安心なお産を願う会

 

 

 

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「第11回琵琶湖発未来へ」(3/28)で当会メンバーがシンポジスト

 

お詫び

以下のファックス番号を利用していましたが、事情により使用できなくなりました。申し訳ございません。

FAX:020-4669-0353

 

 私たちは、2007年1月9日の彦根市立病院産婦人科診療制限の発表を受け、「彦根市立病院だけでなく、湖東地域で安心なお産ができなくなってしまう!」「お母さんたちの不安な声を届けなければ」という切羽詰まった状況の中で、「彦根市立病院での安心なお産を願う会」を立ち上げ、活動の柱として、嘉田知事と獅山市長へ嘆願書を提出するため、署名活動を行って参りました。

 

 1ヶ月という短い期間で、当初の目標としていた8千人をはるかに上回る、5万人を超える署名をお預かりすることができました。署名にご協力下さった方、私たちの活動にご賛同頂き、応援下さった方々、ありがとうございました。これらの署名は、彦根市の獅山市長へは2007年2月27日、滋賀県の嘉田知事へは2007年3月9日に提出しました。提出にあたり、「この問題は非常に大きな問題と受け止め、善処するよう務めたい」との言葉をいただき、実際に、市議会や県議会で特別予算組みや、基金を作るなど、現在も招へいに務めて頂いております。しかしながら現時点で医師招へいはかなわず、2007年3月20日より彦根市立病院での診療制限が行われはじめました。人口13万をもつ湖東医療圏域の中核病院でありながら、リスクの高い分娩や緊急手術等の取り扱いはもちろん、順調な経過の分娩まで停止されてしまうとは、本当に残念でなりません。

 この活動を通じて、私たちは多くの方々が この彦根市立病院、そして滋賀県内の身近な場所で、安心して赤ちゃんを産める環境にして欲しい、婦人病についても安心して通院・入院できる環境を整えて欲しいという切なる願いをひしひしと感じて参りました。

 と同時に、全国的な産科医不足、助産師不足であり、市レベルだけではなく、大きな社会問題として都道府県や政府に働きかけなければならないことが見えてきました。そこで、住みなれた地域で安心なお産を願い、2007年4月1日より「彦根市立病院での安心なお産を願う会」から「安心なお産を願う会」と改名し、身近な人々から、これらの問題について知識を深めるための勉強会の開催や、全国で同じような活動を展開している賛同団体と手を取り合って、市民の声を厚生労働省や各関係行政庁に届けられるよう活動をしています。

 「身近なところで安心できるお産の場が欲しい」その願いは、全国どの地域に住んでいても同じです。医師も助産師も出産する私たちも、それを支える家族や地域の人々も、どうしたら、あたたかくてやさしいお産環境をつくれるか、そんな私たちの思いを国政に伝え、地方行政にも提案しながら、政策に結びつく成果を挙げていきましょう。


 子どもを産み育てる環境の問題は、決して今ここいる母親たちだけの問題ではありません。どうか、この危機的な状況に、市民一人一人が関心を持っていただき、今後も、私たち「安心なお産を願う会」への温かいご支援とご協力を宜しくお願い致します。

恐れ入りますが、以下のサイトもあわせてご覧いただければ幸いです。

彦根市立病院での安心なお産を願う会(当会の前身となる会です)

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