俳句欄

Update06/23/00

お茶

平成十二年六月二十三日 かたつむり 角をだしたら やりだした

平成十二年五月二十九日 半袖の 君の映りし 画面越し 詠み人知らず

平成十一年十月二十三日 秋にはと 笑顔で語り 桜咲く 作者 きんばりー

平成十一年十月十六日 しいたけの 香り誘われ 丘こえて

平成十一年十月九日 秋近し モノクロ爺様 春遠し 作者 Captain

平成十一年九月十五日 夕焼けや とんぼ追いかけ 目を回し

平成十一年七月二十四日 扇風機 熱いのいやと 首を振り

平成十一年七月二十一日 驚いて 背筋も伸びた 稲光

平成十一年六月二十五日 虫刺され 知らぬ間にやら 十文字

平成十一年六月二十四日 紫陽花の 花にうつろう 恋心

平成十一年六月十二日 短夜や 天井見つめ 過ぎて行き

平成十一年六月十一日 さくらんぼ 春の名残の すっぱさよ

平成十一年六月十日 半袖や 陽射しに望む 白い肌

平成十一年六月七日 梅雨空に 心も少し 湿りがち

平成十一年五月五日 柏餅 頬張る顔は いっちょまえ

平成十一年四月二十八日 紅白の つつじの小道 進み行く

平成十一年四月十七日 招く手で 紋白蝶と 遊ぶ猫

平成十一年四月八日 スタートを 桜吹雪が 背中押す

平成十一年四月一日 愛のある 嘘をつきたい 四月馬鹿

平成十一年三月三日 女の子 顔が命か ひなまつり

平成十一年三月二日 卒業で 見つめなおした 素の自分

平成十一年二月二十八日 のど渇き こたつの中で 目が覚めて

平成十一年二月二十六日 北風で しもやけさする 手も冷えて

平成十一年二月二十五日 偽りの 涙溺れる 花粉症

平成十一年二月五日 灯火が 照らす笑顔と 雪化粧

平成十一年二月三日 鬼は外 金棒振って ホームラン

平成十一年正月三十一日 木枯らしに もまれてなおも 振り向かず

平成十一年正月十六日 見上げれば 勇気がわいた オリオン座

平成十一年正月五日 寝正月 気分引き摺り 大欠伸

平成十一年正月二日 初夢に 注文つけて 二度寝する

平成十一年元日 鏡餅 輝くみかん 肩にのせ

平成十年十二月三十一日 除夜の鐘 思いと忘れ 繰り返し

平成十年十二月二十四日 窓明かり サンタクロース 寝ずに待ち

平成十年十二月二十三日 たちこめる 柚子湯のけむり 肌滑り

平成十年十二月十六日 大通り マフラー巻いて ペダルこぐ

平成十年十二月三日 透き通る 雪の結晶 頬に降る

平成十年十一月二十四日 柿つつく はねる小鳥も 渋い顔

平成十年十一月十五日 艶やかに 自慢と照れの 七五三

平成十年十月三十一日 ハロウィンの 気分で食べた 煮唐茄子

平成十年十月二十四日 神無月 星に届かず ふて寝する

平成十年十月十九日 落ち葉踏む 我が物顔の スニーカー  

平成十年十月五日 団栗が 二つ並んだ 水溜り

平成十年十月四日 深呼吸 金木犀の 散歩道

平成十年十月二日 夕焼けの 空を泳いだ イワシ雲

平成十年九月二十六日 新米の 甘さが光る 箸の上

平成十年九月十七日 裾濡らす 台風去りて 南風

平成十年九月十四日 煙立ち 秋刀魚の苦味 懐かしむ

平成十年九月五日 鈴虫や 涼しげに鳴く あおい夜

平成十年八月三十一日 絵日記を まとめて書いた 夏休み

平成十年八月二十八日 風鈴の 暴れる音色 流れ雲

平成十年八月二十三日 夏ばてを 気をつけてたら 夏ボケに

平成十年八月二十二日 日差し避け 命削りて 蝉が鳴く

平成十年八月十四日 盆休み 空いた電車で 乗り過ごし

平成十年七月三十日 熱帯夜 頭も口も 半開き

平成十年七月二十九日 おしゃれして 白目で寝てる 冷房車

平成十年七月二十八日 はめられず 陽炎とれず 逃げ水に

平成十年七月二十七日 光舞い 調べも揺れる 盆踊り

平成十年七月二十六日 横になり 左団扇で 蒸し返し

平成十年七月二十五日 すれ違う 日焼けの香り サンオイル

平成十年七月二十四日 予報みず 夕立降りて 雨宿り

平成十年七月二十二日 鳥肌が テレビに映る 冷夏の日

 

披講 あむ


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Playtown 7119

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