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**************** 雑学(1) ****************
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==================<<<冬の静電気対策>>>==================
<<<冬の静電気対策>>>
冬になって乾燥してくると多くなるのが、
あのビリッとくる静電気!!!
帰宅時のドアノブに触るときや、
車から降りるときなどさまざま・・・
暗い所で見ると、火花が飛んでいるのがわかる。
手が接触する寸前に,火花となって静電気が飛んで行く。
金属など、電気をよく通すものに触れると、
寸前に,火花となって静電気が逃げて行く。
しかし、木や、コンクリート、石、紙などは、
電気を通しにくいが、静電気のような高圧だと少し通す。
このとき、ゆるやかに静電気を逃がし、
火花も発生せず、ショックも受けない。
したがって、
★金属部を触る前に、壁や柱などを触ると、
ショックを受けなくてすむ!
★または、木や紙、石などでできたキーホルダーなどで、
金属部を触れて逃がしてもよい。
(もちろんキーホルダーでなくてもよい。)
※なにも、特殊な静電気用キーホルダーなどのグッズでなくてよいのです。
★金属ドアの一部に、紙や木の薄片を貼っておいてもよい。
可能なら、ドアノブなどを、紙や木などで包めれば、それもよい。
★車から降りるとき、衣服と座席シートとの間で静電気が発生するので、
ドアの金属部に触れながら乗り降りすると静電気が発生しにくくなる。
※ゴムやプラスチック製などは、静電気をほとんど通さないので使えない。
ただし、タイヤのゴムは、炭素が入っているので静電気を通しやすい。
※乾燥すると静電気が発生しやすいので、
加湿器などを使うことも、多少は効果がある場合もある。
※金属部を触る前に壁や柱などを触る場合は、余裕をもって数秒間触った方がよい。
ちなみに、
プラスチックの下敷きをこすると、静電気を発生するのはよく知っているが、
セーターを脱いだり、毛布などの洗濯物を取り込んだり、
動いたり、歩き回ったりするときに多く静電気を発生しやすい。
また、粘着テープなどを使うとき、ロールがほぐれる部分でも、
かなり静電気を発生する。
小さいセロテープなどでも、けっこう発生する。
なお、体にたまった静電気は、小さい蛍光灯なども点灯することができる。
しかし、容量が小さいので、ごく短時間で、実用には使えない。
雷は、雲の中の水滴が凍り、氷のつぶ同士が摩擦で静電気を発生する。
大量に貯め込んで超高圧になり、耐えきれず地面に火柱となって落ちる。
その電圧は、1〜10億ボルトにもなり、電力にすると900ギガ・ワットにもなる!
静電気は、大地(アース)に逃げようとする。
ドアや壁、床などを伝わって、大地に逃げようとします。
床や大地に触れる面積が大きいほど、静電気の電圧は低くなる。
片足立ちの方が、静電気の電圧は高い。
立っているより、しゃがんだ方が、静電気の電圧は低い。
例えば、1万3千ボルトが1万ボルトになる位なので、
十分に火花ショックは生じるが・・・