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腰痛

  腰痛と一口に言っても、色々な原因があります。ここでは、簡単に説明します。気をつけなければいけない腰痛は、運動時の腰痛よりも安静時の腰痛です。

 安静時の腰痛は、内臓の疾患が原因の場合があるので、早急に病院で検査を受けることをお勧めします。




A 内臓の疾患から来る腰痛
  ・膵炎(急性、慢性)・・・酒の飲み過ぎが原因でなることが多い。
  ・十二指腸潰瘍、胃潰瘍・・・空腹時にお腹が痛くなることが多い。
  ・胃ガン・・・・下血している場合が多く、貧血の為、体がだるく感じることが多い。

B 婦人科臓器疾患が原因の腰痛
  ・子宮筋腫・・・生理が来ると腰痛が増します。30代、40代の人に多い。
  ・卵巣腫瘍・・・下腹に触れるとポコッとした膨らみがある。20代、30代に多い。
  ・子宮内膜症・・経血が多量に出る。

C 後腹膜臓器の疾患から来る腰痛
  ・腎結石・・・・・わき腹から腰にかけての痛み(激痛、鈍痛とさまざま)
  ・腎臓ガン、膀胱ガン・・・・・血尿が出ることが多い

D 動脈瘤が原因の腰痛
   動脈壁が脆弱化して破綻を来たし、動脈瘤が出来る。
   太っている人がなりやすい。安静時でも痛みがある。

E 心因性なものが原因の腰痛
   環境の好転などにより治癒する場合もある。

F 運動不足からくる腰痛
   デスクワークが多く、あまり歩かない人がなりやすい。

G 姿勢の悪さからくる腰痛
   普段の姿勢が悪く、腰への負荷が長時間に及ぶ場合になりやすい。

H 腰椎性のもの
   腰椎そのもの、椎間板、腰椎周囲筋、等に原因のあるもの。