開発はなお進行を続け田んぼは減少の一途をたどっています。今一度、田んぼの役割を再確認し、地球温暖化について考えてみるのも必要かなと思いました。 |
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2005/9/14 ≪その28≫ |
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HPの開設も間もなく丸1年となる。2005年度のエコきっず活動もほぼ終了し、この熱が冷めないうちになんとか今月中には各項目の更新するよう努力している。今日は「蟹江エコきっず調査隊」の活動報告をUP、蟹江エコ隊は、活動範囲が広く、徹底して上流下流の違いを見るあたり、「なかなか」のものです。さらに力強いサポーターの存在、今年は養成講座も事前に行ったそうです。やる気のある子どもたちに、質の良いサポーター、来年の合同発表会も上位入賞は固い!ような気がします。
どこの市町にも共通することですが、子どもたちの質が変わってきました。ヤンチャ坊は大抵一人二人はいるものですが、昨年くらいから目立ったヤンチャ君はいなくなりました。そして女子の参加者が多いこと、総じて積極的で、何事にもテキパキと取組むのは女子です。仕事をこなす5年生女子の脇で、手持ち無沙汰な6年生男子の姿、こんな光景を良く見かけました。そんなことから、参加者に女の子が多いほど、何事もうまくまとまる可能性が高い(エコきっず法則)。
話しはガラリと変わります。万博エココミを通して。子どもたちが、あれだけ必死になって伝える姿を見て感銘しました。できれば来年以降も、伝える場を提供したいと思ってます。公共施設でやれば手っ取り早いのですが、できれば、もっと人が集まる場所、スーパー、駅などでやってみたいですね。ふと通りかかった人に環境について気付いてもらう。どこか適当なスペースをご提供くださる機関、個人、情報をお待ちしております。 |
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2005/8/22・29 ≪その27≫ |
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エコきっず調査隊員がいよいよ大舞台に登場です。晴の舞台は、愛・地球博「瀬戸愛知県館」でした。六市町がこの事業に参加、わりふりを書くと22日組は弥富町、大治町、七宝町。29日組は美和町、蟹江町、津島市。ステージは1日3回(本当は2回だったが、3回にしてもらう)、なかなかハードな一日でした。エコ工作、水調べとも、好評を得ました。そして来場者が集まり次第、適宜、発表会を行うというスタイルで進行。
2日間の累計なんと驚きの1100名、全ての来場者がワークショップや発表会を聞いた訳ではなく、素通りの人数を含めてですが・・・。22日は遠足で訪れていた小学生の団体やコートジボアール館の館長夫妻も飛び入りでやってきたりと賑わいました。そして29日は来場者(17万人)が多かったせいか、総数750名、用意したCODを全て使い切る盛況ぶり。いや〜凄かった。当初は閑古鳥を予想していただけに、この忙しさは嬉しい悲鳴に変わりました。まずは簡単な報告のみにて。 |
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2005/8/17 ≪その26≫ |
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合同発表会が今年もやってきました。過去3年間、発表会場の美和町でしたが、今年の舞台は「弥富町」です。昨年同様、発表に関して数値(データ)のみの読み上げは禁止、データやエコきっず活動から得たこと、気付いたことを中心に発表します。発表スタイルは自由で、PCなどビジュアル機器は使わずに、子どもたちの手による資料だけを使います。昨年、子どもたちの投票により順位をつけ大いに盛り上がりましたが、今年も行いました。きっと、その対策でしょう、今年はどこの市町も発表用紙がきれいに見栄え良く作成され、さらに発表にもそれぞれ工夫が見られました。総評も例年通り、愛知県環境調査センター企画情報部長さんをお招きしました。そのお話しのなかで、「いずれの市町の発表も良かったです。川をきれいにするために、自分たちにできることを考えたり、地球規模で水についてを発表するなど、それぞれに工夫が見られた。何より生物の立場から、川がどうあって欲しいのかなどとても新鮮な発表を聞けた。環境先進県を目指す「愛知」、その未来を担う皆さんの今後の活躍をこれからも期待しています・・・」とお言葉をいただいた。
交流会は、津島市エコ隊担当者Hさんの手によるワークショップでした。広い講堂で100名近くいる子どもたちを、ほぼ一人で見られたHさんには感謝です。子どもたちも簡単に理解できるゲーム、しかもチーム対抗戦で大盛り上がりでした。 |
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2005/8/10 ≪その25≫ |
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昨日、美和エコ隊は新たなプログラムにチャレンジしました。「新たな」というとおおげさですが・・・。
美和町の中央を流れる大江川(宮田用水の管理する川)、川の両脇に幅1メートルほどの副断面が本流に沿って作られています。ここなら深くても子どもの膝辺りの水しかないので宮田用水組合(以下宮田さん)の許可を得て、副断面を歩かせてもらいました。<当日は宮田さんをはじめ東海農政局からもサポートいただきました>
ところで私たち地域の川の多くは、いわゆる三面コンクリート張り、いってしまえば大きな側溝みたいなものです。そして天井川、堤防や橋の上から眺めるだけの川、水に触れることもなく、川のせせらぎも聞こえてこない、となれば、あまり親しみをもてないのが現状で、学校や家庭でも川には近づかないよう指導していることでしょう。ただ、この地域の人々の暮らしを考えると「川」は、とても重要なものでした。それこそ「川」を抜きにして海部地域を語ることが出来ないといっても過言ではなかったのですが・・・、そんな現状に気付き、少しでも親しみをもって川に接して欲しいと考え、敢えて体験学習には不向きな地元河川に足を踏み入れてみたのです。
結果はなかなか好評でした。生き物は思いのほか多く、川エビやヨシノボリといった用水路では見られない生き物も簡単に捕獲できました。水量もこの時期は、最も少ないこともあって、比較的安全で楽しい調査が出来たことは良かったと思ってます。来年もやろう! |
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2005/8/5 ≪その24≫ |
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あっという間に夏本番。どこのエコきっず調査隊も順調に今年度のプログラムを消化しているようです。美和町も先日、弥富町と合同で木曽川調査を終了いたしました。この日ばかりは、耳に心地良い木曽のせせらぎも、子どもたちの歓声にかきけされました。何より、たえ難いむし暑さにも動じない子どもたちの好奇心に改めて感心。
木曽川はフィールドが広いだけに魚を捕まえるのは至難の技。子どもたちも最初は必死になって追いかけますが、30分くらいで飽きてしまうのが普通、魚をあきらめた子どもたちが次なるターゲットにするのは「カニ」。こぶし大のカニが、河原に群生するススキやヨシの間を逃げ惑う、子どもも必死ならカニも必死らしい、そこかしこで「いてぇ・・・」と、カニにはさまれる子が続出してました。これも夏の良い思い出となったことでしょう。カニに挟まれても、果敢に素手で挑む子どもたちの姿、何事にもそれくらい必死になれると凄いぞ! |
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2005/7/5 ≪その23≫ |
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暑いですね。それでも最近は曇りがちな日が多く、幾分過ごし易いのですが・・・、長いこと更新出来ずにすいませんでした。展示会やら講座など忙しくして。今年は新規事業として「まちの歴史散策講座」なんかを立ち上げたりして大変でした。「でした。」って言うと、もう終わったのかと思われるでしょうが、この事業(歴史散策)もエコきっず同様に通年で行われます。ただ猛暑の中を歩くのは平均年齢の高い講座なだけに禁物と思いまして、7、8、9月は外してあります。その代わりと云ってはなんですが、「エコきっず」がある訳で、担当者の自分にとっては結局、暑くてもフィールドに出なくては行けないということです。
話は変わり、万博のエココミ事業もかなり具体化してきました。今月中には参加者、もちろんプログラム内容も決めます。どなたが会場(瀬戸愛知県館1階)を訪れても楽しめるようなプログラムを用意したい・・・と思ってますが、うまくいくかどうか不安ありです。
ところで万博は行かれましたか?自分は先月行ってきました。平日とはいえ10万人を超す人手、どこを見ても人、人、人・・・、パビリオンは言うにおよばずコンビニ、ギフトショップのレジまでも行列でした。個人的な想いで恐縮ですが、開催前まで地球博=環境博なんて良く言われてましたが、今では「環境博」っていう言葉を耳にする機会も少なくなったのでは・・・。そして毎日、テレビで映し出される映像の多くは企業パビリオンのロボットだったりマンモスなど・・・、すぐに環境とは結びつかないものが多い気もします。ただ実際の会場では、毎日のように有名無名を問わず世界で活躍する環境団体がワークショップなどを行い、たくさんの参加者より好評を博していることでしょう。しかし情報がうまく得られず、どんな様子かを知ることはできません。
「愛知万博=愛・地球博」が未来に残すものは「ロボット」でしょうか、「マンモス」でしょうか?それも一つだとは思いますが、「環境に対する想い」も忘れずに付け加えてもらいたい「大切なもの」ではないでしょうか。環境博を再認識できるような「きっかけ」を誰かがしてくれるといいですね、他力本願ですが、こればかりは・・・。 |
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2005/5/13 ≪その22≫ |
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どうも。ずいぶんとご無沙汰していました。本日より2005年度のエコきっず活動がスタートしました。例年に無くゆっくりなスタートですが、本年度もひとつ宜しくお願いします。第1回目の担当者会議は、新幹事の選出でした。これは弥富町とすんなんり決定。そして今回の担当者会議で7月の中旬に各市町で行われる水質検査の日程を、7月9日〜7月17日に調査することになりました。検査項目は例年通りです。そして合同発表会ですが、8月中旬を予定。会場の都合で詳しい日程は来月に持ち越しですが、予定は8月17日。内容は検討中です。
さて、万博エココミですが、この日のために子どもたちが報告する「シナリオ」を作ったのですが、この文章を書く手が何度も止まり、苦し紛れのものでした。前回の説担当者会議で「次回までにシナリオを作ってきます」と報告した以上、何とかして形にはしましたが、今ひとつ・・・。その理由は、「自分が参加する立場だったら、果たしてこのプログラムに参加するだろうか?」という疑問を持ちつづけての作業・・・、どう考えても「無理」でしょう。恐らくそのまま通り過ぎるだろうと・・・。ではどうすればいいのか?解決の糸口は津島市のHさんが提供してくれました。それによれば、長久手会場にある地球市民村の各NPO団体によるワークショップでさえ、足を留めて参加する人は少ないそうです。そして工作みたいなワークショップならまだしも活動報告となると参加者の数を確保できるだろうか・・・、という訳で、エコきっず調査隊はいっそのこと「活動報告」「ワークショップ水調べ」「工作(簡単なもの)」「エコきっずによる水に関するクイズ(ゲーム)大会」のブースを作り、それを全て同時に進行することになりました。見学者は自由に好きなブースを思う存分見て参加していただき、そうでない人はまぁそれなりに参加してもらえるように・・・、と現時点では決まったのです。何だか、どちらかといえば重たいエココミ作業が、軽く、しかも楽しくなってきたぞ! |
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2005/3/4 ≪その21≫ |
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2月の新聞切抜きから印象に残ったものをピックアップします。まずは2/7日付中日新聞夕刊「地球生態系 急速に破壊」より。
1950年からの40年間で森林や草地の14%が消失したことが、国連による世界初の地球規模の生態系評価報告書案で明らかになった。
報告書案によると、過去50年間に森林や草地の多くが農地に転用されるなどして減少。20世紀後半の数十年間で世界のサンゴ礁の四分の一がなくなり、沿岸のマングローブ林の破壊も深刻だった。漁業や水資源のために重要な淡水域の生態系破壊も激しく、現在残る湿地は1900年頃の半分だけ。世界中の主要な500の河川の半分以上が深刻な水質汚染や水不足に見舞われている。この結果、過去100年間に分かっているだけで約100種類の鳥や哺乳類、両生類が絶滅。この速度は自然に起こる絶滅の1000倍以上にもなるという。今の傾向が2050年まで続けばさらに20%の草地が破壊されると予測。この結果「人間の生活自体が立ち行かなくなる」と警告した。また地球温暖化がこの傾向をさらに悪化させるとの予測も紹介した。
かいつまんで紹介するつもりでしたが、結局記事の大半を引用しています。それだけ重要なことが記されているのだと思います。
もう一つは、2月になって「CO2削減」の文字を良く目にするようになりました。これは2月17日に温暖化防止への歴史的一歩「京都議定書」が発効された影響でしょうか。参考までに「京都議定書」とは、「先進国に法的拘束力のある温室効果ガスの削減目標を定めた初の国際議定書」です。これ以上書くと難しそうなので止めときますね。ただ環境を知るためには外すことの出来ない問題だと思います。 |
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2005/2/27 ≪その20≫ |
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美和エコきっず調査隊は、3月のプログラムをもって平成16年度の活動を終了します。最終回は川と人との関わりを知るために三重県桑名市長島にある「輪中の里」を見学に組み込んだ。そのため先日、下見を兼ねて同館を見学し輪中に関する資料をいただく。それ以前、輪中でのくらしは常に洪水との闘い・・・、どちらかといえば暗い苦闘のイメージを持っていたが、いただいた資料を見ているとそうでもないことがわかった。
<輪中の土地利用>という項目より抜粋すると、水資源が豊富なため輪中内の土地は、そのほとんどが水田として利用できる。豊富な水は生活を営む上では欠かすことの出来ないもので「日照りは豊作」というように、旱魃になればなるほど豊作が見込まれる特殊な地域であった。ただ実際に水害が多いことに違いはないが、その反面、洪水は生活に必要な物をもたらしてくれた。例えば上流から流れてくる流木は、貴重な燃料資源であり、建築や農機具の材料にもなる。そして増水による土砂の流入であるが、「土一升は金一升」といわれるほど貴重なものであり、水害はそれを手に入れる唯一の好機であった。基本的には命が守られれば、豊作が約束される土地で水不足に悩まず耕作ができる・・・。
このような精神が輪中にくらす人々に連綿と受け継がれてきたそうである。「輪中根性」という、これまたあまり良い意味に受け取れない言葉もあるが、水さえ引けば何とかなるというポジティブな精神こそが、本当の「輪中根性」なのではとないかと密かに思っている。 |
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2005/2/16 ≪その19≫ |
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海部郡には渡船場が今も2ヶ所ある。たぶん2ヶ所だと思う。八開村と立田村、両村の共通項といえば「レンコン」の産地であるということと、そして書くまでもないが、木曽川に接していることだ。
かつて木曽川に橋がかかっていない時代、川向こうの海津をはじめ長島に暮す人々はこの渡し船を使って、津島へ野菜の販売をしに来たり、衣類や日用雑貨の買出しにやってきたという。大正12年頃までは、1回5銭の船賃で運行していたが、後に「県営」となり料金は無料となった。驚くことに今も無料である。八開村日原の渡船場でもらった資料によれば昭和44年、東海大橋の開通までは人、自転車に限らず米、牛、野菜などを運び、時には花嫁を運んだこともあった・・・。その当時の写真があったら見てみたいものだ。
船も昭和32年までは【ろ】で漕いでいたという。ちなみに船頭さんの待機所(堤防沿いに立つプレハブ)内に、斜めにたてかけられた【ろ】らしきものがあった。それは宮本武蔵が持っていそうなほど大きく長いもので、目に飛び込みやすいこともあって、つい、「昔はその【ろ】を使っていたのですか?」と船頭さんに聞いた。そしたら「それはそうだが、これは【ろ】じゃなくて【かい】だ。」と教えてもらった。なんでも【ろ】は3日もあればいいが、【かい】はマスターするのに3年かかるそうで、【かい】が出来て一人前の船頭と云われるそうである。
ちなみに両村の渡し場で船頭をされている方はいずれも地元のおじいさんで、その平均年齢もかなり高い。「小遣い銭にもなりゃせんで〜・・・」と、後継者不足を嘆くでもなく笑顔で応対してくださった顔が印象に残る。 |
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2005/2/12 ≪その18≫ |
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東海三県の地域情報を満載したHP「ロココロ」に、エコきっず調査隊が登場です。実は今日、その取材がありまして、僭越ながらエコきっず調査隊を代表して取材に応じました。そのため話しの中心が美和町となっていますが、ご勘弁下さい。 |
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2005/1/31 ≪その17≫ |
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愛・地球博の瀬戸愛知県館で催される「愛知エコ・コミュニティ活動紹介プログラム」出演にさいしてのアンケートを各市町のエコきっず担当者にお願いしました。回答の結果からいうと、参加する(予定)が美和町を含め(3)、分からない(3)、不参加(1)という状況です。
とりあえずといっては何ですが、不参加を除いた6市町が出演するという方向で話しをすすめていきましょう。ちなみに不参加と回答いただきましたが、「当日のサポートはできます」とありがたい言葉を・・・、ということで、これまでと同様のメンバーで担当者会議を行います。
それで、第1回目の会議を2月16日の午前10時、もしくは午後1時30分より行いたいと思いますが、そこで昨年11月に開催された「大江川フォーラム」における美和エコきっず調査隊の報告の様子を見せたいのですが、DVDを見れる施設ってないですかね?そんなことで場所は未定です。追って文書で通知いたしますが、DVDの件、検討いただける施設ありましたら宜しくお願いします。
さて、今年から新聞の切抜きを始めました。<エコ>と見出しのある記事で必要なもののみですが・・・。ちなみに今月の記事で注目されるのは1/13中日新聞朝刊の「高1“魚博士”救った」-県工事の絶滅危惧種生息地-ですね。津島市エコきっず調査隊のサポーターであるH君には今後とも注目です。
あと、朝日新聞1/16「さらば浪費社会@」もためになる記事です。それによれば、もし今後も世界が「成長重視」の政策のもとで石油の大量消費を続けたら2100年には二酸化炭素は現状のほぼ2倍、世界の平均気温は4度上昇する。そのとき日本では最高気温が30度を超す真夏日が120日になり・・・。今の世界は20%の豊かな人々が、80%の自然資源を消費する構図・・・、「世界中の人々が先進国並みの暮らしをするには、地球が2個あっても足りない」・・・と、考えさせられる記事です。 |
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2005/1/23 ≪その16≫ |
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更新が不定期でスイマセン。
報告というかちょっとした宣伝です。先日、愛・地球博ボランティアセンターエコ部会の主催による「キッズエコツアー」の専門研修会に参加してきました。「キッズエコツアー」とは、会場内における環境に配慮した建物、場所などを子どもたちに案内し、環境問題への関心を高め、循環型社会の理解を深めてもらうことを目的に行われます。
ツアーはトヨタグループ館をはじめとする企業パビリオンなど10ヶ所で、それぞれのエコな部分を紹介しながら、1時間ほどを使い案内することになっています。ただ愛・地球博=環境博というだけあって、各パビリオンにはなにかしら環境に配慮した工夫がある訳で、間違いなくそのパビリオンに入館すれば、エコな部分の説明はされるでしょう・・・
当然エコツアーの説明は広く浅くなんですが、事前に各パビリオンの予習ができるわけで、ツアー終了後に各自見たいパビリオンに向かっていただくといった趣旨もあるようです。
個々のエコな部分をじっくり知ることも大事なんでしょうけど、ツアーに参加すれば会場全体におよぶ「エコ」を感じ取ることができます。すでに県外の学校関係者から多数の問合せがあったとか?多いのか少ないのか分かりませんが会期中に5万人を案内する予定だそうで、ちなみに、このツアーボラの数は500名くらいだそうです。数字だけを見ると何だか大変そうですが、「実際は楽しいんじゃない・・・」って、いつものことだけど、根拠も無く思ってます。
ちなみに団体については予約が必要ですが、空きのある範囲で当日の受付も可能とのこと、さらに親御さんの引率もOKだそうです。時間にゆとりがあるようでしたら是非とも参加し、改めて地球博の意義を見つめ直してみませんか。 |
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2005/1/9 ≪その15≫ |
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新年、といってもすでに九日も経っていますが、あけましておめでとうございます。今年初めての更新が遅れてスイマセン。あまつしま広域環境学習グループ「エコきっず調査隊」を本年も宜しくお願い申し上げます。
三月の春休み中に、今年度最後となる「美和エコきっず調査隊V3」を開催しようと思ってます。ちなみに昨年度は、隊員にも大好評であった「伊勢湾水理環境実験センター(国土交通省)の見学と名古屋港湾クルーズ」でした。ここで海の現状を実際に自らの五感で感じ取ったことで、川を汚すことは「海をも汚す」という事実を認識しました。夏の活動で、そのことについては「おぼろげながら」気付いていたと思われますが、ここではっきりと川=海の図式が確認できました。そして「つながり」という大変重要なことを気付かせてもらいました。
今年はどうしよう?思案中ですが、少し環境から離れ、「生活」に目を向けて見ようと思います。ズバリ「川とくらし」です。今のところの案としては、●木曽川の県営渡し船に乗車 ●長島輪中の里で伊勢湾台風など被害状況を知る ●八穂クリーンセンター(ゴミ処理施設)見学とワークショップ ●治水神社、千本松原の見学、くらいでしょうか?「ここは!」という場所がありましたら、情報提供下さい。 |
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2004/12/25 ≪その14≫ |
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今年最後の更新です。それにしても1年なんてあっという間ですね。今回はかつての「大江川」の様子が記録された資料がありましたので、それを一部抜粋してみようと思います。(『木田のあゆみ』より)
《大江川の初夏》
五月初旬の蛍狩りは余りにも有名で、本流の大江川ばかりでなく新江用水、古江用水の堤防にもたくさんの蛍が飛び回っていた。大江川を上流へ遡ると「大矢蛍」(注・・・大矢は稲沢市大矢)といって大変大きなホタルがいたが、これはゲンジホタルと思われる。
また飛島村善光寺の御開帳の際には、大字金岩から30人くらい乗れる小舟で潮時を利用して川を下り参拝に行ったり、それで潮干狩りにも良く出掛けた。しかし潮時を利用するので、時には金岩まで到着できず、篠田の森橋から歩いて帰ってきたこともあった。
夕方、満潮の折にはよく小ウナギが潮についてのぼってきた。それを「スイノ」や「トオシ(粉などをふるいわける道具)」を使って、6〜7センチくらいのものが捕まえられた。この小ウナギを「ハモ」といい、カンテラや提灯の明かりで、金岩の人たちばかりでなく、木田からもたくさんの人が捕りにやってきた。ハモがあがらくなった頃、代わって「小エビ」がきたり「小カレイ」がやってきた。
《盛夏》
学校の夏休みともなると、大杁付近はプールとなり、毎日大賑わいであった。夏の間は田へ水を引くために毎日満水状態であった。旧暦6月16日、蟹江町須成で「川まつり」があり、巻藁船(まきわら)が蟹江川に浮んだ。宵祭りには娘の尻をつねるので別名「尻つねり祭り」と有名になっていた。このまつりがすんだ後、ヨシを縄で縛り蟹江川に流した。これをオミヨシ様といい、満潮にのって川を遡ることもあった。オミヨシ様が漂着した村では、オミヨシ祭りを催し、数日間大賑わいで神楽寄せや馬寄せをした。蟹江川沿いの篠田へも流れ着いたことがあったという。
大変興味深い記録が残されていたものです。伊勢湾の「潮」が蟹江川を遡って海までおよそ10キロの距離にある美和町(当時は村)までやってきたこと。ウナギやカレイ・・・、今では考えられないような話しが、つい70〜80年前までは現実にあったこと・・・。やがては忘れ去られるであろうかつての川と地域のくらしを伝え残すのも重要なことだと改めて認識しました。
さぁ、来年は忙しい年になりそうです。皆さん良いお年を! |
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2004/12/15 ≪その13≫ |
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愛・地球博については個人的にボランティア登録をしたり、エコきっず調査隊とリンクさせたりと、わりと積極的に関わっていますが、そのはじめは万博反対派でした。反対派というか、いまどき万博・・・?と、無関心層の一人でしたね。それが今では万博の開催を待ちわびる「一人」になりました。何がそうさせたのか、いろいろ考えてみるとそれはエコきっず調査隊を担当し、環境について考えるようになったことも大きな要因ですが、もう一つ決定的なものが「海上の森」の存在を知ったことです。皆さんも名前だけならご存知ですよね。実見すると、そこは「森」ではなくむしろ「山」、当初はこの山を切り崩し、会場としてパビリオン等を建設し、終了後はそこを住宅地として活用する予定だったとか。自分が「海上の森」を初めて訪れ、小高い展望のきく山頂で、その話しを聞いた時、「そんなバカな話しがあるか・・・」と憤りを感じた一方で「この森が残されて良かった」という安堵感も・・・。いろんな意味で環境について考えさせられる「愛・地球博」です。そして残されたこの森に対する今後の取組みを個人的に注目していたのですが、先般県自然環境課より「海上の森の保全と活用を図る、里山学びと交流の森づくりの取組」という概要書をいただきました。そのことについては後日、報告させていただきます。
さて、つまり何が言いたいかというと「川」を主にする私たちの活動と一見対極と思われる「山」ですが、実はとても密接に関わっているということです。先日、津島市のHさんが来館され、こんな話しを・・・「ある漁師さんが、海をきれいにするために、漁師を止めて何になったと思います?」、すぐには思いつかなかったのですが答えを聞いて“なるほど”と思いました。答えは「樵(キコリ)」です。この漁師さん、単純に川をきれいにすれば海がきれいになるという考えのもと、上流までたどり着いたそうです。そして結局のところ「山」を整備しなければ川の水はきれいにならないことに気付いたそうです。明治時代、木曽三川分流工事を担当したオランダ人技師「デ・レーケ」も、同じような考えで「川」を見ています。それが証拠に、彼の石碑は海上の森の中にも建ってます。川を整備するにはまずは「治山」からということです。話があらぬ方向へ進んでしまいましたが、つまりエコきっず活動で「山」を見ることも重要な要素だと・・・、そんな意味で「海上の森」はおすすめですと伝えたかった訳です。長文にて。 |
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2004/12/6 ≪その12≫ |
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愛・地球博の瀬戸愛知県館で催される「愛知エコ・コミュニティ活動紹介」、出演にさいしての全体説明会が、昨日名古屋で行われました。この事業は自然環境の保全やリサイクルなどエコ・コミュニティづくりに取り組んでいる団体・個人が、ワークショップやシンポジウム、パネルディスカッションなど、さまざまな手法を使って活動発表を行い、来館者と交流の場をつくりあげて行くものです。
今回の全体説明会では、ワークショップに関わる注意事項をはじめ、会場の様子や使用できる機器類の情報、当日のスケジュールなど、説明は具体的なことにおよびました。
とりあえず担当者各位に伝えなくてはならないことが、たくさんあるのですが・・・、今回は皆さんが一番気にかけている「出演」までのスケジュールを簡単に記しておきます。
まず、出演の2〜3ヶ月前に「第1回催事打合せ」があります。ここで具体的なプログラム内容の提示をしなくてはなりませんので、6月までには全体の内容を決めます。
7月の「第2回催事打合せ」では、催事内容の確認と調整、プレゼンテーションのプレビューを実施します。この時点で、出演する子どもを決めてもらいます(入場許可証の申請をします)。顔写真までの提示は記載されていませんが、許可証の発行は厳密なものです。当然のことながら、本人以外は使用できませんので、出演者の選考は慎重にお願いします。伝え残していることがあると思いますが、今日はこの辺で・・・。
「2004レポート」ですが、今夏お世話になった個人、機関には郵送しておきました。そして県環境調査センター佐藤部長より、お礼の返事とともに「今後ともこのように意義ある活動を続けて下さい・・・」といった励ましメールをいただきましたので、報告させていただきます。 |
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2004/11/25 ≪その11≫ |
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ドウモ!
「大江川フォーラム」終わりまして、ほっと一息ついています。フォーラム自体は大盛況で、用意された座席も足らないほどの賑わいでした。本事業を主催運営された新濃尾農地防災事業所およびグラウンドワーク一宮の皆さん、本当にご苦労様でした。
さぁ、肝心の「美和エコきっず」たちの発表ですが、正直「ん〜」というような状況で・・・、これは子どもたちが悪いわけではなく、自分の考えた発表方法が今ひとつ・・・。かなり念入りに頭の中で形作ったシナリオでしたが、実際には反省点の多いものでした。
ただエコきっず隊員に対しては、「よくあれだけ上手に出来ましたね!」とお褒めの言葉を各位よりいただきました。実際に、参加してくれた8人のメンバーは、午前中にはじめて一緒に声を出して練習、お昼ご飯もそこそこにさらに練習、会場へむかうバスの中でも練習・・・と、本当にがんばってくれたようです。そして当方の他に、稲沢北、一宮の各小学校による発表会もあったのですが、各校とも分かりやすく、まとまりのあるスト-リーで、時に寸劇なんかが盛り込まれ、動きのある展開で楽しめるものでした。
今回の発表会でわかったこと。◎セリフは暗記できるくらいが良い、長いセリフは聴きとりにくい。◎全員が舞台に立っている必要は無い。◎時に動きのある場面も必要。◎とにかく練習は必要。などと思いました。
本当に良い勉強になりました。来年はいよいよ万博瀬戸会場の県パビリオンで「あまつしまエコきっず調査隊」が活動報告をするのですが、その状況がおぼろげながらも形になったような・・・、フォーラムとは関係の無いことですが、大きな収穫を得ましたね! |
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2004/11/15 ≪その10≫ |
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10日なんてあっという間ですね!何を書こうか思い悩む暇もないほど・・・。ん〜、あっ!ネタがありました。
報告します「2004レポート」が、ほぼ完成しました。各市町の担当者に再度原稿の加筆をお願いし、新たに作成された本レポートには、エコきっず調査隊の「全日程」「全水質データ」「田んぼの学校報告」「合同発表会&交流会報告」「スナップショット」などが追加され全24ページと、それなりに読み応えのある一冊となりました。本レポートを通して、当方の活動の一端を知るとともに、地域における環境学習のあり方、意義などを多くの方々に認識していただき、さらに贅沢をいうなら、これを機に地域あるいは学校において環境学習の「扉」が開かれることになれば幸いですが・・・、うまくはいかないでしょうけど。
これを輪転機で印刷し、製本のうえ、お世話になった機関、個人、団体に配布する予定です。個人的に「欲しい!読んでみたい!」という方は、メールで「2004レポート送付希望」の連絡いただければ、こちらから送付いたしますよ。
さて、話しを「大江川フォーラム(11/20)」に・・・、会場の一宮市スポーツ文化センター(真清田神社横)には、展示会も同時に開催されています。「大江川に関するパネル」「NPO法人グラウンドワーク」の水に関わる活動を紹介したパネルが飾られるようですが、もちろんエコきっず調査隊もあります。本年度、合同発表会(8/18)で堂々「1位」に選出された津島市エコきっず調査隊の資料を、ここで公開いたします。お楽しみに!! |
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2004/11/5 ≪その9≫ |
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BBSでも話題になってましたが、先日あの大林監督とお話しする機会を得ました(万博の関係で)。日本を代表する映画監督に、エコきっずの活動を紹介したのです。活動の目的や意義など、さらにこの地域における環境学習のあり方なども…、監督は終始笑顔で自分の説明に耳を傾け、時に「ん〜」とか「はい」など相槌をうっては応答していただき、おかげでこちらは舞い上がることなく、話しやすい雰囲気でのトークでした。これも監督の演出でしょう!
さて1時間ほどの短い時間でしたが、とても大切なことをたくさんご教授下さいました。「21世紀はオンリーワンの時代です。回りとの連携を保ちながら、オンリーワンを探し、目指して下さい。しかしこの活動【えこきっず】はまさにオンリーワンではないでしょうか…」
私の見解で恐縮ですが、エコきっず活動は好評を得ていたと思いますよ。帰り際、「素晴らしい活動をいつまでも続けて下さい」と、固い握手を…、いや〜感動しました!
このHPを開設して以来、はじめて相互リンクの依頼を「ドクターさとう」さんよりいただきました。環境学習指導者でもあるドクダーさんの環境への想いと、その活動を紹介するHP「ドクダ-さとうの部屋」。是非、ご覧下さい。 |
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2004/10/25 ≪その8≫ |
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一ヶ月先の話しですが、告知しておきますね。11月20日(土)午後1時〜4時まで、一宮市スポーツ文化センターで「大江川水土里フォーラム〜水はたからもの〜」が開催されます。メインはフォーラムですが、各種アトラクションが用意されています。まずは「おしゃべりコンサート」(ピアノ演奏-田中省三)、そして基調講演を中日新聞論説委員で環境問題に明るい飯尾 歩氏。予定ではその後、14時より小学生による活動発表会が行われます。一宮と稲沢の両小学校と「美和エコきっず調査隊」の3グループが活動報告を行います。「美和エコきっず」となっていますが、「あまつしまエコきっず」の代表としての報告を考えており、良い機会ですので、上流域の人たちに本活動をPRしてこようと思います。そして肝心の発表スタイルですが、現在検討中です。内容は「エコきっずとは?」「活動報告」「大江川の水質、比較、分析」を15分で行う予定です。当初、心配された発表者も、現時点ですでに10人の子どもたちが「参加したい!」と、名乗りをあげてくれました。一人一度はマイクを手に、何かしら発表をしてもえるうようなシナリオを作成しています。それとこの事業を主催する東海農政局さんのご配慮により、エコきっず調査隊員用のバスをチャーターしていただき、しかも会場にはエコきっず専用の控え室もあるそうで、至れり尽せりです。このフォーラムに参加を希望される方は、事前にご連絡いただければ、このマイクロバスに便乗していただいても構いません。もしよろしかったらどうぞ! |
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2004/10/15 ≪その7≫ |
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通信も≪その7≫くらいまでくると、そろそろネタに尽きますね。現在、2004レポートを作成しています。エコきっず調査隊が広域で行われるようになって4年目となりました。近頃は合併のこともあり、ここいらで現体制(1市6町)の活動をまとめたものを作成しておいた方が良いのでは?と思い、皆さんに無理を言ってレポート原稿をお願いしました。
市町村合併についてはあまり詳しくないのですが、単純に考えて、合併するとなると事業の規模は縮小せざる得ないことが予想されますよね。美和、七宝、大治が仮に合併したとします。現在各町の担当者は計5〜6人ですよね、これが新市となった時、6人のスタッフで運営させてもらえるでしょうか?まぁ、単純な予想ですので、どうなるか分かりませんが…、新市になっても3ブロックでこれまで通り事業が展開できることが最も理想的ですが、こればかりは蓋を開けて見ないと分からない…です。
いざという時の為に今のうちにやっておくこと、@サポーターの募集と養成。A衛生課、水道課、開発課、企画課などとの連携。B担当者自身のスキルUP!でしょうか。何よりもAとBは、重要なポイントです。まずは我々の上司や他課の職員へ、この活動の魅力を紹介できるものが必要になってくる訳で、「2004レポート」はある意味そのためのものかもしれません。
そしてスキルUP、活動全体のプログラムは毎年一緒でも、内容は少しづつでも変更改良して行かないと、参加する子どもたちもそうですが、こちらも飽きてきます。新たな活動、ワークショップを取り入れてみたいものです。そのためにも環境学習に関するアンテナだけはしっかりと立て情報を得ること、そして他地区の環境学習グループとのネットワークの構築ですかね。偉そうなこと云ってますが、私もそこまで到達していない状況です、悪しからず。
≪お知らせ≫…万博エココミプログラムですが、エコきっず調査隊の出演日程が内定しました。2005年8月22日と29日です。どちらも月曜日です。皆さん休日出勤ですが、ご容赦下さい。 |
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2004/10/5 ≪その6≫
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10月に突入しました。9月29日の午前中に今年度エコきっず調査隊の最後となる担当者会議がありました。議題は今年度の反省を中心に行われ、良かった点、反省すべき点などを話し合い、参考までに以下にまとめておきました。
≪反省点≫
○合同発表会中の子どもたちの聞く態度が悪く、騒がしかったのは残念だ。次回はもっと緊張感を持続させるよう工夫が必要。○必要以上に事務局が、発表資料に手を加えてしまい、申し訳なかった。○資料作成に関して、子どもたちの「やる気」にムラがある。やる気のない子にどう対応するか、苦労した。○合同発表会の席、イスが足らなくなったり、机のある子と無い子がいた。○エコきっず宣言が大人の文章、子どもらしい宣言文の方が良い。
≪良かった点≫
◎発表会に順位を付けたのは良かった。子どものやる気を引き出せた。◎アイスブレイキングは子ども同士、打ち解けられて良かった。ただペットボトルが顔に当って泣いてた子がいた。◎130名もの子どもをまとめあげ、これだけの成果を出せたことは、改めて凄いことだと思う。
反省点のなかで、子どもたちの「やる気」をどう持続させるか…、いずれの市町も共通する悩みでした。学校、学年の違いも大きいけれど、参加する意思にも個人差はあります。それをどのような手法でカバーするか…、自分は「グループで競争」というのを良く用いてます。結構、効果的な手段だった思います。来年度、是非、検討ください! |
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2004/9/24 ≪その5≫ |
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もうすぐ10月です。明日が更新日ですが、私事都合により今日更新しました。一昨日、「スナップショット」をUPしました。これで、とりあえず全項目をスタートさせた訳です。しかしBBSの書き込み状況が無いので、暇を見て何かに差し替えようと思ってます。特集ページなんかいいかもしれないですけど、何を書く!?…という前に、誰が?やるの!。もしくは、合同調査、合同発表会なんかの様子を詳しく報告する!?、いずれにしてもやるのは自分で…、暇を見てということですね。何か良い案あったら教えて下さい。
今回のNEWリンクは「宮田用水土地改良区」です。土地改良区というと何やら難しそうなイメージがありますが、最近は「田んぼの学校」をはじめ大江川クリーン作戦(一宮グラウンドワークとの共催)など地域との連携を重視した活動を展開しています。ちなみに田んぼの学校は大江川上流部の一宮市立赤見小学校、中流部の稲沢市立稲沢北小学校、そして最下流で活動する私たち、まさに流域で調査を実施しています。ちなみに学校も違う、学年も違う、エコきっずの隊員だけです。そんな子どもたちを相手に猛暑の中、指導くださった宮田用水の方々(当日の調査には東海農政局の方々も)には頭の下がる思いです。ちなみに来年度も「田んぼの学校」は実施いたします。
「田んぼの学校」もついでにリンクしておきます。詳しい内容をご覧下さい。 |
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2004/9/15 ≪その4≫ |
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まだまだ残暑が続きます。10日の打ち上げはスイマセンでした。
さて、本日正式に本HPを開設します。各関係機関にホームページアドレスを送信して、あわよくばリンクしていただきたいと思ってます。多くの方々にこの「エコきっず活動(行政という垣根を越えた環境学習)」を認識していただき、身近な自然環境に目を向け、それぞれの地域で環境学習が促進されれば幸甚です。開設と言ってもいまだ、作成中のページもあり、なかなか完成までたどり着けない状態です。あと10日あったら…、良く思うフレーズです。恐らく10日後も同じように思っているんでしょう…、きっと。
では今週リンクされたHPの紹介をしておきます。まずは「あいちエコカレッジネット」愛知県環境政策課が運営するHPで、環境学習指導者養成講座「エコカレッジ」の情報をはじめ、環境学習指導者の人材情報、そして水生生物調査や干潟の調査方法などをオンラインで見れます。また環境で分からないことがあったら迷うことなく交流広場へ投稿して下さい。良いアドバイスがいただけることでしょう!
そして、もう一つは「NPO法人 名古屋おやこセンターHP」です。名古屋を基盤にする子育て支援活動団体ですが、今年になって何度か美和町の自然とふれあいにきてくれました。「都会っ子」ですが、何ら海部津島の子どもたちと変わりはありません。しかし環境に対する思いは強く見受けられました(子ども以上に親御さんも…)。 |
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2004/9/5 ≪その3≫ |
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雨降ってますね。10日の打ち上げ反省会ですが、私事都合により欠席いたします。残念です…スイマセン。反省会の模様を是非ともここでお伝えしたかったのですが、本当に残念です。どなたか会場の様子(アンダーグランドな部分?)を包み隠さず報告していただける方、募集します!! あっ、BBSなるものを備え付けました。自由に書き込みしてコミュニケーションとって下さい。書き込みが少ないようなら、削除します。
さて話しは変わり、愛・地球博エココミュニティ活動紹介プログラムについての打ち合わせ会をしたいのです。この件につきましては、今までエコきっず活動もあり、本格的に取り組めない状況でした。そのため不透明で何をやるのかもはっきり決まってません。各市町にそれぞれ都合はあると思います。このプログラムに参加、不参加は現時点では置いといてもらい、まずはどんなことが出来るのかを一緒に考えてみませんか?私たちが今までやってきたエコきっず活動を見つめ直すチャンスだと思います。会場におけるプログラム内容の骨組(案)は作成しましたので、それを訂正、肉付けして欲しいのです。では。 |
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2004/8/30 ≪その2≫ |
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暑いですね。
8月27日の美和エコきっず調査隊の活動をもって、「あまつしあま広域環境学習グループ エコきっず調査隊」の全活動が無事終了しました。事故も無く、天候にも恵まれ、何よりでした。今年は合同発表会における子どもたちの発表内容も昨年以上の出来ばえだったのではないでしょうか?ただし作成資料から推測するに…。後は「打ち上げ反省会」ですね、そういった情報もここで発信しちゃいます。会場の予約など幹事さんに最後までおんぶに抱っこでしたね。あっ、そういえばHPの中味ですが、少しづつ更新しています。現在は「川・水・くらし」を編さん作業中で、各市町史をめくって「水」に関する記事を探しては、キーを打ち、探してはキーを打つ…。ゆくゆくは不参加町村のページも作成するつもりです。あと関係機関との相互リンクをお願いしています。基本的にリンクはフリーですが、わいせつ画像など青少年育成上または倫理上不適切なHPと判断したものは除きます。 |
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2004/8/25 ≪その1≫ |
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どうも、シンプルにまとめてみました。担当者各位の協力のもとエコきっずのHPを開設しましたよ!なかば勝手にですが…、HPはやはり、見た目よりも中味です。そのためには皆さんの協力なくして発展はありません。
本格的な開設までには、BBSなんかもつけてみようと思いますが、書き込みが少ないようなら削除します。
毎月「5」の付く日に更新を考えています。1ヶ月に最低でも3回の更新を目指し運営するつもりでいます。つもりですから…。案外、来年度の活動再開まで、この通信欄しか更新してないかもしれませんが、ご容赦ください。できれば複数人で運営したいのですが、どなたかHP作成に協力いただける方(エコきっず担当者)いませんか?面倒なこともありますが、結構、楽しいものですよ。
昨日の中日新聞尾張版に「美和エコきっず隊員」の記事が掲載されました。 |
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