地下鉄博物館
メトロ、スポルチーブナヤの建物の、一階が乗り場ですが、車掌室の廊下を通り、あやしい階段を上って二、三階が博物館です。
二階は特別展示室。三階が博物館で、小さな古いロシアっぽい博物館です。
ロシアの地下鉄は内装が美術館のように美しく、また地下深く造られていることで有名ですが、内装の資料はなく、建設当時の写真や、運転席の実物展示、講義室などがありました。
入場無料、案内してくれる館員は話し好きの親切な方でした。
大女優の家博物館
大女優マリヤ・ニコラエバナ・エルモローバの家の博物館。
宮殿造りになっている家には、使われていた家具・生活用品の展示や
今でも使われている家庭的なコンサートホール、
特別展示の部屋もあります。
彼女の写真や肖像画は、美術館でもよく見ます。
考古学博物館
アホトヌイリャドのショッピングセンター建設前に、地面を掘ったら街が出てきた〜という展示がされている博物館です。比較的最近のことなので、私のロシア語の(ロシア人)先生も、その時、たくさんの見物客と一緒に発掘現場の公開を覗いたそうです。
その時の様子の写真や一緒に出てきた土器やコインも展示されています。出てきた街は赤レンガのアーチがたくさん。今のアホトヌイリャドのショッピングセンターも、それを模倣して赤レンガのアーチがモチーフになています。
新しい博物館なので近代的できれいな感じ。
産業博物館
いつでも子どもでいっぱいの博物館。
コンピューター一号機や電話、タイプライター、
蓄音機、顕微鏡などたくさんの展示があり、
あちこちで解説の方を囲んで
子ども達が講義を聴いています。
最初に宇宙に行った犬の写真など、
宇宙関係の展示も豊富でした。
地下には売店もあり、ミニカーやプラモデルも売られていました。
モスクワ市博物館
市の博物館です。
市の歴史や昔の生活がジオラマで再現され、
ろう(?)人形や家など
ちょっとこわい。
昔の食器や農機具なども展示されています。
入り口には市の紋章があります。
クレムリン
モスクワの地図はダーツの的のようになっています。その中心がここ、クレムリン。放射線状に伸びる大通りと、幾つかの環状線が交差し、街をつくっています。
クレムリンの敷地の中には、入ってすぐにクレムリン劇場(バレエなど公演されています)、幾つかの教会や現在も使われる政治の執務室、観光名所の武器庫、宝石庫など、あります。
ワシリー寺院
なんといってもモスクワの象徴はクレムリンとこのワシリー寺院。ここは教会で、中にも入れます。内装は厳かでロシアっぽいです。中央の塔を回廊が取り囲み、ぐるっと歩けます。出口近くにはこじんまりとお土産やさんもあります。クレムリンのすぐ隣、赤の広場の端っこにあります。
救世主キリスト教会
まだ再建されたばかりの新しい大きな教会です。中は、サンクトペテルブルグのイサク聖堂にどことなく似てます。前はこの場所にはプールがありました。
トレチャコフ美術館
旧館と新館があり、この写真は旧館です。
メトロ、トレチャコフスカヤを出て3分くらいの所にあります。セルギエフパッサードの「聖三位一体」もここにあります。
近くにはおしゃれな通り、ピアトニツカヤもあります。
ボリショイ劇場
天下のボリショイ劇場。オペラとバレエが夏以外ほとんど毎日公演されています。
劇場内の内装も素晴らしいです。
休憩時間にはカフェでサーモンのオープンサンドなどが売られます。
マクドナルド一号店
プーシキン広場近くにあるマック一号店。
オープンした時には長蛇の列ができたそうです。
私のロシア語の先生(ロシア人)も、日本人のある有名お笑い芸人と、
観光案内も兼ねて、その時並んだそうです。
店内のカウンターはすごーーーく長く、今でもいっつも混んでいます。
ブリバール(中央分岐帯の緑道)から撮った写真でわかりづらいかな。
ボリショイサーカス
センターから南西へちょっと。子ども劇場の隣にあります。カッサ(切符売り場)は手前の地下にある別の建物です。ベルナツカバ通り挟んでモスクワ大学があります。時期によって出し物も変わり、この日は像の像くぐりをやっていました。
サッツ(子ども劇場)
ボリショイサーカスのお隣。子ども劇場といっても、オーケストラあり、カフェあり、おみやげやさんありの普通の劇場です。もちろんお客は子ども中心だけど、バレエ「青い鳥」は素敵でした。舞台の仕掛けがおもしろく、正面の他、両サイドに小舞台があります。今年で38歳の劇場です。
ドンスコイ修道院
近所の修道院です。風情があってお気に入り。タタールのくびきからの解放に関係のある修道院です。
入ってすぐに戦車が並んでいます。正面奥には教会、その手前に箱店のお土産やさんもあります。
クスコボ宮殿
モスクワ中央に近い(外環状線より内側にある)宮殿です。お庭も素敵。小ベルサイユと呼ばれています。いくつかの建物が敷地内に点々とあり、こちらも博物館として公開されています。夏には宮殿のホールで夏期限定のコンサートが開かれます。
オスタンキノ宮殿
クスコボ宮殿に似ています。でも、クスコボより建物もお庭もこぶり。同じ人が作ったそうです。こちらはセンターより北にあり、テレビ塔の近くです。こちらも、夏になると宮殿内のコンサートホールでコンサートが開かれます。ホールは夏しか開かないため、カビ臭いですが内装は素晴らしいです。
カローメンスコエ
大きな公園の中には世界遺産の建造物もあります。近所の方々が気軽に日々のお散歩を楽しんでいます。小さな博物館や遊具のある公園、小さな野外カフェもあります。
戦勝記念公園
クツーゾフ大通りにある広い公園。
通りを入ってすぐの所には、大きな噴水や博物館があり、奥にはちょっとした遊園地もあります。
博物館はジオラマが多く、子どもも興味深く見ることができます。クツーゾフ大通りのサンリオショップの近くです。
ダニロフスキー修道院
修道院の隣にあるホテルから撮った写真です。夏は整備されてすごく素敵なお庭です。ホテルの中のレストランはロシア料理で薬草のジャムつき紅茶が頼めます。
モスクワ大学内地球科学博物館
スターリン形式の建物、中央の塔の24階から30階まで博物館になっています。一般の人も手続きをふめば入れるようになりました。博物館の各階には小さな講義もできる机とイスが用意され、実際の授業で使われる様子を感じとれます。地球の成り立ちや生物、鉱物の展示などたくさんでした。また、そこから雀が丘を越えて素晴らしい景色が眺められます。
革命博物館
トベルスカヤ通り沿い、プーシキン広場よりちょっとサドーボエ(内環状線)方向へ歩いた所にあります。日露戦争の資料なども展示されています。
手工芸の博物館
お勧めの博物館です。グジェリ、ホフロマ、白樺細工、ロシア刺繍、パレフ、木のおもちゃ、お盆、サモワールなど、ロシアの代表的なお土産ものの博物館です。白樺細工などは制作課程も展示されています。サドーボエ沿い、人形劇場の通り挟んで西隣です。
グリンカ音楽博物館
地下鉄マヤコフスカヤからちょっと奥まった道に入ったところにあります。民族楽器のコレクションがすごいです。日本のコーナーもありますが、これ日本?という物もあります。係の人がリモコン操作して各楽器の音色を聞かせてくれます。
ボラジノパノラマ博物館
ロシアのクツーゾフ将軍がボラジノでフランスのナポレオン群と戦ったときの様子を360度のパノラマ絵画とジオラマで再現されている博物館。
その大絵画の他に軍服等の資料とちょっとした、ろう人形コーナーもあります。
この絵をみたらトルストイの「戦争と平和」を読まずにはいられなくなりました。クツーゾフ大通りの戦勝記念公園向かいに建ち、この館の裏にはクツゾフが作戦会議をしたという丸太の民家が残されています。この通りをはるか郊外に進むとそのボラジノの地があります。
ダーウイン博物館
モスクワには本当にたくさんの博物館、美術館、劇場があります。ここはガイドブックなどには載っていませんが、子どもは喜びます。よく小学生達が学校の見学で来てたりします。バビーロバ通り(中央からちょっと南)にあります。
スズダリ
モスクワから外環状を出て北東へ200キロ。黄金の輪と呼ばれる街々があります。
古い、静かな観光地です。
ウラジミール
スズダリの隣の街です。(35キロ離れています)スズダリより大きい街で、にぎやかです。
ちょうど私が行った時はお祭りで、ウスペンスキー寺院の隣の公園に、たくさん露店が出ていました。パレードもあって、一層華やかでした。
ゴーリキレーニンスコエ
モスクワから外環状を出てすぐ、南東に10分くらいです。門の前に大きな駐車場、広い敷地の入ってすぐに博物館、歩いて奥に最後の住まいと執務室があります。係の方が丁寧に案内してくれます。
セルギエフパッサード
モスクワから外環状を出て南に1時間、世界遺産もある場所です。教会の門の前には、お土産屋さんの露店がずらり。モスクワと比べるとびっくりするほど安いです。すぐ近くに観光客うけするきれいなレストランもあります。
ズベニゴルド
ムカート(外環状線)を出て西へ70キロ。古い町があります。丘の上の修道院は博物館もあり、お土産やさんもあります。街の近辺には保養施設も多く、モスクワからのんびり休みに来る方々も多いです。
ノービーエルサレム
ズベニゴルドから車で20分ほどのイストラという街にあります。パレスチナにあるオリジナルの完全なレプリカだそうでイストラ川をヨルダン川に見立てて川の畔に建っています。
イストラは小さな街で
郊外の地図にも詳しく載っていないのですが、街に入ったらひたすら川を目指し、奥に走って行くと、丘の上に修道院の金色玉ねぎ屋根が輝いて見えてきます。駐車場もあり、トイレもきれい。観光客も多いです。博物館には、小さなおみやげやさんもあります。
ヤースナ・パリャーナ
トルストイの屋敷跡のあるという地。敷地内は広く、秋は紅葉が美しいです。
観光地化されていて、広い駐車場、数軒のおみやげやさん、食事のできる内装の素敵なカフェーもあります。
外国人も大丈夫な西側っぽい施設です。ロシアでないみたいです。屋内プール、釣り池、サイクリング、ローラーブレード、テニスコート、児童公園があります。ホテルもきれいでレストランも2カ所あり、ショップもあります。敷地内にはコテージも多く、年間契約している人がいそうです。湖を海に見立て、どこからかもってきた砂で砂浜をつくってリゾートを演出していました。
モスクワから2時間くらい北西。ヒムキの先です。道もわかりやすく、看板も出ています。
普通の写真をデジカメで撮ったので変な写真でごめんなさい。
モスクワから南東へ2時間くらい。幹線道路から小道へ出た後がちょっとわかりづらいのですが、ホームページの地図をプリントアウトして行きました。外国人は少なそうです。施設はきれいで新しく、テニス、サッカー、バドミントン、卓球、バスケなどコートが揃っています。道具も借りられます。室内、屋外プールがあり、きれいです。ボートの乗れる池あり、サイクリング(貸し自転車)ありです。食堂棟もきれいで、朝、昼ともにビュッフェ式でボリュームもあって美味しいロシア料理でした。宿泊棟はちょっと古めでしたがどの部屋もリビングがついていて広かったです。ザビードバよりはロシアっぽいです。
思いっきりロシアを満喫できます。まず、外国人(日本人なんて)はいません。施設は古めです。
広い敷地内に、駐車場、食堂棟、いくつかの宿泊棟、スポーツ棟(室内プールあり)、事務棟、公園、カフェー、池、噴水、なんと子供用合宿用宿舎(ピオネール?)、その近辺には工作室や子どもの遊び部屋、等々あり、毎朝食堂にはその日の子供用プログラムが貼られます。人形劇やダンスパーティーがありました。