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均整術とは?

 均整術とは、故亀井進先生(1911〜1975)が1949年に創った手技療法で、体の歪みを12種類に分け、その歪みの原因がどこにあるかを見つけ出し、筋肉、関節、神経、経絡に刺激を入れ歪みを取り、「均整のとれた歪みのない体」を作るものです。

 亀井進先生は、均整術を古流武術を基にオステオパシー、カイロプラクテック、等の良い所を取り入れて創られたと聞いています。

 「均整術」は「姿勢保健均整術」、「身体均整法」などとも呼ばれていますが、内容は同じものです。

 捻れた体、歪みのある体は、何故いけないのでしょう?

 例として捻れたホースをご想像ください。捻れたホースを使って水を通そうとしてもスムーズに水は通りません。そればかりか余計な水圧がかかって破裂したり、蛇口からホースがはずれたりしてしまいます。

 私達、人間の体も同じです。捻れたり、歪みのある体ですと必ずどこかに負荷がかかります。それをそのまま放置しておくと、それが原因で体に色々な症状が出てしまう可能性が高くなります。

 均整術は体の平衡性(バランス)、可動性(運動制限)、強弱性(力の充実度)を観て、その人に合った施術を行います。

 調整方法は「脊髄神経反射法」、「内臓賦活法」、「頭骨操法」、「経絡反射法」、「骨格調整法」、「筋肉操縦法」、「観歪法」等の色々な調整方法がありますので、色々な症状に有効なのも特徴です。