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Menu 一部荻窪周辺以外もあります
●今後のカバー予定
荻窪近辺-丸信(荻窪)、コタンの笛(荻窪)、一凛(荻窪)、光華(西荻窪)、はつね(西荻窪)、伸龍(荻窪)、峰(高円寺)
それ以外-江古田大勝軒(江古田)、環七下頭橋ラーメン(常盤台)、大大(自由が丘)、豚金(府中免許試験場)
店名(赤)をクリックするとジャンプします
<評価の見方(2004/9/26〜新基準)>
★★ ・・・何度も行きたくなる店、通ってしまう店 ※従来の★★、★★★は差が微妙なため統合
★ ・・・行く価値のある店
無印 ・・・行っても損ではない店
× ・・・損した気分になりかねない店(超主観かつ個人サイトですので万一見つけても店主の方怒らないでください)
| 醤油豚骨ベース、ゴマ風味/縮れ麺★★ |
| 荻窪駅北口、職人顔のオヤジが淡々とラーメンを作るラーメン屋。メニューそれぞれに特徴あり。 |
| 場所&行き方 |
杉並区上荻1-4-10
荻窪駅北口を出てタクシーが並ぶ通りを阿佐ヶ谷方面へ2、3分歩いて突き当たりを左へ折れてすぐの左側。青梅街道を走ってきたタクシーが荻窪駅のタクシー乗り場へ向かう際に通る小道沿い。 |
| 営業時間 |
(2004/5より)無休 18:00〜25:15L..O.(25:30閉店) |
| 席数 |
15席程度 |
| 従業員数 |
オヤジの店主と従業員3人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2001年5月19日(土)0:00前後(2004年7月までに、通算で30回以上)
(直近:2005年8月12日(金)24:30頃・・・雨なのに数人待たされた) |
| その日の混雑状況 |
かなり混んでいて、何とか空いている席に滑り込んだ。この辺りはラーメン屋が多いが、この店はひっきりなしに客が来店してきていた。最近では、2001年11月3日(祝)に来店(6〜7回目)。また近所に「ラーメン大統領」という新宿二丁目の「さくら吹雪が風に舞う」と同系統の甘めとんこつ味のラーメン屋がオープンしたが、引き続き適度な混み。 |
今日のメニュー、値段と中身
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二人で来て、
特製十八番ラーメン
850YEN*2、
餃子6個500YENで
計2,200YEN(11月3日) |
この他、ラーメン600YEN、餃子3個250YENで850YEN、ネギラーメン700YEN(ラーメンに辛そうな真っ赤な一見キムチ風のネギ?が大量にのっているもの)、つけめん800YEN?、ビール(一番絞りorスーパードライ)550YEN?
コメント
なかなか美味い。スープは3種類を混ぜて使っており、具もいろいろ細かく乗せる。最後に振りかける炒り胡麻が香を引き立てる。餃子もにんにくたっぷりで柔らかくておいしい。特に十八番ラーメンは、ラーメンができて、最後に大量のニンニクおろしを絡めた豚肉・野菜炒めを載せたもので当店のメニューでは一押し。
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と、一見最高のラーメン屋のようだが、オペレーションがぐちゃぐちゃ。せまいキッチンに最大、男4人が立つのはいかにも多過ぎと言う感じがするが、それでも(それだから?)バタバタして客に迷惑かけまくりである。
筆者はこれまで、6-7回くらいしかこの店で食べていないが(この原稿を書いた時点で)、これまでに客に注文と違うものを出したのを2回、店側で調理を忘れていて客からクレームが来てから作り始めたり出したりしたのを3-4回見ている。客に注文を聞きなおすのも何回かあった気がする。この店は作るのも遅い。だから品が出てきたときに、注文と違うことがわかっても「作り直せ!」と言うのには勇気がいる。ラーメン屋である。二人で行って、片方は正しい品が来て、片方が違うのが来た、と言って違う方のを作り直していたらもう一人が食べ終わってしまう・・・。 |
幸い筆者は被害にあったことがないが、料理を注文してから出てくるまではいつもドキドキする。他の人の注文も気になる。あの人があれ頼んで、俺らがあれとそれだから、あの器のあの具が入っているのが、そこの女の子ので、そっちのが俺らのラーメンだよな・・・などと、ついつい考えてしまうのだ。
わずか15席ほどしかなく、メニューも数えるほどしかない店で、である。覚えておけないなら紙に書いておけ!
安心してラーメン来るのを待たせてくれ!(レストランでこのサービスだったら2回は行かないが、ここはおいしくて特徴ありの店だけにきっとまた行ってしまう・・・筆者のような賢くない消費者がこの店のサービスを許しているのかも)
でもここが改善すれば★★★
としていたが、やっぱり通ってしまうので★★★に格上げ(2002/7/13)
評価方法変更に伴い★★へ(2004/9/26)
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左/つけめん(800YEN)にチャレンジ(2002/8/13)
右/味噌ラーメン(750YEN)も美味い(脂っこいのがOKの方、豚肉・人参を味噌と炒めて@通常のラーメン用スープA味噌専用ラードとあわせる)(2003/3/8) |
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| 九州豚骨+唐辛子 |
| 2001年10月東京進出を果たした博多の創業35年の豚骨+唐辛子ラーメン元祖と、2001年1月30日中目黒に初出店したコンセプトそっくりの新興?チェーン |
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一蘭★★ |
康竜★ |
| 場所&行き方 |
港区六本木4-11-11 TEL:03-3796-7281
六本木交差点から外苑東通りを旧防衛庁方面に歩いてすぐ。コンビニ(am/pm)の2階。 |
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| 営業時間 |
年中無休、24H |
年中無休、11-翌1時 |
| 席数 |
20席 |
1、2階それぞれ12-15席程度か |
| 従業員数 |
店の構造上良く分からないが3-4名か |
ここも良く分からないが入口に整理役が一人、各階3-4名程度か |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年元日深夜零時
以降ちょくちょく。最近では2004年3月29日(月) |
2002年1月22日(火)深夜零時@
2002年2月16日(土)23時ごろ再訪A
2002年3月24日(日)21時頃B以降たまに
直近は2003年2月3日(火)深夜 |
| その日の混雑状況 |
元日夜だと言うのに待ちの列。ビルの2階なので階段に並ぶことになる |
@空いていてすぐに座れた。もう少し早い時間や金曜日は混んでいるのだが。
Aさすがに混んでいた。15分ほど待った。
Bこの日も混んでいた。20分ほど待った。 |
今日のメニュー、値段と中身
メニューの前にまずその独特のシステムから。独特・・・なのだが両者はシステムがそっくり。一蘭の方が歴史は古いので恐らく康竜が一蘭を真似たのだろう(この件で一蘭は康竜を訴えていると思われる)。
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一蘭
@入口にある自動販売機でまず食券を買い、
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A座席案内電工掲示版で「空」と表示された席に座る
(なんと、グループで来店しても一人ずつ!)
B席に着いたらテーブルにおかれたオーダー表で味付けや具の種類などを選んでのれんの向こうにいる店員に渡す。
項目は「味の濃さ」「こってり度」「にんにく」「ねぎ」「チャーシュー」「秘伝のたれ(売り物の唐辛子ベースのたれ)」「麺の固さ」でそれぞれ2〜5択になっている
初回は全部「基本」を選ぼう |
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C各席はパーティション(仕切り壁)で仕切られており、横の人の食べている姿が見えないようになっている。何でも「食べるのに集中してもらうため」だとか(写真は仕切り壁の説明)・・・
各席毎に給水器(!)とボタンがあり、ボタンを押すとチャルメラがなって、店員がやってくる。ここでオーダー表を手渡すとしばらくしてラーメンが運ばれてくる!追加オーダーも同様で、替玉、きくらげ等のチェック蘭がついた箸入れ(!)に印をつけて袋の中に代金を入れて手渡す仕組み。 |
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康竜
システムはほぼ同じ。各席に一つずつある冷水機も
違うのは、席と席の間に衝立が無く、目の前にのれんはあるものの完全に下までは降りていない(普通のカウンターに近い)こと。
写真のオーダー表もほぼ同じだが、康竜では標準では唐辛子たれが「少なめ」となっており、一蘭と似た味を求める場合は注意!
トッピングが無料で選べるのでお得感があるが、そもそも750YENは高い。一蘭も同じだけど・・・。 |
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カウンターの前にある暖簾(左:一蘭、右:康竜)もそっくり。
ちなみに一蘭では最初は赤い布の暖簾だけなのだが、ラーメンが届くとさらに木の簾が下がり、完全な「味集中カウンターシステム」(世界初らしい・・・が、追随者はいるのだろうか?)が完成する。 |

一蘭-ラーメン750YEN、替玉150YENetc
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康竜-ラーメン750YEN(値段まで一緒!)
※今は「自分仕立ラーメン」。「ラーメン」は650 |
コメント
もともと九州系豚骨ラーメンが大好き(ラーメンは全般的に大好き)。特に白金などにある「○金」は好きだが、豚骨+唐辛子というのは新鮮!うまい。一蘭は以前より名前は聞いていた。福岡出身の人から「旨い」、「変な店」など評判を聞いており、2001年秋に東京に進出すると聞いた時はまっさきに行きたかった。が、なかなかいけずに半分忘れかけていたのだが、元日、どうしてもラーメンが食べたくて、そうだ!と思いついたのは確か年中無休の一蘭。車を六本木へ飛ばして一蘭の下にあるコンビニの前に停めた。
元日なのに並んだのは驚いたが、期待に違わず旨かった。のれんと仕切り壁で囲まれてラーメンを食うのは違和感があったが、初めての来店だったので「これがあの・・・」的な興味で嫌ではなかった。むしろ、本当に食べることに集中できる気がした。まさに店の思う壺。
後で気づいたのだが、この店は席についてオーダー表を渡す瞬間まで店員と1回も顔をあわせない!独特さの演出だけでなく、人件費が安くて済むのもポイントなのかもしれない。
一方の康竜。近くを通るたびに混んでいたので気になっていたが、一蘭が訴えていると聞いて思わず行きたくなった・・・一蘭さんごめんなさい。味は・・・違う日に食べたので何ともいえないが店のシステムだけでなく味も似ている。気持ちの問題かもしれないが、元祖の一蘭のほうがうまい気がする。いずれにせよ、食べてみる価値のある味。しかし、唐辛子+豚骨という味に新鮮さが無くなったら、どうなんだろう。康竜も、姑息にシステムなど真似ないで、真っ向から味で勝負して欲しかった気はする。で、次の「九唐や」も・・・
追伸 康竜はその後(写真にある)「豚骨唐辛子ラーメン」の看板を取り下げ「自分仕立てラーメン」をキャッチコピーとする一方、自分仕立てではない(トッピングが自由に選べない)ラーメンを新メニューとして追加し、650YENとした。従来のラーメンは看板の「自分仕立てラーメン」と名を変え従来どおり750YEN。なお、康竜新宿東口店はなかの席が空いていても客をなかなか店内へ入れず敢えて店外に列ができるようにしている伏しがある。寒い中待っている客への背信行為とも言え、この点には大いに不信感を持たざるを得ない。
2004/2/13加筆 先日久々に康竜に行ったらトッピングを4種類無料で選べる750YENのラーメンに加えて、8種類まで選べる850YENのラーメンが追加されていた。焼肉後の来店だったので4種類にしたが、具自体ちょっと変わっていた。チャーシューがなくなり、角煮、になっていた。いろいろと目先を変えるラーメン屋、という印象はあったが、これにはちょっとびっくり。
評価方法変更に伴い一蘭を★★へ(2004/9/26)
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| 九州豚骨+唐辛子× |
| 新たな一蘭フォロワー。2002年春開店。「くっとうや」と読む。 |
| 場所&行き方 |
杉並区善福寺1-16-23 TEL:03-5303-5660
青梅街道下り車線沿い。桃井4丁目交差点を過ぎたあたりで左側に見える。
上り車線を走っていると、見えずらい位置。駅からは結構遠い。 |
| 営業時間 |
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| 席数 |
カウンター、全26席 |
| 従業員数 |
不明 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年5月6日(月)22:00ごろ |
| その日の混雑状況 |
店の作り上良く分からないが、かなり空いていた |
今日のメニュー、値段と中身、コメント

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(2002年)4月に青梅街道を走っていたら見かけないラーメン屋があったので、いつか行こうと思っていた。GWの最終日(筆者には4日間中最初で最後の休みだったが)出かけた帰り道に、青梅街道を通ったので念願かなっての来店。
店名を見ると「博多からしラーメン九唐や」。どき。まさか。
店に入ろうとすると「出口」と書いてある・・・。よく見ると扉が二つあり、右側に入口が、左側に出口がある。どきどき。 |
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入口で食券売り場は無人。どきどきどき。もはや間違いないか。
食券を買って、次の部屋へ進むと店員が席へ案内してくれた・・・目の前にはどこかで見たような暖簾で一人一人仕切られたカウンターが・・・やっぱり!ここも一蘭フォロワーだった。
「康竜」の成功で出てくるとは思っていたが、やはり。
入口で直感が「やめとけっ!」と呟いていたが、今日は3人。しかも皆腹ペコ。今さら「他探そう」とは言えない状況だった・・・康竜は旨いし、ここも旨いかも・・・ |
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今日のラーメンは食事代わりだったので、ラーメンだけでなく、チャーシュー丼(セットで300円、単品400円)、餃子9個(400円)を注文。ビールは無く発泡酒(キリン淡麗)のみ。値段が安いならまだ許せるが、中生400円も取るならビールを置いて欲しいところ。
ラーメンは普通・中辛・大辛の辛さとあっさり・普通・濃厚の濃さを自由に組み合わせて頼む(食券購入時に選択)仕組みで650円。 |
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一蘭フォロワーで、同じ唐辛子入り九州豚骨ラーメンを出す店といいつつも、康竜もそうであるように仕組みは完全に同じではない。
一蘭との一番の違いは、席と席との間の衝立が固定ではなく取り外し可能な暖簾ということだろう。康竜は左右の暖簾が全く無いので、この九唐やは両者の中間と言ったところ。この日は3人で来店、左上写真の四・五・六に案内されたが、この3人の間の暖簾は店員が取り外してくれた。 |
巨大なコップで水が出てくることも違いというか特徴の一つ。一蘭・康竜は各席ごとに自動給水器があって驚かされたが、ここのコップも相当にでかい。ビヤグラスと比べてみよ!花瓶か!ま、いずれにしてもラーメン食うのにあまり関係の無いところ。最初にやった店は話題が出来て面白いが、フォロワーが細部を真似するのは無駄。その意味では康竜は無駄な金を使ったが、ここは割り切った、ということか。辛さや麺の茹で方の調節も、一蘭・康竜のようにオーダー表に買いてから店員に渡すのではなく、食券選択や店員とのやりとりで行う点も普通の店と変わらない。
さて、肝心のラーメン。空いているせいか、出てくるのは比較的早い。食す・・・。う〜ん普通。豚骨スープが一蘭、康竜には全然及ばない感じ。ただし、ここが一蘭・康竜より○なのは、カウンターに唐辛子「九唐じゃん」が置いてあって辛さを調節できるところ。食べて見てもうちょっと辛さが欲しいな、って言う時に確かに一蘭・康竜では足せなかった・・・。ここは逆に是非両店で真似てほしい。
麺はちょっと柔らかすぎる。康竜も普通に頼むとやわらかいので、いつも「硬め」で注文しているので、ここでも「硬め」と言えば良かった・・・。
これで美味かったら家から近いので通いたくなるところだが、味が中途半端なだけに単なる猿真似ぶりに怒りが沸いてくる。もうここには来ないだろう・・・。 |
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| 醤油和風だし(カツオ、鶏、野菜)★★ |
| 荻窪駅から離れており歩いては行きづらいにもかかわらず人気 |
| 場所&行き方 |
杉並区天沼3-14-9 TEL 03-3220-1377
四面道交差点そばから中杉通りまで東北東に伸びる「日大二高通り」入ってしばらく行った右側 |
| 営業時間 |
不定休。11:30-14:30、17:30-売切れ御免・・・以前は昼15時/夜23時までだったが |
| 席数 |
カウンターのみ、8席ほど |
| 従業員数 |
カウンターの店主1名 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2002年1月27日(日)13時過ぎ(初) A2004年2月15日(日)14時過ぎ(復活後初)
2004年7月3日(土)・・・最後の来店 |
| その日の混雑状況 |
@到着時は満席ではないが、客はほぼひっきりなしに来店。着席時に何人か待ち客も。
A到着時、前に3人居て10分待ち。出るときは8人待ち・・・ |
今日のメニュー、値段と中身、コメント
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@
ラーメン650+味付卵100で750円
Aちゃーしゅーめん900+味玉100で1,000
他にらーめん600、わんたんめん800、大盛+200、ビール樽生300、小瓶500
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コメント
しょうゆ味、和風だしがうまい。駅からやや距離があり、カウンター8席のみという地味な店だが、ここと同じ和風だし・しょうゆ味のラーメン屋が非常に多い荻窪界隈にあって、かなり上位に位置するのではないか。筆者はこの辺りで一番人気の春木屋や、南口で一番人気の徳大(↓)よりここの方がうまいと思う(荻窪界隈で一番うまいと思うのは十八番だがタイプが違う)。
深夜やっていないのが残念だが、飲んだ後はもう少しこってりしたのが食べたくなるので、和風系は夜開いててもあまり客が来ないのかもしれない。味付け卵が半熟で美味。見た目もきれい。
※ しばらく休業中とのことで★★から★へ格下げ(通えないので)
※ 最近復活(2003/12加筆)
※ 2004/7/24 ★見直しで本来のランクである★★へ格上げ
2004/2/15加筆 12月に復活したのを知り、来よう来ようと思っていたが、ようやくチャンスがきた。着いたら店外に3人並んでいたので一瞬たじろぐがとりあえず並ぶ。しばらくしてカップルが後ろに並んだ。ドア左脇に貼られた店の紹介記事を見て「石神の切り札の店」※だの薀蓄話で盛り上がっている。そして数分後にまた新たなカップルが来て最後尾に並んだ。なかなか列が進まないので途中で二葉に変えようかな・・・と日和りかけるが、後ろに4人も並ぶとここで帰るのは惜しい。念のため(行列対策として)持ってきた雑誌が気持ちを支えたのは間違いない。
※ 2004/1/17 TV東京系放映「出没!アド街ック天国」の荻窪特集にラーメン王?石神秀幸氏が登場、ここ
めん屋を一押し(筆者はあまりラーメン本を買ったりしないのでどんな方か良く知らないが・・・)
10分強待って狭い店内へ入り、中で座りながらまたしばらく待った後ようやく席につくことができた。ちゃーしゅーめんと味玉をオーダー。やってきたラーメンは醤油色の澄んだスープにやや縮れた中細麺。ここの売りは何と言ってもこの和風だしのスープ。最近の流行、例えば斑鳩のように濃厚魚介味では決して無いが、これぞあっさり系東京ラーメンという魚介系がしっかり主張する何とも絶妙なバランスの味。美味い。ちなみに化学調味料は使っていないとのこと。
麺はコシがあまりない。まずまず。今日は珍しくちゃーしゅーめんを頼んだ。チャーシューは4枚。普通のラーメンが1枚だから+3枚ということだが、ここのチャーシューはまずくは無いが普通。これで+300はちょっと割高な印象。
今日はずっと混んでいて店主もバタバタ。狭い店内はL字型のカウンターのみ8席で、カウンターの中で割と年配の店主がたった1人でラーメン作りなど一切合切を淡々とこなしている。このため、散々並んで客が着席しても、店主から聞かれるまで注文を受け付けてもらえない。精算時も何を食べたか客が申告する仕組み。どうも覚えていられないようだ。
当然、店外の客まで気配りはできない。代金を精算して店を出た直後、店主が店から出てきて「すみません、スープ切れなもんで」と店外に並んでいた6名(店内含めて計8人待ち状態)のうち後ろ4名に帰ってもらっていた。時刻は2時27分。閉店時刻前に並んでいたのに・・・無念であろう。
筆者は2時過ぎには並んでいたと思うが、一歩間違えば、である。つい先日、九段下「斑鳩」へ閉店15分前に到着したがスープ切れで入れなかった・・・(もちろん他のラーメン屋(一風堂早稲田店)でリベンジしたが)。この手の「スープ切れまで」の店は本当に怖い。顧客サービスの面からはどうかと思うが、それでも行ってしまうのだから、ラーメン好きの自分が弱いということか・・・。
2004/7/3加筆 久々にめん家で食べたい・・・出かけた帰りに車を日大二高通りへ向けた。店の前を通ると、営業時間内のはずなのに閉まっている雰囲気。何やら紙が貼ってあり「訃報」の文字。運転中だから見間違えたかもしれない。でもまさか?車をすぐ先に路駐して、店に駆けつけた。すると、店主が6月28日になくなった、との貼り紙。見間違いではなかった。こだわりの美味いラーメンをカウンターたった8席の店で低価格(600円)で出していた名店「めん家」は、店主藤原さんのご逝去により閉店となった。ご冥福をお祈りいたします。
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2004/7/11加筆 7/3にめん家で見た貼り紙に、ご遺族の意思で希望者にラーメン丼を分ける、とあった。正直、最初は躊躇したが、筆者もラーメンマニアのはしくれ、丼をもらっても店主も怒らないだろう、と思いなおしていただくことにした。指定された7/11(日)13時に店の前に集まった30人近いめん家ファンを前に、まず大家でもあり6年前の開業時より支援してきた(と推定される)会社の代表者が挨拶され、続いて店主のお嬢さんお2人からお礼の言葉が告げられた。挨拶が終わった後、一組ずつ店内に入りお嬢さんお2人に包んでもらった丼などを持ち帰った。左写真は通常サイズ用の丼を撮影したもの。 |
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| 醤油和風だし(豚背脂あり)、やや細め縮れ麺 |
| 北口の春木屋と並んで列ができるラーメン屋、というよりも(日本風)中華定食屋 |
| 場所&行き方 |
杉並区荻窪5-13-6 TEL 03-3393-2082
荻窪南口(駅を出て環八方面へ進む)すずらん通り。環八通りからすぐ。 |
| 営業時間 |
日祝休 11:30-14:30、17:00-21:00 |
| 席数 |
カウンターのみ13、4席 |
| 従業員数 |
4人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2002年3月16日(土)12:50〜13:50(初)/A2003年3月22日(土)20:40〜21:20(2回目)
直近:2005年2月12日(土)20時頃 |
| その日の混雑状況 |
@10人ほどの待ち。12:50に並んで席に座れたのが13:15頃。最初のメニューが来たのが13:35頃。
A5分ほど待って座れた・・・が、相変わらず注文から品が届くまでは長い。 |
今日のメニュー、値段と中身
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写真の肉キャベツ辛し味噌定食+半ラーメンで1,130円。定食は+300円で(スープの代わりに)半ラーメンがつく。
この他、定食類、チャーハン等メニューは800〜900円前後とやや高めの印象。ラーメン580円、辛しラーメン700円、たっぷり野菜そば750円。
(下)Aついに辛しラーメンにチャレンジ!美味いので★!この日は他に生ビール380豚太肉定食980+半ラーメン300、青野菜炒め(清炒)350で計2,710YEN(二人) |
←店内所狭しと並ぶメニュー |
コメント
ここをラーメン屋と呼んで良いのか分からない。普通の日本風中華定食屋である。「日本風」と書いたのは、本格中華ではなく、まさに「日本風」だからである。日本の中華料理屋の大半はそうだが、中国や香港の中華料理とは全然違う日本風のものである。中華の一品にご飯、味噌汁(またはラーメンスープ)をセットで定食、という店は中華圏ではなく、日本独特のものである。
筆者が以前住んでいた香港には、かなりの数の日本料理屋があったが、その多く(特に現地人がコックの店)は、香港風の日本料理店であり、日本人が食べるのはちょっとつらい。ある時、ワンチャイの居酒屋で他社の人と飲んでいて、締めにお茶漬けを頼んだら、なんと白飯に番茶をかけただけの物が出てきた。味付けはまったくなく、漬物もついていない。一体どうやって食べろと言うのか・・・。
ま、これは極端な例だが、現地の人に支持され定着した外国料理はそれなりに現地化していくものである。香港では「日本風」のことを「日式」と書くので、我々の仲間のうちでは、香港風の日本料理店を「日式」と呼んで近づかないようにしていた。
ところで香港は日本人も多いがイギリス人などヨーロッパ系も多い。ということで、欧州料理の店も沢山あるが、一部の店は香港化していて味も変だしメニューの構成が中華料理屋のよう。香港に居た時は中華は美味かったが、日式と香港風欧州料理には悩まされた。
が、よく考えてみると日本もまったく同じだ。中華料理屋の大半は中華圏のものとは似て非なるものだし、欧州料理に至っては日本独自の「洋食」という矛盾した名前のジャンルさえ確立されているではないか・・・。そう思った瞬間、香港の偽日本料理もある程度許せるようになった。
だいぶ話が逸れてしまったが、筆者は日本風中華定食屋もラーメン屋も大好きである。この店はラーメンもそこそこ旨く、定食も楽しめるという意味で一粒で二度美味しい店。だが、この店にまた来ようとは思わなかった。筆者は最初に並んでから席につくまでに25分、メニューが運ばれるまでに45分もかかったのである。これはカウンター14席という狭さもさることながら、一人のオヤジが一つの中華パンで全料理を調理しているという事情によるところが大きい。ラーメンだけならよいが、定食料理を頼む人が結構な確率でいるため、客が押し寄せるとどうしてもこうなってしまうのだろう(筆者は近所の友達から旨いと言われてきたが、どうも何度もマスコミで取り上げられているせでいで混むようである)。
今日のメニューを食べた限りの話ではあるが、また、こんなに待ってまで食べたいと思わせるほどのものは無かった。ラーメンも春木屋と似た和風だしの、ただし背脂が浮くなどややこってりめの味で悪くないが、「ここじゃなきゃ」と思わせる特徴は無い。筆者はまだ近いからよいが、遠くからわざわざ来るような店ではない。
但し、今回は友達ご推奨の「辛しラーメン」「たっぷり野菜そば」を食べなかったので、もしかするとそれがキラーメニュー・・・?もう一度だけ来てみよう。
2003/3/22加筆 辛しラーメンは和風出汁の味を色濃く残しつつも辛みを感じさせる新しい味。美味。半熟卵つき。
うまい。但し、前回も書いたが待たされるのが嫌いな人にはオススメできない店。
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| 豚骨(背脂)-醤油・塩(細麺)・味噌(太麺)★★ |
| 黄色い看板と常に混んでいる店内がアピールするやや甘め豚骨ラーメン(ホープ軒に似ているがこっちの方がこってり) |
| 場所&行き方 |
杉並区下井草1-23-8
早稲田通り上り車線(北側)沿い、中杉通りを過ぎて西へ進み旧早稲田通りへの分岐の少し手前 |
| 営業時間 |
水休 11:30〜14時、18〜翌4時
2003年3月より昼もオープン(但し右下写真左側の店主はおらず、また醤油味のみ) |
| 席数 |
カウンターのみ16-7席 |
| 従業員数 |
2名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年3月23日(土)23:20〜50(初)(@醤油)
2002年4月14日(日)23:00〜20(2回目)(A味噌、塩)
以降度々来店。直近は2005年7月29日(金)27:00頃(塩+味玉) |
| その日の混雑状況 |
我々二人を含め3人待ち。入れ替わり来客があり常に満席が続いた。 |
今日のメニュー、値段と中身
コメント
夜この辺り(早稲田通り)を走っているとどうしても目に入る黄色い看板。常にうまいラーメン屋を探している筆者は、目についたラーメン屋は必ず客の入りを見るが、ここはいつも混んでいた。看板や店全体の佇まいがあまり好きではなく、ついつい後回しにしてきたが、近所だし「旨ければもうけもん」的な気持ちでついにやってきた。
並んで待つ間にメニューを見ると、なんと醤油・塩・味噌3種類ともある。スープの種類が多いラーメン屋は期待できないな〜などとまたもやネガティブが思いが湧いてきたが、それはさておき、今回は初めてなので、まず基本的な醤油味のラーメンを頼むことにする。オーダー後7、8分ほどして出て来たラーメンは写真の通り、白濁したスープに背脂がたっぷりかかっていた。食べてみると・・・美味い。あまり期待はしていなかったのに意外なうまさ。スープはやや甘めの豚骨でホープ軒に近い味。背脂がある分こちらの方が脂っこい。
具を見ると、もやし、ネギ、チャーシュー、メンマ、そしてオプションの味付け卵。チャーシューはやわらかくて旨いし、もやしがこってりしたスープに良くあう。難点はメンマが甘くてあまりおいしくないこと。ちなみに餃子もまずくはないが普通。
筆者はここのラーメンを結構気に入ったが、甘めが苦手な人は駄目かもしれない。
ネギラーメンのネギはキムチ等の味付けはほとんどなくピリ辛度は低いが、ネギ自身の辛味があるので、ネギを食べた後にスープを飲むとことさらに甘く感じるようだ。
好みが分かれるかもしれないが、旨い。今度は塩味、味噌味にもチャレンジしたい。
ということで、4/14味噌・塩にチャレンジ。う〜ん。塩も甘い。味噌は別に味噌を炒めてスープを作っていたが、辛さや旨みに逃げない、至極まっとうな「味噌」味。でも醤油味食べた時にインパクトないなぁ〜、これだったら2回目来てなかったかも、という感じ。お勧めは醤油!
なお、荻窪駅北口そばの「十八番」ほどではないが、ここもたまに注文と違う品を出したり、おつりを間違えたりするので要注意である。
2003/2/16加筆 先週は何と2回も大慶に行ったので、塩・醤油1回ずつにした。オススメは醤油と書いたが塩も結構うまい。★★★にアップ。筆者は味噌はイマイチ普通、と思っているが「カウンターに置いてある辛味噌を入れるとうまい!」と辛いラーメン好きの知人(上板橋・都立城北中央公園側の「なかもと」をナンバー1に推奨)がコメント。
評価方法変更に伴い★★へ(2004/9/26)
2005/6/5加筆 濃い口醤油だれ・背脂無しの新メニュー和風らーめんを食べに来店。最近流行の魚介出汁か、と思って注文してみたが、出てきた丼の中のスープの見た目は今までのらーめん(醤油)と変わりない。目を引くのは多めに盛られた白髪ネギと刻み海苔。スープをすすると、メニューの紹介どおり、大慶共通の豚骨スープはそのままにタレだけを濃い口醤油に変えたという感じの味。大慶のスープは甘めだが、醤油味が濃い目でしっかり効いているのと背脂がないことで甘さが前面に出てこない点が従来のらーめんとの違い。ネギ・海苔がたっぷりなのも違いだが、この店のラーメンは醤油・塩で微妙に野菜の具が違うのに不思議とあくまでも脇役というか、あまり目立たないので、スープ以外の差はあまり印象に残らない(塩らーめんのキャベツは歯応え&さっぱり感が出てなかなか良いが)。この和風らーめん、大慶の従来の味から大きく離れないマイナーチェンジ的な感じ。悪く無いが、ちょっと斬新さに欠け、何を狙って出したのか分かりにくいメニューだ。
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| 鰹だしの効いた白濁豚骨、やや固めストレート麺★★(2004/9/26再格上げ) |
最近(2002年1月)開店したバーのような雰囲気のラーメン屋(左下の写真をご覧あれ)。夜は青い光が目印。
・・・だったが、2002年10月頃より灯りが黄色に変わり、スープも変わった。 |
| 場所&行き方 |
杉並区本天沼1-18-13 TEL 03-5382-5371
早稲田通り下り車線(南側)沿い、中杉通りを過ぎて西へ進み旧早稲田通りへの分岐の少し手前
大慶の斜め対面 |
| 営業時間 |
(2004/4/3メンテ) 日休 11:30〜15、18〜24 1日150杯(以前は夕方18時〜翌2時) |
| 席数 |
(2004/4/3メンテ) カウンター8席(改装前は20席弱) |
| 従業員数 |
2名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年4月6日(土)23時ごろ(初)、2002年4月28日(日)24時ごろ再訪
2002年10月30日(水)24時ごろ(3回目)、2004年4月3日(土)22:20頃
2004年8月10日(火)22:40頃、2004年9月23日(木)18:10頃・・・
直近の訪問・・・2005年8月13日(土)12:30頃(とんこつ味玉+餃子) |
| その日の混雑状況 |
(初)席に着いた時は自分入れて二人。食べてる間に3人が来店(近くの大慶はほぼ満席だった) |
今日のメニュー、値段と中身
 ←開店当時 |
ラーメン600YENに味玉100YENで計700YEN。
とろ肉ご飯200YENという魅力的な響きのメニューがあったが売り切れだった(いつ行っても売切。数量限定らしい)。他に替え玉100YEN、ご飯100YEN、ちゃーしゅー300YEN、ハイネケン生350YEN等
2004/4/10加筆 4/3はらーめん600+味玉100。他にピリ辛らーめん650、ピリ辛高菜らーめん750、ぎょうざ300他 |
 
↑←現在の外観としお味玉らーめん |
2004/8/22加筆 しお味玉らーめん750+ハイネケン生350で1100
4/10コメントに書いたように値上げされていた。そして新しく塩味がデビューしていた。
新メニュー・価格一覧:らーめん650、味玉らーめん750、チャーシューめん950、全部のせ1150(以上とんこつ・しお共通)、ぴり辛700、黒ごま750、つけめん800(以上とんこつのみ)、麺大盛+100、とろ肉ごはん200、ぎょうざ300、とりの辛みそあぶり400
他。 |
  |
2004/12/7加筆 しょう油味玉らーめん750
(左写真)
11/12(金)深夜に訪問、またも新味「しょう油」が追加されていた。 |
コメント
近所の大慶は黄色い看板と明かりというまっすぐなやり方で目立つが、それ以上に青いランプが目立つ一風変わった雰囲気のラーメン屋。ガチンコ(TBSのテレビ番組)出身なのだろう、店の前にはでかでかと「ガチンコラーメン道」(左端写真の赤い垂れ幕)。
雰囲気的にあまり期待できないな〜なんて思いつつ、でもつい気になって入ってしまったミーハーな筆者。店に入ると、そこはまるでバーカウンター。店主もいまどき。でもカウンターの中にはリキュールやウィスキーのボトルではなく、ラーメンの鍋や器が並ぶ。
こんなところでラーメン食べて美味しいのかなぁ〜と疑いをもって席に着いたが意外と落ち着く。ラーメン屋らしからぬ余裕のある空間の取り方も心地よい。ただ、この日はガラガラ。一人で来たのだが、これが満席だったら、また違った感じなんだろうか。
ラーメンは醤油豚骨であまり甘くなくややとろみがある。博多系ラーメンに近い印象。山芋のスライスが珍しい。チャーシューも悪くなく、オプションの味玉も黄身がとろとろで旨い(最近とろとろ半熟の卵を出す店が多い気がする。単なる流行か、それとも簡単にとろとろ卵を作れる機械が普及してきたのだろうか・・・)。
さほど癖になる味ではないが旨い、という感じ。強いて難点を挙げると、ゆずの皮がかかっているが、これがやや多すぎるところか(4/28加筆・・・家内が行きたいというので、つれてきたところ、このゆずがかかり過ぎだ、と言って怒っていた。香りに敏感な人は食べる気をなくすかもしれない)。
近くの大慶が満席なのに、この空きようでは心配になるが、まだ開店して間もないからなのだろうか。それともラーメン屋としては斬新過ぎる雰囲気が(下井草という土地柄)災いしているのか。少なくとも目立ちはするので、筆者のようなミーハーは取り合えず1回は入ると思うのだが、駅からも遠く、夜遅くになると交通量が少ない場所だけに、ファンをつかむには時間がかかるのかもしれない。かくいう筆者も、それほど病みつきになる感じではない。友達と近くを通った時に、変な店だけどどう?なんて寄るにはいい店。トータルで見ると、通いたくなるほどではないが、悪くない。ちょっと変わってるし、行ってみて損はしない店である。
2002/10/31加筆 いつも空いているので心配していたが、店もそう思ったのか、久しぶりに行ったら店内の照明が少し明るくなり、なんとスープの味が変わっていた!前はやや甘さの抑えめな博多風の豚骨で、柚子の香りが強いのが特徴だったが(冒頭の紹介文は甘くない博多系醤油豚骨(柚子風味強し))、今回は豚骨はそのままでかなり鰹だしの効いた味になっていた。柚子の香りも以前の過剰さがなくなっていた。鰹だしがやや強すぎるが、強すぎる柚子香を弱めたのはGOOD。ただ、この店の特徴であるBarっぽい雰囲気は前ほどではなくなった。
2004/4/10加筆 久しぶりに訪問したら、店主は相変わらずだったが、内装は様変わり。かつてのつるっとしたBAR風カウンターは、木の短冊を並べたようなある種民芸風のものに変わっていた。以前はかなり奥行きがあったが、途中に壁ができて席数も半分くらいに減っていた。一方、メニューは大きくは変わらず、高菜らーめん等が追加されていた程度。
ハイネケン生(350)を飲みながら、お奨めの味玉入りのらーめんを待っていると、でてきたのは、2002年10月と同じ感じの和風出汁+醤油豚骨のスープにこの店のトレードマークである山芋のスライス等がきれいに盛り付けてある。スープは美味い。前より確実にうまくなっている。雰囲気は変わってしまって半分残念な点もあるが、これなら★レベルだ。★★に近い。ただし、近々値上げをする予定、というのはちょっと残念。ここで少し踏ん張ればだんだんファンも増えると思うのだが。
2004/8/22加筆 値上げ&新メニュー「しおらーめん」登場後初来店。当然「しお(味玉)」を注文。ラーメンができるまでの間、この店独特のハイネケン生でまったり・・・あ、でも塩味だからビールはまずかったかな・・・とやや後悔。背脂の浮いた塩スープは塩味がしっかり効き、ビールを飲んだ後でも十分OK。「あっさり」という感じでもない。従来の醤油豚骨のように魚介風味ではなく、特徴はごま風味。全体にすりゴマがかかっていて強いごま風味がスープとマッチ。なかなか旨い。具はチャーシューとろとろ、味玉もちょうどいい半熟さ加減で筆者の好み。とんこつに比べるとオーソドクスな感じだが○。ただ、この店でどちらを一押しするかと問われればとんこつ(和風出汁醤油豚骨)。
ところで、この辺りの人気No.1「大慶」のすぐそばに2002年1月に開いたこの「日の出食堂」。開店後しばらくは大慶が満席でもこちらはガラガラ・・・という時期が続いたが、味を全面的に見直し、そして数度にわたる改装、座席数の半減・・・等の努力が奏功し、最近は結構混んでいる。1日150杯限定のせいか、23時過ぎに行くと売り切れ、という日も。最近の味のトレンドに乗った日の出とある意味昔ながらのとんこつ大慶。次の攻撃は大慶から?
最近、大慶よりむしろこっちへ来たくなるので(店としての安定感はやや欠けるが)★★へ格上げ(2004/9/26)
2004/12/7加筆 新しく「しょう油」ラーメンが登場していたので早速注文した。悪くは無いが、前回のしおらーめん同様、とんこつを超えるものではない。魚介風味はあまり感じられず、やや脂っこいのと、胡椒がたくさん入っているのが特徴の普通のラーメン。
2005/6/26加筆 ちょっと暑かったこの日、醤油とんこつベースのぴり辛らーめん(700)を初めて食べた。もちろん味玉を入れて、ぎょうざ(ここの餃子は水餃子を味噌ダレで)・ハイネケン生とともに。とんこつに唐辛子が合うのは一蘭や一風堂(赤丸新味)で証明済みだが、醤油豚骨に辛味を加えたぴり辛らーめんもまた暑い日には○。
  
左から、ぴり辛らーめん、餃子、とんこつ全部入り(8/1)。全部入りは1150円と割高。500円増しの満足は無し。
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| 味噌+唐辛子/めんは太・細から選択可(ストレート) |
| 荻窪以外でもあちこちで支店を目にする。辛さを売り物にする味噌ラーメン屋。 |
| 場所&行き方 |
環八内回り。JR中央線をくぐってしばらく行ったところ。日向(ひむか)屋の左隣
(地図は日向(ひむか)屋参照) |
| 営業時間 |
無休。11時-翌4時 |
| 席数 |
カウンターのみ10席未満と狭い |
| 従業員数 |
1名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年1月20日(日)19:30(初) |
| その日の混雑状況 |
席に着いたときはガラガラだったがすぐいっぱいになった。狭いので行った時次第だろう。 |
今日のメニュー、値段と中身
    |
| ネギ入りの味噌ラーメン(左)とピリ辛ラーメン(右)。どちらも750-800円くらい |
コメント
激辛を売り物にするだけあって普通のラーメンも辛い。しょうがが効いていて、もやしのゆで汁も使ってそこそこうまいが、辛さでスープ本来味がよく分からないのは残念。筆者は味源の北海道味噌ラーメンが数倍うまい気がする。もう一度来ようとは思わなかった。
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| 醤油豚骨 |
| 宮崎ラーメンを名乗る珍しい店。千歳船橋近辺にも支店が。 |
| 場所&行き方 |
杉並区荻窪2-30-4 TEL:03-3220-0203
環八内回り。JR中央線をくぐってしばらく行ったところ。味噌一の右隣 |
| 営業時間 |
無休。昼11時-翌5時 |
| 席数 |
10-12席程度 |
| 従業員数 |
2名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2001年3月10日(土)23時頃(初) |
| その日の混雑状況 |
いっぱいではなかったがそこそこの入り |
今日のメニュー、値段と中身
コメント
悪くない。近くに「絶対行きたいっ」というラーメン屋が無い時に行くならOK。また来たいなぁ〜と思わせる特徴は無かった。
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| 塩豚骨、固めストレート★ |
| 濃い〜塩豚骨のちょっと癖になる熊本ラーメンの店。豚角煮と生キャベツが入った太肉(ターロー)麺が有名 |
| 場所&行き方 |
新宿区新宿3-21-3 TEL:03-3354-9204
新宿東口アルタ裏から靖国通りに抜ける路地沿いに何店かが点在
他に新宿2丁目、渋谷、池袋等にも |
| 営業時間 |
無休。11〜25時 |
| 席数 |
縦長の店に40席近く。ただテーブル席は席数分座ると相当狭い。 |
| 従業員数 |
レジ1名、キッチン・フロアで4-5名はいる。 |
| 訪問日(訪問回数) |
20回くらいは行っていると思うが写真を撮ったのは2000年12月17日(日)20時ごろ
直近の訪問・・・2004年10月20日(水)20:40頃 |
| その日の混雑状況 |
雪が降るような寒い日で混んでいて少し並んで待たされた。金曜夜はいつも人が並んでいる。 |
今日のメニュー、値段と中身
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3人で来店し、3人とも太肉(ターロー)麺900YEN |
コメント
ずっと昔に初めて来た時は、「醤油も味噌も入っていないラーメンなんて駄目だ」などとはっきり言ってあまり好きではなかったが、何回かつれられて来るうちにすっかりファンになってしまった。基本的に太肉(ターロー)麺しか頼まないので他のはよく分からない。ただ一度だけあまり腹が減っていない時に来て普通の桂花ラーメンを食べたが、ターローもキャベツも無いラーメンはさびしく、隣の人の太肉(ターロー)麺がやけにまぶしく見えた。
一度ここで冷めて麺が伸びたラーメンが出てきたことがあった。しかも名古屋から遊びに来た友達をつれてきた時である。その時には二度とくるまい、と怒りがこみ上げてきて、事実、それからこの店に来る頻度は相当減った。が、冷静に考えれば代えてもらえばよかったのだ。最近ラーメン屋で「冷めてたら作り直します」という貼り紙がある店が増えてきたので、「あ、そうか」という感じだが、その時は少し勇気が足りなかった。本当は★★にしたいが、この経験があるので★。
「冷めてたら作り直します」の貼り紙がなされたら、すぐに★★に変更したい。ラーメン屋リストから絶対に外せない店の一つ。
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| 醤油和風だし、やや縮れ麺★ |
| 荻窪ラーメンで最も有名な店と言えばここか。昭和24年、長野県出身、日本そば店を修行していた店主が開いた駅前の屋台から始まったとされる老舗。他の有名店(丸福、佐久信(閉店))も長野県出身者が多いとされるが真偽は不明。 |
| 場所&行き方 |
杉並区上荻1-4-6 TEL 03-3391-4868
青梅街道沿い。荻窪駅北口を出て東(右)へ歩いて5分ほど。向かいにはファミリーマート |
| 営業時間 |
無休。11〜21時 |
| 席数 |
カウンター12、奥のテーブル4の計約16席 |
| 従業員数 |
5人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年2月5日(火)(3〜4回目)15時前ごろ
直近の訪問・・・2002年7月6日(土)15時ごろ |
| その日の混雑状況 |
中途半端な時間だけに並ばなかったが、食べているうちに見る見る込んでほぼ満席。 |
今日のメニュー、値段と中身
  |
中華そば750YEN、味付け卵100YEN
この他・・・
大盛り+200YEN、チャーシュー麺1,250YEN
ワンタン麺1,150YEN、チャーシューワンタン麺1,650YEN
メンマ小皿100YEN |
コメント
さて、あまりにも有名なこの店。並んでいる人をよく見るが、確かになかなか美味しい。和風だし醤油ラーメンとしてはやや油っぽいところも人気の秘密なのだろうか。比較的新しいメニューらしい味付け卵はラーメンとは別に小皿で出てくるが、これも半熟で旨い・・・この組み合わせは同じ荻窪の「めん家」とまるで同じだが筆者は和風に限らずラーメンと卵の組み合わせが結構好きなのである。
また、ここは麺に特徴があり、ベージュでやや縮れていて酸味があるような気がする。ホームページなどを見ると日本そばの影響を色濃く受けているようなことが書いてあるが、関連は分からない。
しかし、この価格設定は何なんだろうか。中華そば750YENも高いが、ま、許せる範囲。しかし、その他のメニューはすべて千円以上。最も高いチャーシューワンタン麺大盛りに至っては(食べたことは無いが)1,850YENである・・・。
吉野家が牛丼を値下げした時に並盛りと大・特盛りでは値下げ幅に差をつけたが、この結果何が起きたか・・・というと、大・特盛りが割高になってしまった。ご飯の量が違うだけの並盛りと大盛りの価格差は昔は100円だったが今は160円。比率で言うと昔は1.25倍だったが今は1.6倍弱。利益率が高いはずの大・特盛りが割高で消費者に敬遠されるのは経営的にはどうなのか。あの吉野家のこと、きっと成算があるのだと思うが、少なくとも筆者は以前より並盛りで済ます確率が圧倒的に高くなった。吉野家の話になるとついつい熱くなってしまうが・・・話を春木屋に戻そう。
この店は、ワンタン麺などそもそも頼んで欲しいなどと期待していないのだろうか。実際、この日筆者が食べている間にほぼ一回転分のオーダー、精算を見たが、一人を除いて全員が中華そば750YENを頼んでいた。中華そばでも750YENの春木屋と特盛でも540YENの吉野家を直接比較するのは無理があるのかも知れないが、ラーメンに千円以上を費やすのには抵抗を感じてしまう筆者にとっては、どうもいただけなく、それだけで何か春木屋という店に対して不信感を抱いてしまう。それほど病みつきになる味ではなく、またあまり美味しく感じない時もあるのだが、ファンも多く、少なくともこの日は美味しい、と思っただけに残念である。
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| 醤油/塩x和風だし・やや太めストレート麺 |
| 「幼児連れ入店禁止」の貼り紙があった大人?のラーメン専門店。最近リニューアル。 |
| 場所&行き方 |
杉並区天沼3-26-14 TEL:03-3392-2878
荻窪駅北口、2店並ぶみずほ銀行のうち右側(旧第一勧銀)の横の道(教会通り)を3分ほど歩くと右側に見える。途中「野方ホープ」があるが、通り過ぎてしばらく歩く。 |
| 営業時間 |
火休。11〜20時 |
| 席数 |
最近改装。カウンター8席(改装前は10席ほどあったのだが) |
| 従業員数 |
3名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年6月15日(土)15時ごろ(初)/2003年12月13日(土)13:15頃
直近の訪問・・・2004年11月23日(火)15時頃 |
| その日の混雑状況 |
半端な時間だったがほぼ満席/満席で2-3分待ち |
今日のメニュー、値段と中身
  |
ラーメン650YEN
他に、玉子ラーメン700YEN、チャーシュー丼350YEN(限定20食)、
メンマラーメン850YEN、チャーシューメン850YEN等
※店の外観は2003/12撮影
(左隣のカレー屋も気になる・・・) |
 
 |
2003/12/13再訪
久しぶりに来たら店内が改装され、従来の左:厨房、右:(厨房側を向いた)カウンター席という配置から、奥:厨房、手前:壁側を向いた席という配置に変わっていた。全面塗り壁で、壁面にはなぜか、マイワシ・カタクチイワシなどの干物(出汁に使う煮干?)が飾ってある。
塩ラーメン750+味玉100(限定30個)=850
<他のメニュー>
ラーメン650、チャーシューメン800
チャーシューワンタンメン1000
シソ塩ラーメン850、卵(ゆで・生)50 他
2004/4/10再訪
以前は消費税無しだったが、税込表示化で(便乗?)大幅値上げ
ラーメン700、ワンタン650、チャーシューメン1000、塩ラーメン800、しそ塩ラーメン900、つけ麺
小800中900大1000、大盛150、味玉100 |
コメント
東京ラーメン好きな人は好きだと思う(但しちょっと脂っこい目)
入口はのれんとガラス冊子、内装は味も素っ気も無く席はカウンターのみ、という、ラーメン屋らしいラーメン屋。「幼児連れ入店禁止」の貼り紙もあり硬派な印象もレトロな感じを高めている。
スープは豚骨も入っているようだが、味ははっきりと魚系のだし。なかなか美味い。香油が入っている気もする。味の濃さはそこそこある(近くの「めん屋」よりやや薄い程度)。麺はコシがあり、春木屋のように麺自体に特別な味は無い。有名な春木屋と比べると油っこさが少ないのと、麺の味が最大の違いか。&100YEN安いし、多分春木屋ほど待たない。
但し、春木屋と比べると場所が若干分かりにくい。「場所&行き方」欄に「荻窪駅北口、2店並ぶみずほ銀行のうち右側(旧第一勧銀)の横の道(教会通り)を3分ほど歩くと右側に見える。途中「野方ホープ」があるが、通り過ぎてしばらく歩く。」と書いたが、荻窪駅北側を背にすると下の写真の通りみずほ銀行が二軒並んでいる。左が旧富士で右が旧第一勧銀だ。丸をつけたところが教会通りの入口なので、ここをまっすぐ進めばOK。

みずほ銀行店舗が隣同士で並んでいるところが日本で何箇所あるのかは知らないが、ここは日本大企業の合併後の統合・効率化の難しさの象徴みたいな絵である。いずれなくなるはず(とは言いつつも青い看板が二つ並んでからもうかなり時間が経ってはいるが・・・)なのでその前に記念に撮ってみた(2003/7/6)。
2004/2/13加筆 上記2店舗は2004年1月中旬、ようやく右側の旧第一勧銀店舗に統合された。左側の旧富士銀店舗の入口には閉店のお知らせと、統合先店舗(つまり右の店)への詳細は地図が・・・。んなもん見なくても分かるわっ!(笑)
2003/12/13加筆 塩ラーメンを始めたと聞き再訪。まず内装の変化に驚いた。以前は厨房を取り囲む一般的なL字型カウンターで細長い店の奥まで見渡せたのに、今は店内が奥の厨房と手前の食事場が竹の壁で仕切られ、ただでさえ狭い店内がより狭く感じる。客席はすべて壁に向かって配置されており、壁につながるテーブルというか板にラーメンをのせて食べるのだが、この板も幅がなくかなりの圧迫感。席数も増えておらず(むしろ減っている)何のために改装したのか・・・
出てきた塩ラーメンも疑問符がつく味であった。もともとここの醤油ラーメンも繊細というよりは少し味濃い目、脂っこい目でそこが良かったのだが、塩ラーメンで同じ濃さ・脂っこさはきつい。胡椒もたくさん入っており、さらに柚子も入っていて、グルメ漫画ではないが、バラバラの風味が喧嘩している感じ。チャーシュー、限定の味玉は悪くなかったが・・・。
リニューアル後の店そのものに?がついてしまった今(塩は×)、以前★をつけた醤油ラーメンの★も取り下げることにした。また醤油ラーメンを食べに再訪したい。
2004/4/10加筆 醤油ラーメンを食べに再訪。醤油はこの手の味(魚介系醤油)としてはやや脂っこめの部類に入るが、美味い。バランスの悪い塩ラーメンよりやはりこっちか。★、とも思ったが、4/1より便乗感の漂う大幅値上げをしていたのと、店員の動きが何となく落ち着かない雰囲気をかもし出していて落ち着けない点がマイナス。そしてやっぱり塩ラーメンのひどさがひっかかる。醤油だけなら★の味なのだが、今回はお預け。
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| ニンニクげんこつ(醤油/味噌/塩)/あっさり醤油・中太麺/細麺 |
| 2002年4月、チェーン「花月」によるインテリア重視&サイドメニュー充実の実験店舗としてオープン。2003年6〜7月頃、その成果から生まれた「らあめん花月
嵐」という新チェーン業態へリニューアル。実験店舗としての役割を終えた(と思われる)。 |
| 場所&行き方 |
杉並区上荻1-5-7 TEL:03-3392-4450 青梅街道沿い。荻窪駅北口を出て東(右)へ歩いて4分ほど。春木屋の少し手前。 |
| 営業時間 |
無休 11:00-翌4:00 |
| 席数 |
カウンター14席+テーブル8席(奥) |
| 従業員数 |
4人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年11月10日(日)18:45頃、2003年2月6日(木)23:00頃(2回目)※メニュー変更
2004年1月7日(水)25:20頃・・・らあめん花月 嵐に変わってから初めて来店
2004年9月13日(月)23:45頃(直近) |
| その日の混雑状況 |
まばら。ちなみに同じ時間、教会通りの野方ホープ荻窪店は8-9割の入り。 |
今日のメニュー、値段と中身
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ニンニクげんこつラーメンライト(醤油・太麺)480YEN+トーフとアボガドのマリネ風サラダ280YENで760YEN。
ラーメン屋らしからぬオレンジを基調としたお洒落なインテリア・・・だけでなくメニューも独特。MATCH-BOを意識しているのかもしれないが、メニューの充実振りはこちらが上か。以下抜粋。
ニンニクげんこつラーメン(醤油/味噌/塩)、醤魚ラーメン(あっさり醤油)、週替わりラーメン(平日)、つけめん、もんじゃそば等620YEN、バリ辛ラーメン720YEN、チャーシュー麺+200YEN
トッピング8種30(生ニンニク)〜350YEN(豚角煮等)
サイドディッシュ(白ご飯、バラチャーシューまぜご飯(ミニ)、若鶏の唐揚げレモンバターソース添え、サラダ類等10種)100〜350YEN
ソフトドリンク100YEN、アルコール300・500YEN
デザート(マンゴーヨーグルト、白玉ときなこの黒蜜ソースかけ等4種)200YEN |
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Yahoo!JAPANラーメン特集2004での読者投票から誕生した「焼き味噌サムライラーメン」680+無料クーポンで「秘伝味玉」を追加
9/17〜の限定だが荻窪店では先行発売
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コメント
花月は登場当初よりメニューを次々と変えてきたが、ニンニクげんこつラーメンは定着したようだ。名前の通り、ニンニクが効いて背脂がたっぷり浮いたスープはこってり好きの筆者には○。ずっと前に食べた時にイマイチこくがないのが気に入らず、しばらく来ていなかったが、荻窪に一風変わった内外観&メニューの店をオープンしたので、好奇心には勝てず来店してみたところなかなかGOOD。「ライト」と呼ぶミニサイズも酒を飲んだ後に来る時には重宝しそう。サイドデュッシュから頼んだ「トーフとアボガドのマリネ風サラダ」もラーメン屋らしからぬメニューだが新鮮・値段も手ごろで○(味付けは濃いめ)。新宿桂花のサラダは店が汚いので注文する気がおきないが、この店は厨房もきれいなのでサラダも食べる気がする。
2回目・・・店員が前回の半分の2人しか居らずかなり遅かった。メニューも随分変わり、重宝しそう・・・とコメントした「「ライト」と呼ぶミニサイズ」がなくなっていた。代わりに490円下の低価格ラーメンメニューがいくつか出来ていたので、うち「とんこく屋台ラーメン」を食べた。が、げんこつニンニクらーめん(醤油)と似た系統でやや味が薄く、具が少ない、というややさびしい、位置づけがはっきりしないメニュー。あれこれメニューを変えるのは良いが、何が「売り」なのかわかりにくいお店。★取り下げ。
2003/7/13加筆 ★★★の十八番ラーメンへ向かう途中、店の前を通ったら、「らあめん花月 嵐」に看板が変わっていた。花月のウェブサイトを見たところ、既に新業態「嵐」への切り替えはかなり進んでいて7/13現在、東京都内の店舗53店のうちここ荻窪店を含む12店が「嵐」。「嵐」について、「ラーメンのみならずサイドメニューやドリンクも充実。」としているので、きっとramen kagetsu evolutionでの実験を基に開発した店舗なのだろう。
2004/9/18加筆 インターネット上のファン投票でスープを「焦がしみそ+とんこつスープ」に決めたという「焼き味噌サムライラーメン」。「サムライ」の意味は不明だが、筆者も大好きな五行の焦がし味噌の影響を受けたことは間違いない。焦がし味噌と豚骨をどうアレンジしたのか・・・チェーン店で荻窪北口だけでも2店ある花月を指名で訪れることは普通は無いが、今日(9/13)だけは期待をこめて来店、横長のカウンター中央辺りに陣取った。トッピング無料のクーポンを持っていたので、店員にデフォルトトッピングと被らないことを確認してから「秘伝味玉」を選択した。
数分して目の前に出て来たラーメンの濃い茶色のスープをすする。ん?焦がし味噌+とんこつ・・・という組合せから想像した新しい味ではなく、従来の花月の味そのもの。にんにく風味が強く極論するとブラックラーメンとどう違うの?という感じ。酒が入っていて味覚が鈍っていたからかもしれないが、正直がっかり。店員に確認したにもかかわらずデフォルトで固ゆで玉子1/2が入っており、追加トッピングの「秘伝味玉」もデフォルトより味が濃いだけの固ゆで玉子1個・・・う〜む。
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| 醤油、ストレート細めん |
| 春木屋に向かって右側にある本店は休業中だが、本店から徒歩数分「荻窪北口駅前通商店街」(青梅街道に直角なアーケード街)の「荻窪店」は営業中 |
| 場所&行き方 |
本店:青梅街道沿い。荻窪駅北口を出て東(右)へ歩いて5分ほど。春木屋の少し手前
(地図は春木屋かramen kagetsu evolutionを参照)
荻窪店:東京都杉並区上荻1-6-1 TEL:03-3391-6003
JR荻窪駅北口から線路沿いに右(新宿方面)へ進み「荻窪北口駅前通商店街」を左折してすぐ。 |
| 営業時間 |
荻窪店:火休 11-22 |
| 席数 |
カウンターのみ15席ほど。カウンターの中の厨房スペースがやたら広くすかすかで、カウンター外の客席は外のガラス戸とも接近しており狭い!誰もが感じると思うが、何かおかしい。
荻窪店:カウンター10席 |
| 従業員数 |
本店:(中年女性)2〜3名
荻窪店:2名 |
| 訪問日(訪問回数) |
本店:2002年6月30日(日)15時頃
荻窪店:2005年7月3日(日)14:20頃 |
| その日の混雑状況 |
本店:満席ではなかったが、入れ替わり立ち代り来店客があり常に7〜8割は席が埋まっていた。
荻窪店:遅めの時間帯だったが次々と来客があり列にはならないものの常に8割の入り。 |
今日のメニュー、値段と中身
本店・・・玉子ラーメン750*2。(写真なし)
普通のラーメンに味付け煮卵が入ったもので、普通のラーメンは680。大盛り150増し。 |
  |
左;荻窪店
玉子そば700
他に中華そば630、ワンタン630、ワンタン麺750、
チャーシュー麺930、大盛150、玉子70 |
コメント
本店:「昔ながらの味」と評する人もいるが、醤油の味が濃いだけで、出汁・風味を感じさせない。麺も細くてコシがない。筆者はやや硬めが好みとはいえ、ここまで麺に不満を持つことは少ない。もしかすると、茹ですぎたのかもしれない(だとしたらその時点でラーメン屋失格だが)。チャーシューも硬く、特徴が無い。「席数」の欄でも書いたが、店のレイアウトも変だ。煮卵も最近多い半熟とろとろではなく、固ゆで。一番最後に小さな鍋から、肉片の入ったスープをかけていて、これが特徴なのかもしれないが、醤油の味しかしない感じ。
おいしいラーメン屋が無い地域で一杯500YEN位なら許されるのかもしれないが、値段もそこそこするし、ここは荻窪である。荻窪へ来てわざわざこの店でラーメンを食す理由は無い、というのが筆者の印象。春木屋がどんなに混んでいても、ここで妥協せず、我慢して春木屋に並ぶか、同系列のうまいラーメン屋〜ちょっと遠いが「めん屋」(徒歩約15分)か、教会通りの「二葉」(徒歩約5分)、をオススメしたい。
2005/7/10加筆(荻窪店) 本店が閉店になった・・・という話を聞き見に行ったところ確かに閉まっていたので徒歩数分の所にある「荻窪店」へ行ってみた。同系列のコンビニでもここまで近くには、というほど近く、かつては、「丸福(表)」「丸福(裏)」などと紹介されているのを見たことがあるが、西荻窪駅前の丸福が本店の支店で、荻窪店はその西荻店の支店、しかも(荻窪)本店は休業中・・・という複雑な状況にあるらしい。
本店に比べ醤油味が薄くマイルドな感じだが、魚介系の風味はない。麺はストレート細麺でコシが無い。味玉も70円という微妙な価格だが固ゆででイマイチ。正直筆者の好みからは外れるが、14:20と既にピーク時間を過ぎていたが、客が入れ替わり立ち代り入ってきて常に混雑しているのは立地が良いからだけではなくファンが多いのだろう。
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| 濃い目醤油に豚骨背脂★(塩、みそ、坦々麺もあり)、縮れ麺 |
| 環七・野方の有名ラーメン屋チェーンの支店 |
| 場所&行き方 |
杉並区天沼3-29-12 TEL:03-3392-4324
荻窪駅北口、2店並ぶみずほ銀行のうち右側(旧第一勧銀)の横の道(教会通り)を30秒ほど歩くと右側に見える。 |
| 営業時間 |
無休 11:00〜翌4:00頃? |
| 席数 |
テーブル8席、カウンター10席ほど |
| 従業員数 |
3-4名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年11月17日(日)17時。荻窪店は4、5回目。昔何回か行った本店を入れると7、8回目か。
直近:2005年3月16日(水)24時ごろ(10数回目、もやしそば) |
| その日の混雑状況 |
半端な時間だったためかすきすき。 |
今日のメニュー、値段と中身
  |
中華そば620YEN+半熟卵100YEN、この他ネギラーメン770YENを頼んで1,490YEN+5%。
この他、坦々麺(荻窪店限定)770、塩野菜ラーメン720、みそラーメン770、チャーシューメン880、角煮ラーメン900、餃子400、明太子ご飯260、生ビール480
※H16/4消費税込となり中華そば650YENに |
コメント
ちょっとこってりした醤油ラーメンが食べたい時にGOOD。ありそうで意外とない、醤油と脂っこさのバランスが良いラーメン。
基本は濃い目の醤油ラーメン。それに背脂がびっしり浮くほどこってりさせている。あっさり・普通・こってり等細かい注文に応じてくれる。麺は黄色の縮れ麺でやや細め。量は少なめ。トッピングの卵は味付け卵と半熟卵と二種類(100YEN)あるが、もともと味付け卵が1/2入っているので、オプションつけると1個半食べることに。
なお、2003/3/18深夜、塩野菜ラーメンに挑戦!・・・が思い切り普通だった・・・これは無印
2004/1/15 散々飲んだ後に来店、坦々麺を初トライ。背脂たっぷりのここの普通の醤油ラーメンに、坦々麺風の肉味噌が乗った全然本格的じゃない坦々麺だが美味い!背脂の甘みとちょっと辛い肉味噌、脂っこさが何とも言えず、酒を飲みすぎて濃い味を求める身体に美味しかった。昼間来たらどうか分からないが、このシチュエーションでは★!
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| 豚骨(背脂)-醤油★・塩・味噌、オロチョン有 |
| 先輩から日本一旨いと紹介された小竹向原で客が列をなす豚骨ラーメン店。店内は狭く客は全員外に並んでいるため目立つ。 |
| 場所&行き方 |
練馬区小竹町2-74-8 TEL::03-3974-6065
環七内回り。要町通りとの交差点(武蔵野病院前)から南へ進んですぐ。 |
| 営業時間 |
19時〜翌3時。日祝水休 |
| 席数 |
カウンター15席ほど |
| 従業員数 |
4人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2002年10月19日(土)19時開店時、A同11月30日(土)深夜0時ごろ(2回) |
| その日の混雑状況 |
@開店と同時に訪れたが開店前から待っていた人の列で一巡目に入れず約20分並んだ。その後も列は途切れなかった。A下写真の通り。前回と同じくらい待った。 |
今日のメニュー、値段と中身
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一番ラーメン(ラーメン+チャーシュー3枚+コーン+卵)醤油850、このほか塩・味噌があり900。
ラーメン750、味噌・塩ラーメン800。オロチョン50〜200(小辛から激辛まで4段階、50円刻み)。
左の写真はA、味噌ラーメン+味付玉子で850
写真の通り店は汚い。そして混んでいた。 |
コメント
豚骨濃厚ラーメンにもいろんな味がある。一つは丸金、一風堂、一蘭、康竜、なんでんかんでん等の博多ラーメンの味。店ごとに独特さもあるが、「これは博多ラーメン」という共通の味がある。スープも必ず白い(唐辛子が入る前は)。
(福岡出身だが)桜吹雪は風に舞う、和歌山系?等のスープが茶色い甘めで濃厚な豚骨という共通のジャンルもある。このラーメン一番はそのどちらでも無いが、実はここと似た、豚骨を一つの味の要素としているのではなく、スープの味ががつんと出ている豚骨濃厚ラーメン屋は結構ある。なんて呼べば良いのかわからないが、一つのジャンルだ。今日食べたのは醤油ラーメンだが、醤油の味があまり濃くなく、豚骨スープの味が色濃く出ている点が特徴(野方ホープ等の醤油ラーメンを豚骨で脂っこくしたラーメンとは対極)。濃いめの醤油味を望む向きには少し甘く感じるかもしれないが、スープはとてもうまい。★だ。
下井草の大慶と味が似ている。ボリュームがある点、醤油・塩・味噌の3種類ある点も似ている。ただし、大慶は醤油がうまい割に塩・味噌がイマイチだが、ここは味噌がメインらしく、またオロチョンもある。なお、味噌メインと思ったのは、店がそう言った訳ではなく、味噌ないし味噌+オロチョンを注文する客が多かったのと、醤油ラーメン(一番ラーメン)にも大量のもやし・コーンがトッピングされたからだ。
チャーシューは一番ラーメンを頼むと器の半分くらいはありそうなでかいスライスを3枚のっけてくれるがこれはイマイチ。麺は普通・ストレートだがボリュームがあるので最後の方はやや伸びる。メンマはなし。
なお、今回の★印は醤油ラーメンに対するもの。次回は味噌を食してコメント予定。
2002年12月加筆 味噌を食べに再訪。とんこつ+味噌はなかなかの味。チャーシューは相変わらずパサついていて、麺はまずまずだがスープは○。味噌を炒めてスープを作る大慶と比べ、味付味噌を器に入れてスープを足すだけ、と手間は明らかにかかっていないが、こちらの方が旨い。
ところで、この日、席がカウンターの一番左だったのでラーメン作りが目の前で見えた。そして、たまたまスープを作っていたので材料も見ることもできた。醤油・味噌・塩の区別は器にちょろっと垂らす醤油ダレ、味付味噌、塩ダレだけで決まり、スープはどれも一緒。このスープは二段階で作られているようで、まずカウンター寄りの大きな鍋で鶏(大量)・ネギ・生姜・玉葱・人参・大蒜(皮をむかずに丸ごといれていた)・唐辛子を煮込んでベースをつくり、その奥のやや小さめの鍋でベースに豚の脂身(背脂)を入れて再度煮込んで完成。ベースには豚骨も入れていると思うのだが、この時は入れていなかった。
ベースは基本的に注ぎ足し、注ぎ足しで作っていくようで、この時は2/3ほど(スープ・材料で)埋まっている大鍋に兄ちゃんが1回1回オヤジの了解を得ながら水と材料を少しずつ入れていた(このブルドッグ顔のオヤジがまた無愛想で兄ちゃんが何を聞いても「うん」「おう」としか返事しない。麺を茹でるのは基本的にこのオヤジの仕事のようだが、麺の出し入れ・盛り付け時以外はほとんど座っている。腹も相当出ているし(失礼)結構疲れているのだろう・・・)。
※ 2004/7/24 最近訪問しておらず、また他店との相対感から★★→★へ格下げ。
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| 甘め濃厚醤油豚骨 |
| 以前、開店にいたるエピソードをテレビでやっていたが、それによると某九州企業が研究に研究を重ね、究極の「とんこつしぼり」を武器に東京に進出したとか。近くには、同じ番組で今一歩的な取り上げられ方をしていた「黒門ラーメン」があったが、番組での取り扱い通り、客の入りではここが黒門を圧倒、黒門は閉店した。 |
| 場所&行き方 |
新宿区新宿3-7-3 TEL 03-3351-1567
新宿3丁目駅そば、末広亭や桂花ラーメン末広店の近く。 |
| 営業時間 |
11時〜翌5時 |
| 席数 |
カウンターのみで15-6席ほど |
| 従業員数 |
5-6人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2001年7月15日(日)18:30ごろ(これを含めて3回ほど)・・コメント執筆
2003年2月20日(木)23時頃来店(5〜6回目)イギリス人を連れて行ったが「美味い!」
直近2003年5月6日(火)23時頃 |
| その日の混雑状況 |
満席で、少し待たされた。 |
今日のメニュー、値段と中身
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まんぴかラーメン\750に豚角煮\300をトッピング
写真の左上にネギがのっかった小皿が見えると思うが、これはサービス。
甘くて濃厚な豚骨スープにさっぱり辛いネギはよく合う。このパターンは桂花とも共通するが、ネギはかなりの量。サービスだからと言って全部入れるのはお勧めできない。
ラーメンにはこってりの「まんぴか」とややあっさりの「とんこつしぼり」がある。※香油入りもあり(+50円) |
コメント
最近多い、甘め豚骨(非九州博多系)の代表店(博多出身の店らしいが)。荻窪の「大統領」はここと味がそっくりで、池尻の和歌山ラーメン「マッチ棒」も似た系統。「大統領」にいたってはネギが出てくるとこまで一緒であり、どちらかが真似をしたのではないかと疑いたくなる(その後、大統領はネギかご中止)。これらの店の特徴は、豚骨スープが濃厚で、甘みが強いこと。九州豚骨ラーメンと言えばスープは白いが、甘め豚骨は、スープの色が茶色。
この店の特徴は、清潔かつラーメン屋にしては凝った内装と、威勢の良い店員。やり過ぎに感じる人もいるかもしれないが、悪い気分はしない。ビールも凍ったグラスで出すなど細かいところまで配慮が行き届いているのは気持ちが良い。筆者は、実はここのラーメンの味は「大好き」というほとではなく、この店はほとんど行かないが、行きたくない、と思わせる要素はない。その点、冒頭でも紹介した黒門ラーメンは店員の動きが悪い。筆者が行った日は、かなり空いていたせいか、店長(テレビにも出ていた)が、客が座るカウンターに座り誰かと話をしている始末。客が来ないと店員も暇なのでつい気が緩み、さらに数少ない客も遠ざける、という良くある悪循環に陥っていた。以前、仕事でスーパーの比較をする、ということで、実際に代表的なスーパーをいくつか回ってみたが、その後倒産することになる長崎屋は、店員が暇そうに立ち話をしているのが目立ち、活気のかけらもなかったのを鮮明に覚えている。
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| 醤油豚骨・中太ストレート麺/細麺 |
岡山から2001/6東京進出。高田馬場(明治通り・早稲田通りの交差点)にも支店
荻窪店は2001/6にオープンしたばかりだったが何故かすぐ改装、2002/7/8に新装開店。 |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区上荻1-4-4 TEL:03-5335-0255
荻窪駅北口、青梅街道沿いに東(右)へ徒歩4分カレーショップ(春木屋より手前)手前を右折すぐ |
| 営業時間 |
無休 11:00-翌2:00 |
| 席数 |
20〜30席強。広めの店内 |
| 従業員数 |
4-5人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年11月7日(金)22時45分ごろ |
| その日の混雑状況 |
半分程度の入り |
今日のメニュー、値段と中身
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ラーメン600、餃子200で800YEN。他にチャーシュー麺900円、唐揚げ350円。なんと替え玉2玉まで無料。
ラーメンスープは二種類あり、定番の豚骨醤油と、新しく登場した極うま(不明)・・・だと思う。今回、ただ「ラーメン」と注文したのだが、以前来たときのスープ(「桜吹雪は風に舞う」風の甘め濃厚醤油豚骨)と違う味(より普通の豚骨醤油)だったので多分、としか言いようが無い。 |
コメント
はっきり言って軸足の定まらない店。味は悪くなかったが、コメントしようがない。
上にも書いたが、以前は「桜吹雪は風に舞う」風の甘め濃厚醤油豚骨が出てきて、同店で同じようにネギ山盛りのバスケットが出てきたが、今回はより普通の豚骨味になっており、しかもネギもついてこない(ネギ大盛りが無料でできるとの張り紙に後で気づいたが・・・)。細麺も登場し、替え玉を2玉まで無料とするなど、「桜吹雪・・・」から、特製『にんにく唐辛子』をより強調するなど最近人気の唐辛子入り豚骨ラーメン(人気の康竜は看板の文句を「豚骨唐辛子ラーメン」から「自分仕立てラーメン」に変えたが・・・これは裁判のせい?)に宗旨替えしたのか・・・という感じ。次回はどんな味?
「極うまラーメン新登場」と張り紙があり、定番と極うまでどちらが旨いかのアンケートをグアム旅行プレゼントまでつけてやってる割には、メニューには単に「ラーメン」としか書いていない。ネギの話も同様で、張り紙を隅から隅まで見ないと注文の仕方が良く分からない店はどうなんだろう・・・(怒)。
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| 濃厚醤油、超太麺 |
| 都内中心に約20店展開する醤油ラーメン屋の荻窪店(2002年10月オープン)。本店は三田。慶大OBの心の友? |
| 場所&行き方 |
杉並区荻窪4-33-1
青梅街道天沼陸橋交差点前。徒歩なら荻窪駅南口から駅前の通りを東へ500m強。 |
| 営業時間 |
水休。 |
| 席数 |
1、2階があり1階はカウンターのみ12・3席、2階は不明だがそう広くはなさそう。 |
| 従業員数 |
3名(2階席へはELVがなく、店員が階段で運んでいた!) |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年1月26日(日)16:45〜17:05頃(初めて) |
| その日の混雑状況 |
入店時は空いていたが直後から客が増え始めずっとほぼ満席の状態が続いた。 |
今日のメニュー、値段と中身
  |
大650YENニンニク入り(無料トッピング)。他に・・・
小600(叉焼2枚)、小ぶた(4枚)700、小ダブル(8枚)800
大のぶた・ダブルはそれぞれ小+50YEN、うずら卵100
ビール300
小と大があるが、小で普通サイズ。プラスチックの食券を買う。
麺を器に入れて出てくる直前に野菜(増量)・ニンニクおろし等トッピングの有無を聞かれる独特のオーダー方法。
二郎系は2回目なのであまり戸惑わなかったが、いちいち分かりにくい。後から来た客は「小ぶた」って何?「ダブル」って何?・・・などと一つ一つ店員に尋ねていた。 |
コメント
麺が太い!「うどん」と言われても違和感の無い極太麺。太麺が好きな筆者にもこれはちと太過ぎか。スープもかなり濃厚な醤油味で最後まで飲めなかった・・・というか飲む気が起きなかった・・・。叉焼はとろとろで旨いがこれまた濃厚な、というかやや刺々しい醤油味がしみている。某慶大OB氏が「二郎は決して旨いわけではない。でもたまに食べたくなる」と言っていたが、何となく分かる気も。少なくとも食べ終わった後に「また来たい」という気持ちは湧かなかったが、特徴があるのも事実。何回か通うと中毒になるのかもしれない。筆者は新宿桂花の太肉麺も初めて食べた時はまずかったが、今では大好きだ。
なお、「二郎」チェーン(?)は歌舞伎町店に続いて二回目だが両者は大分違う。荻窪店の方が麺が太く、またスープも濃い感じ。歌舞伎町店に行ったのは随分昔で良く憶えていないが、ここまで強烈な印象はなかった。特に麺は文字通り細めのうどんで、歌舞伎町店はまだラーメンの範疇だった気が・・・。三田本店には行ったことが無いので、どちらが本家に近いのかは分からないが、今まで聞いた慶大OB諸氏の二郎談義や他サイトの情報から判断する限り、ここが本店に近いのでは。
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| 博多豚骨(醤油・塩・味噌より選択可) |
| 普通にラーメンを頼んだが、何故か、醤油・塩・味噌が選べる博多ラーメンの店 |
| 場所&行き方 |
杉並区上井草2-35-11 TEL:03-5310-1715
西武新宿線上井草駅南口目の前 |
| 営業時間 |
無休(盆・年末年始除く)11:30〜25:00、日〜22:00 |
| 席数 |
カウンターのみ20席程 |
| 従業員数 |
3人? |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年3月16日(日)21時頃(初) |
| その日の混雑状況 |
日曜日、雨の夜で半分弱の入り。 |
今日のメニュー、値段、中身&コメント
 
 |
ラーメン600、卵50、明太子100
他に・・・ほうれん草ラーメン700
ぷりんぷりんの杏仁豆腐300
ラムネ150、つけめん700等
本日オーダーした「ラーメン」はごく普通の博多ラーメン。
といっても、東京の博多ラーメンは全般的に博多・長浜の豚骨ラーメンよりとろとろしていてこってり感が高いが、ここも同様。
麺はやや太目か。わざわざ遠くから食べに来るほどではないが、悪くない。
塩・味噌、杏仁豆腐もチャレンジしてからコメントすべきかもしれないが、それはまた次回(あれば)。 |
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| 博多豚骨 |
| オーソドクスな博多豚骨+オリジナル二種 |
| 場所&行き方 |
杉並区阿佐ヶ谷南3-2-3 TEL:03-3392-2892
丸の内線南阿佐ヶ谷駅(中杉通りと青梅街道がぶつかるT字交差点あたり)から青梅街道沿い(北側)を西へしばらく。夢庵の少し先 |
| 営業時間 |
月・祝休 平日11:30-14、18-24 土11:30-24 日11:30-22 |
| 席数 |
カウンター・テーブル計で20席程度とラーメン屋としては広い |
| 従業員数 |
3人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2003年6月14日(土)14:45頃(初)、A2004年5月1日(土)22:00頃(2回目) |
| その日の混雑状況 |
@半端な時間だからか客はゼロ。途中で二人連れが来店。A8割の入り |
今日のメニュー、値段、中身&コメント
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| 京都屋台味という(関東では)新ジャンル? |
| 全国にフランチャイズ展開。荻窪店は2003/3/26開店で今年4店舗目。 |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区上萩1-19-11 TEL:03-3391-8980
荻窪駅から青梅街道南側を四面道方面へ徒歩5分。オリジン弁当・ぶたや(定食屋)の対面。 |
| 営業時間 |
平日11:30〜28:00、日・祝 11:30〜25:00 |
| 席数 |
22 |
| 従業員数 |
3-4人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年4月10日深夜0:30ごろ(初)・・・数日前にも来店したがスタッフ不足で0時で閉店だった
2003年5月16日(金)深夜0:30(2回目) |
| その日の混雑状況 |
6-7割の入り。すぐに座れた。 |
今日のメニュー、値段と中身
   |
左/「京風屋台、頑固一徹」屋台味ラーメン650+味玉100
右/超とん塩ラーメン700+味玉100(100円引きで計700)
他に炭火チャーシュウ麺900、白湯ラーメン650(博多中洲屋台風とか)、焼餃子300、チャーシュウご飯300 |
コメント
このチェーンは店の内外装に力を入れているようで、あちこちの支店はどこも外観にインパクトがあり、かなり目に付く。ここ荻窪店も同様で、特に夜は相当に目立つ。肝心のラーメンの方はというと・・・あまりインパクトは無いが、まろやかでなかなか美味く、食べ易い。チャーシューはきわめて薄く食べ応えに欠ける(屋台味ラーメン、2003/4/10)。
超とん塩ラーメンを食べに再訪。屋台味ラーメンと同じくこってりの感の少ないまろやかスープで美味しいがあまりインパクトはない。だが、入っている具が面白い。岩海苔が入っている他、焦がしネギやら、細長く切られた歯ごたえの有る野菜がたくさん入っており、麺自体は普通の細麺で今ひとつだが、一緒に食べると食感を楽しめる。新宿3丁目の「桜吹雪が風に舞う」のラーメンもこりこりしたキクラゲを麺と一緒に食べるとこれが美味いのだが、そこまではいかないものの、そこは気に入った。あまり病みつきになる味ではないが、そこそこ○(超とん塩ラーメン、2003/5/16)。
なお、携帯メールによる100円割引サービスがあるので、卓上又は入口近くのカードをご覧あれ。
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| 担々麺 |
| 辛さが3段階から選べ、具は太肉(煮豚)、排骨(揚げ豚)、棒々鳥等中華バラエティ |
| 場所&行き方 |
中央区銀座5-2-1東芝ビルB1 TEL 03-3572-5006 数寄屋橋交差点ソニービルの向かい
(銀座八丁目店) 中央区銀座8-10-7 TEL 03-3572-6986 |
| 営業時間 |
無休 平日11〜22 土11:30〜21 日祝は11:30〜20
(銀座八丁目店)日休 平日11〜27 土11〜21 祝は11〜20 |
| 席数 |
カウンターのみ20席弱 |
| 従業員数 |
5-6人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年3月15日(金)12:15〜45(2回目)
2003年7月8日(火)20:30頃銀座八丁目店(4回目) |
| その日の混雑状況 |
ランチ時はいつも混むがこの日も10人ほど並んでいた |
今日のメニュー、値段と中身
  |
左:排骨担々麺(普通辛)¥1,000@銀座本店
ライス・漬物がサービス
(前回来た時は太肉担々麺(普通辛)¥1,000+シュウマイ¥100)
右:だんだんめん\900@銀座八丁目店
(小ライス無料) |
コメント
本物の担々麺がどういうものかよく分からない。店によって味や辛さが様々だからだ。なんとなく共通しているのは、スープの色は赤か肌色で、少しは辛い、くらいだろうか。肉そぼろがかかっていることが多いが、この店のには無い。ゴマやピーナッツの味がするものが多い気がするがこれも必ずではない。そもそも漢字自体、坦々麺と担々麺の両方がある。この麺の名の由来が、昔中国では肩に「担」いで売り歩いていた・・・という説があるらしいが、これが事実なら「担々麺」だろう。この店がどちらかは忘れたが、読みは「だんだんめん」となっていた(もっとも太肉もだーろーと読ませており、単に創業者の出身地方も問題、あるいは厳密さの違いなのかもしれない)。
もともと四川料理では汁が無かったが、鉄人・陳健一の父健民が日本で受けるために汁を入れたという説があるが、香港で食べた担々麺も汁があったので、本当に日本が汁あり担々麺発祥の地であるかは怪しい。
ここの担々麺が正統派なのかどうかはまったく分からないが、筆者が食べた普通辛は適度な辛さで、塩味もきつくなく、なかなかうまい。知人でしょっちゅう来ている奴もいるし、いつも混んでいるようなので、値段が高い気もするが、しっかりファンをつかんでいるようだ。太肉と排骨の両方を食べたが、排骨の方がおすすめ。なかなかおいしいので、麺にいれず、ご飯(菜飯)に乗せて食べたら旨いかも。
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| 家系ラーメン |
| つくりや、と読む |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区高円寺北1-4-10 TEL:03-3387-1426 環七内回り中央線をくぐる少し手前
「いちや」の隣。少し先には「神戸ラーメン」 |
| 営業時間 |
日休 19:00-27:00 |
| 席数 |
カウンターのみ13席 |
| 従業員数 |
@店主+従業員2人の3人、A2人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2003年4月26日(土)25時ごろ(初)、A10月3日(金)26時半頃(2回目)
B2004年9月17日(金)24:30頃(3回目) |
| その日の混雑状況 |
@3人待ち。着席後一瞬空いたが、またいっぱいに。A入店時2人。客足は途切れず常時3-4人 |
今日のメニュー、値段と中身
  |
@ラーメン600+味玉100で700YEN
他
中盛700、大盛800
ほうれん草増し(人気!)100、のり増し100等 |
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A今日もラーメン600+味玉100で700YEN
←半年振りに来たら大分変わっていた!
単に品切れかもしれないがほうれん草増しは
メニューに無かった(誰も注文もせず)
 |
  |
Bラーメン600+味玉100(メニュー40番)
他に・・・
ほうれん草増し100、のり増し100等
前とあまり変わらない |
コメント
家系ラーメンの王道がどんなものか知らないが、ここのラーメンは豚骨のかなりこってりで、しょうゆ味も効いていて、そして麺が二郎(荻窪店)に迫るくらい太い平麺。なかなか特徴のあるラーメン。
味付卵はオプションだが、写真の通り600YENのラーメンでほうれん草、大きな海苔3枚、チャーシュー3切れがついてお得感はある。チャーシューはしっかり味がついたやや固めで薄いのが二枚に厚みの有るとろけるのが1枚。こういうのは初めてだがなかなかよかった。筆者はこの日、箱根湯本の露天風呂一休で寛いだ後、小田原の箱根ビール園(鈴廣かまぼこ経営)でたいして美味くもない蒲鉾類を食べ過ぎて、その後の1時間ものドライブにも関わらずあまりお腹が空いてなかった。だからきっと、スープがややこってり過ぎる感じがしたが、きっと普段であればちょうどいい感じだったのでは、と思い★。
但し、店員の態度・オペレーションがイマイチで、麺は湯切りが甘くやや水っぽい印象。スープのインパクトやチャーシュー・お得感を考えると、何回か通って印象が変わらなければ★★行きそう・・・かもしれないけど、何となくいい加減な雰囲気があるのが気になる。★どまりか無印へ変わりそうな悪印象を受けたのも事実。再訪予定。
2003/10/4加筆 桂花を思い出した。写真のように半年前とは具が大きく変わり、ほうれん草が減りキャベツが乗っていた。こってり・濃い目のスープにキャベツは良く合う。味玉もとろとろで大変うまく、具に力が入っているのは相変わらず。チャーシューは今回は1種類で、厚みあり・とろとろ系が2枚+くずがたくさん(3枚目の代わりか)。今日は普通に飲んだ後に来店したが、やっぱり、ちょっと濃い感じ。お得感もあってそこそこ美味しいのだが初訪から半年間足が遠のいていたし(身体は正直)、もう少し体動かしてないとこの濃さはきついな・・・ということで★から引き下げ。
2004/9/18加筆 オーナーが変わったと同時に大勝軒系メニューも加わり家系とダブルブランドの店になった・・・と俄かには信じがたい情報を知ったのはいつだったか。久しぶりに訪れた創家は外装こそほとんど変わらないものの店内の雰囲気は随分変わっていた。まず店員がヤンキー風の若手3人から普通の中年2人に、そして店内中央には大勝軒(池袋)山岸氏と創家新店主?と2人で撮った写真が飾られていた。中央右写真の短冊風メニューは姿を消し、醤油ラーメンともりそばをメニューに加えたお知らせの看板が取って代わっていた。しかし、その看板の上に「当分の間大勝軒のスープはお休みさせていただきます」の貼り紙。一体何があったのか?今日は家系を食べに来たのだが思わず気になる。
満席だったので、左右を見渡しているとセルフサービスの給水器の奥にラーメン屋に似つかわしくない大きな液晶画面の機械が。券売機だ!何と、この店はその機械でメニュー番号を入力して食券を買う仕組みなのだ・・・これは失礼ながらかなり味気ない。もともと券売機はあまり好きではないが、少人数の店は仕方ないかな、と思っていたが、駐車場の精算を思わせるこの機械にはびっくり。
さて肝心のラーメンだが、写真でお分かりの通り、オーナーが変わったにもかかわらず、2回目来店時よりもずっと初回来店時の姿に近づいていた。チャーシューは3枚でとろとろ1枚+しっかり味固め2枚、キャベツはなくほうれん草と大きな海苔が3枚。家系の醤油豚骨スープは少しマイルドになった気もしたがこってり感は健在で麺は太い。麺のやや湯切りが甘く水っぽいな、という印象を持ったのだが、1年半前のコメントでも同じことを書いておりびっくり!もしかするとオーナーは変わっていないのかもしれない。結論はなかなか旨い。券売機はともかく、オペレーションは以前より良くなっており、味も昔ほどきつくない印象。日によってバラつきがあるのかもしれないが、次回好印象なら★。
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| 醤油、細・縮れ麺(黄色)/塩/つけ麺 |
| 江古田に本店があるオーソドクスな味の醤油ラーメン屋 |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区高円寺北1-4-12 環七内回り中央線をくぐる少し手前
家系ラーメン「創家」の隣。少し先には「神戸ラーメン」 |
| 営業時間 |
無休 11:30-翌3:00(日祝-1:00) |
| 席数 |
カウンター10席程度 |
| 従業員数 |
3人(店長よっちゃん+2名。1人は研修中) |
| 訪問日(訪問回数) |
2002年11月3日(日)23時ごろ |
| その日の混雑状況 |
ずっと満席。席に着くまで5〜10分ほど |
今日のメニュー、値段と中身
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二人で醤油まんなか・醤油こってり+味玉で1,400YEN
メニュー:
醤油ラーメンあっさり/まんなか/こってり650/スペシャル1050
塩ラーメン750塩バター850/塩スペシャル1150 つけめん750
味玉100/ネギ白・赤100/こげにんにく100/でかのり150
大盛(麺1.5倍)100・超盛?(麺2.5倍)200?
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コメント
醤油ラーメンにはこってり/あっさり/まんなかと3種類あるが、こってりは背脂が浮くがでもあくまで醤油ラーメンでこってり度はそこそこ。「当店は味が濃い目です」との張り紙があるが、その通りに醤油味が濃い目で(調節可能)、あまりこってりしてないのでオーソドクスな醤油ラーメン、という感じが強い。自分にはちょっと濃すぎであり、苦手。薄めを注文したい。
麺は黄色く細めんちりちり、でちょっと好みではない。ただし、つけ麺は色は同じ黄色だが、ひらべったいきしめん風の麺。我々が訪問した時はたまたま年層が高く、50代以上(多分)が5人もいたが、全員つけ麺を食べていた。つけ麺を食べるべきだったのか・・・。
トッピングに「こげにんにく」があるので、店内でにんにくをこがしてるのだと思うが、店内は脂っぽいこげ臭がやや強い。普通の人はさほど気にならないと思うが、臭いに敏感だったり弱い女性はつらいかも。
写真中央のチャーシューはとろとろでうまい。メンマは普通。
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| 醤油ラーメン&つけ麺、太めストレート麺 |
| つけめんで有名な東池袋大勝軒の暖簾分け。2002年10月開店。 |
| 場所&行き方 |
練馬区南田中1-1-15 TEL:03-5393-8086
千川通り沿い南側。環八から千川通りを東へ折れ約500m先右側。育英高専の先。
徒歩は西武新宿線下井草駅・西武池袋線富士見台駅よりそれぞれ10分ほどとか |
| 営業時間 |
11時〜スープがなくなるまで。月休。 |
| 席数 |
カウンター2、テーブル10の計12席 |
| 従業員数 |
キッチン2-3、フロア1 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2003年5月4日(日)14時ごろ(初めて)、A5月25日(日)12:45頃(2回目)
B2003年11月1日(土)半年ぶりに再訪 |
| その日の混雑状況 |
@土日はだいたい並んでいるが、今日も10-15分待ち。
A前回に比べ列が短く(着席まで)3-4分待ち。筆者入店後しばらくは列が途絶えていた。 |
今日のメニュー、値段と中身
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@あつもり(麺が暖かいつけ麺)650YEN、以上
外で並んでいたら突然おばさんがオーダーを取りにきた・・・。
あまり心の準備ができておらず、オプションを選ぶ余裕が・・・
メニューは通常の中華そばとつけ麺に分かれており、中華そばは630YENとつけ麺より20YEN安い。
中華そば630、もりそば(通常のつけ麺)650、
もりチャーシュー950、もり具だくさん970、
メンマ250、ビール(瓶)450、大盛+120等
A中華そば630YEN
この日はつけ麺と普通の中華そばの客が半々 |
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コメント
最近、つけ麺が流行っているようで、知人とのラーメン談義でも昔よりつけ麺の話題が増えてきた。テレビや雑誌のラーメンランキングの上位にも、最近つけ麺を得意とする店が多く並んでる。麺屋ごとう、江古田大勝軒、せたが屋・・・等々。
この富士見台大勝軒の親玉で、大勝軒系総本山代々木上原を上回る人気の東池袋大勝軒も例外ではなく、開店時間の短さや、1-2年後には閉店となるとの噂も手伝って常時1-2時間並ばないと席につけない、という状態だとか。
だが、筆者からすると、つけ麺とラーメンは全くの別物で、同じ基準では評価できない気がする。
つけ麺をあまり食べたことがないので、そのうち考えが変わるのかもしれないが、本家には遠く及ばないものの(回転の悪さが大きな原因とは言え)客を10分も20分も店外に待たせても繁盛する富士見台大勝軒で人気のつけ麺(あつもり)を食べて、そんな気がしてきた。
日本蕎麦やうどんは、付け汁につけて食べる場合、付け汁は味が濃いのでそのままでは飲まないのが普通。飲むときは蕎麦湯などで割ってからだ。一方、スープに麺が入っている場合はそのままスープを飲む。これをラーメンに当てはめた場合どうなるか?普通のラーメンはスープに麺が入っていているのでスープをもちろんそのまま飲む。
では、つけ麺の場合は?
汁を飲まないのか?
汁(スープ)を楽しめないラーメンなんてラーメンじゃない!!
じゃ、スープをやや薄めにして飲めるようにすれば良い・・・
が、それだったら、わざわざ麺とスープを分ける必要があるのか・・・???
(せたが屋では蕎麦湯よろしくつけ麺の付け汁を割るスープが出てくるとか・・・)
実は、ちょっと前に大好きな十八番ラーメンでつけ麺を食べてみた。女性を中心に結構注文する客が多かったからだ。その時に感じたのが、つけ麺の麺が冷たいので、麺を付け汁につけて食べてるうちに汁が薄まり、また冷めていくのが嫌だな・・・ということだった。
で、今回、「あつもり」という麺が熱いまま出てくるつけ麺を出す大勝軒へ来てみたわけだが、繰り返しになるが、麺とスープとをわざわざ分ける理由がわからない。麺が熱く、また水気も充分に切ってあるのでスープは冷めずまた薄まりもしないが、最初から一緒でスープも飲めた方がうまい気がする。ここはつけ麺専用の麺をわざわざ開発したとかで、店にも「製麺室」と書かれたドアがあったが、麺は確かにラーメンとしては独特で、太くてツルツル水っぽい(多加水麺)。やや茹ですぎなのか、思ったよりコシはなかった。が・・・これをラーメンと思わずうどんと思えば普通の麺かも・・・。
富士見台大勝軒(あつもり)にも触れると、具は今時珍しい固ゆでの卵(半分)、のり1枚、大き目のチャーシュー(味は濃すぎず○。ややパサつく)、メンマ等で、特筆すべきものはなし。麺は普通でもボリュームがあるのは○。昼しか開いていないので昼食として食べるならこれくらいは欲しい(筆者はラーメンを夜食で食べるのが大半なので、夜だったらちょっと多過ぎ)。
フロアの店員は中年女性が1人だが、愛想に欠ける。結構待たされるのだから愛想くらい良くしてもらいたいものだ。またテーブル席はすべて相席。4人テーブルに1人客が4人、という場合も。スープはつけ麺なので、当然濃い目だが日本蕎麦のつゆのように飲めないというほどではない。味は魚介+とんこつか。濃すぎて、イマイチわからない。今度普通の中華そばを食べて、スープについては評価したい。とりあえず今回は無印(気持ち的には×)。
大勝軒の本家にも、そこら中にある暖簾分けの店にも行ったことがないのでその中での比較はまだできない。昨年末の某TVのランキングでは東池袋大勝軒(80位)を上回る票を集めた江古田大勝軒(74位)も近いことだし行ってみたい。
つけ麺人気は否定しないが、これを通常のラーメンの範疇で捉えて良いのか、これから暑くなり冷やし中華等冷たいラーメンが続々登場する季節の中、もう少しつけ麺めぐりをして答えを出したい(2003/5/4)。
中華そばは麺はつけ麺と同系統のツルツルしたうどん系のストレート太麺だが、意外とスープが絡んで良い感じ。具はつけ麺(もりそば)と同じ固ゆでの卵(半分)、のり1枚、チャーシュー。チャーシューは大きめで四角い。味が濃すぎないのは良いが脂身が無い為かややパサパサする。スープは魚介系で、香油が入っている感じがする。なかなか美味い。筆者はやはりつけ麺よりスープと麺を両方楽しめるこっちが好き。なお、春木屋の麺と似た味・香りがスープから漂う。相変わらず店員の態度がイマイチだが、この中華そばだけなら★(2003/5/25)。
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| 白濁豚骨塩醤油ラーメン(白ラーメン★) |
| ベースは豚骨に鶏がら・唐辛子・にんにく・生姜・椎茸を24時間煮込んだという白濁スープだが、味のバリエーション多し。 |
| 場所&行き方 |
杉並区上井草1-30-18 TEL:03-5303-8745
西武新宿線井荻駅(環八井荻トンネルの真上)南口から駅を背に右(西)へ約50m進むと左側に小さな案内板が。そこを左折すると目の前(道路右側)。 |
| 営業時間 |
<また変更(7/1来店時)> 日休 18〜26:15LO(祝日は〜24) |
| 席数 |
カウンターのみ14席程 |
| 従業員数 |
店主1名 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2003年5月23日(金)25:00頃(初)、A2003年5月29日(木)25:00頃(2回目)
B2003年7月23日(水)24:00頃(3回目)・・・直近は2005年7月1日(金)25時頃(10数回目) |
| その日の混雑状況 |
@奥にビール飲んでやや酔っ払っている1人客のみ。食べてる間にもう1人来店。
A誰もいなかったが、筆者入店後二人来店。B1年客が3人。皆酒を飲んでいた。 |
今日のメニュー、値段と中身
 
 
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左上/正面写真
最近写真中央の茶色の板がはられ、赤・大・ポップな字体で「ラーメン」「焼ギョーザ」。佇まいが少し変わった。
@白ラーメン、焼ネギラーメン(右上写真)各600YEN
他に赤ラーメン(唐辛子入り)、焼にんにくラーメン、甘辛醤油ラーメン各600、コク味噌ラーメン、辛口海鮮ラーメン各650、大盛100・中盛50、焼豚250、焼豚辛ねぎ150、味付玉子100、ねぎ100、ビール中瓶500
等
A赤ラーメン(左中)
B白ラーメン(右中)
C海鮮ラーメン(右下)
(2004/6/15訪問時このメニューは消滅していた) |
コメント
こんな立地の悪いところで(実際、我々の来店時ガラガラだった)、こんなにバリエーション多くして大丈夫なのか・・・と心配になった。ベースは1種類だが、メニュー欄に書いた各ラーメンはそれぞれ微妙に味を変えてあるようなのだ。店に置いてある「お品書き」の文句をそのまま写すと・・・(●は基本4メニュー)
●白ラーメン・・・背脂を細かく散らし、コクがあり、天然の甘い香りであっさり味です
●赤ラーメン・・・唐辛子の香りと味を楽しむ為に、程よい辛さに抑えてあります
●焼ネギラーメン・・・長ねぎをきざみ、油で揚げ、自然の甘みと香ばしさを加えました
●焼きにんにくラーメン・・・にんにくをきざみ、油で揚げて臭みを取り、香ばしさだけを残しました
○甘辛醤油ラーメン・・・焼豚煮汁の特製醤油に、玉葱、唐辛子などで味付けしました
○コク味噌ラーメン・・・愛知の味噌と豆みそを合わせ、コクと風味の良い味噌に仕上げました
○辛口海鮮ラーメン・・・干しえび・貝柱など海の幸を煮込みブランデー、唐辛子で味付けした風味を楽しむラーメンです
メニューの能書きをちゃんと読みもせず、直感的に基本系の感じがする「白ラーメン」に焼ネギが入っているだけかな・・・と思って注文した焼ネギラーメンは、写真の通り油で揚げた長ネギが乗っているだけでなく、ネギ油が入っているようで味は白ラーメンと随分違う。白ラーメンは背油が一面に浮いていて見た目もかなり差が有る(白ラーメンの見た目は大慶の塩ラーメンのような感じ)。見た目とは逆にこの焼ネギラーメンの方が白ラーメンより脂っこい味。具はチャーシュー、のり、メンマ、もやしで、チャーシューは大きめだが味付けは薄く可も無く不可も無し。
この焼ネギラーメンは丁寧な仕事振りを感じるが、まずまず。むしろ白ラーメンが美味かった。とんこつと塩・醤油を適度に効かせたタレがうまく馴染んでマイルドでそこそこのこってり感が○。この白ラーメンに★。やや甘さが強いので、濃いめの醤油味を期待する向きにはやや物足りない味か。それぞれ特徴がありそうなので、また赤ラーメン等も試してみたい(2003/5/25)。
1週間も経っていないが、赤ラーメンを食べに再訪した。赤は、一見、白(ラーメン)にラー油をたっぷり入れただけ。だが、味は柔らかでお品書きの文句通り辛過ぎず辛さを味わえる。独特で、味も悪くない。もともとの味が違うので単純比較はできないが、初めて一蘭を食べた時のような感動・インパクトは無かった(2003/5/29)。
2003/7/24加筆 7/24、飲んだ帰りに久々に再訪。やはり白ラーメンが定番だが一番美味い。塩・醤油がほどよく効いた、また豚骨の旨み・甘みを感じさせるマイルドなスープが○。
2004/2/1加筆 2/1、久々に訪問、初めて(辛口)海鮮ラーメンを食べた。干し海老・干し貝柱・ブランデー・唐辛子を使い風味を楽しむラーメン、とのことで豚骨白濁スープをベースに赤〜いタレがたっぷり。海鮮ラーメンといいつつ具は普通のラーメンと同じでチャーシュー、もやし、海苔だけだが、スープが海鮮風味。といっても、最近流行の魚介味どっか〜んではなくて、ほのかな海鮮風味。辛みもあるので、余計そう感じるのだが、これはこれで、また美味い。日曜夜で客が筆者1人。筆者が食べ終わって帰ろうとすると、まだ閉店時刻まで15分ほどあるのに、閉店しようとしていたのはちょっといただけない気がしたが・・・(ぎりぎりに来た客はどうするのだ!)。
なお、+100YENで頼んだ味玉は昔ながらというか、固ゆで・真っ黒のゆで卵なのだが、ちょっとイマイチ。ラーメンとの相性を考えている風ではない。
2004/3/16加筆 3/2、コク味噌ラーメンを食べに再訪。ラーメンはまずまずだったが、また営業時間が変わっていた。前から酒を飲んでる客の多い店だったが、更に居酒屋メニューを強化、昼の営業をやめて深夜を強化していた。人通りの少ない井荻駅周辺、経営は大変なのだろう。でも・・・ちょっといくらなんでも変えすぎか。
2004/7/24加筆 6/15再訪、白らーめんを食べる。美味い。が、何か店に勢いというか元気がなく楽しい気分になってこない。やや来店頻度が落ちてきたのは店の雰囲気の暗さも一因か・・・→2004/7/24★★→★へ格下げ
2005/7/3加筆 随分前に「鶏がらさっぱり系」のメニューが登場していたが、豚骨の「白ラーメン」が旨いのでなかなか食べる気がおきないでいた。3ヶ月ぶりに来店したところ、この系列メニューが中華そば500、洸庵麺500、焼ねぎ塩らーめん550、チャーシュー麺750と増えていたので、好調なのかもと期待して初めて頼むことにした。名前も力はいっているし、肉・椎茸・筍などのぴり辛餡かけ入りで500円という価格設定にも魅かれた洸庵麺にした。醤油味のスープに黄色い縮れ麺、甘辛く煮込まれた餡かけ(味濃い目)はまずいとは言わないがまた食べたい感じではない。・・・残念ながら価格面以外の魅力は無かった。このメニューだけなら×だが、とんこつ系は旨いので引き続き★。しかし、このメニューに店名を取って「洸庵麺」としているのは誤解を招く。伍平では無いが、看板メニューと思って食べてそれっきり、という客も少なからず出てくるのではないかと心配になった。

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| ワンタン麺、担々麺、醤油ラーメン等いろいろ |
| レトロな喫茶店風の支那そば屋 |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区阿佐谷南3-32-14 TEL: 03-5397-0307
阿佐ヶ谷駅前の中杉通りを南へ5分ほど歩いた右(西)側 |
| 営業時間 |
火休、11-15、17-22 |
| 席数 |
カウンターは無く、ウッドのテーブルが4〜5、10数席 |
| 従業員数 |
2名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2001年12月1日(土)15時半ごろ |
| その日の混雑状況 |
狭い店だが半端な時間でもあり5-6分の入り |
今日のメニュー、値段、中身とコメント
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チャーシュー麺、坦々麺各1,000〜1,200円
餃子500円ほど
ワンタン麺で有名な浜田山のラーメン屋の支店
冒頭にも書いたがレトロな喫茶店のようで、醤油
ラーメンの味も塩気が濃いがさっぱり、麺も細めの
縮れ麺、ということで女性向きと言えば女性向けか。
ちょっと値段が高く、その割に感動が無い味。
今度有名な海老ワンタン麺にチャレンジして
評価を決めたい。 |
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| 焦がし醤油★★/味噌/塩/つけめん+平打麺 |
| 一風堂の実験店舗「五行」が東京出店。斬新な味 |
| 場所&行き方 |
港区西麻布1-4-36 TEL:03-5775-5566
外苑西通りからかおたんラーメンを星条旗通りに入ってすぐ右側。
オープンカフェのようでラーメン屋風でないので通り過ぎないよう注意! |
| 営業時間 |
無休、17-26 |
| 席数 |
オープンスタイルで結構広い。カウンター・テーブル合わせて40席はありそう |
| 従業員数 |
10人程 |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年6月28日23〜24:30(初)、7月16日(水)25:30頃(2回目)
2004年2月5日(木)25:45頃(3回目)、直近は2004年11月21日(日)13時頃(9回目) |
| その日の混雑状況 |
6〜7分の入り |
今日のメニュー、値段と中身
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左上/焦がし醤油★
右上/塩
ラーメンは他に焦がし味噌、つけめんがありいずれも700YEN
この日は二人で他に冷酒(甘めの純米主)550と霧島(芋焼酎)ロック450を飲んで、ゴーヤおかかまぶし380を食べて計2,780(多分) |
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左)2004/7/16焦がし味噌
右)2004/11/21つけ麺+味玉(ランチ)940 |
コメント
「1万と620円です」隣に座っていた黒人のアメリカ人男性と日本人女性のカップルの勘定を告げる店員の声。どちらが払うのか決まっていないようで、微妙な空気・・・男性はまったく払うそぶりを見せない。しばらくして、根負けした女性が鞄から財布を取り出し全額を支払った・・・。一日本人男性として、いろいろコメントしたくなる場面だが、ポイントはそこではなく、その支払額だ。
ここはそう、ラーメン屋ではなく、和風居酒屋なのだ。もちろんラーメン屋(一風堂の力の源社)がやる居酒屋だから、客のほとんどはラーメン目当てだろうが、星条旗通りに面したオープンスタイルの店で落ち着きもあるだけに、単に飲みたいだけの客がふらっと紛れ込んでも不思議はない。「ラーメン居酒屋」と一言でくくれない店。
かくゆう我々も、居酒屋メニューが豊富と聞き、一次会から多少の余力を残してこの店に乗り込んだ。
店内は広々で、一風堂店舗で好んで使われている厚い一枚板のテーブル、ソファ、歩道前のオープンテラスなど様々な席。ラーメン屋で席を気にすることはあまりないが、他の席に誘導しようとする店員に一言断って、4人掛けのソファ席に陣取った。
メニューはA4サイズ位で裏表あって、片面はお酒だけ。日本酒は冷・燗の二種類しかなかったが、焼酎は結構種類が豊富。価格も4〜5百円台が中心で割安。食事もそれほど凝ったものはないが、180〜480円程度の品が10数種類あり、二次会なら充分。この価格設定で1万円になるまで飲む客もいるのだから・・・。
さて、話が脇道に逸れたが肝心のラーメン。焦がし醤油ラーメンの味は新しい。そして美味い。見た目もイカ墨かと思わせるほど真っ黒。「すみれ」や「純蓮」ではないが、スープの上にラードが張ってあるのかスープが全然冷めない。麺は平たくて厚みのないストレート麺でスープと良くからむ。ご覧の通りスープの色は真っ黒だが、味は濃すぎずどんどん飲める。エスプレッソではないが、焦がした風味を強く感じる味わいは斬新。玉子は味なしの半熟で、別に味付玉子が100YENでトッピングできる(これを頼むと卵が多過ぎという気がするが)。チャーシューは味はいいが脂身が多く、スープが脂っこいだけにややくどい印象。
塩ラーメンは魚介系の風味が強く、味が濃すぎずバランスが良い味。麺は同様だが、塩の方がやや細くてコシがない印象を受けた。勘違いかもしれないが別種類か。焦がし醤油が強烈だっただけに、やや印象が薄いがなかなか美味いラーメン。
思いがけずちょっとした感動を味わった。筆者はつけ麺には疑問を抱いているが(富士見台大勝軒を参照)、ここのつけ麺なら納得できるのだろうか・・・?そんなことを考えてしまう緻密に考えられた店。早く焦がし味噌も食べたい!
2003/7/20加筆 7/16(水)深夜、銀座でラーメン好きの友達と3店飲み屋をはしごした後、タクシーでやってきた。そう、もちろん焦がし味噌を食べに!!しっかり写真は撮っていたが完全に泥酔していて(翌日は完全な二日酔い)味は良く憶えてない・・・また来ないと!
2004/2/13加筆 2/5(木)深夜、散々銀座で飲んだ後、またしてもタクシーで来てしまった。昨年11月にラーメン好きの友達と3人でこの辺りへ来た時にはすぐ近くの「かおたんラーメン」へ行ってしまい、1月にも、近くの飲み屋(とんとことん)で、是非「五行に行きたい!」という人と飲む機会があったのだが、店の料理が美味すぎてお腹パンパンでラーメンどころではなかった。
酒が飲めてただでさえ回転の悪い店、テレビで絶賛されまくっていたので混んでいるのではないか、という警戒心もあった。
という訳で半年振りの来店。二次会の余勢をかって1、2杯焼酎を飲んだ後、お待ちかねの焦がし味噌!やはり美味い・・・。連れて行った2人は塩と焦がし味噌だったが、2人とも満足げであった。
焦がし味噌の美味さが再確認できたので、また焦がし醤油が食べたくなった。
2004/3/16加筆 この日は初めての人3人と4人で来訪。お奨めの焦がし味噌・焦がし醤油を食べてもらい、なおかつ塩も味わってもらおうと敢えて塩を選んだ。やっぱり他の2つに比べると普通。美味しいのだが、この店ではやはり「売り」の焦がし二種を頼みたい。
2004/11/21加筆 初めて昼に来店。日曜だからか混んでいて、5人で来店したが2人と3人に分かれて座ることとなった。以前、ここのつけ麺ならもしかして・・・と書いたが、ついつい先延ばしにしていたつけ麺を食べてみた。つけ汁は魚介酸味を効かせたつけ麺定番の(?)味。あまりつけ麺を食べないので比較感はないが・・・。最後にスープ割りをしてくれる。麺は太麺だ。途中から冷めてきて(麺が太いから冷めるのが早い?)、イマイチ。やはりどうしてもラーメンをつけ麺で食べる理由が良くわからない・・・。とにかく、ここで食べるべきはつけ麺ではないのは確か。
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| 醤油和風だし/塩、太麺 |
| 新宿「晴れる屋」(閉店)店主が西荻窪に開店 |
| 場所&行き方 |
杉並区西荻南2-6-10 TEL:03-3334-0760
西荻窪駅南口、南口商店街(バス通り)の一本西側の道を徒歩10分弱
五日市街道を環八から西進し西荻窪駅へ出る道の次の細道を北へ右折して100m先右側 |
| 営業時間 |
火休 11:30〜14:30、17-21:30 |
| 席数 |
カウンター6+テーブル4〜6・・・席の間隔を詰め過ぎ。 |
| 従業員数 |
店主1人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2003年7月6日(日)12時過ぎ(初)、2003年11月22日(月)13:30(2回目)
直近の来店・・・2004年7月3日(土)18時ごろ(3回目) |
| その日の混雑状況 |
@入店時ゼロ/退店時4(筆者除き) |
今日のメニュー、値段と中身
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醤油ラーメン700+味玉100で800YEN
他に塩ラーメン700
塩/醤油それぞれに・・・
チャーシュー麺950
1.5玉・2玉でも同料金
(だったと思う)
からし油そば750、つけめん750 |
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久々に再来店(11/22)
からし油そば750(左)と
塩ラーメン700 |
コメント
半地下にあるため階段を4、5段下った入口すぐ左手の自販機で食券を買い、背もたれの無い小さな椅子を6つ窮屈に並べたカウンター席の1つに腰を下ろした。うなぎの寝床のような細長い店内には、このカウンター席と奥にテーブルが1つ。混雑時に客を少しでも・・・との思いで席の間隔を詰めているのだと思うが余りにも狭い。ついでに言うと筆者は食券自販機もあまり好きではないが、店主1人でやってる店のようなのでこれは仕方あるまい。かつて牛丼最大手の吉野家は食券自販機とスタッフによるカウンターでの後払い精算とを比較して、食券自販機はつり銭・札切れの補充などで意外と効率が悪く、後者の方が客の回転を早められると判断し食券制への移行をしなかったが、この程度の規模の店ならば食券制の方が効率的かもしれない。
さて、入口の「茹で時間が長い」との断り通り、やや長めの待ち時間を経てラーメンが来た。スープは魚介系の味を強く感じるが、写真のように濁っておりコクがある。豚骨など動物系の出汁とブレンドしているのだろう。なかなかうまい。麺は太く、つるつるしこしこの多加水麺。断面は正方形に近い。
大勝軒系に相通じる麺&味わいだが、富士見台大勝軒(下井草)との比較ではこちらの方が動物系が強く出ていてうまい感じがする。チャーシューは薄いが食べ応えがありなかなか○。オプションの味付玉子も完璧な半熟でうまい。ほうれん草は水っぽくあまりマッチしない。
以前新宿で「晴れる屋」をやっていたという店主が場所を移して再オープンした店とのことだが、他のウェブサイトなどを読むとメニューは大分変わったようだ。以前はきんぴらゴボウを具に使うなど変わった店だったようだが、今の店は最近の主流ともいえるオーソドクスなメニューが中心(からし油そばはやや別だが)。インパクトは小さいが、完成度の高いラーメン。
2003/11/24加筆 11/22-24の3連休初日、小旅行へ行く途中に再訪。からし油そば/塩らーめんを食べた。からし油そばはその名のとおりスパイシー。辛みそ・麺・ほうれん草・半熟卵が良いバランスで最後まであきずに一気に食べれて美味しい。がくせになるほどではない。ラーメンのほうが美味い。
塩らーめんは家内が注文したので、からし油そばを食べながら合間合間にスープをすすったのでイマイチ信頼性にかけるかもしれないが(一応、水を飲んで舌を普通に戻してから食べたつもり)、醤油ラーメンと比べると、醤油の味がしない分、魚介系の出汁・風味が強く感じられ、斑鳩(九段下)に相通じる味わい。斑鳩の方がさっぱりしているが。醤油はもう少し動物系が出ていた印象があったが、いずれも美味。塩も醤油も合格点。
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| 味噌★・醤油・塩/黄色い縮れ麺 |
| 札幌の人気店純連(すみれとも関連)が2002年6月東京初出店 |
| 場所&行き方 |
新宿区高田馬場3-12-8 TEL:03-5338-8533
早稲田通りを高田馬場駅から小滝橋(西)方面へ。ロイヤルホストを過ぎてすぐ右(北)側 |
| 営業時間 |
無休 11-20 |
| 席数 |
カウンターのみ17席 |
| 従業員数 |
奥のキッチンは不明だが4名程度 |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年7月13日(日)19:30頃 |
| その日の混雑状況 |
満席で3人待ち。5分ほどで座れた。 |
今日のメニュー、値段と中身
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味噌ラーメン800YEN
他に醤油・塩ラーメンあり
大盛+100、チャーシュー麺+200
チャ−ハン680、大盛750
メンマ110 |
コメント
札幌出身の友人も「「純連(すみれ)」よりもむしろ「純連(じゅんれん)」」(ちなみに札幌ラーメン横丁には地元民は一切近寄らないとか。筆者も高3の時に行って以来二度と来るかと思った位だから当然か)と言っていた純連(じゅんれん)。気になって気になって仕方なかったが、なかなかチャンスが無く、開店から1年もしてようやくここの「ラードで湯気が立たない」味噌ラーメンを口にすることが出来た。が、気合が入っていたのにも関わらずデジカメは電池切れでラーメンの写真は写メール、しかも食べかけ(・・・ごめんなさい)。ちなみに「純連(すみれ)」と「純連(じゅんれん)」は兄弟の三男・長男がそれぞれ経営しているとかで、その親は「純連」の創業者なのだが、創業者の「純連」は操業当初は「すみれ」と読ませ、一旦閉店後に再開店した時に「じゅんれん」と名前を変えたとか。あ〜ややこしい。とにかく、今回訪れた高田馬場の店は「純連(じゅんれん)」。
さて、出てきた味噌ラーメンは噂どおりラードが上を覆っているためかなり脂っこく、味噌は濃厚でスパイスがかすかに効いてコクがある。麺は札幌ラーメンにありがちな黄色く、縮れ感の強い水分少な目のもの。確かにうまい。
が、正直「こんなもんか」という感じ。味源(六本木・吉祥寺等)、味七(中野)、専門店ではないが十八番(荻窪)あたりのなかなかいける味噌ラーメンと充分はれる味だが、突出した感じはしない。★ぎりぎり、というイメージ。
期待し過ぎたせいかもしれない。確かに「純連」は新横浜ラーメン博物館に出たり、カップラーメンを出したり、デパートの北海道フェアに出店したり、はたまたラーメンランキングで上位に入ったりと、マスコミ・流通での露出が多かったので、自然自然と過剰な期待を抱いてしまっていたのだろう。HPも大げさだ。ま、パブリシティーで頑張ってたのは「純連(すみれ)」の方なのだが、純連(すみれ)は創業者の三男、純連(じゅんれん)は長男とあっては、一ラーメンファンとしてはどちらもすごそうだ!と期待が高まるのが人情ってもの。ちなみみ純連(すみれ)もHPが大げさな点は良く似ている。あー面倒くさ!
そういう要素をさっぴいて、冷静に判断すると確かになかなか美味い。チャーシューが細切れ、卵も無しでやや割高な感じもするが、味・麺とも悪くない。意外だったのは、味噌・醤油・塩がバランスよくオーダーされていたこと(食券制)。筆者は札幌ラーメンの店にいくとほぼ100%味噌を頼んでしまうが、それこそ札幌ラーメン横丁の呪縛から開放されていないのかもしれない。今度騙されたつもりで(誰に頼まれたわけでもないが)醤油&塩にチャレンジしたい。何かハズしそうで怖いが・・・。
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| あっさり上品醤油/塩+超細めん |
| 中村屋、ZUND-BARと郊外で長蛇の列を集めたラーメン屋が別名で恵比寿に進出。2003/6/16OPEN |
| 場所&行き方 |
渋谷区恵比寿1-1-7 TEL:03-5795-0750
恵比寿駅より駒沢通りを広尾(北東)方面へ進み渋谷橋交差点手前の渋谷川の手前の道を東へ右折すると左側にBAR風の看板が見える。ちょっと先には「ちゃぶ屋」 |
| 営業時間 |
無休 11-翌4時(以前は23時までだったが) |
| 席数 |
カウンターのみ24席 |
| 従業員数 |
2〜3名 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2003年8月3日21時半(初)/A2004年6月3日(木)21時半(2回目)/B2005年8月5日(金)24時 |
| その日の混雑状況 |
@客はまばら、入店時我々を除き2人/A半分強の入り/Bほぼ満席 |
今日のメニュー、値段と中身
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日曜の夜9時半、というイマイチな時間帯ではあったが、意外なほどに空いていた。厚木(七沢温泉)のZUND-BAR(は最寄り駅からバス30分徒歩15分という不便な地にあるのにも関わらず連日長蛇の列を築いている・・・と聞いていたので、都内にAFURiがオープンしたらどんなに混むんだろう・・・と警戒していたが杞憂だった、というか拍子抜けして、逆に実はまずいのか・・・と不安になった。というのも、すぐそばにある「ちゃぶ屋」の方が混んでいたからだ。
バーかカフェのような入口をぐぐると食券販売機があり、その先に24席もあるL字型の細長いカウンターが伸びる。カウンターもかなり長いがむしろ特徴的なのは客席より圧倒的に余裕のある広い厨房スペースだ。店員は二人だけで、またラーメン屋なのに、厨房はステンレス製の背の高い棚で2-3の空間に仕切られており、大きな業務用冷蔵庫がいくつも並ぶ。我々が座ったのは入口から近い席だったが、その目の前の一角には誰もおらずがら〜んとしていて、まな板に大量の刻みネギが刻んだままの状態で放置されていた(我々が食べ終わる頃店員が来て器用にタッパーに入れていた)。某有名ラーメンサイトでも「旨い!」、「6/16のオープン後、1ヶ月もすると行列ができる」などと紹介され、加えて東京ウォーカーのラーメン特集でも開店間もないのに恵比寿1位に選ばれていたので期待が相当膨らんでいただけに、閑散とした客席と無駄に広く動きの悪い厨房は予想外の一言。でも、ま、いい。ラーメンさえ旨ければ。
で、でてきたラーメンは・・・
塩味の効いた炙りチャーシュー、トロトロの味付玉子は旨い(ただしデフォルトで味玉が半分入っているのでオプションで味玉を頼むと1個半になったのはやられた)!麺は細めのストレートであまりコシはないがまずまず。水菜はラーメンの具としては珍しい。醤油ラーメンのスープはすっきりしているが、味が無い、というわけではなく、ぐいぐい飲める。鶏油が売り、と聞いていたので初めて食べるのについ頼んでしまったが、鶏油を入れたせいでやや油っぽくなってしまいスープの味わいを損ねる気がした。鶏油は要らなかったかもしれない。今度無しで食べてみたい。塩ラーメンはさらに微妙な味わいだったので、最初は鶏油抜きがいいだろう。
この日は昼から自由が丘のレストランで友人の結婚披露パーティに出て、何故か蒲田の居酒屋(土風炉)で飲んで、その後やってきた。ということで大分味覚もやられていたので、やや物足りない感じもしたが、なかなかしっかりしたラーメン。こってり系がきついな、という日にはよいかも。スープの方向性は空海と似ている気がするが、こっちの方が旨いし、ラーメンらしいラーメン。(2003/9/28加筆)・・・と書いたが、空海に二度行ってみて醤油を食べた後は空海にまた行きたい・・・と思うようになってきた。公正を期すためにもAFURIも近いうちに再訪したい。
2004/6/5加筆 2004/6/3久しぶりに再訪。前回の反省に基づき今回は鶏油なしで醤油ラーメンを食べた。が、味玉をまた頼んでしまった。デフォルトで半分入っているのに・・・あぁ。前も思ったが、半分入っているなら券売機のところにそう書くべきだ。ここら辺は店の姿勢が出るところだけに首をひねりたくなる。で、久々のAFURIだが、悪く無いが、うまいっ!というほどでもない。チャーシューも炙ってはあるが薄くて小さい。卵の問題もあるし、ここは★は厳しい感じ。
2005/8/14加筆 2005/8/5友人と来店。久しぶりなのでメニューが少し増えていた。新しい柚子塩を注文。柚子がかなり効いているがえぐみはない。魚介・塩のスープと良くあって美味しい。ただし、麺がかなりの細麺で筆者のど真ん中からは外れるが悪くない。一点、非常に良くなっていたのは、券売機の上に各メニューの写真が用意されたこと。筆者はデフォルトで玉子が入っているのに更にオプションの味玉を頼んでしまう・・・というミスを度々しており、その度に店に怒りを感じていたがここもその1つだった。写真があればそんな悲しい間違いも防げるので是非他店も見習って欲しい(味玉半分入り、等とトッピングをメニューに書き加えるのでもOK!)。
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| さっぱり塩/醤油 |
| 元パティシエが参宮橋に開いたラーメン屋という変り種「空海」の2号店。現在は六本木の3号店も。 |
| 場所&行き方 |
中野区野方1-5-17 TEL:03-5318-2156
早稲田通り沿い、野方警察署そば。高田馬場方面からだと中野通りを過ぎて400m先右側 |
| 営業時間 |
無休 11-23 |
| 席数 |
カウンター10、テーブル4〜8 |
| 従業員数 |
2人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2003年8月9日(土)20:20〜40(初)、A8月24日(日)16時頃(2回目)
B2004年4月25日(日)16時頃(5〜6回目)、直近:C2005年4月17日(日)22時過ぎ(10回超) |
| その日の混雑状況 |
@入店直後家族連れ4人組が来店し一瞬だけ満席に、ABガラ空き、C8分入りと混雑 |
今日のメニュー、値段と中身
 
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@今日は「味玉そば・塩」 830
他に・・・支那そば800、鳥そば830、焼豚そば980、特製そば1180、替玉120、特製つけ麺880、おん玉120、ぎょうざ380、焼豚飯380、自家製皿わんたん530、杏仁豆腐400、支那豆腐400、生ビール500
※つけ麺以外はすべて塩・醤油あり。また、香味油・辛味油・背油を加えた「こってり」あり
左写真の青い看板は夏限定メニュー二種の紹介
冷やしらーめん・ぶっかけ麺ともに980
値段はちょっと高め。
A味玉そば・醤油 830 |
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B鳥そば830 |
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店内は木を多用して空間も余裕があり落ち着いた雰囲気。その割にカウンター席の間隔はちょっと狭いな〜なんて思いながら待っていると一番人気の味玉そば・塩が出てきた。小さめの器には盛る前に炙られて美味しそうな焼豚、半熟でとろとろという味付玉子、茹でたほうれん草、それにメンマ・ネギが盛られており麺はほとんど見えない。
金属製のレンゲに透き通ったやや黄色がかって油が少しだけ浮いたスープをたっぷり取り、口に含んだ。香りがついた油の味が少しするが、意外なほどにあっさりした塩味。にんにくチップが浮いているが、量は少なめでしつこくない。今日はさっぱりしたラーメンが食べたかったので大正解!空海はフランス料理にヒントを得て初めてゲンコツ・鶏ガラをローストしてからスープを作ったラーメン屋だと自称しているが、なるほど、しっかりと味を出しつつすっきりしたこのスープを作りたかったのか。
麺は縮れ麺でとりたてて特徴は無い。トッピングだが、ほうれん草は特に味付はなされていない。焼豚は一枚一枚盛り付けの直前に炙ってるとかで、また味もしっかりついていてなかなか美味い。味付玉子はとろとろを売りにしている割にはやや茹ですぎでイマイチだった。・・・全般的に味付は薄めで、さっぱり。この店の売りはまさしくこのさっぱり感。ラーメンというと味が濃くてやや身体に悪いような気がするが、ここのラーメンは一つ一つが家庭料理のような上品な味付。これが好きかどうかに尽きる。
最近(?)、香味油・辛味油・背油を加えた「こってり」も登場させているようで、ひょっとすると、従来の「あっさり」ではさっぱり過ぎる、という客が多かったのか?悪くないが、病みつきになる強烈な魅力は感じられなかった。
2003/8/30加筆 味玉そば・醤油を食べに再訪。相変わらずチャーシューはうまい。前回味玉が余りとろとろじゃない、と書いたが今回もそう。夏季は衛生上の理由でそうしているとか。理由は分かるが、食べる方にとってはイマイチなのは変わらない・・・残念。醤油は割と脂っこくしっかり醤油味もあるので、筆者は塩味より好き。インパクトは無いが、きちんと作っている感じはする。こういうラーメンは他には意外と無いので「さっぱり」ピンポイントで来るにはGOOD。
2003/9/28加筆 こういうラーメンは他には意外と無い、と書いたが、そのせいか、時々食べたくなる。★へ格上げ(その後の基準変更で★★へ変更)。
2004/4/27加筆 4/25、初めて鳥そばにチャレンジ。スープで煮込んだという鳥はそれなりの大きさがあり、胸肉でさっぱりだが味が染みてて美味い。塩スープ、味玉もGood。
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| 魚介醤油/細麺ストレート |
| 濃厚な魚介テイスト。所沢が本店とか。2003/8/18開店 |
| 場所&行き方 |
杉並区梅里1-6-9 TEL:03-3314-9191
青梅街道下り車線沿い。丸の内線新高円寺駅A1出口すぐ |
| 営業時間 |
無休 18-24(スープ切れまで) |
| 席数 |
2人掛けテーブルx4、カウンター12程度で計20席前後 |
| 従業員数 |
フロアは2人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年8月30日(土)12時過ぎ(初) |
| その日の混雑状況 |
入店時は他に2人だけ。入店後どんどん客が来て7割がた埋まった。 |
今日のメニュー、値段と中身
 
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今日は特製魚醤らーめん630+味玉100
他に特製磯玉らーめん750(磯のり・味玉付)
チャーシューメン900
生ビール450(税別)
店内はカウンターがあるが、その前は鉢が1つあるだけでがらん・・・無駄に空いている。
ちなみにキッチンはカウンターに向かって左側奥。
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開店したばかりのようで、スタンド花が入口右手に立つ店内に入ると右手にカウンター、左手にコーヒーショップのような小さな2人掛けのテーブルが4つ並んでいる。1人だったのでカウンターに座ろうかとも思ったが、カウンターの中のスペースは使われておらず、がらんとしていて何かさびしい感じ。店内、空いてたのでテーブル席についた。空間に余裕があって落ち着けるのはありがたいが、何でこんな無駄なレイアウトにしたのだろうか・・・前の店の内装をあまり変えずに開店したのかもしれない。
店内には本店が紹介された雑誌記事のコピーがところどころに掲げてある。見ると、磯のりが乗った「特製磯玉らーめん」が一押しメニューのようだが、あえてベーシックな特製魚醤らーめん+味玉を注文した(20YEN増しで磯のりが乗るので正直迷ったが・・・)。
さて、ラーメン。茶色い濁ったスープの上にネギ、メンマとばらばらのチャーシュー、そしてオプションの味付玉子が載っている。
スープは魚介系と豚骨系をブレンドした「ダブルブレンド」というが、魚介系の味が強い。同じようにダブルブレンドと思われる西荻窪の翔丸とは随分違う。醤油味はあまりせず、魚介の味わいが強烈でむしろ甘みを感じるほど。特に後味は甘い。麺は細めストレート。取り立てて特徴は無いが細い割にコシがある。味玉は黄身がしっかり半熟とろとろで○。メンマも美味いのだが残念なのがチャーシュー。とろとろなのは○なのだが、写真でもわかるかもしれないが、くず肉のようにバラバラで食べ応えイマイチ。味も甘く煮てありスープとの相性も今ひとつ。
なお、ここの所沢の本店は、限定10〜15食の特別メニューを出すのが特色のよう。たとえば、トロ角魚醤麺・とりそば、菜タン麺つぶし梅添え、鴨そば等々。現在はラーメンのメニューは3種類でスープは1種類だが、いずれ限定ラーメンが出てくるのか・・楽しみ楽しみ。
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| 博多屋台系豚骨 |
| 居酒屋メニューも多数揃え、長浜の屋台のよう。地下にBARも併設 |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区井草1-29-3 TEL:03-3301-0311 西武新宿線下井草駅より真北へ徒歩5分
新青梅街道下り車線沿い。環七・中杉通り方面から西進した場合、旧早稲田通りの少し手前 |
| 営業時間 |
無休 11:30-14:30 17:30-27(日-25) |
| 席数 |
だいたいだが、カウンター12、テーブル15で計30弱か |
| 従業員数 |
4-5名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年9月5日(金)24時ごろ(初) |
| その日の混雑状況 |
9割の入り |
今日のメニュー、値段と中身
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たまごラーメン730(ラーメン630+卵100)
他に替え玉130、ラーメン630、温泉卵ラーメン780、タイ式ラーメン830、チャ−シューメン930、豚バラ串100、粗引ソーセージ600、せん菜いため500、豚キムチせん菜800他多数 |
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緑色の派手な看板の下はガラス張りで店内の様子が良く見える。店の前には自転車がたくさん並んでいて、ガラスの中で寛いでいる客は近所の人が多いことが伺われる。雑然とした雰囲気の店内へ入ると豚骨の匂いが強烈に鼻をつく。昔、(今は無き)「土佐っ子」や羽根木のなんでんかんでんの周りに漂っていた豚骨の匂い・・・。
客が「寛いでいる」と書いたが、この店は博多・長浜の屋台よろしく居酒屋メニューがラーメン屋としてはかなりあり、筆者が座ったカウンター席の背中の後ろのグループは居酒屋状態で飲んでいた。カウンター左隣のカップルも、生ビールを飲みつつ粗引ソーセージをつまんでからラーメン、という流れだった。そんな中、1人で来店し卵ラーメンをオーダーした筆者はややいずらい感じ。そう、ここはラーメン屋ではあるが、やや地元民が集う地域密着居酒屋色が漂う。
出てきたラーメンはオーソドクスな博多豚骨ラーメン。スープは豚骨100%とのことで、なかなか美味くて濃い目なのもGOOD。申し訳程度に入ったチャーシューはイマイチ。卵は味付の煮卵で固ゆで。固めの麺は博多ラーメンの例に漏れず量は少なく、替え玉も充分行ける(今回はやめておいた)。
ラーメンはまずまずだったが、何か中途半端な店。居酒屋メニューはどれも簡単なのものでバラエティに欠ける。長浜の屋台を意識したのかもしれないが、ここは長浜でも屋台でもない。タイ式ラーメンはまだ許せるが、全般的に割高な感じを抱いてしまう。近所に住んでいて居酒屋的使い方をするのでなければ、わざわざ食べに来る店ではない。
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| 魚介出汁醤油/縮れ麺★ |
| 各種ランキングで上位常連の高級材料使用とされるラーメン屋。雑誌では「青葉インスパイア系」とか。 |
| 場所&行き方 |
千代田区九段北1-9-12 TEL:03-3239-2622
九段下駅(交差点)から目白通りを北上、Hグランドパレス過ぎて専大通りを右折、右側すぐ |
| 営業時間 |
土日休/11:30-14:30、18-23(祝-21) 売切終了 |
| 席数 |
テーブル12、カウンター6で計18 |
| 従業員数 |
キッチン4、フロア1の5 |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年10月28日(火)21:45ごろ(初) |
| その日の混雑状況 |
店の外で4人待ち、入店してしばらくすると列がなくなり店内8割入り程度に落ち着いた |
今日のメニュー、値段と中身
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周囲が暗いので一際目立つ入口(左)
今日は煮卵らー麺750(右)
他にらー麺650、特製らー麺880、油そば670、
杏仁プリン300、つけめん700
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有名店・斑鳩(いかるが)についにやってきた。平日夜、雨上がりで人通りも少ない九段下で10時近く、近くに店も少ないにも関わらず店外に人の列。メディアへの露出が多く、常に高い評価を得てるとは言え、それなりにリピーターもいるのか。
店内はラーメン屋としてはかなり広々。入ってすぐ左側にある自動券売機で食券を買い、店員に誘導され席に着いたカウンターはやたら席と席の間隔が広く、一蘭(六本木他)のように一人一人に間仕切りは無いが、隣の客が気にならない。ここまで間隔を取るのはなかなかできないだろうが、美味いが間隔が狭すぎる翔丸(西荻窪)などは少しは見習って欲しいものだ・・・。待ち客も基本的に店外で待たせるため、天井の高さと相俟って落ち着いてラーメンを食べれる雰囲気がある。
しかし、肝心のラーメンがうまくないと仕方が無い・・・で、出てきたラーメンは・・・
最近食べた中では五行(西麻布)に次ぐインパクト。といっても五行のように「焦がし醤油」等、お初の分野ではないのだが、全体的な味のバランスが斬新。魚介系の出汁が強く出ているのは予想通り。そして同じく魚介系の福吉(新高円寺)のようなエグさはない・・・ここまではふむふむ、という感じだが、斬新さを感じたのは予想以上に醤油の味が薄く、またこってり感のほとんど無い、「上品」な味だから。チャーシューもとろとろで美味いが、薄味。麺は縮れ麺。
あ、こーいうのもありか、という感じ。量も少なめで一歩間違うと「物足りない」と否定的な評価もありそうだが、出汁がしっかりしているので美味い(但し量は絶対的に少ないので食事をこれだけで済ますなら大盛にするかサイドオーダーが必要)。味玉もうまかった。
ラーメンも美味いし、次回は「油そば」にもチャレンジしたい。最近たまに見かける(昔、「花月」チェーンにあった)スープの無い麺か。まったくの余談だが、実は中国ではこの「油そば」は庶民にもかなり一般的な料理だと思われる。ここ数年発展が目覚しい上海。浦東の開発はまだまだで、浦西一帯が埃っぽかった1996年夏に訪問した際に地元民向けの食堂で食べたのはまさにこのスタイル。カレーを薄めたようなスープとセットで、円換算で50円もしなかった。メニューの意味も分からず適当に頼んだらスープが無く、丼の底にタレがちょこっとだけ入った麺が出てきて、かき混ぜて食べたらとにかく脂っこくて最後まで食べられなかった・・・。ラーメンはひたすら上品な斑鳩の油そばはどうか・・・?
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| 醤油豚骨/中太平麺 |
| 「新家系ラーメン」。以前「大統領」があった場所に2003/10/30新開店 |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区上荻1-4-4 TEL:03-3392-2188
荻窪駅北口、青梅街道沿いに東(右)へ徒歩4分カレーショップ(春木屋より手前)手前を右折すぐ |
| 営業時間 |
無休 11〜26時 |
| 席数 |
テーブル4、カウンター14の計約20 |
| 従業員数 |
5人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年11月2日(日)13:30頃(初) |
| その日の混雑状況 |
開店セール(全品半額)のためか、約10人待ち |
今日のメニュー、値段と中身
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金本家DX(チャーシュー、ネギ、味玉、メンマ)
900・餃子300、計1,200のところ、半額で600
他にしょうゆとんこつ500、和風とんこつ550、
ちゃーしゅーめん700
トッピング 味玉100他各種
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コメント
「明日もまた来ようかな・・・」カウンターの左隣の夫婦らしきカップルの男が呟いた。「うん・・・」と曖昧な女。3本目のビールが到着したばかりの2人の前にはラーメン丼が二つに餃子、そしてつまみチャーシュー。半額なのでこれでもか、と頼んだのか、いつもそうなのかは分からないが、2日続けて来ようと思ったのは半額セールが明日(11/3(祝))までだからに違いない。
かくいう筆者も前の晩近くで飲んでいて偶然開店&半額セールを知り急いで来店したのだが、半額なので、つい、いつもは頼まないであろう900YEN(当日は450YEN)の金本家DXを頼んでしまっていた・・・あぁ。
で、でてきたラーメンは・・・。オーソドクスな醤油豚骨スープで麺は多加水の中太の平麺。醤油味がきつ過ぎずバランスはまずまずだがインパクトに欠ける。写真の通り、一見豪華そうだが、普通の「しょうゆとんこつ」500YENに対し900YENはちょっと高すぎる印象。メニューには「チャーシュー、ネギ、味玉、メンマ」と書いてあるのだが、チャーシューは小ぶりのが2枚、メンマもそれほどたくさんではなく、普通の「しょうゆとんこつ」を頼んだら1枚も入っていないのか・・・と疑わせる量。味玉も中途半端な半熟でとろとろ感はゼロ。今日は半額だからいいが、正規料金で頼んだら激怒しそう・・・。餃子は小ぶりな一口餃子が8つ位でこれも300YENだとちょっと高い感じ。決してまずくはないのだが、わざわざ食べに来る理由はないかな、という店。ここに来るなら、場所は思い切り不便だが、創家(高円寺)をオススメする。
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| 塩豚骨★ |
| 池袋の有名店「ゑるびす」の新コンセプト店。2003/9/24オープン、2005年(?)スープ変更 |
| 場所&行き方 |
新宿区新宿3-19-4 TEL:03-3356-8278
JR新宿駅東口より新宿通りを伊勢丹方面で進みみずほ銀を左折、バーニーズの先 |
| 営業時間 |
無休 11-24時 |
| 席数 |
カウンター12・テーブル14の計26 |
| 従業員数 |
4-5人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2003年11月18日(火)21:30頃(初)/A2003年12月25日(木)23:20頃(2回目)
2004年5月10日(月)23:45頃/B2005年2月22日(火)23:20頃(4回目)
直近:2005年4月9日(土)15:30頃(5回目) |
| その日の混雑状況 |
@8-9割の入り。1人だったためすぐにカウンターに座れた。Aほぼ同様
B久々に訪問したら客ゼロ(ほぼ同時に他に2名入店) |
今日のメニュー、値段と中身
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@らーめん(濁り)+味玉800
Aらーめん(醤油)+味玉800(写真)
他につけ麺800
トッピングはとろ肉チャーシュー400、ばら肉チャーシュー300、ねぎ盛り200等
クレームブリュレ400、チャーシュー丼300、豚キャベツ丼300
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B塩豚骨らーめん(味玉入り)800
メニューが変わっていた。
醤油らーめん・塩豚骨らーめん
らーめん700・玉子入り800・ちゃーしゅー950
特製1000
つけそば750、特製950他 |
コメント
前から池袋の「ゑるびす」が美味いと聞いていたが、池袋が生活圏内に無く行きそびれていた。新宿で、昔「源火」があったところに新しくオープンした「大八軒」はその「ゑるびす」の新店と聞き、たまらずやってきた。良く目立つ金文字の看板の下をくぐって入った店内は「源火」から大きくは変わってないようだ。右側にカウンター、そしてガラス仕切りの向こうに厨房があり、左奥にテーブル席。この店はらーめん(醤油)、らーめん(濁り)、つけ麺の3つが看板メニュー。入口すぐ左手の券売機で「豚骨、鶏ガラなどを強火で炊き上げた力強いスープに、キャベツ、もやしなをふんだんに盛り込んだマイルドな仕上がり!」というらーめん(濁り)に味玉の食券を買ってカウンター席に着いた。ちなみにらーめん(醤油)とつけ麺は「動物系の力強さと魚系の芳香な味と香りが醸し出す特製スープに良く絡む中細ちぢれ麺」が共通。
で、出てきたらーめん(濁り)。一言で表すと「山頭火が進化した店」。似てるが、山頭火より美味い。スープは、前述のコピーに違わず、バランスが良くて美味い。具はホホ肉の大トロチャーシューにキャベツ、揚げにんにくチップ、もやし+オプションの味玉だが、味玉・チャーシューともに○!特にチャーシューは表面がクリスピーで中身はとろとろ、と絶妙で、この点も「トロ肉チャーシュー」を売りにしていた山頭火と同じ。問題は細くてコシのない麺。麺がイマイチな点まで山頭火と似ているのが一言の理由。スープも美味いのだが強い個性は感じられない・・・★までもう一歩なのだが。
2003/12/27加筆 醤油ラーメンを食べに再訪
醤油ラーメンもなかなかおいしい。スープはしっかり醤油味で脂っこさもそこそこあり、中太(店のコピーでは細)の平打ち麺は濁りよりうまい。が、こちらは濁りよりもさらに特徴がないというかインパクトのないラーメン。もう一度食べたい!という思いはおきない。直前に炙ってから出すと言うチャーシューも炙った感じはそんなにしない。ちょっと気になったのは味玉が燻製なのか燻し臭がちょっと強すぎて食べ辛かった点。濁りを食べたときは感じなかったので、たまたまか。
立地が良いので、商売的には誰にも嫌われない中庸を狙うこれが正解なのかもしれない。誰もが嫌いではなさそうな味なので、新宿で友人と飲んだ帰りにまた寄ってしまうかもしれない。
2005/2/26加筆 2/22に再訪、新メニュー塩豚骨を食べた。前は随分混んでいたが、ガラガラでメニューも変わっていた。この間何があったのか・・・。場所が良いからそこそこ客は集められると思ったが、「また絶対食べたい」と思わせる強い個性の無い無難な味が飽きられたのか・・・筆者に知る由も無いが、メニューも刷新されている所を見ると絶好調だったわけではないのだろう。で、出てきた塩豚骨は、説明どおり、あっさりした臭みの無い豚骨。本当にあっさりしているかはともかく、臭みの全く無いマイルドな豚骨スープはなかなか旨い。九十九ラーメンの豚骨とも相通ずる味(九十九のほうが塩分が強い)。明らかに前より良くなっている。頑張って欲しいが、一度逃げた客を取り戻せるか・・・。
2005/4/30加筆 4/9、千駄ヶ谷の東京体育館でCOACH主催のチャリティーコンサート(中島美嘉・NERD出演)を見に行く途中に寄り、塩豚骨を食べたが、なかなか旨い。★に格上げ。
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| 豚骨醤油/ストレート細麺★(/支那そば/和風出汁つけ麺) |
| 豚骨醤油/支那そば/和風だしと3タイプのスープを用意(今日は豚骨醤油を) |
| 場所&行き方 |
新宿区上落合1-29-6 TEL:03-3366-3991
東西線落合駅4番出口を左(小滝橋方面)へ早稲田通りを徒歩約3分。対面はロイヤルホスト |
| 営業時間 |
水休。11:30-14:30、18-26(売切終了) |
| 席数 |
カウンターのみ14席 |
| 従業員数 |
キッチン3、フロア1 |
| 訪問日(訪問回数) |
2003年11月24日(月)21:30頃(初)、2004年11月6日(土)21:40頃(2) |
| その日の混雑状況 |
入店時6-7人待ち。結構回転は良いが常に2-8人程度並んでいた。 |
今日のメニュー、値段と中身
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写真:味玉らーめん(豚骨)700
豚骨(醤油)、支那そば、つけ麺(和風だし)
の3タイプがありらーめん600、大盛+100
のりらーめん700、ねぎらーめん800、
キムチらーめん800、チャーシューめん900
(つけめんは+50)
他、こぶた200(大盛300)、林檎シャーベット
200、焼餃子・水餃子(各7個入り)400
グラスビール400 |
コメント
交通量こそ多いものの駐車スペースは少なく、人通りも決して多いとはいえない早稲田通り、落合近辺にこの店がオープンした当初は、(他の店同様)長続きは難しいだろう、と踏んでいたが、久しぶりのじゃかじゃかはTVのランキングでも上位に入り、いつ行っても混んでいる人気店に変身していた。ここも大八軒(落合)同様、看板メニューは3つ、豚骨醤油・支那そば・和風出汁のつけ麺。しかもそれぞれスープも、麺も違う徹底振り。二日前に和風色が濃い翔丸に行っていたこともあり、豚骨にした。
出てきた豚骨醤油ラーメンは最近良くある、うどんのような間口の広がっていない器に盛られていたが、スープがたっぷりで大きな海苔が乗ってるため麺も具もほとんど見えない。テーブル備え付けのれんげ置きかられんげを取ってスープをすすった。背油が浮き、しっかり醤油味のスープは美味!野方ホープ系の味わいだが、醤油がきつ過ぎず、バランスが良い。麺は普通だがコシを残すくらいの固めの茹で方でGOOD!メンマ甘くなくて少し辛目のをあぶった感じで○。味玉も○。チャーシューは脂肪が無い部位でとろとろ感はないが、やわらかく、あじもしっかりついて○。ということで、初訪だが★。
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| 熊本豚骨塩/中細・ストレート麺 |
| 角煮入りラーメンが売り。他に武蔵小金井、江戸川・平井、大宮等首都圏に複数の支店 |
| 場所&行き方 |
杉並区西荻北3-19-13 TEL:03-3301-2028
JR西荻窪駅北口前、大通りより一本西、北上する細道入りすぐ左側(徒歩1分) |
| 営業時間 |
無休 11-25:30(日-24:00)
※25:30に来店してもまだまだやってそうだったので、延長になっている可能性あり |
| 席数 |
19席 |
| 従業員数 |
3-4名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年1月10日(土)25:30(初) |
| その日の混雑状況 |
閉店間際?に入店。半分弱程度の入り。 |
今日のメニュー、値段と中身
  |
角煮ラーメン800(x2、2人で)
他に、ラーメン600、細麺600
特製ラーメン900、豚餃子350
るーたん(味玉)100、のり100 |
コメント
スープ、角煮ともに桂花の太肉麺をマイルドにした感じ。それが第一印象。まんま桂花の太肉麺なので比較せざるを得ない。地元熊本ではどちらが老舗かは分からないが、少なくとも東京では桂花が圧倒的に有名で、筆者も学生時代から桂花は通っていたので、どうしようもない。
この日は夜19-21時ごろ近所の和食居酒屋できりたんぽ鍋、ほうぼう刺等を日本酒で食べた後、家で録りためたビデオを見ながらゆったり飲んでいたのだが、昼間テレビで荻窪ラーメンランキング上位として紹介されていたこの店にまだ行ったことが無かったので、いてもたってもいられなくなり、閉店間際滑り込みセーフ、という感じでやってきた。桂花に似ていることは分かっていたが、また違うインパクトを期待して・・・。しかし、冒頭の印象。悪くは無いのだが、桂花経験者は同じ感想を抱くのでは。近所だったらたまに行ってもいいかな、という店。但し、麺が途中で延びてきたのが気になった。麺が桂花と比べるとやや細め・柔らかめな気がしたがそのせいか・・・?
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| 魚介系塩・細〜中麺(ひるがお)★/魚介系醤油・中太縮れ&中太平麺(せたが屋) |
| 昼は「ひるがお」(塩専門)、夜は「せたが屋」(醤油)になるらーめん二毛作店 |
| 場所&行き方 |
世田谷区野沢2-1-2 TEL:03-3418-6938
環七内回り、R246を過ぎてしばらく南下、龍雲寺交差点手前 |
| 営業時間 |
火休、11〜14(ひるがお)、18〜25:30(せたが屋) |
| 席数 |
カウンター9、テーブル5の計14席 |
| 従業員数 |
5人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2004年1月25日(日)12:30〜13:10/A2004年5月23日(日)20:00頃 |
| その日の混雑状況 |
@10数人、約20分待ち/A10数人、約25分待ち |
今日のメニュー、値段と中身
  |
●ひるがお
塩らーめん700+塩玉(半熟)100
これにミニ鶏丼200で計1,000
他に、塩つけ麺800※あつもり可
塩チャーシュー麺900、大盛100
ライス100、杏仁豆腐100
|
  |
●せたが屋
せたが屋ひららーめん950(味玉・トロチャーシュー・いわさのり入り)、せたが屋らーめん950
他に、らーめん/ひららーめん650
ちゃーしゅー(ひら)めん800
ひらつけめん700
味玉100、杏仁豆腐100 他 |
コメント
2003年末のラーメンランキング番組でTOP10入りしたので覚悟していたが(但し、夜の「せたが屋」の方)、やはり並んでいた。店の前に10人強だろうか。時々、店の扉が開き、店員さんの「どうぞ〜」という声で1人、2人と店内へ入っていく。新聞を持っていって正解だった。20分ほど待って入った店内はかなり狭い。狭い店内に14席もありぎゅうぎゅう詰めの感じだ・・・。入ってすぐ右側の券売機で食券を買って券売機のすぐ後ろ、出入り口から程近いカウンター席に着いた。
食券を店員に渡して待つこと約10分、まずミニ鶏丼が、続いて写真の塩ラーメン+塩玉が現れた。
カウンターの上に置かれた安っぽいプラスチックのレンゲ、そして割り箸を取り、まずはレンゲでスープをすくってごくり。
魚介の風味が強い。と言ってもえぐさは無く、割としっかりした塩味とマッチしている。なかなか美味いスープだ。人気があるのも頷ける。味玉(塩玉)は白身の部分が真っ白で、薄めの味付。まだ十分に開いていないフエルワカメのような岩海苔もあまり主張しすぎず、両方ともスープと喧嘩しないのが良い。最近流行りとは言え、この魚介系+塩味のスープ(出汁には豚・鶏なども使っているようだが)はまた食べたくなる味。★だ。
チャーシューは炙ってあるような焦げ目がついていて、まずまず美味いがそれほど特徴的ではない。麺も3種類の太さの麺を混ぜて使っているという。悪くないが、あまり食べていて意識することは無かった。
なお、偶然かもしれないが、つけ麺を食べている人は1人だけだった。冬だから?
ところで、お腹が空いていたので思わずミニ鶏丼(¥200)を頼んだが、冷めたご飯に甘辛く味付されたこれも冷たい鶏肉と刻み海苔が乗ったもので、ちっとも美味くない。これはやめた方がいい・・・と言っても、昼時にも関わらずほとんど誰も頼んでいなかったので、既に皆分かっているのかもしれ無いが・・・。
2004/5/25加筆 「せたが屋」の時間帯に再訪。また行列だ。相変わらず回転が悪く人数は10人余りだが30分近く待った。あまり腹が減っていなかったのでラーメンにしたのだが寒い中待っているうちに減ってきたので珍しく「全部いり」のようなせたが屋ひららーめん(名前に「ひら」がつくと中太平麺になる)を注文する。10分弱待って出てきたラーメンはひるがおとは明らかに異なる。せたが屋の醤油味はひるがおの塩味とはスープの色だけ違うのかと思いきや、共通なのは岩海苔くらいで、スープの色はもちろんだが、器、チャーシュー、麺、玉子、ネギまで違う。スープは魚介出汁ダブルスープ全盛の昨今、もはやインパクトがある味とは言えないが、醤油だれと上手くマッチしてとてもバランスよく美味しい。無難と言うわけでは無いが、誰にも好かれそうな味。コシのある平麺もなかなかだ。チャーシューは山頭火を思わせるとろ肉(頬肉)で、くどくないがやわらかく美味い。とろとろの味付玉子・甘くないメンマも合格点。全体的に良くできた美味しいラーメン。ただ、また30分待つのはちょっと・・・。
ちなみに、机上に刻み玉ネギが置いてあり自由にトッピングできるが、スープが薄くなってしまう。入れないほうが美味い。
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| 甘辛スープ+中細ストレート麺 |
| 大阪の人気店神座(かむくら)が2003年12月12日、歌舞伎町「天下一品」の隣にオープン! |
| 場所&行き方 |
新宿区歌舞伎町1-14-1 TEL:03-3209-3790
靖国通りからコマ劇へ向かい天下一品の角を右折してすぐ左側 |
| 営業時間 |
無休 11:00-翌8:00 |
| 席数 |
相当に広い。1F/2Fとあり全部で100席ちかくありそう |
| 従業員数 |
1Fだけでキッチン14-5人、店外の誘導係・チケットブース係がいてやたら多い印象 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年2月24日(火)23:40頃(初)、2004年12月14日(火)24:00頃(2) |
| その日の混雑状況 |
即入店できた。店内は4-5分の入り。 |
今日のメニュー、値段と中身
 
  |
煮玉子ら-めん800
他に
「おいしいらーめん」700、
ねぎらーめん800、
キムチらーめん850、
左写真の追加メニュー等 |
コメント
関西で人気のラーメン屋は?と聞かれると「天下一品」くらいしか思いつかないが、昨年末の全国ランキング番組では「洛二神」「天天有」「神座」「東龍」等、京都を中心に約10軒のラーメン屋がランクインしていた。関西の有名店は東京に比べ伝統があったりチェーンだったりで、単に情報が伝わってこないだけなのかもしれないが、革新的な店がどんどん登場する、という印象はない。関西人は東京人ほどラーメン好きではないのか、それとも伝統を重視するのか・・・ともかく、関西で美味い!と言われるラーメンが食べたかった。
そこへ「神座」オープンのニュース。同僚と飲んだ後の帰宅途中、自然と足が向いていた。
天下一品の裏手にある派手で巨大な店の前に着く。様子を窺っていると、メニューを持った呼び込みの兄ちゃんが声をかけて来て急かされるので、思わず煮玉子ラーメンを選ぶ。「初めてなんだからもっとゆっくり選ばせてくれっ!」と内心むっとする。この後、入口手前にある真っ赤な球形のブースでチケットを買うのだが、その中の人間は何のためにいるのか?行列も無いのに無駄なスタッフに急かされてややテンションが下がったが、期待感が大きいのでそれほど気にならず店内へ。1階が空いていたので入口すぐの席に誘導される。食券を見てスタッフがラーメン作りを開始。その厨房を見るとスタッフが14、5人いて明らかに人が余っている。ピーク時に合わせて配置しているのかもしれないが、脇でおしゃべりするスタッフもいていかにも無駄。
・・・と、関係ないところでややネガティブな印象を抱いてしまったが・・・でてきたラーメンは・・・?
神座のラーメンは白菜がたっぷりのり、茶色で透明度の高いスープ。そして中央には煮玉子。写真では見えないが麺は黄色く、やや固めの茹で具合(ちょっと中華三昧風)。スープをすすると、やや甘くて仄かなピリカラ感。東京の有力ラーメン屋ではあまり無い味。敢えて言えば西麻布の「かおたんラーメン」に相通じる甘さ(スープの材料については公開されていないが、野菜の甘み?)。白菜も仄かなピリカラさを感じるものの特別な風味は無く、すっきりしたスープと喧嘩しないヘルシーな味付け。煮玉子は半熟だが何故か黄身の量が少なくイマイチとろとろ感が無かったのはたまたまかもしれないが残念。チャーシューも普通。
東京の有名ラーメン屋の多くは中華料理ではなく完全な日本料理だが、ここのラーメンは中華料理の面影をどこか残したもの。お店によると三回食べると病みつきになるとのことだが・・・美味しいのだが、あまり感動は無い。近所にあったらたまに行くかな、という感じ。大八軒同様、新宿など大繁華街ではこれが正解なのかもしれない。とは言え、関西であれだけ人気が出るのだからもっと奥深いものがあるのかもしれない。便利な場所なので、あと、1-2回は行ってみて、また評価が変わるか試したい。
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| 鮎出汁塩・細縮れ麺 |
| 炙った鮎がのる斬新さで注目を集める2003夏オープンの新店 |
| 場所&行き方 |
東京都世田谷区玉川3-15-12
玉川通りを玉川高島屋の本館(CHANEL)と南館(BEAMS)の間を曲がってR246高架をくぐって右へ折れてしばらく歩いた右側。地味ながら○鮎を書かれた暖簾が目印 |
| 営業時間 |
月-土 21:00〜、日祝 18:00〜 閉店時間未定(26:00ごろ) |
| 席数 |
カウンターのみ7席 |
| 従業員数 |
キッチン2、外1の3人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年2月28日(土) 20:50(初) |
| その日の混雑状況 |
開店ちょっと前に来店したが、既に7人並んでおり2巡目。20分ほど待ったか。
その後もパラパラと来店。開店後はコンスタントに15-20人待ちが続いた。 |
今日のメニュー、値段と中身
 
 |
ゴト玉(鮎○ゴトラーメン+味玉)1100YEN
+鮎おにぎり200YEN
MENU
鮎ラーメン(鮎1/4)600
鮎ゴトハーフ(鮎1/2)800
鮎○ゴトラーメン(鮎1/1)1000
味玉+100
鮎おにぎり200
鮎姫ごはん200
ビール(小)500
赤かぶ100
味玉と朴葉味噌200
鮎一夜干し500
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コメント
新世代のラーメン屋はビジュアルを求められるのか?中村屋の中村栄利氏といい、ここ鮎ラーメンの小田寿雄氏といい、なかなかのイケメンだ(中村栄利氏はテレビでしか見たことは無いが、奥様との結婚のエピソードなどちょっとカッコ良過ぎる気もするが・・・)。
だからなのか、女性に受け入れられ易い味なのか、ちょっと洒落た感じがするからなのか・・・ここは女性客、それも女性だけのグループが多い。開店10分前に来たのに既に7人並んでいて、店は7席なので2巡目になってしまった。暇なので店内外の客を観察したところ、全体の1/3くらいは女性のみのグループで我々のような男女ペアも結構いるので全体の半分くらいは女性。
そうこうしているうちに、先頭のカップルが食べ終わり、カウンター左奥へ案内された。カウンターは木目調で、壁面と平面が曲面でつながっている。店内は薄暗く、カウンターの中がライトアップされている感じ。ビーズを埋め込んだ壁や1つ1つ炙られる鮎を見ながらドキドキしながら待っていた。実は店外で待っている時もあっという間だった。店構え、光のバランス、そして「鮎ラーメン」という意外な組み合わせを食べる期待感。わくわくしない方が嘘だろう。
鮎○ゴトラーメン+味玉、通称「ゴト玉」と、最後残ったスープに入れて食べると美味いと言う「鮎おにぎり」を注文する。出てきたラーメンは透き通ったスープに、細く縮れた麺、炙られた一夜干しの鮎の開き、大きな焼き海苔とその下に白い葱、そしてオプションの半分に割ったとろとろの味玉が収まっている。こんなラーメンは初めてだ。スープは鶏がらのすっきりした塩味で、ぐいぐい飲める。具もヘルシー。昼間食べたら物足りなさそうだが、夕食後なら問題ない。で、うまい。★だ。おにぎりもそんな大げさなもんでもないが、普通に美味い。冷静に考えると、値段はやや高めではあるが、鮎入りという付加価値があるためか、「高い」という感覚は無い。
話は変わるが、一緒に行った家内は、「普通ラーメンは「身体に悪いな〜」と罪悪感を持ちながら食べるけど、鮎ラーメンならそんなことは無い」、とのコメント。なるほど、洒落たわくわく感のある店構えにイケメン店長(しかもかなり感じが良い)、それに鮎入りという話題性。そしてラーメンとしてはヘルシーなスープと具。女性に人気なわけだ。でも、男性にも素直に薦められる店。
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| 醤油/豚骨(醤油・塩)、縮れ卵麺 |
| 2003/12月、天鳳の左隣にオープンした店内総木目の店 |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区梅里2-9-11 TEL:?
青梅街道下り車線沿い。丸の内線新高円寺駅出て阿佐ヶ谷方面へ歩いて1分。「天鳳」隣 |
| 営業時間 |
無休 11-24:30 |
| 席数 |
カウンター10席 店内広々でラーメン屋としては贅沢なレイアウト |
| 従業員数 |
1人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2004年3月9日(火) 22:40頃(初)/A2004年3月28日(日) 19時頃(2回目) |
| その日の混雑状況 |
@誰もいなかった。しかし筆者着席後次々にお客が来店/A10数名の大人数グループが全席を占拠していて満席!10分ほど待たされた。 |
今日のメニュー、値段と中身
 
  |
@右上 しょう油+味玉700
他にとんこつラーメン600、チャーシュー250、味玉100、焼きめし450等
なお、とんこつには塩と醤油があるが、メニューには書いておらずとんこつを注文すると初めて店主から聞かれる。
A左下 塩とんこつ600
|
コメント
青梅街道を荻窪から新宿方面へいいラーメン屋ないかな〜と流していたら、新高円寺あたりで一際明るく、清潔感溢れる店舗が目に入った。ラーメン屋のようだ。新高円寺駅周辺は和風だしの福吉を始め、家系ラーメン相原家、天鳳、えぞ菊系のえぞ龍等々それなりにラーメン屋が集積しているが、この「まったりや」には見覚えが無かった。きっと新店だ!早速近づく。
入口脇に新横浜ラーメン博物館関係者による新店との説明。店外のメニュー、看板から店内の壁、カウンターまですべて白木で統一された凝った内外装。どんな斬新なラーメンを出すのか?期待は高まる。
しかしメニューは極めてオーソドクス。「しょう油」と「とんこつ」の2種類。少し迷ったが初来店だし、メニューの先頭にあり定番ぽい「しょう油」+味玉を注文した(後ほど分かったことだが、とんこつにはとんこつ塩ととんこつしょう油の2種類ある。とんこつを注文した客に、その場で「塩としょう油がありますが・・・」と聞いていたが、筆者的には初めからメニューにきちんと載せるべきで、これは大きな減点材料)。
右上のメニュー、小さくて読めないかもしれないが、しょう油ラーメンは「海鮮ものを使った濃コクしょう油味」と紹介されている。最近流行のカツオや煮干の出汁が強く出ているスープかな・・・と想像していたが、出てきたラーメンは澄んでいてもっと昔ながらの鶏がらスープのよう。で、飲んで見ると海老かその類を使っている味。タイのカピのような海老を使った魚醤を使っているのか作り方はわからないが、そんな風味がする。煮玉子は固ゆででちょっとがっかりだが、しょうが味とちょっと濃い目の塩味が美味しい。チャーシューも普通だが、端の部分が卵と同じようにスープよりちょっとだけ塩味が濃い。九条ねぎも、甘さの全く無い太目のメンマも、ラーメンの味を邪魔しない。ぷりぷりの卵麺という麺もまずまず。
スープを含めて1個1個のパーツはそれほど強烈じゃないが、例えば、具1つ1つがスープよりちょっとだけ塩味が濃い、という具合に、全体のバランスやまとまりが緻密に考えられている感じが伝わってくる。標準は確実に上回るラーメンだがすごく好きになるか・・・というと微妙。次回、とんこつ(塩と醤油)にもチャレンジしたい。
2004/3/28加筆 とんこつ塩を食べに再訪・・・。とんこつ塩は細麺と太麺が選べるが、とんこつということで細麺にした。でてきたラーメンは、見た感じ極めてオーソドクスなとんこつラーメン。スープは癖の無い、とろみの少ない九州とんこつ味でやや薄め。ちょっと湯切りがあまく、細麺の麺と麺の間にはお湯が残っていた。残念ながらしょう油同様インパクトに欠ける無難なラーメン。どちらかというと醤油の方が美味い。
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| 醤油/味噌、やや太麺 |
| ちゃぶ屋森住氏プロデュースという新興ラーメンFC |
| 場所&行き方 |
中野区鷺宮3-9-24 TEL:?
新青梅街道下り車線沿い、都立家政交差点・サンクス対面 |
| 営業時間 |
無休 11-15、18-24 |
| 席数 |
カウンター15席 |
| 従業員数 |
4人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2004年3月13日24時直前(初)/A2004年7月4日18時ごろ(2回目) |
| その日の混雑状況 |
2、3人が座っていた。我々が着席するとまもなく閉店した。 |
今日のメニュー、値段と中身
  |
@醤油麺600+味玉100で700
醤油麺、味噌麺(+50)の2シリーズがあり、それぞれネギ入りの●●葱麺750/800、チャーシュー増しの●●叉焼麺850/900、つけ麺750など。
※写真はちょっと遠くから |
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A味噌麺650+味玉100で750 |
コメント
ちゃぶ屋の森住氏がプロデュースする麺屋黒船チェーンが鷺宮(都立家政)に開店!というわけでやって来たわけではなく、前に新青梅街道を走っていて派手な店舗に気づいていたから。醤油と味噌があるが、まずは醤油。出てきたラーメンは見た目もきれいで、焦がしネギが香ばしい一品。レンゲで汁をすすると、背脂が少し浮いていて、ちょっと濃い目、かつ甘めのスープ。具はどれも普通で、とろとろの味玉は味がやや薄めだがスープが濃いためちょうどよい。麺は茹で時間が長い中太平麺でなかなか。ここの特徴は何と言っても焦がしネギ。写真右端の黒いつぶつぶがそれで、とっても香ばしくて、甘い。なかなか美味いのだが、ちょっと味が濃い目というか、甘めが強過ぎる感じ。
とまぁいろいろと書いたが、森住氏プロデュースといいつつ、ちゃぶ屋も別に営業している点が何となくひっかかる。ちゃぶ屋の塩ラーメン店「CHABUYA
JAPAN」のように新趣向というなら良いが、ちゃぶ屋と同じ醤油・味噌で、FC他店舗展開となるとわざわざ行く気が湧いてこない。どうせなら本物の「ちゃぶ屋」へ行った方が良い気がする。というわけで、今度護国寺のちゃぶ屋へ行ってみたい(思う壺?)。
2004/7/15加筆 7/4味噌麺を食べに再訪。醤油と感じは似ていて、甘みが強く、ちょっと濃い目。焦がしネギの甘さなのか、とんこつと合わせ味噌のブレンドの甘さなのか・・・ま、でも悪くない。甘さが癖になる味かもしれない。味玉はとろとろだが味が薄くて今ひとつ、と感じた。前回は濃いスープに味が薄い味玉がマッチすると思ったのだが・・・。そういえば、まだちゃぶ屋にも、そこから派生した塩ラーメン店にもいっていない・・・
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| 醤油/縮れ麺 |
| 2003年環七沿いに開店ながらずっと昔からあった店を少しずつ改装してきたかのような不思議な店 |
| 場所&行き方 |
中野区大和町1-13-7 TEL:不明
環七外回り早稲田通りを過ぎ西武新宿線(野方駅)少し手前(対面は野方ホープ本店) |
| 営業時間 |
水休 11:30〜スープ切れまで(23時ごろ?) |
| 席数 |
カウンターのみ10席前後 |
| 従業員数 |
2人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年4月11日(日)14:00頃(初) |
| その日の混雑状況 |
4人の先客あり。以降ぱらぱら客が来店し同程度のそこそこの混雑が続く |
今日のメニュー、値段と中身
  |
ラーメン550+味玉100
他にワンタン550、味噌ラーメン650、ネギラーメン650、チャーシューメン750、大盛100、チャーシュー飯200、しらす飯200、ビール中瓶500 |
コメント
日曜日の昼、環七を北上していたら目に入った店。早速車を止め、店を見に行く。外観はきれいで気合が入ってそうだが、外に貼り出してあるメニューは何かぴんと来ない。でも、ま、こんな日は冒険してみるか、と暖簾をくぐった。実は、今日は先日テレビで紹介されていた「地雷源」という店へ行きたくて車で出かけたのだが、案の定ではあるもののちょっと並びたくない長さの行列・・・ということで、そのまま環七を流していたのだ。
店内に入り、ちょっと嫌な予感があたったかな、と思う。壁には安い定食屋のような短冊型の用紙にメニューが書いて貼ってある。雰囲気も中途半端。とりあえずラーメンと味玉を頼んで待つ。
でてきたラーメンは失礼だが、極めて「普通」な鶏がらの醤油ラーメンで、表面には透明な油が浮いていて、ちょっと生姜の味もする。悪くはないのだが、わざわざこの店に来て食べる、という感じではない。
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| 豚骨(中麺)/塩(細麺)/醤油 |
| 「上海ヌードル」と同じ経営。内外装キレイ目のチェーン。池袋・原宿・台場・上野等にも。 |
| 場所&行き方 |
東京都渋谷区恵比寿1-9-5 TEL:03-5475-0185
JR恵比寿駅東口からサンクスの脇を抜けて大通りに出て左折してすぐ
新宿店は歌舞伎町一番街入りすぐ右側 |
| 営業時間 |
無休 11:00〜29:00(翌5:00) |
| 席数 |
36席(1F:カウンター16席/2F:テーブル20席) |
| 従業員数 |
1Fは5-6人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年4月17日(金)25:20(初)、2004年6月21日(月)24時ごろ(歌舞伎町店)(2回目)
直近:2004年12月20日(月)24時頃(5回目、熟成光麺) |
| その日の混雑状況 |
1Fは満席で待たされたが数分のみ |
今日のメニュー、値段と中身
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熟成光麺730+味玉120、塩光麺780(下)
他に醤油光麺細麺/醤油光麺中太麺680、つけ麺880、全部のせ960〜1,080、大盛120増、半玉100、一玉
200、手作り海老わんたん(3ヶ)230、(5ヶ)380、炭火焼味玉子160、餃子(4ヶ)380、シソ餃子(4ヶ)380、炭火灸りチャーシュー230、炭火灸り焼豚丼280、生ビール中480、世界最強杏仁豆腐400、史上最強プリン
400
注:ここ恵比寿店と池袋西口店(2002年冬開店)のみメニューが他店と異なるらしい
※画像は携帯電話にて撮影
「携快電話9」による画像取込時のエラーにより一部データが壊れている
下の外観は新宿歌舞伎町に開いた新店 |
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2004/12/7(火)新宿店で坦々麺880
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コメント
池袋の明治通り沿いの店の前を何回か通ったがいつも行列ができていた。あの美味しい世界最強杏仁豆腐を出す「上海ヌードル」が手がけるラーメン屋と聞いて気にもなっていた。恵比寿店はだいたいそれほど混んでいないのだが、この店の前を通る時はたいていお腹いっぱいでラーメンが納まる感じではなかった。ということでオープンから時間も経ち、既に散々マスコミでも取り上げられている(小)チェーンだが、2004年4月、たまたまお腹が空いていたこの日、初めて来店した。
店内はうなぎの寝床風の細長い作りで、奥までカウンターが続き、その前が横長のキッチンだ。キッチンの様子が見えるのは楽しいが、ちょっと人が多めに必要そうなレイアウトだ。
5分ほど入口近くの席で待った後、カウンター中央の席へ案内された。とんこつ味の熟成光麺+味玉と(家内が)塩光麺を注文。店内に大型モニターを備え(恵比寿店も2階に61インチプラズマディスプレイがあるとか)、女性1人でも食べ易い雰囲気ばかりが注目されているが、味はどうなのか。
熟成光麺はうどんのような深い器に濁った豚骨スープと中太麺。そしてその上に長ネギ、炙られたチャーシュー2枚、小さめのメンマ、オプションの味玉が盛られている。スープを口に含む。マイルドな醤油豚骨。野方ホープのように濃い醤油味ではなく、博多ラーメンに近い感じだが、無骨さはなくあくまでマイルド。こう書くと何かインパクトのない平凡なラーメンのようだが、確かに際立った特徴はないが美味い。炙られたチャーシューは厚みがあり、食べ応えも十分。間違いなくこの店の売りだろう。これが2枚入っているのは嬉しい。味玉は120円と高めだが、固めの半熟で特にどうてことはなかった。後で気づいたのだが、普通の味玉の他に炭火焼味玉子(160円)というメニューがあった。ちょっと高いがこちらにすべきだったのか・・・
ちなみに塩光麺は透き通ったスープと細麺にチンゲン菜、チャーシュー2枚にパフェを食べる時についてくるようなスプーンが添えられ焦がしネギがのっかっている。味は魚介系塩味で悪くない。
2004/6/30加筆 6/21赤坂・新宿と飲んだ後、1人で来店した。初めて醤油ラーメンを食べた。悪く無いが普通。ここは全般的に主流というか、(最近の)オーソドクスというラーメンが多いが特に醤油は普通。酔っていたのでちょっと自信が無いが。
2004/12/11加筆 12/7深夜に来店、冬推奨という坦々麺を食べた。スープは普通にイメージする坦々麺と比べて酸味が強いのが特徴。そこそこ辛い。また、擂りごま?が大量に入っていてかなりどろどろしている。麺は中太麺でどろどろスープに良くからむ。細切れの炙ってある叉焼が中々旨いが、正直、もう一度食べたい、とまでは思わなかった。
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| 魚介醤油ダブルスープ/中太ストレート麺 |
| 「渡なべ」の渡辺樹庵が新店を渋谷麺喰王国にオープン |
| 場所&行き方 |
東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館2F TEL:03-3770-9333
渋谷駅ハチ公口から井の頭通り(西武A・B館の間)に入り徒歩2分スペイン坂の先 |
| 営業時間 |
無休 平日・日祝11:00〜24:00(LO23:30) 土・祝前11:00〜深夜(何時?)
※オープン当初は麺喰王国は〜5:00、この店も〜3:00だったがいつの間にか閉店が早くに |
| 席数 |
28席(カウンター8席、テーブル20席) |
| 従業員数 |
フロアに4-5人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年4月18日(土)20:20頃(初) |
| その日の混雑状況 |
満席で10分程度待たされた |
今日のメニュー、値段と中身
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味玉らーめん850
他にらーめん750、ちゃーしゅうめん1,050、つけめん750、カレーらーめん850、麺大盛り150、ちゃーしゅうご飯300、生ビール400等 |
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土曜日夜8時過ぎのちとせ会館前は、昔と変わらずかそれ以上に沢山の若者がたむろしていてビルの中に入るのも大変なくらい。麺喰王国もどんなに混んでいるんだろう・・・と警戒してビル入口すぐ右手の階段を2階へ上った。意外に混んでいない。初めてだったので一通り見て回る。えびそばの「縁(えにし)や」、とんこつの「博多ラーメン秀」、くんたまで名を馳せた「竈」、渡辺樹庵の[keiz]、マー油で真っ黒な熊本発「黒らーめん好来」、ラーメンコンプレックスと言えば・・・の醤油「勝丸」。王国は意外に狭くすぐまわれてしまう。行列が出来ている店はなく、空席が目立つ店も。入口の人波にブロックされて人が寄り付きにくいのか、時間が中途半端なのか、それとも人気がないのか?期待感とともに不安もよぎる。ま、いずれにせよこの混み具合なら店選びはフリーハンドだ。
ラーメン好き3人で来たため、最初意見が分かれたが、結局渡辺樹庵氏プロデュースの[keiz]をチョイス。入口右脇の自販機で食券を購入、洒落た飲み屋のような店内に入ると、女性の店員から満席のため椅子にかけて待てとの指示。そこまでは普通だが、「食券をお願いします」というとその女性店員は何とひざまずいて我々に手を差し出した!ラーメン屋でここまでやるとは・・・高名な渡辺氏、さすがに侮れない。話題づくりが上手だ。
しばらくして奥のテーブル席に案内され、そしてお待ちかねの味玉らーめんが出てきた。やや多目の長ネギと玉葱のみじん切りが目を引く。で、早速スープをすする。最近主流の魚介醤油味脂やや多目、という感じ。魚介系+動物系のダブルスープはバランスが良く、背脂なども浮いていてやや脂っこめなのがおいしい。標準で玉葱のみじん切り入りというのは珍しい。スタミナ魚介醤油味脂やや多目、が正解か。パン用の小麦粉を使ったと言う麺は水分が少ない感じで固めに茹でてある。この麺も美味い。
本家「渡なべ」に行ったことがあるという友人は「渡なべ」のメンマの方が・・・と言っていたが、ここの長めに切られたメンマもなかなかだ。それに黄身が透き通っている味玉は(これも「渡なべ」と同じらしいが)とろとろ感・味とも文句ない。唯一、チャーシューは他のパーツに比べるとインパクト不足の感。ただし、これも×ということではなく、サイズも大きく味も悪くない。他が美味いのでついつい高いレベルを期待してしまったが故の感想か。開店時間の短い「渡なべ」はそうそう行くことができないが、ここなら来たい時にまた来れる・・・が、これだけ店があると次回麺喰王国に来た時は別の店に行きたくなる。えびそばの「縁や」か「黒らーめん好来」か・・・最近このような複数のラーメン屋を集めた施設は、単体でも、ショッピングセンター内の集客手段としても注目度が高く全国的に増えているようだが、さすがこの手のラーメンコンプレックスの走り、PRIME麺道場を生んだ渋谷。レベルが高い。
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| 豚骨和風出汁/豚骨/細麺ストレート |
| 我流旨味ソバ(和風出汁)「地雷源」、筑豊(九州豚骨)らあめん「ばさらか」、麺屋「嗟哉」(あなや)3店のコラボレーションによるというラーメン店。※店外の看板は「BASARAKA」 |
| 場所&行き方 |
東京都世田谷区羽根木1-4-18 TEL:03-3327-4649
環七外回り、京王線新代田駅の北約150m(駅からは「なんでんかんでん」の手前) |
| 営業時間 |
無休 17-26時 |
| 席数 |
14席(カウンター10+テーブル2x2) |
| 従業員数 |
2人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2004年4月27日(火)23時頃(初)/A2004年5月14日(金)24:00頃(2回目)
B2004年7月10日(土)25:20頃(3回目) |
| その日の混雑状況 |
@入店時は4人しかいなかったが、その後続々来店。退店時は5人待ち
Aまたも客の呼び水に。入店時は空いていたがその後満席に!Bまたも同様。退店時5人待ち |
今日のメニュー、値段と中身
   |
↑ @豚濁和出汁ソバ700+和出汁煮玉子100
他に豚濁ソバ700、豚濁肉ソバ950、豚濁和出汁肉ソバ950、豚濁和出汁つけ汁ソバ700・750・800、肉めし400、餃子300等 |
 |
A @と同じメニュー+餃子
←B豚濁ソバ700+和出汁煮玉子100 |
コメント
「原宿のBASARAKAは美味いよ」知人が薦めていたので、夜、環七を走るたびに目に入る派手なこの店は気になっていた。仕事後家に戻って何気なくウェブでこの店を検索したところ話題の「地雷源」も咬んでることを知り、いてもたってもいられなくなり車を飛ばしてやってきた。もう23時近くでかなり腹が減っていたので混んでたらやだな・・・とドアを開けたが店内は客が4人しかおらずホッ。入口左側の券売機で食券を購入し、総ステンレスのカウンター席に着いた。ばさらかの豚骨100%の「豚濁(とんだく)ソバ」系と豚骨50%・「地雷源」の和出汁50%の「豚濁和出汁ソバ」系があるが、ここは迷わず後者を選ぶ。もちろん「和出汁煮玉子」も。
5分ほど待って出てきたラーメンは大き目の叉焼と太いメンマが目を引く。大振りのレンゲでスープをすする。強烈な魚介味だ。スープには鰹の削り節が浮いており、これでもか、これでもかと魚介出汁の風味が押し寄せる。豚骨との相性も良く、美味い。カウンター内で炙られてから出てくる大きめで厚みのあるチャーシューはとろける感じではなく、肉肉しい。ジューシーなハムのような感じでとても美味い。気に入った。とろとろの半熟玉子も合格点だ。
和出汁で煮込んだという極太で歯応えのあるメンマ(しなちく)も店の売りらしいが甘めで少し好みではない。「嗟哉」製という麺は豚骨ラーメン風の細麺(訂正:つけ麺のみ「嗟哉」製で、他のラーメンは三河屋製麺)これは普通。×というほどでないがイマイチ。固めにすれば良かったかも。
少し気になったのは、スープは美味いのだが、魚介出汁がすごく強く出ており鰹節まで浮いているからか、終盤やや飽きてくる点(★をつけたがボーダーライン)。とは言え、好き嫌いはあるとしても、人気の地雷源等が手がけただけのことはあって、パーツ1つ1つに気合が入っていて、最近のトレンドにも乗っており、メンマ・麺は完璧では無いものの全体的には良く出来たラーメン。
2004/5/14再訪 金曜日深夜、家内を連れて遅めの夕食を食べにまたやってきた。魚介風味が強烈なスープは相変わらず美味いが、麺はやっぱりイマイチ。このスープだったらもう少し太めか平麺じゃないと合わない気がするのだが・・・。なお、今回気づいたのだが、スープに浮いている鰹節のようなものはどうやら魚介節の粉末を入れているようだ。しかも二種類も!
麺と並んで、もう1つ気になったのが、具のクオリティがばらつく点。チャーシューは前回と異なりとろとろしていて、悪く無いが普通。前回はもう少し炙る時間が長かったのかもしれないが、前回相当気に入っただけに、これにはちょっとがっかり。半熟玉子も前回のほうが美味かった。期待し過ぎの面もあるが頑張って欲しいところ。なお、餃子は取り立てて特徴は無いが美味い。合格点。
2004/7/10再訪 今日は豚濁ソバ(豚骨100%)。豚骨スープは濃厚・クリーミーでくさみがなく、やや塩分濃い目だがうまい。この濃厚さはたまらない。チャーシューは豚濁和出汁ソバと違い、小さめのが二つ。今日は良く炙られていて美味いが、豚濁和出汁ソバの大きい奴の方が美味い。麺は豚濁和出汁ソバと共通だが、やはり豚骨100%スープとの相性の方が良いようだ。豚濁ソバも★。→2004/7/24★→★★へ格上げ
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| 醤油豚骨、中太やや縮れ麺 |
| 人気の屋台から2001年1月新代田に路面店オープン |
| 場所&行き方 |
世田谷区代田5-13-10 TEL:03-3418-0397
環七内回り、京王線新代田駅の南へ100m(BASSANOVAの反対側) |
| 営業時間 |
日休 18-26時 |
| 席数 |
テーブル8、カウンター5、6席ほど |
| 従業員数 |
2人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年5月19日(水)25時前(初) |
| その日の混雑状況 |
1人(10分)待ち |
今日のメニュー、値段と中身
  |
大醤(でぃーじゃん)らーめん750
他にらーめん650、らーじゃんらーめん750
共に大盛+150、チャーシュウ+250、ネギ+300
味玉100(半熟は発売停止中。何かあったのか?)
ぶたねぎ丼・マーボー丼各300、生ビール480
他 |
コメント
BASSANOVAに来た時に目に入った店。名前に見覚えがあったので、早速やってきた。
普通の屋台味という「らーめん」とこってりの「でぃーじゃんらーめん」、辛い「らーじゃんらーめん」の3種類。少し酒も入っていたので、ここはでぃーじゃんを選ぶ。
しばらくして出てきたモノは、背脂の浮いた典型的な豚骨醤油ラーメンの佇まい。スープをすするとかなりニンニクが効いた豚骨醤油味でなかなか美味い。チャーシューはやや固めのが2枚。ま、普通だ。味玉は何故か半熟が中止で今は固ゆで。暑い季節は半熟は危険なのか・・・屋台時代ならともかく、今は何とかなると思うのだが空海も固ゆでとまでは行かないが少し固くなる。あまり突出したものは無いが、安心感のあるラーメン。だが、遠くからわざわざ来るかな〜という気はする。
ちなみ屋台時代の名残か、ラーメン屋とも飲み屋とも取れる雰囲気で、何故かウィルキンソンのジンジャーエール(350YEN)やそれを使ったビアカクテル(シャンディーガフ600YEN)あり。
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| 和風出汁醤油つけめん/細麺ストレート(夜) |
| NTVラーメンランキングで2002年1位、03年7位の有名店。店名は本宮ひろ志の同名の漫画からとか。 |
| 場所&行き方 |
新宿区高田馬場4-2-31 TEL:03-3366-0631
JR山手線高田馬場駅戸山口を西(早大理工学部と反対)へ出たら左斜め前 |
| 営業時間 |
無休 12-14:30、17:30-20:30 (日祝休という情報もあり) |
| 席数 |
カウンター12席 |
| 従業員数 |
3人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年5月21日(金)19時ごろ(初) |
| その日の混雑状況 |
5-6人待ち(約10分) 店内に数人待ち程度で外まで列ができるのは時々 |
今日のメニュー、値段と中身
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つけ豚盛玉そば1000大
(麺は大・中・小とれでも同価格)
※夜メニューはつけ麺系のみ
つけ豚そば700、つけ豚玉そば800、つけ豚盛そば900、みそ豚めし100 盛=角煮多目、玉=味玉入り
昼はラーメンあり(値段同じ)
カレー味のかれ豚そば系あり(値段同じ) |
コメント
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週末の昼、何回か寄ったが長蛇の列で断念していた。今日は珍しく仕事が18時で終わったので、チャンス!とばかりにやってきたら店外に並んでいたのは4人だけ!夜はつけめんだけとは聞いていたが(筆者はつけ麺はあまり好きではない)、これを逃すと次いつこれるか・・・そう思って最後尾についた。
10〜15分程待ってようやくカウンター奥の席につく。ラップの流れる店内で待つこと数分、まずつけ汁が、しばらくして麺が来る。意外と早い。
玉子は麺の上だ。「盛」なのにチャーシューが無い!と思ってスープの中を探すととろとろの角煮がバラバラたくさん入っている。これがそうみたいだが、上から見ても隣の普通のと全く変わらないのでちょっと不安になる。本当に「盛」か?
気を取り直してつけ麺としては珍しいストレートの細麺をスープにつけて口に運ぶ。濃厚な魚介味が細麺にかなりからんで来る。刻み玉葱・長ネギが底に沈んだスープにとろとろにほどけた角煮までが麺にからみまくり美味い。でも冷めてる。富士見台大勝軒の時に書いたように筆者はつけ麺の問題点は麺が冷たいのでスープともども冷めた状態で食べなければならないことだと思っているが、これも然りだ。きっとラーメンは美味いだろう、と思われる中々のスープだが冷めていてイマイチ。味玉はとろとろで十分水準を満たしているが、麺もそのうちくっついてきて食べにくい・・・。これはまだいいとしても、スープが美味いだけになおさらつけ麺で食べるのはもったいない気がした。ラーメンなら★かも。 |
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| えびスープ醤油・味噌・会わせ味噌・塩/中細ストレート麺 |
| 池袋東武で話題になった札幌のえびらーめん屋が麺喰王国に出店 |
| 場所&行き方 |
東京都渋谷区宇田川町13-8 ちとせ会館2F TEL:03-3780-3443
渋谷駅ハチ公口から井の頭通り(西武A・B館の間)に入り徒歩2分スペイン坂の先 |
| 営業時間 |
無休 平日・日祝11:00〜24:00(LO23:30) 土・祝前11:00〜深夜(何時?) |
| 席数 |
カウンター5、テーブル18で計23席 |
| 従業員数 |
4-5人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年6月4日(金)22:30頃 |
| その日の混雑状況 |
半分弱の入り |
今日のメニュー、値段と中身
  |
左:海老そば味噌880+味付玉子(別盛)100、右:海老そば塩820
他に海老そば醤油880、海老そばあわせ味噌980、元味醤油770、元味味噌880、カリーつけめん1160、チャーシュー丼210等
(分かりにくい価格体系・・・) |
コメント
えびの味だ。「海老そば」という名前は決して大げさではない。甘エビの頭を焼いてミンチ状にして元味(通常のラーメン)のスープとあわせて煮込んだというスープは海老味そのもの。筆者が食べた海老そば味噌は独特の風味ながら、その甘い海老味と味噌がなかなか合っている。塩はタレがシンプルなだけに、より一層海老味が際立つ。この味が好きな人はたまらないだろうが、筆者はそれほどはまる味ではなかった。チャーシュー・味玉などのトッピングは悪く無いものの、まずまず。好きな人には★★★にもなるが、駄目な人は×にもなり得る個性的なラーメン。
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| 醤油(鶏がら)★はマツマルラーメン |
| 約50年の歴史を持つ肉屋(肉のマツマル)が経営する昔ながらのラーメン屋 |
| 場所&行き方 |
杉並区荻窪5-22-11 TEL:03-3392-7726
荻窪駅南口から南口仲通りを150m程南下すると右手に肉屋に隣接(一体化)したラーメン屋が |
| 営業時間 |
日休 11:30〜15:30、17〜23:30LO |
| 席数 |
カウンター10席 |
| 従業員数 |
2人(夫婦か?) |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年7月10日(土)13:30頃(初)、2005年1月15日(土)22:00頃(2) |
| その日の混雑状況 |
入店時は半分ほど埋まっていたが出るときは誰もいなかった |
今日のメニュー、値段と中身
  |
マツマルラーメン(特製チャーシュー、味付玉子入り)950
他に中華そば550、玉子ラーメン650、野菜ラーメン700、ワンタンメン750、チャーシューワンタンメン
1150、ねぎラーメン750、半チャーハン+ラーメン900、ビール(中瓶)550 他
※ 餃子450という情報もあるが、当日メニューでは見つけることができなかった |
コメント
その店構えは見るからに普通で、通り過ぎてしまいそう。荻窪は最近のラーメンブームで増えた内外装に凝った店、というのは少なく、先日惜しくも閉店しためん家を初め、一見地味だが美味い、という店が多い。と言う中でも思いっきり普通な感じのこの店、唯一のアピールは何度かテレビ・雑誌で取り上げられた記録が店の内外にペタペタ貼ってあることだろう。
ま、しかし、この辺りでは有名店だし、本サイトの読者からの推薦もあったので、ずっと行きたいと思っていた。なかなかチャンスが無く、ようやく暖簾をくぐったのは友人宅での餃子パーティ前に少し時間が空いたくそ暑い土曜日の午後だった。
扉を開け、全体が見渡せる一番手前のカウンター席に腰を下ろした。よくあるL字型カウンターのみの細長い店で、手前に近所の割と年配の女性3人組が、奥に男性の1人客が2人、それぞれラーメンを食べていた。カウンターの中は夫婦っぽい中年男性・女性のペアで、おばちゃんの方は客の老女に話しかけられて相手をしている。
なんて観察しているうちに注文したマツマルラーメンが出てきた。この店はとにかく「豚一頭から1キロしかとれない貴重な部分を使用」しているという特製チャーシューが入った数量限定のマツマルラーメンが一押しらしく、1キロしか取れないというのがどの程度貴重なのかは全くイメージが沸かないが、品切れだったらどうしよう・・・と多少ドキドキしながら注文したのだが、良く考えたら23:30まで営業する店で13:30に売り切れていたらかなりまずい。
そのマツマルラーメン。写真の通り昔ながらのオーソドクスな見た目だが、味もそのまま。ただ、スープはショウガ味が比較的はっきりと感じられ、醤油味も辛すぎずちょうど良い。なかなか美味い。麺はやや縮れた中太麺で悪く無いが取り立ててコメントも無い。味付玉子は固ゆでで、子供の頃から茹で卵は半熟が好きだった筆者にはイマイチ。
売りの特製チャーシューだが、美味い。大ぶりで厚みのあるチャーシューはとろとろで、また塩ダレがちょうどいい具合に染みていて確かにファンが多いのもうなづける。
普通の中華そばが550円のところ950円するマツマルラーメン、やや割高な感じもするが、ここへ来たらやはりこれなんだろう。そこは店主の作戦勝ち。裏を返せば、普通の中華そばを目当てにマツマルに来るラーメンファンは少ない訳で、このチャーシューを950円で食べに何度も通いたくなるか・・・というのが悩ましいポイント。この点は「特製十八番ラーメン」が看板メニューの北口十八番も似ているが、あの店は炒りゴマや餃子など筆者を引き寄せる特徴がいくつかある。この店も味付玉子を工夫するとか、そもそも玉子はオプション化してマツマルラーメンの値段を850円に下げるとか、もう1がんばり欲しいところ。
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| 魚介醤油・塩/中細・極細ストレート麺(地雷源) |
| 厳選素材・魚介(和風)だし・無化調が売りの旬の行列店 |
| 場所&行き方 |
杉並区和泉1-39-10 TEL:03-3325-1287
環七を甲州街道から北上し、JOMOのGSを斜左へ入り環七へ再合流する直前、左側(シグマSC手前) |
| 営業時間 |
金休、12-15(地雷源)、19-22:30(FRIDAY)
しばらく夕方は休んでいたがつけソバ専門店FRIDAYとして復活 |
| 席数 |
カウンター8席 |
| 従業員数 |
4人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年7月18日(日)13:53-14:50(初) |
| その日の混雑状況 |
わずか7人待ちだが最初に並んでからラーメン食べ終わるまで約1時間! |
今日のメニュー、値段と中身
 
 |
上:潮の旨味ソバ(塩)+地鶏の煮玉子(讃岐コーチン)820
下:我流旨味ソバ(醤油)+地鶏の煮玉子(讃岐コーチン)820(中細麺)
+クラシックラガー500、杏仁の香り豆腐150で計2,290
他に鶏油魚粉ソバ700、肉ソバ950(塩・醤油)、つけソバ780、潮のつけソバ780、豚めし200、炙り焼きチャーシュー丼400、麺大盛200、鶏油汁なしソバ700
夜(FRIDAY)は濃厚つけソバ 他 |
コメント
何度か店の前までは来たがあまりの行列に諦めていた。それが今日は7人待ち。よし!と意気込んで並んだが結局30分位待たされた。回転が悪いようだ。いつになく暑い今年の夏。並んでいる間に汗が吹き出てくる。席についたら思わずクラシックラガーを注文してしまった。
さて、肝心のラーメン。自分は魚介味が分かり易そうな塩(潮の旨味ソバ)を、家内は定番の醤油(我流旨味ソバ)をそれぞれ讃岐コーチン卵使用という煮玉子を付けて注文、ビールを飲みながら今か今かと麺の到着を待った。BASSANOVAで食べたここ地雷源とBASARAKAのコラボ「豚濁和出汁ソバ」は魚の削り節が浮いており、これでもか、これでもかと魚介出汁の風味が押し寄せる強烈な魚介味。その味を期待してスープをごくり・・・意外と薄味。
まろやかな塩味のスープはしっかりと魚介風味が効いており揚げニンニクが浮き香ばしい。岩のりもマッチしている。麺は醤油は中細と極細からの選択、塩は極細のみ。その極細ストレート麺はコシはあまりなく特に主張の無い普通の麺。支那竹(メンマ)はBASSANOVA同様かなり太く歯応えはなかなかだが味はやや甘めであっさり。甘くなくもう少しからい方が筆者の好み。やや期待はずれだったのがチャーシューと煮玉子。チャーシューはかなり薄めでインパクト無しだし、煮玉子も半熟と固ゆでの中間くらいで、味はなかなか良いものの「讃岐コーチン」で120円のありがたみは感じられなかった。スープは美味しいが、麺・具の満足感がイマイチで、かつ、インパクトが小さい。最初にビールを飲んだのがいけなかったのかも・・・。なお、醤油の方は醤油味がするため、塩ほど魚介味がはっきりとは感じられない。
それにしてもここは入口ドアが開けっ放しだからか外が暑いと店内も暑い!ラーメンを食べ終わると2人とも汗びっしょり・・・で1時間地雷源ツアーが完了。
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| 魚介出汁白濁/中太ほぼストレート(やや縮れ)麺★ |
和出汁+豚骨鶏がら動物系のダブルスープ。高円寺に「初代」があったとか(未確認)。2003/2/5開店
2005年7月、小川町駅前(靖国通り沿い)に支店をオープン |
| 場所&行き方 |
東京都千代田区平河町1-4-11 TEL:03-3556-5727
新宿通りから麹町4丁目交差点を南下、紀尾井町交差点南東角。ampmの対面。 |
| 営業時間 |
日休 11〜スープ終了、18〜スープ終了(土曜日は昼のみ) |
| 席数 |
カウンター8席 |
| 従業員数 |
4名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年7月27日(火)12:10頃(初)、2004年12月30日(木)12:15頃(2) |
| その日の混雑状況 |
店内3人含め6-7人待ち。並んでから食べ終わるまで約30分 |
今日のメニュー、値段と中身
  |
二代目らーめん(全部のせ)880
他にらーめん680、つけめん750等
←メニュー |
コメント
大きく「二代目つじ田」と書かれた和食屋を思わせる清潔感のある暖簾の前に3、4人の行列客。知らないとラーメン屋とは気づかない店構えだが、この店だけを目指して昼休みにタクシーでやってきた我々は迷わず列の最後尾についた(タクシー降りて思わずダッシュ)。店内でも3人が順番待ちで全部で6、7人待ち。カウンター8席の店なので一巡待つ計算。ま、12時過ぎに来店したのだからまずまずの混みだろう。行列が絶えないのか、店外にセルフで冷たいお茶が用意されていたのは○。
メニュー構成は単純で、ラーメン・つけ麺とそれぞれに具増しの「二代目」。今日は「二代目らーめん」を注文した(食券制)。
店全体が手際よく運営されている感じがしたが、実際、15分ほど待ってカウンター席に着くと仲間4人に次々と注文したメニューが出てきた。
早速、かなり濁ったその茶褐色のスープを飲む。魚介出汁の風味が強く、動物系が効いてクリーミー。スープ表面には薄く油の膜がはっており、それなりの脂っこさもある。美味い。斑鳩(九段下)のような味をイメージしていたが、こちらの方が動物系が強くスープがとろとろしており味も濃い。むしろ翔丸(西荻窪)に近いか。麺は中太で若干縮れているが、これもスープと相性が良い。玉子つなぎのようだ。「全部乗せ」という具はチャーシュー2枚、味玉、海苔2枚、メンマ、刻みネギ。チャーシューはまったく普通で最近では固めの部類に入るものだが味付が適度で美味しい。味玉も悪くない。
カウンターの上に置いてある黒七味を入れるとさらに美味い・・・というコメントを目にしていたが、途中で何かを足そう、という気は起きず黒七味の存在を忘れて一気に食べ終えてしまった。次回は後半黒七味を入れて味わってみたい。
魚介出汁は好きだが、斑鳩ではちょっと食べ応えが足りない、という人にお勧めの旨いラーメン。★だ。
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| 独特の辛みソース(麻婆豆腐)+醤油スープ+太麺(蒙古タンメン) |
| 激辛好きに人気。行列が絶えない昔からの有名店。閉店後常連の手で復活したとか。新宿・池袋にも支店。 |
| 場所&行き方 |
東京都板橋区桜川3-5-1 TEL:03-5398-1233
川越街道(上板橋駅付近)のレッドロブスター角を有楽町線氷川台駅方面へ南下する道へ入りファミリーマートのしばらく先。最近できた交番の対面。 |
| 営業時間 |
無休 10:40(土日10:10)〜24(日19:30) |
| 席数 |
約25席(カウンタ7、テーブル18前後) |
| 従業員数 |
4-5人(厨房の中は良く分からず) |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年8月7日(土)16:30ごろ(初) |
| その日の混雑状況 |
通常より空いており店内で2人(約5分)待ち |
今日のメニュー、値段と中身
  |
蒙古タンメン620(左)
味噌タンメン600
他に北極ラーメン(最辛)等 |
コメント
中学生の頃、家の近所にできたばかりのラーメン屋で激辛「おろちょんラーメン」がほとんど食べられず、歩いて15秒の別のラーメン屋で食べなおしたことがあった。この中本は激辛好きの友人達から何度か勧められていたし、目の前の都立城北中央公園にも良く来ていて毎回行列が出来ているので気になっていたが、なかなか足が向かなかったのはそんなトラウマからか・・・。
この日は板橋・戸田花火へ向かう前に腹ごしらえしたいな・・・ということでルート上のこの店に(トラウマを乗り越え?)ついにやってきた。いつも店外に行列ができているが、この日は空いていてすぐに中に入れた。店内は変わったレイアウトで、中央に券売機があり、その隣にいる店員に食券を渡すと席に案内される。
今日食べたのは左写真の蒙古タンメン。真っ赤な麻婆豆腐がかかっていてかなり独特!こういうのは初めてだけにコメントしにくい。醤油ベースに辛みソースがプラス、野菜・肉がたっぷり。独特で、辛みが強いため、好きな人はリピーター化するのだろう。辛さがマイルドな味噌タンメンを食べた家内はまた食べたいとは思わない、と言っていたが蒙古タンメンは悪くない。当日はやや風邪っぽくて喉が痛かったせいもあり、最初は咳が出てむせた。食べていると鼻水が大量に出てきて奥においてあったポケットティッシュが重宝した。が、しかし、次第に慣れてきて途中からはごくごくいけた。これは不思議。それに、言われるほど辛くない。
ただし、右隣の客が食べていた北極ラーメン(辛さ最高を表す★5)はさらに真っ赤っ赤でちょっと無理な領域・・・。
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| 和出汁豚骨(カツオ餡+濃厚豚骨)、極太縮れ麺 |
| ラーメン食べ歩きの有名人がたけちゃんにぼしらーめん(深大寺、現在は代々木)等での修行を経て2004/5開店 |
| 場所&行き方 |
武蔵野市境南町3-11-13 TEL:0422-30-0233
武蔵境駅南口を背に右手の道を南下、最初の角を右折して250mほど進んだ左側 |
| 営業時間 |
木休、11:30-14、17:30-21(この他毎月14日は休) |
| 席数 |
12席=カウンター8+テーブル4 |
| 従業員数 |
2名 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年9月3日(金)20:00頃(初) |
| その日の混雑状況 |
半分程度の入り |
今日のメニュー、値段と中身
   |
味玉ラーメン750
他のメニュー
ラーメン650、全部入り1,000、つけ麺750、大盛+50 |
コメント
濃厚白濁豚骨に濃厚和出汁を組合せた味は旨いが、インパクトを求めるとややくどくなって途中で飽きてしまう。例えばBASSANOVAは大好きだが、途中飽きてしまう時があるのが難点だな〜などと思っていたら、この手もあったのか、というカツオ餡。一蘭の唐辛子よろしく徐々に溶かして魚介味を加えながら食べ進める。しかも茹でたキャベツの上に乗っていて「餡」状態なので、自分のペースで溶かしていくことが出来る。グッドアイデア!臭みの無い濃厚豚骨スープはそのままでも、徐々にカツオ餡を溶かしていっても旨い。今回初めてなので餡を全部溶かしたが、次回からは半分〜2/3くらいでちょうど良い気がした。
この店は麺も特徴があり、やや茶色がかった手打ち風、水分少な目の極太麺。これもスープともマッチして○。とろとろチャーシューは厚み・サイズともなかなかで食べ応えあり。味もしっかり目。スープ・チャーシューの味が濃い目なだけに、茹でキャベツは舌休め?の役割を果たしていてGOOD。ただ、味玉は×。黄身が味噌につけこんだかのような感じでかかなり味が濃く、これは正直まずかった。ただ、全国のラーメン屋を研究し尽くした店主が作った味玉だけに何度か食べるとはまる味なのかもしれない・・・が、ちょっと受け付けない・・・次回悩みどころ(味玉が○なら★)。
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| 魚介醤油(東京)/魚介塩/やや縮れ中細麺 |
| 深大寺の人気店が2004年7月都心へ進出 |
| 場所&行き方 |
渋谷区代々木1-45-4 TEL:03-3374-0610
代々木駅交差点から真西へ約300m右(北)側。小田急線南新宿駅のほぼ真南 |
| 営業時間 |
不定休 11:30-14:45、18-20:45 |
| 席数 |
カウンター18+テーブル6x2=30席 |
| 従業員数 |
4人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2004年9月20日(日)18:10頃、A2005年1月29日(土)14:10頃 |
| その日の混雑状況 |
十分な空席で即座れた。 |
今日のメニュー、値段と中身
コメント
他のサイトで夕方は17時開店とあったので17時にきたら、実は18時だった・・・。ということで、時間をつぶして18時過ぎに再来店。2人で来たので醤油と塩をそれぞれ注文。もちろん味玉も。「にぼしらーめん」だけに相当魚介味が色濃く出たスープかな・・・と思って醤油スープをすすると、いわゆる東京ラーメンの味。春木屋と似た感じで、魚介味がしてやや酸味があるが、バランス良く、より上品に仕上がっている。チャーシューはとろとろで美味い。味玉もちょうど良い半熟で筆者好み。なるとは余計だが、東京ラーメン風の見た目にこだわったのだろうか。とりたてて特徴は無いが完成度が高く美味しい。塩ラーメンはスープを3-4口飲んだだけだが、こちらの方が旨いかも・・・。次回は塩を食べに来たい。
2005/2/6加筆 塩わさびラーメンをトライ。ここの塩スープは独特の濃厚さがあり、ゆずが強く効いている。スープがわさび味なのかと思ったが、わさび茎漬物がトッピングされていた。ただし、普通の塩に比べスープの味がかなり濃い。実はわさび茎漬物から溶け出した味だけではないかもしれない。正直、普通の塩の方が美味しい。トッピングは相変わらず旨い。分厚く切られた叉焼はしっかり旨いし半透明の味玉もGOOD。
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| 魚介塩/醤油/ストレート細麺 |
| マスコミ露出も多い言わずと知れた有名店。10/14「中村やessence」を海老名にオープン |
| 場所&行き方 |
神奈川県大和市下和田1207-1 TEL:046-279-3877
R467より「上ノ原」「上和田南側」両交差点の中間、ジャスコ南端のT字路を西へ折れて左側 |
| 営業時間 |
水休 10:30-21 |
| 席数 |
カウンター11テーブル12(4x3)の計23席 |
| 従業員数 |
5人 |
| 訪問日(訪問回数) |
2004年10月2日(土)19:40頃(初) |
| その日の混雑状況 |
店内満席も店外待ちゼロ。5分程待って店内へ。退店時は20名ほどの列。 |
今日のメニュー、値段と中身
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特中村屋(焙り&刻みチャーシュー、味玉1/2、海苔5枚、ホウレン草、台湾メンマ入り)の塩950(こってり)
他にらーめん(塩/醤油)750、ゆずの薫りそば850、辛口韓国麺 850、かけそば(具無し、塩/醤油)650、柔らか豚の夏つけ麺800、ダシつけ麺700、ピリ辛味噌つけ麺800(冷やし麺は限定、サラダ仕立て+300、焼豚添え+350)、ミニご飯類400-450程度、エビス生550
らーめんはこってり・あっさりより選択 |
コメント
江の島へ行った帰りに中村屋へ行った見た。前から行きたかったが、何時間も待つのは耐えられない。最近空いていると聞き、ドライブがてらやって来たら案の定店外待ちゼロ!(帰りは大分並んでいたのでタイミングが良かったのかもしれないが、それでもせいぜい15-20分待ち)
初めて食べた中村屋の塩ラーメンは上品な魚介風味で、(こってりを選んだため)適度に脂っこさもありなかなか旨い(あっさりも少し食べたがこちらもGOOD)。麺は細麺でそこそこコシがある。チャーシューは薄味の焙りとしっかり味が染みた刻み(短冊切り)の2種類。たっぷりあって刻みは特に旨い。メンマはかなり美味い。最近太め・甘めのメンマが流行っているがここの細い台湾製というメンマは好み。味玉もなかなか。ただ、量的に言えば、叉焼2種類・海苔5枚はたっぷりで良いが、「全部いり」的なメニューで味玉1/2はちょっと寂しい・・・。
かなり旨いラーメンだが、店内には有名な店主本人はおらず、サービスも不快という訳では無いが、ちょっと冷たい感じ。やや期待し過ぎだったのかもしれないが、2時間待たされまで食べるわくわく感は無かった。とは言え、旨い。この近辺に来たら必ず寄ってしまいそうだ(そこそこ空いてたら)。
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| 魚介醤油、やや縮れ中細麺 |
| 2004/6/4開業、ガラス張りのお洒落な新店 |
| 場所&行き方 |
東京都杉並区荻窪5-23-12 TEL:03-5397-2280
JR荻窪駅南口から南口仲通商店街を南へ徒歩3分、焼肉ジャンボの先 |
| 営業時間 |
日休 11:45-14:30(土15)、18-23:30(土22:30) |
| 席数 |
カウンター9、テーブル2x2の計13席 |
| 従業員数 |
2人 |
| 訪問日(訪問回数) |
@2004年10月11日(月)18:10(初)、A2005年8月6日(土)13時頃(2回目) |
| その日の混雑状況 |
@入店時カップル1組のみ。その後パラパラと来店、退店時は(カップルが帰り)6人 |
今日のメニュー、値段と中身
 
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左)一見するとラーメン屋とは気付きにくい
右)特製醤油らー麺880
他のメニュー(下段写真参照)
醤油らー麺680、醤油つけ麺730、油そば630
味玉入+100、焼豚入+200、特製(焼豚3枚・メンマ・味玉1個入り)+200、大盛+100他
↓2005/8/6特製醤油らー麺880
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コメント
荻窪南口を夕食場所を探してぶらぶらしていた時に目に止まった、ラーメン屋らしからぬ総ガラス張り落ち着いた雰囲気のこの煌や。荻窪には珍しくお洒落な雰囲気で厨房もガラス張り。メニューは醤油らー麺、醤油つけ麺、油そばの3本。初来店なのでもちろん定番の醤油らー麺。空腹だったので全部(チャーシュー・味玉・メンマ)入りの特製を注文。ステンレスの丸盆に乗って出てきた丼は濃い醤油色の透明スープで満たされ表面に色の薄い膜が張っている。ラードだろう。しっかり魚介風味が効いた濃い醤油味。ラードが浮くだけに脂っこさもある。斬新な雰囲気とは対照的に、北口の春木屋、二葉等と真っ向からぶつかる味だが、これもなかなか旨い。やや醤油味濃い目のところは好き嫌いが出るかもしれない。
味玉は半熟でしっかり味が染みて美味い。麺はやや縮れた中細麺でコシがあってまずまず。焼豚はやや歯応えがあるがこれはこれで中々美味い。メニューには特製は3枚とあったが小ぶりのものが6-7枚入っていた。端っこだったのか?但し、少し気になったのが店員。ガラス張りの厨房の手前には、お洒落な内外装に似合わない(失礼!)ごく普通の雰囲気のオジさんが立って麺をゆでているが、このオジさんが茹で上がりまでの暇な時間、ずっとガラスの外にあるテレビを見ているのだ・・・なかなか美味いだけに、上手にプロデュースされたが肝心の従業員に魂が入っていない店・・・という悪い印象が広まる前に改めてもらいたいものである。
2005/8/14加筆 久しぶりに来店したら味が変わっていた。ちょうどお昼時とあって8-9割の入り。テレビの電源は入っていなかった(○)。
写真を見比べると一見して分かると思うがスープの色が薄くなった。味も色の変化通り以前の醤油の濃さが薄れマイルドになった。また魚介味が強まり柚子が強烈に効いていた。これはこれで旨いし好みだが、やや柚子が効きすぎか。ここまで柚子を強烈に効かせるならAFURIのように名称に柚子を冠すべきでは。
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