身体がなんとなく調子悪い、気分がいつもすぐれない。食欲がない。仕事や勉強をやる気が起きない。夜、ぐっっすり寝れない等の症状で病院へ行って検査をしても身体の異常は特に見つからない。また、病院では何科に行ったらいいのか分からない。こういった人を均整では「病気でない病人」などと言いますが、最近こういう人は増えていると思います。
原因 上記の症状の多くはストレスが原因と考えられます。
自律神経失調症は交感神経と副交感神経の2つのバランスが乱れた時に起きます。
目が覚めて日中、活発に行動する時には交感神経が優位に働きます。夜、寝る時には副交感神経が優位に働くというのが正常なのですが、このスイッチの切り替えがうまくいかないと、日中に副交感神経が優位になりボーっとして眠くなったり、夜に目が冴えて眠れなくなったりします。
その他に動悸やめまい、肩凝り、便秘、食欲不振、微熱が続く・・・等の色々な症状がでます。
予防 疲れやストレスを溜めないことようにすることが一番です。
ストレスを感じたら
1、リラックスして見方、考え方を変えてみる。
2、気分転換のため旅行する。普段と違う行動をすることによってリフレッシュ
されます。
3、適度な運動と休養を取り、規則正しい生活をする。
4、一人で悩まずに友人に話を聞いてもらう。
5、自分の趣味に打ち込む。
6、休日は身体を動かすスポーツをする。
その他、自分なりのストレス解消法を見つけ実践しましょう。
また、パソコンを使った作業を長時間行う人は、1時間に最低1回は10分くらいの休憩をすることを心がけてください。同じ姿勢で長時間画面を見ることはかなりストレスになり、疲労も蓄積されます。ご注意ください。
均整術の施術
自分ではなかなか改善しない場合はお近くの均整院にご相談ください。ただ、四十肩やギックリ腰といった症状と違い、すぐに改善するものではありませんので長期的な目で見ていただくことになると思います。
自律神経のバランスの崩れた体は歪んでいる場合が多いのです。身体のバランスを整えリラックスすることができれば自律神経も正常に戻っていきます。お試しください。