「ちょっと、俺のお姫様に手ぇ出さないでくれる〜?」
後ろからリョウに抱きつくアツシ
「ちょっと・・・っ」
「ごめんなさい、アツシ様」
「よろしい」
「もう・・・・」
「レイジさん、また兄ちゃんが倒れたで聞いたんだけどどうなの?」
「休養中。で何故か僕が代理総長を」
「へぇ〜・・・」
「あのさトアールってしっかりしてるイメージあるんやけどやっぱイマダさんのおかげ?」
「イマダじゃなくて・・・」
「前総長が・・・」
「あー盗賊の親分みたいな」
「あの人ならなれる。絶対」
「うん」
「道間違ってたら盗賊に行ってたんやろうね」
「おそらく」
「うん」
「盗賊と言えば、イマダさん」
首傾げる二人
「一人で盗賊絞めたって・・・」
「あー・・・」
「あれね」
「え、それ・・・!?」
「俺はよく知らないけど姫知ってるでしょ?」
「いや・・・・おれも」
「ヒガシノさんに聞けばわかるんかな?」
「じゃないの?でも今喉壊してるっぽい」
「なんで・・・?」
「さぁ?姫知ってる?」
「知らん。風邪ちゃうの?」
「かなぁ」
「あの、アツシ様・・・トアールの王ですよね」
「そうだけど」
「・・・無知にも程が・・・」
「俺、好きで陛下になってない。遺言でなったの」
「ほぼ放棄しとるよね、アツシ?」
「いつもそれで怒られるけどね」
笑い合う二人
「ほんま仲ええなぁ、二人」
「もうレイジさん、違うよ。仲良いんじゃなくてラブラブなの。ねー姫」
真っ赤になるリョウ
「照れ屋さんだけどベッドの上じゃ大胆よ?」
「へ、陛下様っっ!」
「あはは〜もう照れちゃって〜」
「・・・・仕事戻ったほうが・・・」
「そうや戻ったほうがええぞー」
腕組みしているイマダがいた
「特にアツシくん。やることあるやろ」
「イマダ、姫連れて行っていい?」
「ダメ。リョウに頼みたいことあんねんから」
「・・・わかった。姫後でね〜」
仕事場に戻るアツシ
「リョウ、レイジの仕事手伝って」
「リョウ、聞きたいことあるんやけど・・・イマダさんってヒガシノさんのこと・・・」
「どやろ?・・いつもヒガシノさんの肩借りて寝てるの見かけるよ?」
「ってことは・・・・」
41 真偽の程は?
まとまりのない話でお題に合ってない・・・
トアール前総長はあの方です(誰だよ)