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空と海と川と人と木々と草花。夜には星空や街の明かり。自然と人が調和した街に安風庵を開き、皆様の心と体にそよ風と安らぎをお届けできればと思っています。

2006/12/21 (Thu)
山茶花の咲く通学路

年末を迎え寒さも本格的になってきた。
今年春に開校した近くの姪浜中学校の周りに、山茶花の生垣がある。
ピンクがかった赤い花は、北側通学路100mにわたって一面に咲き誇り、寒さを少し和らげてくれる。
今年は学校内のイジメが大きな社会問題として取り上げられた。
山茶花の赤い花が、寒さだけでなく子供達や大人の荒んだ気持ちを暖かく和ませてくれることを祈る。
 子供を虐待やイジメから守ろうという活動がある。
「チャイルドライン」という電話相談である。NPO法人チャイルドライン支援センターが主催し、ボランティアで参加される方や積極的に支援している企業もある。子供達には学校を通じて知らせてあるようだが、大人もこういう支援があることを知り、機会があれば手伝いたいものです。ホームページは次の通りです。

http://www.childline.or.jp/
2006/11/22 (Wed)
煌めく

いつも室見川の向こうにみえる福岡タワーに大きなクリスマスのイルミネーションが点灯した。以前は12月からと記憶しているが、年々早くなっているようだ。
展望台の高さは確か123mだからおおよそ100m位の巨大ツリー。
遠くからも楽しめるツリーだが、近くを通ってみるとまた変わった楽しさがある。一帯は何やら異なった空間のような雰囲気を醸し出している。
青い星が煌めいているような木々のイルミネーション。
神秘的というか、一見の価値あり・・です。
次回は私も三脚持参でバシッと撮りましょう。
2006/11/2 (Thu)
早、鴨。

暖かい日が続いている。このまましばらく続いてほしいと思っていても、冬の使者がやってきている。
ここは室見川の河口。先発隊だろうか。数羽の鴨が都市高速の橋げたの脇で、朝日を浴びて長旅の疲れを癒している。
お疲れ様。
それにしても彼らの能力には脱帽だ。何百Kmいや何千Kmもの距離だろうか。たぶん去年もこの室見川に渡って来たのだろう。一昨年も、そしてその前も。
そして彼らにそのような力を与える偉大な力を思い浮かべながら、しばらく眺めていました。
2006/10/18 (Wed)
恵み

秋の室見川河口は自然の恵みが豊かだ。
朝は産卵の時期を迎えた毛蟹取り、川底の石垣にはってる蟹がいる。

時々アサリ貝を採る漁師さんたちのグループもいる。
腰まで浸かって気合がいっている。

今日は陽はかなり高くなったが、まだ朝の気配がもやのように残っている。
釣り人が十数人。この時間は鯵がきている。丁度釣れたのは20cm以上もあり丸々としている。この頃は夕方がいいのだそうだ。
ハゼも釣れている。

夜になるとルアーで鱸(スズキ)を待つ人もいる。
少し上の室見大橋の上からは、投げ網を打つ名人もいる。
先日は7〜80cmもある大物が網に入っていた。

好天がつづき川海ファンはご機嫌でしょう。
2006/10/7 (Sat)
満月が見守る祈りのタワー

先日、タワーのそばでバスを降りた。見上げるとピンク色に輝いている。
普段、青く輝くタワーを見ているから「オイオイ、これは何だ?」と
思ってしまった。
家に帰ると、「乳がん早期発見キャンペーンでタワーをピンク色にライトアップ」のニュースが流れている。
「そういうことだったのか」と何ともやりきれない気持ちになった。
乳がんになり多くの方が、家族が苦しまれている。
昨日は、仲秋の名月だった。
皆さんの願いがお月様に、そして神様に届きますように・・・・・。
2006/9/21 (Thu)
台風一過

台風一過。
皆さん被害はありませんでしたか?
安風庵は凄い風で、暴風庵になりました。一番強い風は東から吹いたようで、建物の影となり直撃は逃れました。ベランダに落ち葉が叩きつけられていたこと、植木鉢がいくつかひっくり返り、土がこぼれた程度でした。
建物の東側は樹木が倒れたり、地震復旧工事のプレハブがひっくり返ったりで大変だったようです。被害に会われた方、お見舞い申し上げます。
二日後の博多湾は、余波が残るものの快晴でした。

今から725年前もこのような暴風雨の夜があったのでしょう。元寇、弘安の役。博多湾を埋め尽くすほどの艦船が一夜のうちに海の藻屑と消えたようです。当時の戦闘の絵巻は皆さんよくご存知のとおりですね。その絵巻を描かせたのが竹崎季長という九州の豪族です。私は数年前、彼の所領地であった熊本県小川町海東というところに行く機会がありました。
こんなこともあり、台風が来ると両軍の将兵、民間人を巻き込んだ戦闘に思い起こし手を合わせています。
2006/8/29 (Tue)
すずめの兄弟

夏の朝はすがすがしい。朝のうちは海に向かっての風が吹きぬける。
早起きのスズメ達は、まだ人気のない安風庵前の公園で賑やかに遊び飛び回っている。
公園の緑地は本来芝生が植えられているのだが、スズメにとっては幸いにも雑草が生い茂っている。普段は何気なく見ている雑草だが、小さな花が咲き、小さな実がなっている。いかにも人目を避けるように。これがスズメたちの餌になっているのだろう。自然は小鳥にも食事を用意してくれている。
自然の体系を気にしつつ、ベランダにご飯つぶを置いてみる。まずは子供のスズメが寄ってくる。たぶん、親スズメの方は「こらこら、止めときなさい」と、少し離れたところでためらっているのだろう。
警戒心より興味の方が強い子スズメが1羽、突いてみる。「チュンチュン」。2羽めがやってくる。つづいて3羽めが。
そして少し太めの親スズメがやってくる。
さしずめ「おにぎりや安風庵」といったところだ。
2006/8/23 (Wed)
残暑お見舞い申し上げます

皆様 残暑お見舞い申し上げます

熱闘の甲子園。空には今日も雲が沸き、まだ余韻がさめないようです。
皆様の夏はいかがでしたか。
球児の夏が終わるのを待ってたかのようにツクツクホウシが鳴き始めました。暦は処暑。朝夕涼しくなってまいりました。

私はすっかりホームページから遠ざかっておりました。
5月末に手違いでADSL回線が解約となり、とりあえずダイヤルアップで接続したものの1回目は繋がるが2回目は繋げないというPCの状況。
「この際、光回線だ」と申し込んだら、工事に時間がかかる等で3ヶ月過ぎてしまい、すっかりご無沙汰しておりました。
そもそもの間違い原因は「思い込み」と「決めつけ」。最近この度合いが強くなったようです。世間では、これを年をとったと言っているようですが。

改めて、再出発したいと思います。よろしくお願い申し上げます。
2006/5/22 (Mon)
緑の季節

緑の季節になりました。
昨日は岐阜県下呂市で全国植樹祭が開かれたようです。
街路樹も新緑の黄緑から緑色に勢いを増してきました。
人が作り上げた建築美も周囲の木々や草花が枯れていたのでは絵に
なりませんね。
緑豊かな自然に囲まれてこそ人口美も生きて・・・・くる。
全ては大自然と共にということでしょうか。
2006/4/13 (Thu)
花が咲くときは・・・・風が

「花が咲く時ゃ風が吹く。月が出て来りゃ雲が・・・」と今年の桜の季節は唄ってしまいました。これは、故・坂本九さんの「九ちゃん音頭」の出だしですが。皆さんの今年の桜はいかがでしたか?
私の桜はこの歌のとおりでした。台風並みの強風にあい、室見川の桜も中途半端な桜吹雪でちょっと残念そうでした。タイミング良く楽しまれた方は良かったですね。
先日は小学校の入学式が行われたようですが、この日も雨でしたね。来年は「桜咲いたら1年生・・・」を口ずさみたいと期待してます。
2006/4/3 (Mon)
愛宕桜

一作日からの強い風雨。桜を心配しましたが福岡市内の桜はこれから満開を迎えるようです。ここ愛宕山頂の愛宕神社は日差しは暖かいものの少し風が冷たく、七分咲きの感じです。それでも春休みの午後、子供連れの家族などが「愛宕桜」を楽しんでいました。
2006/4/3 (Mon)
垣根の花も・・・・・

桜が咲き誇り、春爛漫というところですが、他の花も負けじと満開になっています。住宅の垣根には、以前は常緑樹の生垣が多かったようですが、最近は花木を植え、季節感を楽しむ傾向にあるようです。山茶花などは代表的な花ですが、小振りの赤紫の花がびっしりと咲き誇った見事な生垣がありました。「何という名の花だろう?」と気になっていましたら、近くの住宅展示場の庭園に表示がありました。「トキワマンサク」。「イメージとはちょっとごつい名前がついているな・・・」と苦笑しながら改めて写真撮ってみました。
2006/3/30 (Thu)
匠の技にふれる

博多人形については、井上あき子さん(84)作の博多人形の写真が展示されている。
戦時中、出征前の特攻隊員がお嫁さんを探しに来店、人形と連れ立った。これが井上さんの人形士になるきっかけだったとか。大写しにされた博多人形は、また違った表情をみせてくれる。
匠の技と心。足を運んでみられたらいかがでしょうか。
 場所は福岡市中央区の新天町北通り「ギャラリー風」3階。
 期間は3月28日〜4月2日(日)。時間は10時〜19時30分(最終日は17時まで)
 主催は「喜礼」の吉村和江さん。  
2006/3/30 (Thu)
日本の心にふれる

「日本の心」にふれる
友人から全国の伝統工芸の「匠の技展」を開いていると案内をもらい、日本の心にふれる機会がありました。
博多人形、本場大島紬、伊万里焼、有田焼、山中漆器(石川県)、京鹿の子絞(京都)、西陣織(京都)、東京手描友禅(東京)で、いずれも女性の著名な匠の代表的な作品が展示されている。私ら素人が紹介しては申し訳ないような逸品が並んでいる。エピソード等聞きながら古代から受け継がれた「何か」に心が落ち着く一時を過ごしました。
2006/3/28 (Tue)
・・・・・待つ。

数日前まで暖かい日が続き、ここ愛宕浜の道路脇の桜も五分咲きといったところです。今日は寒さが戻り暖かい日を待っているところです。
今年の4月から姪浜にある中学校が引っ越してくることになって、受け入れ準備がほぼ整ったようです。桜の満開となるころ、新校舎に笑顔の中学生の諸君が登校してくることでしょう。のびのびと中学生活を過ごしてもらいたいものです。桜とともに元気な中学生を待ちたいと思います。楽しみです。
2006/3/20 (Mon)
あの地震から1年

1年経ちました。グラグラッときた福岡西方沖地震から1年です。日常の生活からはそろそろ忘れようとしていましたら、わが安風庵のマンションではこれから各戸外壁の詳細各調査がはじまるとの書類が配布されました。やっと緊急対策分が終わったようです。改めて地震当時の状況を思い出したところです。皆さんのところはいかがですか?
ここ愛宕浜の海浜公園も不気味な地割れがあったのですが、路面などに凹凸は残こるものの現在はすっかり落ち着きました。そして何事も無かったように高層マンションが建設中です。災いは忘れた頃にやってくるといいますが、忘れて春を迎えたいですね。でも用心々々ですね。
2006/2/13 (Mon)
トリノ快晴

トリノオリンピックが始まりました。
日本選手の調子が今一というところで、応援するほうも不完全燃焼ぎみですが。選手の皆さんも頑張っているんでしょうがーーー、ね。まあ、思いっきりやって悔いの残らないようにしてもらいたいですネ。
それにしてもテレビで観戦していて、トリノの澄み切った青空が印象的ですね。
こちら福岡も昨日からトリノに劣らず快晴になりました。真っ青の冬空、珍しいですよね。室見橋の上で思いっきり澄み切った冷たい空気を吸ってみました。
平和の祭典は良いですネ。
2006/2/1 (Wed)
鴨もペアで行動する

日曜日に歩き廻ってみました。私の今年の標準散歩コースは愛宕浜から室見川〜愛宕神社〜旧唐津街道の姪浜商店街〜十郎川沿いを拾六町まで往復〜小戸ヨットハーバー〜神宮小戸公園〜マリノアシティ〜姪浜漁港〜愛宕浜海浜公園と決めてみました。今回ジグザグに気の向くままにこのコースを歩いてみて決めたのですが。3時間位かかり久々いい運動をしました。やっぱり歩くのはいいですね。
写真は十郎川で遊ぶ鴨の群れです。いつもは室見川や河口で鴨の群れがいるなと眺めている程度ですが、この川は狭い為、近くから観察できました。気がついたのは群れのなかでも雄雌のツガイごとに行動しているということです。この時期だから?とも思いますが。川岸の石垣についた苔を啄ばんだり、川底の虫などを探ったりするのですが殆どがペアで動いていましたね。グループでいたり、離れて1組でいたり。人間も鴨も変わらないなと。いやいや生き物だから生活しているのだから人間も鴨もたいして変わらないのだと納得。鴨はどのカップルも仲がよさそうでしたね。我が家ももちろん仲がいいですよ。
2006/1/18 (Wed)
絵画グループ展

福岡市天神のアクロス福岡で絵画教室のグループ展が開催されている。私の先輩Y・T氏が絵画教室の会員であるご縁から久し振りに絵画を鑑賞する機会をいただいた。8名の方が数点ずつと先生の絵が出展されていた。身近な方の作品展は著名な画家の絵とはまた違った趣がある。描かれた風景画のこちら側には知人が描いている姿が思い浮かび、キャンパスの中の風景を楽しませていただいた。天神にお出かけの節はお立ち寄りになってみたらいかがですか。
 第1回「グループ歩み」展 (NHK福岡文化センター受講生グループ) 
 開催期間 : 平成18年1月16日(日)〜1月22日(日) 10:00〜18:00
 場所   : 福岡市中央区天神1丁目1−1 
         アクロス福岡2F (メッセージホワイエB) 

 
2006/1/3 (Tue)
大漁旗で新年を祝う

玄海灘の潮風にはためく大漁旗!壮観です。
ここは姪浜漁港。新年を迎え全漁船が大きな大漁旗を揚げ、新年を祝っています。今年も大漁で美味しい魚をお願いしたいですね。
2006/1/3 (Tue)
桜井神社初詣

2日は志摩町の桜井神社に参拝。桜井神社は古きよき伝統が継承されているようです。素朴でしかも手を抜いてない。昔から受け継がれている初詣というのはこういうことなんだ!と納得します。一度、初詣においでになるのをお奨めします。
2006/1/3 (Tue)
愛宕神社初詣

愛宕神社に初詣しました。安風庵から歩いて15分位で神社の麓につきます。平日は車で神社の駐車場まで上がれるのですが、正月は駐車場が満車のため皆さん歩いて登っています。曲がりくねった車道を登っていくと15分位で神社下の広場(駐車場)。ここからが待ちの1時間半。神殿まで長蛇の列で2〜3歩歩いては立ち止まりです。やっと神殿に着きました。
神殿の横には、ソフトバンクホークスからの奉納の樽酒やたくさんの種類のおみくじ・お守り・破魔矢などが並んでいました。4〜5年前からだいぶ様子が変わってきましたね。元気で参拝できることにまず感謝。皆さんや我が家の健康祈願、そしてたくさんの感謝感謝でお参りしました。
初詣の後、神社下の茶店に。ここで愛宕餅、甘酒、ぜんざい等でしばしカミサンと話し込み、正月気分を味わいました。
2006/1/1 (Sun)
明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

安風庵のすぐ近く、愛宕浜海岸の「初日の出」です。
年末からの寒波も緩み、清々しい新年の空気を吸いながら、初日を拝みました。
勢い良く昇る初日は光輝き、室見川にキラキラと反射し、新たな年の始まりを祝福していました。

今年もよろしくお願い申し上げます。
2005/12/18 (Sun)
餅つきペッタン

真冬ですね。寒くなりました。いかがお過ごしですか?
シベリア寒気団が日本列島に張り出しているとのことですが、天気予報もなかなか難しいものですネ。
さて、お正月まであとわずかですが、町内会の餅つきがありました。
餅つきの伝統を子供さんや孫さんにも体験してもらおうと、毎年行われています。大人達の威勢のいい餅つきの音が響きます。小さい子供さんに杵を持たせ、餅つきペッタンペッタン、ほほえましい餅つき。つき上げた餅を早速、美味しいそうに皆さん頂いてました。
2005/12/6 (Tue)
マラソンを待ってた冬?

マラソンの足音とともに冬がやって来た。
というより、マラソンが見たくて冬が慌ててやって来たという感じですね。
黄色の銀杏並木を、日差しに汗して走る選手を予想していた、今年のマラソン。
ところが急に寒くなってしまいました。選手の皆さんは、このコンディションどうだったのでしょう。たしか優勝した選手は「血圧が高いので、寒いの大いに結構」と話していたようだが、そういうこともあるのかと頷いてします。それと、一流のマラソン選手でも血圧の高い人がいるのだな・・と、また頷いてしまう。
室見川の橋の上からの写真ですが、小雨交じりの寒風をついて選手が走ってきました。早いですネ!あっという間に通り過ぎてしまいます。
ここは16Km付近ですが、先頭集団はまさに競争しているという感じ。第2集団、第3集団・・・になると集団の皆が励ましあって走っている感じがします。「皆で頑張って行こう!」とチームで走っているようでしたね。40代の方も多かったみたいで、皆、青春だな。と元気づけられました。皆さんお疲れ様でした。
2005/11/25 (Fri)
収穫・・・・・

佐賀の「オーさん」から秋の写真が届きました。夏にも「真夏の水田」の写真を送っていただき7月25日の日記に掲載させていただいた。何やら「籾焼き」のようです。(間違っていたらご指摘ください)これ、じっと見ていたら結構面白いんですね。燃え上がらないけど、きれいに黒焦げになっていく。昔は稲刈りが終わり、数日天日に干して、籾摺り、脱穀という作業?だと記憶しているが、最近はコンバインとかいう機械で稲刈り〜籾摺り〜脱穀まで一度に済んでしまうのでしょうか。
今年は秋に台風が来なかったので収穫は良かったのではないでしょうか。籾を焼きながら「やれやれ。これで一安心」とつぶやきが聞こえるような風景です。
このような農村風景は、ミレーの名画「落穂拾い」に出てくるところです。
ご飯を食べる時は改めて「感謝」ですね。
余談ですが、先日佐賀の米を食べたのですが、とても美味しかったんです。
2005/11/25 (Fri)
小さい秋・・・・「野の実り」

もう一つ「オーさんからの写真」。収穫が終わった田んぼの周り。自然の草木もそれぞれに実りの秋を迎えています。けっして派手さはないが、小さい赤い実をつけて。堂々と、いい枝ぶりですね。なんという木の実なんでしょうね。
みなさんの周りの秋はいかがですか?
この写真はデジカメのものを縮小してますが、携帯電話の写真も同程度の大きさになります。小さい秋見つけたら写メールで送ってください。紹介させていただきます。
2005/11/8 (Tue)
図書館通りの秋

昨日は立冬ですが、昼間は暖かい日差しが。今年は暖かい秋ですね。
今日は西区から室見川を渡り、ももちの図書館に行ってみました。
一気の冷え込みがないせいか、街路樹の紅葉もバラツキがあるようです。
銀杏並木は丁度黄緑から黄色に変わりつつ。でも、寒さがないせいか黄金色には今一です。もみじ類は紅色に変わり真っ盛りの感じ。ということでタワーをバックに図書館通りのもみじを撮ってみました。まだまだこれから本格的という樹もあり、暫くは紅葉が楽しめそうです。
ところで皆さんの今年の秋はどうですか?
私は目下読書です。久々の小説で「ダビンチ・コード」を読みましたが没頭しましたね。半年前に図書館に予約してたのがやっと借りれたのですが納得。下巻が待ち遠しいです。時々、仏教の本を読むときがあるんですが(ひろさちや氏の本おもしろいですよ)ダビンチコード読んで、今度は聖書を読んでみようと思った次第です。
2005/10/25 (Tue)
秋の姪浜海岸

23日の日曜日。愛宕浜の海浜公園の一番姪浜側。姪浜漁港の外側に博多湾に突き出した防波堤では、常連、親子、家族連れ等々、気軽に釣りを楽しむ人達で賑わってました。秋の空は青々と晴れ渡り、柔らかい日差しを受け、皆さん気持ちよさそうでした。釣れていたのは仕掛けによって違うのですが、ハゼ、カレイ、サヨリ、それに確かコノシロ等。型は小さいですがけっこう釣れてました。博多湾が200度位のパノラマに広がってます。潮風に吹かれながらしばし眺めて楽しみました。
2005/10/20 (Thu)
室見川の秋

今年の秋は何となく盛り上がりませんネ。私だけでしょうか?
やっぱり、パリーグのプレーオフが引っ掛かっています。何と言うか「かわいそうでした。ホークス」。
チームもファンの皆さんも。
スポーツというのは、同じ条件で競ってこそ「破れて悔いなし」ということになるんですが。パリーグのプレーオフは、例えばマラソンの優勝者を決めるのに42.195km走った後、3位と2位で100mを走らせ、その勝者と1位が優勝決定戦をするとようなものです。2位に100m差をつけたら、・・・・・。まあ、やめときましょう。
ただ、あるTV番組で「ライオンズの今年の低迷は、3位に入ってもプレーオフで勝てば日本一になれる!の気持ちが、心のどこかにあったのでは」と話してました。こういうことで、だんだん野球が面白くなくなっていくんですね。中日・落合監督は「シーズン2位でプレーオフに勝ったって全然嬉しくない」と。全チームの監督・選手がこの心意気であることを願う。

気分一新して、凄いニュースを。
福岡大学山岳会登山隊が、17日ヒマラヤの難峰「ギャチュンカン」(7,952m)の登頂に成功したとのこと。新聞の1面トップに掲載されたので皆さんご存じのとおりです。アタックの様子想像するだけでもゾクゾクする「命懸け」。17年前の無念を晴らすことになった。隊員そしてご家族、関係者の皆様、おめでとうございます。そして隊員のみなさん無事にお帰りください。

一転して、こちら室見川。秋の日差しを浴びて水鳥たちが羽根を休めています。
たくさんのカモメの皆さんに混じって、早くも冬の使者「鴨」の姿も。
遠い国から渡って来たんですネ、何千キロも。
それにしても自然はスケールが大きいですね。
2005/9/19 (Mon)
名月

いろいろな思いで名月を眺められたことと思います。
私が外に出たのは、月の出から1時間位あとで少し雲がかかっていました。
安風庵から出てすぐの室見川の河口。月を楽しむ人々がそれぞれ気に入った場所に座ったり、3脚でカメラをセットしたりでした。
ご覧のとおり福岡タワーやシーホークのイルミネーションとの競演という感じで一寸オシャレな名月です。
名句を添えてみました。

 名月や池をめぐりて夜もすがら

 松尾芭蕉43歳(1686年)の句。仲秋の月を眺めながら池の周りを歩いていたらいつの間にか夜が明けてしまったのである。この「池」も、かの「蛙飛びこむ」古池で、芭蕉庵にあったもの。
それにしても、芸術とは凄いものですね。何百年、何千年の後になっても残り永遠に記憶され、偲ばれるとは。
2005/9/6 (Tue)
台風通過

台風14号は福岡市の東方を通過したようですね。
皆様、被害はございませんでしたか?
九州各地で被害がでているようです。お見舞い申し上げます。
午前中は風雨が強く、
「直撃だと猛烈だな」
と心配していましたが東からの風向きで、外は樹木が折ればかりの割には安風庵はたいしたことはありませんでした。夕方6時頃、
「風が止んだな」
と外に出ると、雲の間から青空も薄く見え、夕焼けも。
「台風の目かな?」
などと思っていると、ツクツク法師も鳴きだす。
「台風は過ぎたな?」
と思ってました。午後9時頃、風がまた強くなってきました。
「やっぱり夕方は台風の目だったのか」
などと。とにかく台風と付き合った1日でした。これ以上被害が広がらないことを
祈っています。
話は変わりますが、今日の西日本新聞にヒマラヤの難峰ギャチュンカン(7,952m)に挑む福大山岳会登山隊の記事が載ってました。知人の顔も。男のロマン、いいですね。しかし、ヒマラヤの気候は台風どころではないようです。明日出発。心から無事の登山を祈りたいと思います。
2005/8/25 (Thu)
早くも虫の声

一昨日の夜、「ピロロ ピロロ ピロロ」と心地よい音がベランダから聞こえました。おー、コオロギじゃないか。今年、初の虫の音だ。
お盆を過ぎて、朝夕少し暑さが和らいだかなと思っていたら、もう秋ですネ。
昨日(23日)は「処暑」。暑さもこれまでの意味があるという。
ピロロ・ピロロ。それにしても冬の間どこに居たんだろうと考えてしまいます。
厳しい自然環境を生き抜いてる彼らに敬意を表し、しばし、虫の音を聞いてみましょうか。「ピロロピロロ・・・・・・ 」
虫の音が聞こえる夜の広場では、残り少ない夏休みを惜しんで少年たちがボールを蹴って遊んでいました。 
2005/8/19 (Fri)
花火

お盆には親戚が集まる。
私はまだ帰省する側だが、お親子3代に若いおじさん・おばさん、年の行ったおじさん・おばさん、従兄弟同士等々家系図が揃う。
楽しい夕食の賑わいが一段落すると庭先で花火が始まる。最初は若いお父さんが幼い子供に手本を見せる。青、赤、黄の閃光に目を輝かせた子供が緊張しながらも1本、2本と花火に火をつける。やがて自身たっぷりに立ち上がり周囲の大人に誇らしげに花火を披露する。
2005/8/7 (Sun)
球児の夏

「玄海灘の潮風にーーー」は、ごぞんじ福岡ソフトバンクホークスの応援歌。
愛宕浜の浜辺に、次代の若鷹を目指す若者が集まっている。地元の中学校の野球部の選手諸君のようだ。文字通り、玄海灘の潮風を受けながら。
憧れの福岡ドームをバックに、今朝は、まず「声出し」?という練習か。
「おはようございまーーーす。1年生の○○でーーーす。頑張りまーす!」等と、100Mも離れた同僚に大きな声を遠投?している。
それにしても、元気がいい。割れんばかりの大声で若さを爆発させている。
思わずニッコリしてしまう。
2005/8/7 (Sun)
暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます
皆様いかがお過ごしでしょうか
まさに、盛夏
暑さ厳しい折、ご健康に注意して
お過ごしください

室見川に朝の光がキラキラと反射し、輝いています。
こんな光景はどの季節にもあるようですが
やはり「夏の光」はエネルギーに溢れていてどこか違う感じです。
木陰からしばし眺めてみました。

ここは海辺ですがセミの声もうるさいばかりに聞こえます。
もう少し心地よい音色で鳴いてくれたらと思うんですが。
昼間活動するセミにとって、わがままな人間に捕まらないためには
「捕まえようという気を起させない音を出している」のかなと感心しております。
2005/7/25 (Mon)
佐賀だより・・1

佐賀の「O(オー)さん」から夏の便りで自宅周辺の写真を頂いた。
住まいは、佐賀市の東端、旧鍋島藩の支藩・蓮池5万石の屋敷跡(確かそうです)の近くである。
佐賀といえば米どころ。Oさんの周辺も田んぼ(左画面)が広がっている。
真夏の太陽のもと、水田にしっかりと根を張った若い稲が頼もしい。台風が近づいているが、これなら少々の風が吹いてもなんとも無さそうである。人間で言えば発育盛りの高校生か。炎天下の運動場で部活に励む姿を連想させる。暑さもなんのその。流れる汗も清々しく疲れ知らずという感じだ。若稲は夏にたっぷり栄養をとり背も高くなり、秋にはいかにも実の詰まった稲穂をつけるのだろう。
この田んぼの整然とした風景は、故郷の干拓地の田んぼの景色を思い出させる。子供の頃だ。田んぼ中にはタニシやビナといった巻貝が這っていた。ヤゴや太鼓打ちとかいう昆虫を探し、畦の横の小川では、網を持ってメダカや小鮒を追っかけていた。今もそんな遊びをしているだろうか。
私のOさん宅周りの想い出は、30年も前の昔ながらの自然に曲がりくねったクリークだ。蓮や布袋葵、浮き草が水面に浮び、アメンボやミズスマシが遊び、澄んだ水中には鮒がいないかなーと思わず覗き込む。そんな、なんとも言えない農村の情景があったような記憶がある。お母さんから、鮒のコンブ巻きをご馳走になったこともある。
いつの頃からか、直線的に整備されてしまって、一寸残念。すみません、よそ者の勝手な言い草です。
2005/7/25 (Mon)
佐賀だより・・2

続いて、Oさんから一緒に送って頂いた涼しそうで薄い青紫の花。これ桔梗とのこと。季節は真夏だが、秋の気配もでているようです。そうですね、季節は急に、ここから夏、ここから秋という風にはなってないのですね。何故、こんな風な色が出るのか不思議ですネ。蝶を呼ぶためか?人間が大事にするようにか?そんなことを考えながら見入ってしまいます。花言葉は誠実・従順とか。それにしても涼しげな色ですね。どこか暑い国で、町全体がブルーの色というところもありました。Oさん、この頃、草花にも興味を持って来られたようですね。元々スポーツマンであります。野球ではピッチャー。哲学的な風貌でいつも沈着冷静でありました。スリムであるがスタミナ抜群で、1日4試合を1人で投げ抜いたことも。ゴルフにも持論を持ち、「インパクト後のスピード」という格言を創った。また、私の友人では飛び抜けた国際派である。あーーー、スポーツや国際派の話になると。一寸やそっとでは言い表せませんネ。改めて、次の機会にご紹介することにいたします。Oさん、ありがとうございました。
2005/7/19 (Tue)
ニクラウスとタイガー

今年の全英オープンはタイガー・ウッズの圧勝に終わった。
初日から突っ走っていたタイガー、3日目はトラブルにも陥りながらも首位をキープ。有力選手が結構上位にいて、最終日の激闘が楽しみだったがすんなり決まってしまった。
現地でレポートしていた青木功氏がスタート前の練習を見て「球筋を打ち分ける技術がすごい。他の選手より数段上だね」と話していたが、TV観戦者としては残念ながらその通りの展開となった。復活したタイガーには凄さを感じましたね。
ダブルグランドスラムを達成したタイガー。次はニクラウスのトリプルグランドスラムへの挑戦となる。
 ここに2つのレッスン書がある。
下にある2つは、タイガー・ウッズ。上に置いているのが、ジャック・ニクラウスのレッスン書「Golf My Way」である。私はタイガーのレッスン書(これは息子の本だが)は殆ど目を通していないが、これから二人のゴルフを比較楽しみながら読んでみたい。
2005/7/17 (Sun)
ニクラウス、メジャー大会最後の勇姿

今年の全英オープンは格別の思いで観ている。
今回の大会を最後に「ゴルフ界の帝王」と呼ばれ、トリプル・グランドスラムを達成しているジャック・ニクラウス」がメジャー大会から引退するという。しかもニクラウスの引退に合わせ、ゴルフの聖地セント・アンドリュースでの開催を1年早めたとのこと。最初は懐かしいなと思って観ていたが、だんだんそれにしても凄いとな!いう感覚で見入ってしまった。
話は30年余り遡るが、私がゴルフに魅入られたのは、ニクラウスと同時代のもう1人の英雄ゲーリー・プレーヤーの影響である。私と同じ位の168cmの身長しかない彼がパーマーやニクラウスといった大男を敵に廻し堂々とグランドスラマーに名を連ねていたからである。
ゴルフを始めた頃は、私は強すぎるニクラウスよりG・プレーヤーに応援を送っていたのである。そして彼のレッスン書を読み練習した。しかしそのうち彼のゴルフが卓越した運動能力と凄いトレーニングをベースとしていたことに気付き、これはちょっと真似できないなということで、プレーヤーへ敬愛の思いを持ちつつ、技術的にはニクラウスのレッスン書で練習するようになったのです。そういうことで私の師匠はニクラウスである。(できの良くない生徒であります)
画面は第2日最終ホール。メジャー大会最後のティーショットをまさに打とうとする二クラウスの勇姿である。これから打とうとする方向にすさまじい気迫で集中している。そしてショットは彼の得意の高い弾道で飛び出していった。今日17日は最終日。ニクラウスのコメントを楽しみにダブルグランドスラムに挑戦するタイガーウッズや日本人選手の活躍を楽しみたい。
(※画面はKBCテレビから撮影しました)
2005/7/5 (Tue)
ちょっといい話 パート3

梅雨らしくなってきた。でも今年の梅雨は救われますネ。なにせ雨不足でしたから。木々草花も思いっきり水分を吸い上げ、「生きてるーーー!」という感じが溢れ出ている。今朝の降水確率は午前20%、午後60%。空気も湿気をたっぷり含み重たい。画面中央部、マンションの谷間からは愛宕神社が拝めるが、やはり湿気のせいかぼーっと霞んでいる。

 今日は故郷を離れて福岡にいる娘さん二人の話。
先日の「父の日」の前、「何プレゼントしようかな。ネクタイにしようかな?」等と話していた娘さん。次の来庵のとき「せっかくプレゼントしたのに。すぐ使えばいいのに」とのこと。・・・・・・・・・・やっぱりネクタイをプレゼントしたのかな?父親にとって娘からのプレゼントは宝物で、きっと使うの勿体無くて、いつも思い出してにっこりしておられるだろう。

 もう1人の娘さん。「先生、整体してて指痛くないですか?この前、家に帰った時、母の肩を押してほぐそうとやってみたけど、指が痛くて少ししかやれなかったです」。・・・・・・・・・肩もみの時間は短かくても、お母さんの心はいつまでもほぐれてますよ。・・・・このお母さん、先日の日照りの折り、雨を連れて安風庵にお見えになりました。雨の女神様ですね。ありがとうございました。
故郷を離れて暮らす娘さんたちに幸あれ。
2005/6/19 (Sun)
ちょっといい話 パート2

先日、夜景を撮ったマリノアシティの観覧車。回り道した帰り道、夕焼けとイルミネーション
の組み合わせが、なかなかのものでした。
夕焼けの観覧車を眺めていただきながら、「ちょっといい話」をもう一つ。

先日のご婦人の体験談。姪浜駅南口の構内横断歩道を渡ろうとしたら、走ってきた自転車が
買い物袋に接触。袋が破け、中の品物が散乱した。自転車に乗っていた男の子から「クソババー!」
の罵声が。そして、そのまま走り去った。バス停にいた見知らぬご婦人が「ひどい子がいるねーー」
と持ってた買い物袋を「よかったらお使いください」と差し出してくれた。
心使いが嬉しく、お礼に「お孫さんにでも」と手元にあったお菓子を渡したそうだ。互いの思いやり
で、事故の嫌な思いも多少薄れ帰宅されたそうだ。後日、この両ご婦人は買い物に出たとき、ばった
り行き会ったとのこと。笑顔でお礼と会話が交わされたそうだ。

「クソババー!」のような言葉は、傍で聞いても怒りたくなる言葉だが、その状況がまだ頭から
消えないうちに、ご婦人はまた、自転車の接触に会われ、転倒したそうだ。今度は男子高校生。
「おばさん済みません。僕が悪かったんです。お怪我はありませんか?」と気づかってくれたそうだ。
たいしたことは無いと思い、「大丈夫だから気にしなくてもいいよ」とその場を去った。
翌日になって打撲した肩が痛んだ。ご主人からは「ひどくなる時があるから相手の住所とか聞いて
おくもんだ」といわれた。幸い、痛みは2〜3日で無くなり、接触事故のことは忘れかけたいた。
丁度1週間後の同時刻、買い物帰りに接触事故した所に来ると、あの男子高校生が立っている。
そして、「おばさん、この前は済みませんでした。大丈夫だったでしょうか?」と聞いてきたという。
「大丈夫ですよ。」と答えて事情を聞くと・・・・。帰宅してから母親に接触事故のことを話すと
「そんな時は、相手の名前・住所とか聞いてくるものだ。もし後遺症でも出たらどうするの・・・」
と注意され。そして「お買い物途中の様子から近くの方だろうから、その場所で待って名前・住所な
ど聞いて来なさい。」と言われたそうだ。そういうことで、翌日から1週間同じ時刻、おばさんが通
るのを待っていたとのこと。
なんという躾だろうと感心し、自分は何ともないからというと、その子は自宅の住所と電話番号を
書いたメモを渡し、「何かありましたらお電話ください」と頭を下げたという。
ご婦人は、帰宅し先方に電話しお母さんに話したとのこと。もちろん、先方の子供に対する賞賛と
ご両親の教育についての感動であったことは、言うまでも無い。

私もこんな教育をされているご家庭があるのだな・・・と、唸った次第です。
2005/6/12 (Sun)
ちょっといい話

福岡地方、梅雨入りしましたが、いかがお過ごしですか。
湿っぽいのはイヤですが、紫陽花の綺麗な季節ですから贅沢は言えません。

先日、ご婦人のお客様から、いい話を聞きましたのでご紹介します。
ご婦人が福岡市地下鉄を利用したとき、電車の入り口付近にに5〜6人の女子高校生が
座り込んでいた。乗降者の邪魔になるのにと思いながら、一方では何か面倒なことになる
との不安もあったが、絡まれるのを覚悟で「そこは邪魔になるから隅の方に移動して」と
注意したそうである。女子高生グループは注意に従って動いたとのことだったが、ご婦人
が降車する駅で一緒に降りたそうだ。「これはやっぱり何かされるのか」と思ったが、
意外にも女子高生から出たのは、「おばちゃん、注意してくれてありがとう」の言葉だった。
そして、「おばちゃん、どこに行くの」と尋ね、行き先が同じ道筋と解ると、「荷物を持っ
てあげよう」と言っくれた。この時、ご婦人は女子高生の反抗を予想した自分が恥ずかしか
ったという。
そして、道々女子高生が話してくれたことは。「私は変な格好ばかりしてるので、皆が横目
で軽蔑したように見る。そして避けている」とのこと。
勇気をもって注意したご婦人と素直に受け入れた女子高校生のやり取りを想像して、何とも
心が和みました。きっとご婦人の注意に思いやりが感じられたんでしょうね。

そういえば、「水の話」で思い当たるのがある。3本の瓶に水をいれ、1つ目は「ありがとう」
と書いた紙を貼り付け、2つ目は「バカやろう」と書き、3つ目には「無視」と書く。
その結晶をみると、「ありがとうを書いた水は、整った綺麗な結晶」が出来、「バカ野郎は歪
んだ結晶」となり、「無視と書いた結晶は特に歪みがひどく結晶も中途半端」との。
無視されることが一番辛くダメージが大きいと、水も言っている。
2005/5/22 (Sun)
続・暑くなったら夜景

(前ページから続き)
右の大きいのがホテルや結婚式場のエバグリーン・マリノアの東洋一の観覧車。こちらは対照的に黄金色のシンプルなもので大人のムードというところでしょうか。
(観覧車が最大に輝く時にシャッターが合わなくて残念です。そのうち徹底的にやってみます)
先に出来たのは小さい方(といっても結構大きいです)。経営者は違うはずですが、1〜2年後に大きな方ができました。二つの観覧車は互いに直角に向き、それぞれの光を楽しむことが出来、相乗効果がでているんでしょうね。

マリナ大橋からもう少し近づくと二つの観覧車は、また変わった表情を見せてくれます。西福岡マリーナのヨットハーバーの海面に大きく反射し、輝きを倍増します。その日の海面の波でさらに変わった色彩を楽しませてくれます。
マリナ大橋の上で、博多湾からの潮風に吹かれながら・・・・・・。
いかがですか?
2005/5/22 (Sun)
暑くなったら夜景

ゴールデンウィーク過ぎると暑くなってきましたね。
今年の日差しは強く感じませんか?安風庵のお客様からも、「日差しがチクチク感じる」という表現を聞きました。
地球規模の環境悪化が心配されていますが、オゾン層の破壊は最も深刻な問題の一つですね。強烈な紫外線が降り注いでいるのでしょうか?

せっかくの土曜日の夜そんなことを考えていても・・・・と、日記のテーマ探しを兼ねて気分転換に外にでました。
話は少し早いですが、「暑くなったら夜景」ということで、夕涼みのお勧めスポットを一つご紹介します。西区の愛宕浜と小戸の間に名柄川が流れています。ここに架かる「マリナ大橋」からの夜景を撮ってみました。左側の色彩鮮やかなのがマリノアシティの観覧車。赤・青・黄・緑、ネオンサインのように色とデザインの変化を楽しめます。マリノアシティはショッピングと食事、ゲームコーナーなどがあります。(次へ)
2005/5/5 (Thu)
「竹の子」に集う

12〜3年振りに「竹の子掘り」に仲間が集まった。
もう25年も前になるが、仲間のご両親が山林を所有しておられ、子供連れに竹の子堀りをさせて頂いたのが始まりである。以来、5月の連休になると早良の山に4〜5家族で押しかけさせて頂いた。子供たちと竹の子堀りで歓声をあげ、緑の陽光がさしこむ竹林にシートを広げ、お弁当、ビール、談笑をする。皆の子供達が・・・中学生になり一人立ちするころ、竹の子堀りは中断したが、「竹の子会」の名で忘年会など毎年、集いを楽しんできた。
今年は最初の「竹の子堀り」から25年ということで久々思い立ったわけである。世代も一回りし、今年は孫連れのメンバーも出てきた。
久々の竹の子堀りを楽しみ、また、竹林所有のご両親の、旬の竹の子や山菜料理、地鶏のおにぎり・・・・等々、心尽くしに感謝感謝の1日となりました。
2005/5/3 (Tue)
姪浜駅北口広場・・どんたくステージ

今日から「博多どんたく港まつり」。ことしは「元気ばい!福岡」。地震に負けるものか!と例年より活気がある。「どんたくは雨」も今年は元気で吹き飛ばしたかな。朝からヘリコプターが飛んでいる。何かあったのかな?などと思っていたが、ニュースを見て納得。玄海島の漁業の人達が船団を組んで、博多湾をパレードしていたみたいだ。さすが海の男は元気がいいね。復興を祈ります。
ここ姪浜駅北口にも「どんたくステージ」が設けられて賑わっていた。丁度、抽選会が開かれていました。番号が読み上げられ、商品がにこにこ顔にわたされていました。
2005/4/24 (Sun)
姪浜北口も花満開

姪浜駅北口(海側)の花壇も満開。駅の反対側には意外と行かないものです。たまには普段利用していない側にも廻ってみるのもいいですよ。北口には例年「どんたく広場」が設けられます。そろそろ設置が始まるころですね。ちなみに、安風庵ヴィラは、ここから約150M位のところです。
2005/4/24 (Sun)
姪浜駅南口・・花満開

姪浜駅南口前の広場。花が満開です。
この花は先日、町内会の方々がボランティアで植えておられました。
目を和ませて頂いております。画面の反対側(波のシンボルの向こう側)にも花が一杯咲く誇っています。
2005/4/24 (Sun)
渡された場面を見て・・2

作家の作品に事件の鍵があると推理した愛媛県警の課長(三浦友和)が、事情聴取のあと「何か関係あるな・・・。」とつぶやきながら作家のマンション見上げて後にするシーンです。ここでも、福岡タワーをバックに。「ああ、あのマンションから出てきたのだ」と視聴者に解るようにしてありました。(この場面も約15秒)。これをみると状況認識させるという時間は15秒間ぐらいで充分なんだなと感心しました。ドラマ全体では、2時間余り、・・・その中の30秒。そのためのロケ。映画づくりというのは結構時間と人がかかるものですね。・・(画面はTVQの放送から撮影)
余談ですが、私この2枚の日記を書くのに、TVを見る時間、カメラに撮る時間等と合わせて5時間くらいでしょうか。楽しませて頂きました。TVQさんありがとうございました。
2005/4/24 (Sun)
渡された場面を見て・・1

皆さん「渡された場面」ご覧になりましたか?私は近所でロケがあったと聞き、どのような場面で使われているのかな?と通常とは変わった興味で観ました。ロケは私の予想に反して、昼間にあったようです。
四国であった殺人事件が、呼子(唐津)の全く別の事件と結びついていくというストーリーです。その中で福岡の海辺のマンションや中洲が出てくるというものです。左の場面は、作家(佐野史郎)が住むマンションの場面の紹介(約15秒)です。マンション内の会話場面の前に出て来ました。短い時間で「ここは福岡です」というのを視聴者に意識させるんですね。この、ドラマでは他に、大阪、唐津、呼子などがでてきますが、こんな手法で意識させているんですね。
・・・・・・(画面はTVQの放送から撮影)
2005/4/19 (Tue)
水曜ミステリー9に安風庵の周辺の映像がでるかも?

きれいな花が街を住宅地を飾っている。安風庵の周辺です。
ここ愛宕浜で一部撮影されたTVドラマが明日(4月20日)放映されます。
テレビ東京系「水曜ミステリー9」松本清張原作・「渡された場面」。
出演者:三浦友和、佐野史郎 他とのこと。
安風庵の隣の棟で撮影があったようです。ここからは福岡タワーやシーホーク(今、名前が変わってます)などが望めるので、左のような映像が見れるのではと推理しています。撮影当日は昼動きがなかったようなので、たぶん夜景の場面かな?と推理を楽しんでいるわけです。明日のドラマが楽しみです。
話変わりますが、このごろ福岡を舞台にしたTVドラマ多いですね。NHKで造船マンの若者が剣道修行を通じて成長していくドラマや、水前寺清子主演の刑事ドラマが放送されたのは記憶に新しいところです。映像関係者や市が映画製作に協力しているからですかね。なんとなく楽しいですね。
2005/4/18 (Mon)
花は思いおもいの花となる

大な鉢が沢山並んでいるものですから、選ぶに困るんですが。というより、全部の花を載せられなくて「花に申し訳ない」んですが、もう一つだけ載せてみました。
綺麗ですネ。
それにしても、花の形・色・雰囲気、色々ですね。
何故、こんなに違ったものが、それぞれが個性豊かになるんでしょうか?
環境がそれぞれ違ったからでしょうか・・・?そんなことを考えていると、どうしても「これしかない」という結論に達します。それぞれ、「自分がなりたいようになっているんだと」。
2005/4/18 (Mon)
桜の後は

桜・・・・、みごとに咲き、散りました。満開の時期に雨風が強く散るのが早かったのが、ちょっと残念でしたが。
少し日差しも強くなってきました。安風庵の周辺では、桜の時期は少し控えめにしていた花壇の花が待ってましたとばかり咲き誇っています。マンションの自治会等の人達が心をこめた花です。
2005/4/11 (Mon)
室見川の夜桜で乾杯

「土曜日の夜は雨の予報。満開の桜を惜しんで近くの室見川河畔で花見を思い立ちました。
お誘いしたのは整体の大先輩である「なかがわ整体院」院長ご夫妻。
早良区有田と西区姪浜の双方から室見川に向かい、河畔で待ち合わせすることに。
河畔には沢山の家族・グループの桜見の宴。上流と下流からそれぞれ満開の桜並木を眺めながらーーー、合流。
大桜の枝が頭上に張り出した所に座をとり、早速乾杯ーー!!。(両サイドが中川先生ご夫妻)
中川先生はニ天一流の武芸者でもあり、2月放映されたNHKのドラマにも出演されました。奥様は美容とダイエットのお師匠様。エピソード等お聞きしながら楽しいひとときを過ごしました。
皆様の花見はいかがでしたか?」
2005/4/10 (Sun)
入学を待つ桜

4月8日 福岡市西区、能古渡船場へ向かう道路。地中海風?南フランス?イタリア?スペイン?何かそんな感じの白い建物。ここは福岡女子高の前の道路です。数年前、私の娘もここを巣立ちました。入学式を前に学校周辺の桜並木は満開でした。桜の木はまだ小さいですが、これからここで成長せる娘さんたちのようです。ここは潮風も結構強く吹くところですが、強風に負けず大きく伸び伸びと育ってもらいたいですね。
2005/4/6 (Wed)
万正寺のしだれ桜

寒さが緩んだ頃から歩いて安風庵ヴィラまで通っていました。「ここにお寺があるんだ。浄土真宗・万正寺か。」と。境内に眼をやりながら通り過ごしていました。

それが先週末、思わず足を止めてしましたした。古びた山門の奥に光輝く桜です。見事な「しだれ桜」というのでしょうか。

今朝はカメラを持っていきました。この寺の門徒ではないので、初めて境内に入りました。小じんまりとした清楚な境内。仏殿の戸は閉まっていましたが、合掌。先客がいました。カメラマン風の紳士。「いや、見事なものですねーー。」と声を掛け合いながら見上げました。

前から見たり、横からみたり。後ろから・・・。もみじの若葉色との組み合わせがなんともいえませんね。空が曇っていたのが残念ですが、とりあえず1枚。明日もカメラを持って通ってみます。

皆さんの桜便り、良かったら送ってください。
2005/3/29 (Tue)
桜の想いで - 一心行の桜

一心行の夜桜・・・・阿蘇・白水村。一昨年行ってみました。宵闇の中にくっきりとライトアップされた一本の桜。下部左の方に大人の女性が2人写っていますから比べてみるとその大きさは相当ですね。数年前からたくさんの人が見に来るようになって樹勢が増したとも聞きました。注目されると元気が出るのは人も樹も同じようです。名前の由来はご存知の通り。
昨年の台風で、南側(写真の手前側)の直径1mもある大きな枝が折れたのだそうです。どの枝が無くなったのでしょうか?桜を観た夜は、少し離れたところの天文台があるペンションに泊まりました。旅の想いでとともに貴重な写真となりました。今年も見事な花を咲かせてほしいですね。
2005/3/29 (Tue)
桜の想いで-舞鶴公園

梅は咲いたか、桜は未だかいな?
4月はもうすぐですが、私の感じでは、今年は桜の開花が遅いような気がします。寒さが続いたから?それとも地震の影響で桜まで気が廻らなかったからでしょうか?やっと春めいてきて少し花が開き始めたようです。今年の桜を楽しむ前に、少し想いでに浸ってみました。
福岡城址・舞鶴公園のしだれ桜?です。あまりの名所過ぎてめったに行かないのですが昨年行ってみました。ここには舞鶴球技場というグラウンドがあります。よく野球をしたものです。私は趣味の軟式野球で15年間に3本しかホームランを打ったことがないのですが、その貴重な1本がここ舞鶴公園です。盲腸の手術後1週間目にキャッチャーをしたことも。35年位前の話です。
2005/3/21 (Mon)
地震の恐怖

地震から1日経ち、被害の状況が報道され改めて地震の恐ろしさを認識しているところです。安風庵の周辺にもその凄さが残っていました。
愛宕浜には海浜公園があるのですが、そこに亀裂ができています。(※公園は立ち入り禁止になっています。私を含め皆さん恐いもの見たさというところで見に出てました)
画像は西から東方向を写しています。被害の大きかった玄海島は北(左方向)です。まさにこれが「地割れ」というものですね。幅30〜50cmの亀裂が砂浜に数十mに渡り走っています。自宅の揺れも南北方向でしたが。こんな地面を引き裂くような凄い力、想像できませんね。私の自宅は食器が落下して割れた程度でしたが、それくらいで済んだことが信じられないですね。一帯にはこのような地割れがあちこちに。また砂浜に液状化の痕も。
周辺には、マンションが立ち並んでいるのですが40〜50cmの亀裂の入った建物もあるとのこと。今日は、管理事務所や建設会社、電気工事会社の方々が点検に廻ってましたね。
被害に会われた皆様、改めてお見舞い申し上げます。
2005/3/4 (Fri)
白魚由来

 産卵のため上って来る白魚を、受簗で捕獲する。簗については、古く神武天皇が御東征のとき既にこの方法を用いていた者がいたらしく、古事記のも日本書記にも記されている。
 白魚料理のうち、有名な「おどり食い」は江戸時代室見川に度々起こる洪水の為かり出された工事人足が黒田の殿様の振る舞い酒に川に泳ぐ白魚を手ですくい、それを酒のつまみ肴にしたのが始めとされている。
鉢に泳ぐ白魚を小網ですくい三杯酢に浸して生きたまま「つるり」と飲みほす「おどり食い」はまさに博多の春の味ですね。
(以上、川岸のお店の看板より抜粋)

少しかわいそうですが、あなたも、「白魚」の尻尾が喉を「ピタピタ」と触りながら落ちていくのを、味わってみませんか?

それにしても、カモメが簗にお杭に行儀良く並んでいるのは、なんとなく可笑しいですね。人間でもあんなにできませんよね。
2005/3/4 (Fri)
カモメがくつろぐ白魚の簗

カモメの群れが、簗でくつろぐと室見川の春もまじか。博多の海に育ったシロウオは背振の山並みから流れくる清流をしたって室見川にやってくる。体長5cmほどの川底の小砂、小石の間に産卵。新しい生命は桜花散りそねる晩春のころ親たちが育った博多の海に旅立つ。
室見川の白魚は、ハゼ科の一種で体の長さは大きいもので5cm程度のうろこがなく、白色透明で背に一列の黒点があり、細く美しい。
(川岸のお店の看板より抜粋)

撮影場所は室見川下流。以前はここに博多と唐津を結ぶ、「筑肥線」が通っていた。いまは、地下鉄となり少し下流の川底を走っている。