スクエアピアノとCD

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シェーンレバー&ケプラー社のスクエアピアノ

これは1840年代にドイツのシュトゥットガルトで製作されたシェーンレバー&ケプラー社のスクエアピアノです。鍵盤数は72鍵、1本ペダル。ウォールナット製。
ギターのように響板が箱型になっているために大変ソフトでロマンティックな夢のような響きがします。

まだアップライトピアノが出来る前、ショパンやシューマンやリストも生きていた頃に作られたピアノです。

スクエアピアノによる演奏

ローベルト・シューマン作曲「子供の情景」より
視聴 見知らぬ国々と人々について(1分49秒)
鬼ごっこ(30秒)
トロイメライ(2分33秒)
演奏 ピアノ:伊藤エイミーまどか
クララ・シューマン作曲
視聴 3つのロマンツェ(11分29秒)
演奏 ピアノ:伊藤エイミーまどか
フレデリック・ショパン作曲
視聴 革命(2分46秒)
演奏 ピアノ:伊藤エイミーまどか

演奏を聴くには Realplayer をインストールしてください。無料でインストールするには こちら

1840年代にドイツで制作されたスクエアピアノによるコンサート

1988年5月8日 横浜市青葉区スタジオサンメディアにてリサイタル
1988年9月2日 東京市ヶ谷ルーテル教会にてリサイタル
1988年11月6日 東急CATVオープンスタジオにてTV中継リサイタル
1990年10月2日 東京市ヶ谷ルーテル教会にてリサイタル
1992年11月12日 東急CATVオープンスタジオにてリサイタル
1993年11月27日 横浜市の中学校でコンサート
1994年3月13日 川崎市新百合21にてリサイタル
1996年6月13日 横浜市青葉区フィリアホールにてリサイタル「クララシューマン・没後100年」
1996年9月12日 群馬県富岡市講堂にてスクエアピアノコンサート
1996年9月28日 群馬県富岡市にてスクエアピアノサロンコンサート

東芝EMIのCD「はじめてのクラシックシリーズ」第11弾「ふしぎなピアノ」録音

朝日新聞の「人」欄に私の「母と子の為のコンサート」の記事が出たのと、奇しくも同じ日に、大きく私の顔写真が表紙に載っている「団地新聞・ファミリー」が配布されたのを、同時にご覧になった青山劇場の当時のプロデューサー・吉田雅之氏がお電話を下さったのは、まだ普通に子育てして、普通にピアノのレッスンをして、主人とお店の仕事もしていたころ。

電話の内容は、東芝EMIの「はじめてのクラシックシリーズ」という、絵本とその内容の音楽が入っているCDを子供と一緒に聞く、という企画があり、ご自身がお話を作られた「ふしぎなピアノ」というCDの音楽を担当してくれないか、というお話だった。たくさんの動物の曲がいっぱいでとても楽しそうだったのでお引き受けした。録音は山梨県のホールで2日間に渡り行われた。語りは女優の中嶋朋子さん。有名なショパンの「子犬のワルツ」やリムスキー・コルサコフの「くまんばちは飛ぶ」などの名曲の他、カバ、コアラ、カンガルー、ハリネズミなど、おもしろい動物の曲が19曲も入っている。

残念ながら今は廃盤だが、なんと!2012年10月13日(土)に、NHK FM「ゴンチチの『世界の快適音楽セレクション』」でこのCDの中の曲、「ちいさい白いロバ(イベール作曲)」が流れたのだ。20年も前に録音したものがちゃんと放送されるなんてすごい。よくぞ探してきたものだ。私は聞かなかったが、知り合いが2人も聞いていて教えてくれた。

http://blog.livedoor.jp/anal_impact/archives/2012-10.html

今聞いてもおもしろいので、再版されればよいのに…。

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