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眼精疲労

 最近、パソコンを使う人が急激に増えてきました。また、パソコン以外にも眼を酷使する環境が私達の周りには数多く存在します。その為、この「眼精疲労」の症状を訴える人が急増しています。

 ここでは、「主な症状」、「原因」、「自分で出来ること」、「均整術での施術」について記載します。

主な症状

 ・眼が痛い
 ・眼が疲れやすい
 ・頭や肩、首が痛い
 ・眼が乾く(ドライアイ)
 ・眼が充血する
 ・眼の中がゴロゴロする
 これら以外にも眼の疲れから色々な症状がでます。

原因

 冒頭にも書きましたがパソコンを使って作業することが最近増えてきました。パソコンで作業する時は、まばたきする回数が減り、角膜にある水分が減少します。また、同じ姿勢で近くを長時間見るため目の中にある水晶体(レンズの働きをして物を見るときのピントを合わせる働きをする)の厚さを変える毛様体筋が緊張したままになります。身体の筋肉と同じで目も酷使すれば当然疲労します。

自分で出来ること

・ツボ刺激
 @目頭を押えます。
 A目頭から眉頭を通り、骨の窪みに沿って眉尻まで下から上に押します。
 B目頭から今度は下の骨の窪みに沿って上から下に押します。
 Cコメカミのやや前を下から上に向けて押します。
 D後頭部でちょうど目の真後ろをマッサージします。
 @〜Dをそれぞれ5秒から10秒程度痛気持ちいい位の強さで行います。
 また、眼だけでなく肩凝りや頭痛がある場合は合谷(ゴウコク)への刺激も
 有効です。1回ジワーッと1分位押して下さい。
  (合谷は手の甲側で親指と人差し指の付け根、やや人差し指寄り)

・眼を暖める
  入浴時に眼を暖めてリラックスしましょう。

・姿勢に注意する
  テレビやパソコンを使う時はやや下向きの角度で見ます。

・環境に注意する
  @明るい所でパソコン作業をしましょう。(部屋全体も明るくする)
  Aある程度の湿度がある部屋で作業しましょう。(目の乾燥を防ぐ)
  Bパソコン作業をする場合は、1時間に1回は休憩をして眼を休めましょう。
  C睡眠をしっかり摂り、眼に休養を与えましょう。

均整術での施術方法

 眼精疲労の人は、ほとんど肩甲骨の周り(特に上部)が凝っています。肩甲骨の周りの筋肉を弛め、肩関節を動かす施術を行います。そして身体の歪みを整え、目のツボを刺激する施術を行います。