入院1日目
20時過ぎ集中治療室の中に通されると顔色は戻っていたものの
Aライン(動脈留置針)をとり、
ストマックチューブ(胃カテーテル)・バルーンカテーテルを入れ
人口心肺装置・IABPなど全身にたくさんの機械が。
Dr からは、重症性心筋炎と診断される。
今の治療を1週間続けるということ。
また、生存率は2分の1で。
出血や感染・循環器障害などの合併症があることの説明を受ける。
また、主人の実家・家族に連絡をしたほうがいいといわれる。

入院2日目
朝9時の面会;手を握ると手首までは、暖かかく感じた。
担当の看護師から、昨夜から今朝までの全身状態の報告を受ける。
明け方、心拍に自発が少しだがみられ、出血傾向もなく安定しているという。
日中、再度、心エコーを撮り、昨日の心臓の動きと比較するということを説明される。
18時の面会;採決結果、肝機能のデーターも横ばいが少し下がってきている。
人工心肺装置・IABP・PIPCなどの機械に管理され体温は下降している。
心エコーの結果は、若干昨夜より少し動きがあるという。
尿量が少し減少しているが、まだ薬を使わない。
右下肢の動脈が触れにくくなっている為、PIPCからラインをとって循環補助している。
左下肢に関しては、大丈夫とのこと。
また、昨夜の心筋の生検については、
心筋に繊維化がみられ心筋炎で間違いないと伝えられる。
夕方の面会では、顔を拭いてあげることができた。
それから、看護師から腸内の感染を防ぐ為に、
夕方からストマックチューブより流動食も開始になると聞く。

入院3日目
子供達を見送ってからの面会のため9:25からの面会になる;
体温34.8度・脈拍71〜72回/分・呼吸10回/分・血圧80/40〜50mmHg。
水分摂取量が、150/hに対して尿量が50〜40ml/h台。
流動食が100mlで開始。
PIPC挿入部3箇所のうち、右ソケイ部からの出血が最も多く、
1日3回のガーゼ交換で一回の出血量が200g程度。
ヘモグロビンが、昨日より下がって10.8になり、輸血同意書にサインをすることになる。
ヘモグロビンが、10.0以下で輸血を開始するとのこと。
また、白血球は大丈夫だが必要であれば、血小板ともに血小板輸血を
夕方の採血結果で確認後施行するとDrより説明。
ほか、右肺上葉に空気が入り悪く、レントゲン上でも肺炎まではみられないが
影があることを画像をみながら聞く。
その為、新たに抗生剤(ダラシン)を使用する。
それと共に体位変換や理学療法には制限があるため、吸入などで喀痰の排出を図る。
看護師から、弱いが咳嗽があるため、うまく吸引できているとのこと。
今朝も、顔を拭く。
午後から、状態が安定していたら、全身清拭・髭剃りをしてくれるとのこと。

夕方の面会18:10;ベッドに近づくと、しゃっくりをしていた。
体温35.5度・血圧120〜110/50mmHg台
Dr からの説明、ヘモグロビンは昨日夕方で9.4で輸血を開始し。
10を目標にし経過をみて、再度下がった場合ヘモグロビンが8以下になるときは、
また2単位施行すれば、再び10まで上がってくれるでしょうとのこと。
肺の方は、やはり無気肺であるが、吸引できているため、
肺へ空気を送る圧も減らしても大丈夫なくらいになってきている。
心エコーは、あまり変化なく自発的な動きも見られない。
本日は、自発呼吸がなくペースメーカーで動いていた。
尿量は、inが増えているのもあり、70〜60ml/hの流出あり。
浮腫は、下肢だけに思えたが、握った右上肢;手首から肘関節あたりまであった。
眼瞼の浮腫・乾燥のち視力障害を防ぐ為、眼軟膏を塗布している。

翌日の予定;AM私の母にMT(説明)
PMパパの姉・妹上京しMT

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主治医:杉山Drから、生検の細胞心の結果、リンパ菌がみつかったことを報告受ける。  

ご意見などのメールは→aoitaku@yahoo.co.jp  

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