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顎関節症

 最近、顎関節症は急増していると思います。しかし、原因ははっきりしていませんので治療法も確立されていないのが現状です。


主な症状

 ・口をあけると顎が痛い
 ・口を大きく開けられない
 ・口を開閉する時にグキッという音がする


 普段、全く症状が無く、ある日急に痛み出す場合もありますし、徐々に痛み出す場合もあります。また、痛くはないけど口を開閉する時に違和感を感じる場合もあります。

関連した症状

 顎関節症と言うと顎だけの疾患と思われがちですが、全身に影響を及ぼす場合もあります。顎関節症が元で起こる主な疾患としましては、「頭痛」「肩凝り」「四十肩、五十肩」「腰痛」等があります。


主な原因

・食べ物
  ファーストフードのように柔らかい食べ物ばかり食べていて咀嚼筋が発達していな
 いため。

・噛む時の癖
  左右どちらか一方の顎ばかり使って食べる癖があるため。 

・姿勢が悪い 
  頬づえをついた姿勢をよくする。または、横になってテレビを見る等、顎関節に
 負担をかける姿勢をよくする。

・ストレス 
  緊張の為、歯を食いしばることが多い。ストレスのため、就寝時に歯軋りをする。

・運動不足
  運動不足から来る筋力の低下、それにより血行が悪化し、咀嚼筋も硬くなる。 

 上記以外にも色々な原因が考えられます。


自分で出来る運動

 原因が分かっていれば、その原因を取り除くことから始めてください。原因は分かっているが取り除けない。また、原因がよく分からない場合は、以下の自分で出来る運動を1日2、3回行ってください。

・コメカミのマッサージ
  両手の四指でコメカミ付近を軽くマッサージしてください。痛くなく気持ちいい
 強さで1回1、2分程度行ってください。

・顎のストレッチ
  下顎を突き出す、または引っ込める、左右にづらす。等の顎の運動を色々な
 方向にゆっくり、痛くないように行ってください。


均整術での施術方法

 顎関節症といっても1人1人症状が違います。しかし、均整術の場合は身体の歪みを整えることをまず第一にします。そして肩や頚の筋肉の緊張を取り、側頭筋、外側翼突筋、内側翼突筋といった咀嚼筋の凝りを取る施術を行います。

 身体の歪みを整えることによって咀嚼筋の緊張が取れ、咀嚼筋の緊張を取ることによって身体の歪みが整います。

 均整術によって効果が出やすいので、早めに来院することをお薦めします。