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お楽しみ会

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どんなことをしているか 


沿革
 2001年大宮市の「やどかりの里」の方々が福祉活動の市民セミナーで来松し色々な話し合いがなされました、地元松本地域の精神障害当事者が盛り上がり、このままでは終われない、話の続き、各々の思いを分かち合おうとしたのが始 まりです。そしてその流れの中で家族会を刺激して家族会を中心に地域を巻き込み地元町会の反対の中、精神障害 者施設を産み落としました。
 初期の頃は3日間のJHC板橋版のピアカウンセリングが主体で月1回の集まりで日頃の思いを語り合いで進められました。
 側面的には「つれづれテニス」という精神障害者の為の硬式テニスサークルが毎週木曜日12年間続けられました。
 WRAPも取り入れられました。


現在は
●主に当事者研究をしようとしています。
 入院で、薬で病気が治った(症状がとれた,寛解した)と言っても「生きる事の意味」というシンプルで深遠な人生課題、今まで持ち続けている荷物(自分が気づいていない悩み、にもかかわらず重たいなにか)が解決したわけではない。
 これってなんだろう?

 ―どうせ私のことなど誰もわかってくれないー
           (誰もが取れた!わかってもらえる仲間に会えた)
 ―理解されなくても構わないー(と思っていたがほんとうは理解してもらい人とつながりたかったんだ)
 お互い、悩みや苦労の体験は共有できないが共感してもらえた、自分の気持ちが伝わった。孤独と孤立の壁に穴が開き人の息吹が感じられた。つながりの回復。

 語り合いの中で,負い目の中で失ってしまった自分の感情を表す言葉を取り戻す作業 
    →言っていいんだ、こんなこと言ってもいいんだ、わかってもらえた!
        ― あの時、ほんとみじめだったー

   (日々の日常の空虚さから病気に依存していた)
 なぜ被害妄想と気づかなかったを考えると「幻聴であるということに依存していたのではないか」と思える。幻聴と被害妄想は「空虚さ」という私の心の隙間を埋め尽くし「生きている虚しさ」という現実から私を避難させるという役割を 果たしていたのではないだろうか。それが被害妄想であると気づくこと自体が、私にとって怖い事でした。

 研究し合うことによって新しい自分の助け方を見つける事。「助ける主体としての自分を見出す事」SSTのロールプレーにて、場面を設定し皆でながめてみる。問題を図式化してみるとその問題のメカニズムが見えてくる。
 研究は相手に分からなければならないのでリアリティーがあってきめ細かい問題とか苦労や悩みが見えてくる。
 自分の人生の主人公になる事。病気の苦労から日常の生活の苦労を取り戻す事。
 それは持ちやすい形にしてその人に返し行くこと。
 「生きづらさ」というあいまいな生活課題が、目に見える練習課題に置き換わる。
 
 
 お互いに学び合う関係。

 批判も同情もなくつながっていく感覚、お互いを認め合う居心地の良さ。
 
 そんな語り合いの場です

   
●セミナーや研修会、私たちを取り巻く制度の情報交換
●WRAP(自分の取説を作ってみよう)
●IPS(意図的,意識的なピアサポート)支援する側―される側の枠組みからいったん離れ、どちらも学びに開かれた新鮮な出会いを感じる。どちらもが主体になる事。封じ込められた自分の感情との出会い
 それぞれ年1~2回程開催します。

●お楽しみ会
 ボーリング、カラオケ、バーべキュー、キャンプ

 これらを通して同じような心に困難を抱えた体験をしている仲間づくりをしています
 安心して悩める仲間

 病気、障害って友達がふえること


「これまで主な活動」
 ・月2回の例会
 ・長野県の事業で「若者向け心のバリアフリー事業」で各地の高校、地域に出向き心の病についての体験発表(リカバリーストーリー)を通して広く障害の理解を深めてもらい、誰にでも起きうることと普及啓発を行っています。
 ・H,20年8月3日きょうされん(共同作業所全国連絡会)が制作した映画「ふるさとをください」の自主上映。
 ・H,21年2月21日ACT-Kの高木俊介氏をお呼びしてACT(訪問型医療福祉)、京都におけるACTの実
践         について講演していただきました。

・H,21年度よりせいしれん(旧称長野県精神障がい者地域生活支援連絡会)に役員派遣。
 ・H,24年度より松本圏域自立支援協議会に委員を送り出す。
   現在当事者部会の設置を試みています。
 ・イタリア映画「人生ここにあり」の上映に寄与。
 ・同じくイタリア映画「むかしmattoの町があった」の上映に寄与。
 ・H,25年 松本市の福祉医療制度の障害者間格差是正を皆様のお力をお借りして市長への署名活動、議会への陳情にて一部改善。精神福祉手帳(精神障害者手帳)1級通院のみが2級まで拡大。
 

国内外に高いアンテナを持ち続けています。

 ・H29年5月7日 入院に頼らない多機能型診療所世話人の三家英明氏の講演会開催。

 

 ・H,30年よりホームページを再開できるようになりました。

 ・H,28年年12月よりアンダンテを母体にして障害者総合支援法上の施設「相談支援・生活支援事業所Recovery」精神障がい者に憩える場(地域活動支援センター)を松本市横田4丁目22番23号に開設いたしました。 http://www.geocities.jp/recovery0131 [リカバリー松本市で検索]。

 

精神障がい者仲間の集いアンダンテ毎月第1・第3日曜日 松本市あがたの森文化会館で13:00~15:30から行っていましたが。
30年年6月より第1日曜日は下記のように昼食会にいたしました。

      第3日曜日は従来どうり あがたの森文化会館で13:00~15:30開催です。